JP2577054B2 - ストロボを内蔵するカメラ - Google Patents

ストロボを内蔵するカメラ

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JP2577054B2
JP2577054B2 JP63167967A JP16796788A JP2577054B2 JP 2577054 B2 JP2577054 B2 JP 2577054B2 JP 63167967 A JP63167967 A JP 63167967A JP 16796788 A JP16796788 A JP 16796788A JP 2577054 B2 JP2577054 B2 JP 2577054B2
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    • G03B2215/051Pop-up mechanisms with movable reflector, e.g. change of illumination angle or illumination direction

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動的にポップアップおよびダウンするス
トロボを内蔵するカメラに関するものである。
[従来の技術] 従来から、カメラの操作を自動化する観点から、スト
ロボのオートポップアップおよびダウンを、モータ等の
手段を用いて駆動する機構が種々提案されている。
たとえば、特開昭62−121428号公報に開示されている
ように、ストロボをポップアップ方向に付勢しておき、
電磁マグネットで係止していた緊定を解除する方式があ
る。この場合は特別な手段でストロボをダウンさせるこ
とが必要となる。多くの場合、撮影者自身が手で押し下
げさせるようにして、自動化という観点からは片手落ち
であった。
また特開昭56−87028号公報、特開昭59−75232号公
報、特開昭61−259238号公報に示されるように、モータ
を使い、ストロボアップおよびダウンを自動化する方式
がある。いずれも、モータの一方向回転または両方向回
転に追従してストロボがアップおよびダウンするように
構成されている。
[発明が解決しようとする課題] 前述した特開昭56−87028号公報、特開昭59−75232号
公報、特開昭61−259238号公報に示されているもので
は、コストパフォーマンスは決めてよいものとはいえな
い。すなわち、ストロボは毎回必ず使うものではないの
で、ストロボ駆動と他の仕事、たとえば、シャッタチャ
ージ、フィルムの巻上げ等の撮影ごとに必ずしなければ
ならない仕事とを並用できないことなる。かりに、一方
向回転をストロボに、他方向回転を他の仕事に振り分け
ても、一方向回転のみで、カメラチャージ、フィルムの
巻上げ、巻戻し、さらに、一眼レフレックスであればミ
ラーの駆動までまかなうには、無理があり、もう一つの
モータが必要となり、簡略化ができないという問題点が
ある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。すなわち、本発明は、モータを有効に活用し、
かつ、簡単な機構でストロボのポップアップおよびダウ
ンを可能にしたストロボを内蔵するカメラを提供するこ
とを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明はポップアップ位
置と格納位置の間を移動可能なストロボ装置と、該スト
ロボ装置をポップアップ位置へ付勢するばねと、該ばね
に抗して前記ストロボ装置を格納位置に係止し、かつ、
マグネット作動に応じて係止を解除する緊定装置とを有
するカメラにおいて、少なくともシヤッタを撮影完了状
態から撮影準備状態へチヤージするモータを含むシャッ
タチャージ装置を有し、しかも、そのシャッタチャージ
に連動して前記ストロボ装置を強制的にそのポップアッ
プ位置から格納位置へ移動させるストロボダウン装置を
有するものとした。
[作用] 本発明によれば、電磁マグネットとアップ用ばねを用
いて、ストロボは単独で任意にポップアップできるよう
にし、かつ、少なくともシャッタのチヤージをするチャ
ージ機構のチャージ動作に連動して、ストロボ機構が作
動するように構成されているので、モータを有効に活用
し、かつ、簡単な機構でストロボのポップアップおよび
ダウンが可能となる。
[実 施 例] 第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示してい
る。
同図において、1は両軸のモータ、1aは該モータ1の
軸に固着されたピニオンギア、2は該ピニオンギア1aに
連結された遊星機構を含むギア伝達系、3は該ギア伝達
系2に連結されたウォームギアであり、モータ1の正方
向回転のみ伝達される。4は該ウォームギヤ3に連結さ
れたカムギア、4Aはミラー駆動用ギア、4Bはストロボチ
ャージ用のカムである。5はシャッタチャージ用のカム
ギア、6は該カムギア5に連動するレバーであり、6aは
該カムギア5のカム部をトレースするコロ部である。7
は前記カム4Aをトレースしてミラーを上昇させるレバー
である。
また8はミラー、9はダボで、このダボ9はミラー8
に固着され、レバー7によって跳ね上げられ、ミラー8
を上昇させる。10はリンク、10aは前記カム4Bをトレー
スするコロ、11はピン、12はリンクで、ピン11はリンク
12をリンク10に回転自在に軸支している。13は前記リン
ク12の先端に固着されたダボである。14は地板であり、
レバー15は地板14に回転自在に軸支され、ダボ13によっ
てリンク12に連結される。またレバー16は地板14に支持
された軸18に対し、回転自在に支持され、コロ部16aが
ばね17によって時計方向に回転付勢される。
そして、19はレバーであり、ばね20によってレバー16
に対して反時計方向に付勢され、立ち曲げ部19aがレバ
ー16に当接するまで回転され、先端部19aにカム穴を有
する。21は該地板14に対して回転自在なリンクであり、
先端は回転自在なコロ22を支持する。コロ22はレバー19
のカム穴の内側面に対して移動可能である。
また23はケース、24は該ケース23に固着されたフッ
ク、25は該地板14に回転可能に軸支されたレバー、26は
前記リンク21の回転軸と同軸に回転自在に支持された緊
定レバーであり、先端部26aがフック24に掛かるように
なっており、レバー25の反時計方向の回転に連動して時
計方向に回転し、先端部26aがフック24からはずされ
る。27はストロボ発光部、28はマグネットである。この
ストロボ28は通電することにより、ヨーク29を吸着し、
ヨーク29の立ち曲げ部29aがレバー25の一部25aに当接
し、レバー25は反時計方向に回動させるようになってい
る。
さらに、1bは前記モータ1のピニオンギア1aの反対側
に固着されたピニオンギア、30は遊星機構を含むギア伝
達系であり、ピニオンギア1bの逆転方向のみを図示され
ていないフィルム巻き上げ機構へ伝達する。
主として第1図に示すように構成されたストロボを内
蔵するカメラにおいては、図示されていないシャッタボ
タンを半押しすると、測光情報から必要な時は、第1図
