JP2582610B2 - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JP2582610B2
JP2582610B2 JP63064365A JP6436588A JP2582610B2 JP 2582610 B2 JP2582610 B2 JP 2582610B2 JP 63064365 A JP63064365 A JP 63064365A JP 6436588 A JP6436588 A JP 6436588A JP 2582610 B2 JP2582610 B2 JP 2582610B2
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light emitting
emitting element
signal
telephone device
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伊藤  勉
昌弘 藤本
実生 川畑
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Victor Company of Japan Ltd
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、入来する呼出し信号に対してテンキーを順
次点灯させて着信表示を行う着信表示機能及び外来メッ
セージの件数を表示する留守録音機能を備えた電話装置
に関する。
(従来の技術) 近年、電話業務の民営化に伴い、電話装置には種々の
機能が付加されている。
そして、この中でテンキーあるいはダイヤル表示板の
近くに発光素子を配置し、呼出し信号が入来すると上記
発光素子を点灯あるいは点滅させて着信表示を行うこと
により電話がかかってきたことを視覚的に知らせるよう
にした着信表示機能を備えたものがある。
また、そのような着信表示機能の他に留守録音機能付
きの電話装置が知られているが、この留守録音機能付き
の電話装置は通常の通話回路の他に外来メッセージを記
録する機能を備えている。
そして、使用者は外出する時にこの機能を作動させて
おくことによって、例えば呼出し音が3回以上鳴ると自
動的に受信状態に設定されて磁気テープや音声合成回路
から「只今留守です。…」等のメッセージを送出するこ
とができ、相手がこのメッセージに応えて送り返す外来
メッセージを記録するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、従来の着信表示機能は、一般的に1個また
は2個の発光素子を点滅あるいは点灯させることにより
着信表示を行うようにしていたため、例えば日中や周囲
が明るい部屋の中等では着信表示が目立たなく、大変視
認しにくいという欠点があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するために、テンキー9と、
複数の発光素子10と、駆動回路11と、着信表示回路7と
を有する電話装置であって、各発光素子10は、それぞれ
に対応する各々のテンキー9を照射可能であり、 駆動回路11は、発光素子10の各々を個別に発光駆動さ
せることが可能であり、 着信表示回路7は、記憶回路74を有し、記憶回路74が
発光素子10を順次点灯あるいは点滅をさせる所定の順序
を記憶し、呼出し信号が入来した時には、駆動回路11に
対し、上記所定の順序の駆動制御信号を出力する電話装
置を提供する。
(実施例) 以下、本発明に係る電話装置の好適な一実施例を第1
図ないし第6図を用いて詳細に説明する。
本実施例に係る電話装置においては、第1図に示すよ
うに外線端子1を介して入来する呼出し信号はブリッジ
回路2及びスイッチ回路3を介してリンガー回路4を供
給されてこのリンガー回路4を発呼させる。
そして、上記スイッチ回路3は受話器6を装置本体か
ら外す動作に連動して切換えられて上記外線端子1を通
話回路5に接続させることにより通話可能状態とするよ
うになっている。
一方、上記リンガー回路4に供給される呼出し信号は
着信表示回路7にも供給され、この着信表示回路7は呼
出し信号の着信を検出して駆動回路11に駆動制御信号を
供給する。
すなわち、上記着信表示回路7は入力ポート71と出力
ポート72とCPU73とRAM74とROM75及び計時部76とから構
成されており、上記呼出し信号が入力ポート71を介して
CPU73に供給されると、このCPU73は上記ROM75から必要
なプログラムを取出すとともに上記RAM74からの動作指
令に基づいて後述する複数の発光素子の点灯順序を指令
する上記駆動制御信号を生成して上記出力ポート72を介
して出力する。
駆動回路11は、上記出力ポート72からの駆動制御信号
に基づいた順序で各発光素子10を発光させ、各発光素子
10はそれぞれに対応する各々のテンキー9を照射するよ
うに構成されている。
第2図は本実施例の電話装置の外観を示す図であり、
この電話装置にマトリクス状に配列されたテンキー9が
設けられている。
すなわち、上記各テンキー9は、第3図(A)(B)
に示すように装置本体の筐体12に設けられた孔12a内に
出没自在に配設されており、このテンキー9の内側面は
プリント基板13に張付けられたゴムシート14の押圧部14
aに当接している。
そして、この押圧部14aの内側面には導電ゴム15が張
付けられており、この導電ゴム15は上記プリント基板13
の一面側に形成されたスイッチパターン16と所定の間隔
をもって対向している。
