JP2577149B2 - ブレークポイントの設定制御方法 - Google Patents

ブレークポイントの設定制御方法

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JP2577149B2
JP2577149B2 JP3272799A JP27279991A JP2577149B2 JP 2577149 B2 JP2577149 B2 JP 2577149B2 JP 3272799 A JP3272799 A JP 3272799A JP 27279991 A JP27279991 A JP 27279991A JP 2577149 B2 JP2577149 B2 JP 2577149B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アイコンを用いて対話
形式でチャート型のプログラムの作成を行うプログラム
作成支援機構における、デバッグ時のプログラム実行停
止制御に用いるブレークポイントの設定制御方法に関す
る。チャート型のプログラム作成支援機構は、教育学習
用の教材プログラムの作成などに使用されている。
【0002】
【従来の技術】従来のチャート型プログラム作成支援機
構では、画面上に作成されたチャート型のプログラムの
任意の位置にデバッグのためのアイコンのブレークポイ
ントを設定することにより、プログラムのテスト実行時
にブレークポイントを付加したプログラム位置で実行を
停止できるようにしている。
【0003】図8に従来例を示す。図8はオーサリング
システムと呼ばれるコース教材のプログラム作成支援機
構をもつ処理システムを示し、図中、1は処理装置、2
は表示装置、3はキーボード、4はマウス、5はディス
ク、6はLD(レーザディスク)、7はCD(コンパク
トディスク)、8はプログラム作成支援機構、9は画面
上に作成されたコース教材プログラム、10はアイコン
パレット、11はブレークポイントアイコン、12はプ
ログラムに設定されたブレークポイントアイコンを示
す。
【0004】プログラム作成支援機構8は、対話形式で
プログラムを画面編集する機能をもち、利用者に、ディ
スク5、LD6、CD7に格納されているテキストデー
タ、ベクトルデータ、映像データ、音声データなどを組
み込んだ教材シート・画面の作成と、複数の教材シート
画面をフローの形で連絡したコース教材プログラムの作
成とを簡単に行わせることができる。
【0005】作成されたプログラムのデバッグのためテ
スト実行して、あるステップで停止させたい場合には、
マウスを操作してアイコンパレット10上のブレークポ
イントアイコン11をプレス(マウスボタンを押す)
し、プログラム9の所望のステップにドラッグ(移動)
しリリース(マウスボタンを離す)することにより、ブ
レークポイントアイコン12で示すようにブレークポイ
ントの設定を行うことができる。ブレークポイントは同
時に複数箇所に設定することができる。設定されている
ブレークポイントを解除する場合には、同様な手法によ
り該当するブレークポイントアイコンを解除する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のアイコンを用い
てブレークポイントを設定する方法では、ブレークポイ
ントを設定するか解除することしかできず、設定されて
いるブレークポイントを一時的に解除したい場合にも解
除と再設定の操作を行わなければならず煩雑で時間がか
かるという問題があった。
【0007】本発明は、設定済のブレークポイントの一
時的な無効化を簡単な操作で実現できるようにすること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はブレークポイン
トアイコン内に、有効状態と無効状態を切り替え表示す
るスイッチマークを設け、このスイッチマークをマウス
で操作することにより簡単にブレークポイントの一時的
な無効化と復旧(有効化)とを指示できるようにしたも
のである。
【0009】図1は、本発明の原理説明図である。図1
において、1は、処理装置である。
【0010】2は、表示装置である。 3は、キーボードである。 4は、マウスである。
【0011】8は、プログラム作成支援機構である。 9は、作成されたプログラムである。 10は、アイコンパレットである。
【0012】11は、アイコンパレット10上のブレー
クポイントアイコンである。 12は、プログラム9上に設定されたブレークポイント
アイコンである。 13は、ブレークポイントアイコン11,12中に設け