の状態からマグネット28に通電され、ヨーク29は時計方
向に吸着される。すると、レバー25の一部25aはヨーク2
9の立ち曲げ部29aに押され、反時計方向に回転され、緊
定レバー26は時計方向に回動され、先端部26aはストロ
ボケース23に固着されたフック24を解除する。
すると、レバー16はコロ部16aをばね17の付勢力によ
って時計方向に回動され、レバー19の立ち曲げ部19aを
押圧し、同方向に回転させる。
地板14に回転可能に軸支されたリンク21の先端に回転
可能に支持されたコロ22は、レバー19の回転により、カ
ム面をトレースし、リンク21を反時計方向に回転させ
る。
ところで、ケース23はコロ22に回転自在に支持されて
おり、リンク21の回転により左上方向に引き上げられ
る。そして、ケース23の長穴23aの右側の面に軸が当接
された所で停止し、第2図に示すように、ストロボ上昇
終了となる。
さらに、シャッタボタンを押し進めると、モータ1は
正転し、ピニオンギア1aからギア伝達系2、ウォームギ
ア3を介してカムギア4は時計方向に回転し、後述する
カム部4A−aによってレバー7は反時計方向に回転さ
れ、レバー7によってミラー8に固着されたダボ9を押
し上げ、ミラー8は反時計方向に回動され、図示してい
ない位相信号により、カム4Aの最大リフト4A−位置(後
述する)で、モータ1の通電を中止し、ミラー8は第3
図に示すように、上昇終了となる。
またカムギア4に噛合っているカムギア5は反時計方
向に回転され、レバー6のコロ部6aはカムギア5のカム
5−a(後述する)により時計方向に回転し、最小リフ
ト5−d(後述する)で停止状態となる。
そして、ミラー上昇終了信号により、図示されていな
いシャッタは通電され、先幕走行終了後、ストロボ発光
部27は発光され、後幕走行終了信号により、モータ1は
再び正転し、ギア伝達系2およびウォームギア3を介し
て、カムギア4はさらに時計方向に回転され、レバー7
はカム部4A−c(後述する)をトレースし、図示されて
いないばね力により、ミラー8は押し下げられ、カム部
4A−d(後述する)の状態でミラー下降終了となる。
またミラー下降動作開始とほぼ同時にカムギア5の反
時計方向の回転により、レバー6のコロ部6aはカム部5
−cをトレースし、レバー6は反時計方向に回転してゆ
き、レバー6のコロ部6bにより、図示されていないシャ
ッタチャージレバーを引き上げ、カム部5−cにさしか
かった所でモータ1の通電を停止させ、シャッタチャー
ジ動作を終了させる。
またシャッタチャージ動作開始とほぼ同時にカムギア
4の回転により、リンク10のコロ部10aはカム4Bの4B−
a部をトレースし、該4B−a部のリフトに応じてリンク
10は反時計方向に回転される。すると、リンク10の先端
に固着されたピン11に回転自在に支持されたリンク12は
押し上げられ、レバー15はリンク12の先端のダボ13によ
って押し上げられ、レバー15は時計方向に回転され、レ
バー15の一部の15aによってレバー16は、ばね17に抗し
て反時計方向に回転され、ばね20により、レバー16に付
勢されたレバー19は、レバー16に連動して反時計方向に
回転する。
前記レバー19のカム面によってコロ22を介し、リンク
21は時計方向へ回転を開始し、コロ22に支持されたケー
ス23は長穴23aの左側の面に軸18が当接する方向に下降
してゆき、第4図に示すように、カムの4B−aの最大リ
フトで緊定レバー26の先端部26aがケース23に固着され
たフック24に掛かり、ストロボ下降動作、すなわち、ス
トロボチャージを終了し、さらにカム4B−bの最小リフ
ト部まで進み、リンク10,12およびレバー15が無負荷の
状態で停止される。
第5図(a),(b)はカムギア4,5の位相を示した
ものであり、ミラー駆動用カム4Aの4A−aはミラー8を
上昇動作位相、4A−bはミラー8の上昇位置を保持する
位相、4A−cはミラー8の下降動作位相、4A−dはミラ
ー下降位置状態の位相である。
またストロボ下降用カム4Bの4B−aはストロボを下降
動作(ストロボチャージ)させる位相であり、4B−bは
空走領域である。
さらに、シャッタをチャージするカム5の5−aはシ
ャッタチャージの負荷を解除する位相であり、5−bは
空走領域である。5−cはシャッタをチャージする位相
であり、5−dはシャッタチャージ位置保持する位相で
ある。
また第6図はそれぞれ3つのカムの位相関係を示し、
ストロボチャージはシャッタチャージ終了前に終了され
るように設定されている。
そして、シャッタチャージ終了後、モータ1は逆転さ
れ、ピニオンギア1bおよびギア伝達系30を介してフィル
ムが巻き上げられて撮影終了となる。
なおストロボがポップアップされない状態で撮影され
ても、リンク10,12およびレバー15はカム4Bに連動して
動作されるが、レバー16以降の負荷は加算されないの
で、なんら支障はない。またポップアップされたストロ
ボを意図的に外部から力によって下げても、ばね17,20
によって吸収され、なんら問題はない。
さらにまた、この実施例においては、コストがやすい
点から吸引タイプのマグネットを使用したが、永久磁石
を用いた釈放タイプのマグネットや形状記憶合金、バイ
モルフ等、緊定を解除する能力のあるアクチュエータで
あればよい。またリンク構成も、この実施例に限るもの
ではなく、要はばね力を用いてアップし、そのばねをチ
ャージしながらダウンさせるポップアップ機構であれ
ば、応用のきくものである。また説明中、ポップアップ
させる条件として、単に測光結果によるとしたが、暗
中、逆光の自動検知以外の手動で切換えるスイッチによ
り、毎回ストロボ発光させることも、可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ポップアップ
はアップ方向へ付勢するばねと、格納位置に停止する緊
定を解除するマグネット等で行なうようにしたので、他
の機構に関係なく、任意の時にストロボアップが可能と
なる。またストロボダウン機構はシャッタチャージ機構
に連動して作動するので、機構としては、カムとリンク
機構があるのみで、単純な機構となっている。さらに、
ストロボのダウンはシャッタのチャージより早く終わる
ように構成しているので、ストロボダウンの負荷の有無
にかかわらず、シャッタチャージ完了を検知してモータ
停止の制御をすればよい。つまり、ストロボダウンのた
めの特別な制御は不要となる。またストロボは手で押し
下げれば、格納位置で緊定がかかるため、オートダウン
がレリーズ後のチャージ連動しか働らかなくても、不便
に感じることはない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は1つ
の作動状態を表わした説明図、第2図はストロボ上昇終
了の状態を表わした説明図、第3図はミラー上昇終了の
状態を表わした説明図、第4図はストロボチャージ終了
を表わした説明図、第5図(a),(b)はそれぞれの
カムの位相を表わした説明図、第6図は3つのカムの位
相関係を表わした説明図である。 1……モータ、2,3,4,5……ギア 6,7,15,16,19,25……レバー 8……ミラー、10,12,21……リンク 17,20……ばね、27……ストロボ発光部 28……マグネット