よって、上記テンキー9を押圧することによって第3
図(B)に示すように上記ゴムシート14の押圧部14aを
図中下方に撓めて上記スイッチパターン16を導電ゴム15
にて導通させることができるようになっている。
なお、上記プリント基板13は筐体12に固定された支持
部材17にピン18によって固定されている。
また、上記プリント基板13における各テンキー9と対
応した位置に設けられた孔13aには発光素子10が各々取
付けられており、これら発光素子10にはリード線20を介
して駆動回路11から所定の電流が供給されて各々点灯さ
れるようになっている。
そして、上記着信表示信号が駆動回路11に供給される
とこの駆動回路11は駆動制御信号に基づいて順序で各テ
ンキー9に対応した発光素子10に上記リード線20を介し
て電流を供給して各発光素子10を順序点灯させる。すな
わち、本実施例では呼出し信号が入来すると各テンキー
9に対応した発光素子10を「1,2,3,6,9,#,0,*,7,4,1
…(以下この順序で繰返し)」の順序で順次点灯させる
ことによって各テンキー10を順次光らせる。
よって、本実施例に係る電話装置によれば呼出し信号
の入来の同時に各テンキー9が順次所定の順序で光るた
め極めて視認しやすくなる。
なお、上記駆動回路11は、上記受話器6を取り上げる
動作に連動して停止されるようになっている。
次に、上述の如き構成の電話装置の動作を第4図に示
すフローチャートを用いて説明する。
まず、電話装置は常時待機状態になっており(ステッ
プ1)、呼出し信号が入来したかどうかを検出している
(ステップ2)。
そして、呼出し信号が入来すると最初のトーンパルス
を検出し(ステップ3)、トーンパルスが検出された時
にテンキー「1」に対応した発光素子10を点灯させる駆
動制御信号を出力してその発光素子10を点灯させる(ス
テップ4)。
そして、上記計時部76にて所定の時間経過したか否か
判定し(ステップ5)、所定時間経過した時に上記発光
素子10を消灯させ(ステップ6)、続いてテンキー
「2」に対応した発光素子10を点灯させる駆動制御信号
を出力してその発光素子10を点灯させる(ステップ
7)。
その後、呼出し信号が続いているか検出し(ステップ
8)、続いている場合にはテンキー「3」「6」「9」
「#」「0」「*」「7」「4」の順序で対応する発光
素子10を順次点灯させ(ステップ9)、さらに再度上記
ステップ3に戻る。
また、呼出し信号が続いていない場合には全ての発光
素子10を消灯させ(ステップ10)、さらに前記スイッチ
3が切換わったか、すなわち受話器6が取り上げられた
かを検出し(ステップ11)、取り上げられた場合には通
話状態にし(ステップ12)、取り上げられていない場合
には再度ステップ3に戻る。
そして、受話器6が取り上げられている場合には通話
状態にする(ステップ12)。
上述のように、本実施例によれば呼出し信号が入来す
ると各テンキー9に対応した発光素子10が所定の順序で
順次点灯され、各テンキーが光るため電話がかかってき
たことを極めて容易かつ確実に視認することができる。
また、特に本実施例においては発光素子10の点灯順序
を、マトリクス状の配列の外枠を巡回するような順序と
したため発光素子10の点灯による光の移動範囲が大きく
なり、より視認効果を高めることができる。
次に、上述のようなテンキーおよび照明手段を備える
とともに、留守録音機能を備えた他の電話装置の実施例
を第5図及び第6図を用いて詳細に説明する。
本実施例に係る電話装置においては、第5図に示すよ
うに外線端子21を介して入来する呼出し信号はブリッジ
回路22と第1及び第2のスイッチ回路23,24を介してリ
ンガー回路25に供給されるようになっている。
そして、上記第2のスイッチ回路24は受話器27を取り
上げる動作に連動して切換えられ、呼出し信号に引続き
入来する外来メッセージ(通話信号)は通話回路26を介
して上記受話器27に供給されて通話可能状態となる。
また、上記第1のスイッチ回路23は留守録音状態にセ
ットされている時に呼出し信号が入来すると切換えら
れ、これにより検出回路28及びレコーダ29と前記外線端
子21とが接続される。
そして、この検出回路28は呼出し信号が入来したこと
を検出してその検出出力を本実施例における件数表示回
路である制御回路30に供給する。
また、この制御回路30には発振回路31から所定周波数
のクロックパルスが供給される。
ここで、この制御回路30は入出力ポート301,302とCPU
303とRAM304とROM305及び計時部306とから構成されてお
り、入力ポート301を介して上記検出出力がCPU303に供
給されると上記ROM305に記憶された動作プログラムを上
記RAM304からの指令に基づいて実行するとともに、クロ
ックパルスを上記計時部306にて計数して各種の指令信
号を所定のタイミングで上記出力ポート302から出力す
る。
すなわち、この制御回路30は送出指令信号を音声ROM3
2に供給してこの音声ROM32から「只今留守中です。…」
等の送出メッセージを出力させる。そして、この送出メ
ッセージは前記ブリッジ回路22を介して外線端子21から
相手方に送出される。
また、この制御回路30は発信信号を上記ブリッジ回路
22を介して外線端子21から相手方に送出するとともに、
録音指令信号を上記レコーダ29に供給してこのレコーダ
29を録音状態に設定する。
そして、発信信号が出力された後上記クロックパルス
を計時部306にて計数して所定時間が経過したことを検
出した時に照明手段33における所定の発光素子34、すな