られている有効無効を切り替え制御するスイッチマーク
である。有効状態と無効状態とは輝度あるいはカラーに
よって区別できるように表示される。
【0013】14は、ブレークポイントアイコン表示制
御部であり、ブレークポイントアイコンの移動中の表示
の更新、設定先のアイコンの管理、有効無効の表示制御
などを行う。
【0014】15は、設定されたブレークポイントアイ
コンを管理するブレークポイントアイコン管理テーブル
であり、設定されているブレークポイントアイコンごと
にその有効無効の状態をON/OFF表示する情報をも
つ。
【0015】16は、座標判定部であり、マウス4の操
作により発生したイベントを受け取り、マウス選択位置
の座標を判定する。17は、対話制御部であり、判定さ
れたマウス選択位置の座標がブレークポイントアイコン
管理テーブル15に登録されているブレークポイントア
イコン12のパターン内にあるかさらにはスイッチマー
ク13の中か外かを判別し、それに応じてブレークポイ
ントアイコンの移動、設定、解除、無効化、有効化など
の制御を行う。
【0016】18は、ブレークポイント移動処理部であ
り、対話制御部17からブレークポイントアイコンの移
動を指示されると、指示された方向への所定量の移動を
行うため、指示されたブレークポイントアイコンの座標
を更新する。この移動方法は、従来のカーソル移動の場
合の方法と同じである。
【0017】
【作用】図1に示された本発明に基づくブレークポイン
トの有効無効切り替え作用について、図2を用いて説明
する。
【0018】図2の(a)は、ブレークポイントアイコ
ン12の有効状態と無効状態におけるスイッチマーク1
3の表示の違いを13と13′で示している。図2の
(b)と(c)はプログラム編集画面におけるブレーク
ポイントの切り替え操作の例を示す。図2の(b)にお
いて、プログラム9に設定されているブレークポイント
アイコン12の有効状態のスイッチマーク13にマウス
カーソル19を合わせてクリック(プレス・アンド・リ
リース)する。これにより有効状態のスイッチマーク1
3は図2の(c)の無効状態のスイッチマーク13′に
切り替えられる。
【0019】また図2の(c)において、無効状態のス
イッチマーク13′にマウスカーソル19を合わせてク
リックすれば、再び図2の(b)に示す有効状態のスイ
ッチマーク13に戻される。
【0020】このようにして、設定済のブレークポイン
トアイコンのスイッチマークにマウス操作を行うことに
より、ブレークポイントの一時的な無効化と復旧とを簡
単に制御することができる。
【0021】
【実施例】図3ないし図7を用いて、本発明の実施例を
説明する。ここで説明される実施例は、コース教材プロ
グラムの作成支援機構におけるコース教材プログラムの
デバッグ処理時のものである。なお以下の説明では、
「コース教材プログラム」は簡単化のため「コース」と
略称される。
【0022】図3はデバッグ処理の流れを示すフロー図
である。コース編集中のデバッグ機能として、ブレーク
ポイントの設定機能、テスト実行中断/再開機能、およ
びテスト実行中断中の変数の参照/変数値の変更機能、
等が用意されている。
【0023】標準的なデバッグの手順は以下の通りであ
る。 (1)コース編集画面において、必要に応じて適宜ブレ
ークポイントを設定する。
【0024】(2)「テスト実行(先頭から)」あるい
は「テスト実行(カーソル位置から)」を選択して、テ
スト実行を開始する。 (3)テスト実行中にブレークポイントを設定したアイ
コンを実行する直前でテスト実行が中断されコース編集
画面に切り替わる。コース編集画面は、当該アイコンが
選択状態となって表示されている。この状態を「テスト
実行の中断状態」と呼ぶ。(テスト実行中に中断キー
(HOMEキー)を押下した場合も、同様に「テスト実
行の中断状態」となる。ただし、アイコンは選択状態に
はなっていない)。
【0025】(4)「テスト実行の中断状態」におい
て、以下の操作を行うことができる。 (その1) −ブレークポイントの設定/解除、および「有効」/
「無効」の変更、 −変数一覧画面における、変数の値の参照/変更、 (その2) −コース編集を行う。即ち、アイコンの挿入/削除、ア
イコン情報の変更、等の操作、 −「テスト実行(先頭から)」あるいは「テスト実行
(カーソル位置から)」を選択して、テスト実行を開始
する。
【0026】(5)(その1)の操作を行ったのち、
「テスト実行の再開」により中断した位置からテスト実
行を再開することが可能である。(その2)の操作を行
った場合にはメッセージが表示され「テスト実行の中断