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポップアップ位置と格納位置の間を移動可
    能なストロボ装置と、該ストロボ装置をポップアップ位
    置へ付勢するばねと、該ばねに抗して前記ストロボ装置
    を格納位置に係止し、かつ、マグネット作動に応じて係
    止を解除する緊定装置とを有するカメラにおいて、少な
    くともシャッタを撮影完了状態から撮影準備状態へチャ
    ージするモータを含むシャッタチャージ装置を有し、し
    かも、そのシャッタチャージに連動して前記ストロボ装
    置を強制的にそのポップアップ位置から格納位置へ移動
    させるストロボダウン装置を有することを特徴とするス
    トロボを内蔵するカメラ。
  2. 【請求項2】シャッタチャージ装置がモータと減速ギア
    トレインと第1のカムとからなり、ストロボダウン装置
    が前記減速ギアトレインに連動する第2のカムと該第2
    のカムに連動するリンク機構からなり、かつ、前記第2
    のカムによるストロボダウン行程が前記第1のカムによ
    るシャッタチャージ行程の終了より前に終了しているよ
    うにした請求項1記載のストロボを内蔵するカメラ。
JP63167967A 1988-07-06 1988-07-06 ストロボを内蔵するカメラ Expired - Lifetime JP2577054B2 (ja)

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JPH0218537A JPH0218537A (ja) 1990-01-22
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