わち外来メッセージの件数の番号のテンキーに対応した
発光素子34を点灯させるための件数表示信号を出力す
る。
ここで、この照明手段33は先の実施例におけると同様
にテンキー35に対応した複数の発光素子34と、これら発
光素子34を点灯させる駆動回路36から構成されており、
上記件数表示信号の指示に基づいて外来メッセージの件
数の番号のテンキーに対応した発光素子34が点灯され
る。
また、本実施例における外来メッセージの件数は、上
記計時部306による所定時間を1単位(1件)としてカ
ウントして得られ、その件数は外来メッセージが来る度
にインクリメントされて対応する番号のテンキーを光ら
せることによって留守中にかかってきた電話の本数を表
示するようになっている。
次に、上述のような構成の電話装置の動作を第6図に
示すフローチャートを用いて説明する。
まず、呼出し信号が入来したか否かを検出し(ステッ
プ1)、入来しない場合は受信待機状態を維持する(ス
テップ2)。
また、呼出し信号が入来した時はトーンパルスが3回
鳴るまで待ち(ステップ3)、その後受信状態になり
(ステップ4)送出メッセージ(OGM)を送出する(ス
テップ5)。
そして、送出メッセージの送出終了を待ち(ステップ
6)、終了した時に、例えばピーという発信信号を送出
する(ステップ7)。
その後、計時を開始するとともに(ステップ8)、レ
コーダ29を録音状態に設定する(ステップ9)。
そして、相手方と回線が接続されているか否か確認し
(ステップ10)、接続されている場合には前記計時部30
6にてクロックパルスを計数することによって所定時間
が経過したか否かを検出し(ステップ11)さらに接続さ
れていない場合にはステップ2に戻って受信待機状態に
なる。
ここで、既に点灯さている発光素子があるか否か検出
し(ステップ12)、ある場合には点灯中の発光素子を消
灯し(ステップ13)、さらにその発光素子が対応してい
るテンキーの番号よりも1だけ大きい番号のテンキーに
対応した発光素子を新たに点灯させる(ステップ14)。
また、既に発光している発光素子が未だない場合には
「1」のテンキーに対応した発光素子を点灯する(ステ
ップ15)。
その後、相手方との接続が切れたか判定し(ステップ
16)、切れていない場合には録音状態を維持し(ステッ
プ17)、切れた場合には録音状態を停止して(ステップ
18)外来メッセージの件数に対応したテンキーを光らせ
た状態を維持する(ステップ19)。
そして、留守録音状態が解除されたか否か判定し(ス
テップ20)、解除された場合には発光素子を消灯した後
(ステップ21)再度ステップ1に戻り、解除されていな
い場合にも再度ステップ1に戻り一連の動作を終了す
る。
上述の如く、本実施例に係る電話装置によれば外来メ
ッセージの件数の番号のテンキーが光っているため直ち
に外来メッセージの有無及び件数を知ることができる。
(発明の効果) 本発明によれば、電話装置に呼出し信号が入来した時
に、着信表示回路はこれを検出して、テンキーを照射す
る発光素子を記憶回路に記憶してある所定の順序で順次
点灯あるいは点滅をさせるようにしたため、呼出し信号
が入来した事を知らせる視認を大幅に向上させる事がで
きると共に、記憶回路に記憶してある内容を変更するこ
とにより発光素子の点灯あるいは点滅順序を自由に変更
する事ができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電話装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図は同じく電話装置の外観を示す外観斜視
図、第3図(A)(B)は電話装置の要部を示す側断面
図、第4図は電話装置の動作状態を示すフローチャー
ト、第5図は本考案に係る電話装置の他の実施例を示す
ブロック図、第6図は第5図に示した電話装置の動作状
態を示すフローチャートである。 1……外線端子、2……ブリッジ、3……スイッチ回
路、4……リンガー回路、5……通話回路、6……受話
器、7……着信表示回路、9……テンキー、10……発光
素子、11……駆動回路、71……入力ポート、72……出力
ポート、73……CPU、74……RAM(記憶回路)、75……RO
M、76……時計部。
フロントページの続き 合議体 審判長 松田 昭重 審判官 糟谷 洋治 審判官 谷川 洋 (56)参考文献 特開 昭64−4149(JP,A) 実開 昭62−141248(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テンキー(9)と、複数の発光素子(10)
    と、駆動回路(11)と、着信表示回路(7)とを有する
    電話装置であって、 各発光素子(10)は、それぞれに対応する各々のテンキ
    ー(9)を照射可能であり、 駆動回路(11)は、発光素子(10)の各々を個別に発光
    駆動させることが可能であり、 着信表示回路(7)は、記憶回路(74)を有し、記憶回
    路(74)が発光素子(10)を順次点灯あるいは点滅をさ
    せる所定の順序を記憶し、呼出し信号が入来した時に
    は、駆動回路(11)に対し、上記所定の順序の駆動制御
    信号を出力する電話装置。
JP63064365A 1988-03-17 1988-03-17 電話装置 Expired - Lifetime JP2582610B2 (ja)

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