状態」の終了が通知される。続行応答をして「テスト実
行の中断状態」を終了させた場合には、コース編集の
「通常状態」となり、テスト実行の再開は出来なくな
る。
【0027】図4および図5は本発明実施例におけるブ
レークポイントの設定制御のフロー図であり、両図のフ
ローは連結子,によって連結される。これらのフロ
ーは図1の対話制御部17がメインになって実行するも
のである。利用者がマウスを操作することによってイベ
ントが発生されると、対話制御部17は、そのイベント
を取得し、その種別がマウスの左ボタン・プレスか、左
ボタン・ドラッグか、左ボタン・リリースかを判定し、
それぞれの場合について図示されているようなブレーク
ポイント制御を行う。
【0028】まず、イベントが左ボタン・プレスであっ
た場合には、図1の座標判定部16にマウスの選択位置
の座標を判定させ、その座標がブレークポイントアイコ
ン(以後単にBPと表す)のスイッチマーク(以後BP
スイッチと表す)上か、BP上ではあるがBPスイッチ
外であるかを識別し、前者の場合はBPの有効無効の状
態を切り替える処理を図1のブレークポイントアイコン
表示制御部14に行わせ、後者の場合にはBPの移動を
開始するための初期処理を図1のブレークポイント移動
処理部18に行わせる。
【0029】次に、イベントが左ボタン・ドラッグであ
った場合には、現在BPの移動が開始されていればフロ
ーの始めに戻り、BPの移動を行っていない場合には座
標判定処理を行わせてマウス選択位置の座標を求め、そ
の座標がBPスイッチ上にあればBPの有効無効状態を
切り替える処理を行わせ、またBP上ではあるがBPス
イッチ外である場合にもBPの有効無効状態を切り替え
る処理を行わせる。しかしマウス選択位置がBPの外に
ある場合には、BP移動処理を行わせる。
【0030】そして、イベントが左ボタン・リリースで
あった場合には、そのときBPの移動中であればBP移
動終了の後処理を行わせ、移動中でなければ座標判定処
理を行わせて座標を求め、その座標がとにかくBP上に
あれば、BPの有効無効状態を切り替える処理を行わせ
る。
【0031】以上述べた制御論理は例示的なものであり
他の変型が可能である。次に、本発明実施例におけるコ
ース編集画面でのブレークポイントの設定操作を、図6
により説明する。
【0032】図6の(a)では、アイコンパレット上の
ブレークポイントアイコンをマウスカーソルで選択す
る。この結果、マウスカーソル(矢印)はブレークポイ
ントアイコンで置換され、「ブレークポイント設定カー
ソル」に変わる。
【0033】続いて、図6の(b)のように、コース編
集画面上のプログラム中のブレークポイントを設定した
いアイコン位置をブレークポイント設定カーソル(マウ
スカーソル)で選択する。その結果、図6の(c)に示
されるように、選択されたプログラムのアイコン位置に
ブレークポイントアイコンが表示され、マウスカーソル
は元の矢印の基本マークに戻る。
【0034】次に、本発明実施例におけるブレークポイ
ントの削除/移動操作を図7により説明する。図7の
(a)で、ブレークポイントが設定されているプログラ
ム中のアイコンのブレークポイントアイコンにマウスカ
ーソル(矢印)を位置づけ、左ボタンをプレスする。こ
れによりマウスカーソルはブレークポイントアイコンの
形状に変わる。またこれと同時に図7の(b)に示され
るようにアイコンパレットのアイコンディスポーザ上に
「PUSH」が表示される。図7の(a)からマウスカ
ーソル(ブレークポイントアイコンの形状)から図7の
(b)のように移動させ(ドラッグ)、アイコンディス
ポーザ上で左ボタンを離す(リリース)。
【0035】この結果、図7の(c)に示されるよう
に、マウスカーソルはブレークポイントアイコンの形状
から元の基本マーク(矢印)に戻り、プログラムに付加
されていたブレークポイントアイコンはあたかもディス
ポーザまで運ばれて捨てられたかのように消滅し、ブレ
ークポイントの削除が完了する。
【0036】また図7の(a)からマウスカーソルをプ
ログラム中の他のアイコン位置に移動し、左ボタンをリ
リースすると、ブレークポイントアイコンの付け替えが
行われ、ブレークポイント位置が移動する。
【0037】ブレークポイントの一時的な無効化と復旧
の操作については、図2で既に説明したので、ここでは
説明を省略する。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、プログラム作成途中で
のデバッグ時に、ブレークポイントを一時的に無効に
し、また有効にする操作が簡便になるため、デバッグの
作業効率が著しく改善される。さらにブレークポイント
アイコン中のスイッチマークからドラッグした場合には
ブレークポイントの移動操作と判定するなどの制御が可
能となるため、移動操作とスイッチの切り替え操作との
誤操作を生じにくくすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の作用説明図である。
【図3】本発明実施例のデバッグ処理のフロー図であ
る。
【図4】本発明実施例によるブレークポイント設定制御
のフロー図(その1)である。
【図5】本発明実施例によるブレークポイント設定制御
のフロー図(その2)である。
【図6】本発明実施例におけるブレークポイントの設定
操作の説明図である。
【図7】本発明実施例におけるブレークポイントの削除
移動操作の説明図である。
【図8】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 処理装置 2 表示装置 3 キーボード 4 マウス 8 プログラム作成支援機構 9 プログラム 10 アイコンパレット 11,12 ブレークポイントアイコン 13 スイッチマーク 14 ブレークポイントアイコン表示制御部 15 ブレークポイントアイコン管理テーブル 16 座標判定部 17 対話制御部 18 ブレークポイント移動処理部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイコンを用いて対話形式でチャート型
    のプログラムの作成を可能にするプログラム作成支援機
    構において、 有効無効を表示するスイッチマークを含むブレークポイ
    ントアイコンを表示するブレークポイントアイコン表示
    制御部と、 ブレークポイントアイコンがマウス操作された場合に当
    該マウスの選択位置の座標を判定する座標判定部と、 前記ブレークポイントアイコンのマウス選択位置がスイ
    ッチマーク内であるかスイッチマーク外であるかおよび
    マウス操作の種別にしたがってスイッチの切り替え指示
    あるいはブレークポイントの移動指示を判定する対話制
    御部と、 ブレークポイントの移動の判定が行われたときブレーク
    ポイントアイコンを移動する対話処理を行うブレークポ
    イント移動処理部とを備え、 マウス操作が行われた場合に、ブレークポイントアイコ
    ン内の座標かどうかを判定し、ブレークポイントアイコ
    ン内であればさらにスイッチマーク内かスイッチマーク
    以外かを判定して、ブレークポイントの有効無効の切り
    替え処理あるいはブレークポイントの移動処理を行うこ
    とを特徴とするブレークポイントの設定制御方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、対話制御部は、 マウスがブレークポイントアイコン内でプレス操作され
    た場合、マウスの選択位置がスイッチマーク内であると
    きにはブレークポイントの有効無効の切り替え指示と判
    定し、他方スイッチマーク外であったときにはブレーク
    ポイントの移動指示と判定して制御を行い、 またマウスがブレークポイントアイコン内でドラッグ操
    作された場合、それがブレークポイントアイコンの移動
    中でなければ、マウスの選択位置がスイッチマークの内
    外いずれであってもブレークポイントの有効無効の切り
    替え指示と判定し、他方マウスかブレークポイントアイ
    コンから外にドラッグ操作が行われた場合にはブレーク
    ポイントの移動指示と判定して制御を行い、 さらにマウスがリリース操作された場合、それがブレー
    クポイントアイコンの移動中であれば移動終了と判定
    し、他方ブレークポイントアイコンの移動中でないとき
    には、マウスの選択位置がブレークポイントアイコン内
    であればブレークポイントの切り替え指示を判定して制
    御を行うことを特徴とするブレークポイントの設定制御
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3990332B2 (ja) 2003-08-29 2007-10-10 日本電気株式会社 データ処理システム
JP4633073B2 (ja) * 2007-02-26 2011-02-16 日本電気株式会社 データ処理システム
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