JP2576125B2 - 時刻信号発生装置 - Google Patents

時刻信号発生装置

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JP2576125B2
JP2576125B2 JP62158348A JP15834887A JP2576125B2 JP 2576125 B2 JP2576125 B2 JP 2576125B2 JP 62158348 A JP62158348 A JP 62158348A JP 15834887 A JP15834887 A JP 15834887A JP 2576125 B2 JP2576125 B2 JP 2576125B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、VTRのタイムコード信号発生装置等に適用
して好適な時刻信号発生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は時刻信号発生装置に関し、電源電圧検出手段に
より電源電圧の低下が検出されると、低周波信号をカウ
ントするカウント手段がカウント動作を始め、メモリに
時刻信号発生手段からの時刻信号を記憶させると共にこ
の時刻信号発生手段の動作を停止させ、電源電圧検出手
段により電源電圧を正常値に回復したことが検出される
と、カウント手段のカウント値とメモリ手段に記憶され
ていた時刻信号を演算して時刻信号を発生すると共に電
源電圧が回復する前に、カウント手段がオーバーフロー
した場合には時刻発生手段の動作を一時的に再開させ
て、メモリに記憶されていた時刻信号とカウント手段の
カウント値に基づいて時刻信号を発生させその時刻信号
をメモリに記憶させ、カウンタ手段を初期設定すること
で、電源交換又は電源電圧低下時の代替電源で比較的長
時間に亘って時刻信号発生手段を駆動出来る様に、即
ち、時刻信号発生装置の低消費電力化を図ったものであ
る。
〔従来の技術〕
従来のVTR等ではSMPTE(テープの長手方向にタイムコ
ードを記録する)又はVITC(Verticul interval time c
ode:垂直期間タイムコード)等のタイムコードをテープ
に記録して編集に広く利用している。この様なタイムコ
ードを発生させる時刻信号発生装置(以下TCGと記す)
は、外部同期又は内部基準信号から作ったクロックパル
スによってタイムコード,バイナリービット,同期ワー
ド信号等を発生させているが、一般にはハードロジック
で構成されている。この為にハードロジックの構成が複
雑となり、特にTCG内の時刻信号発生手段で利用するク
ロック信号の周波数が例えば12MHzと高いために、ここ
で消費される電力が大きく低消費電力化が大変難しかっ
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の如きTCGで電源電池を交換した時、又は電池の
電源電圧が低下したとき等は、電源部の電池と並列に配
設した1F程度のバックアップ用コンデンサによってTCG
を作動させていたが、上述の様にTCGを低消費電力化す
ることが出来ないために、バックアップコンデンサでTC
Gを動作させ続ける時間が極めて短かく(4分程度)な
る欠点があった。
本発明は叙上の欠点に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、パックアップ用のコンデンサ等の代替
電源でTCGを長時間駆動出来る様にせんとするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の時刻信号発生装置は、電源電圧が正常値か、
低下しているかを検出する電源電圧検出手段(6)と、
電源電圧検出手段(6)によって電源電圧の低下が検出
されている間低周波信号をカウントするカウント手段
(3)と、時刻信号を発生する時刻信号発生手段(4)
と、時刻信号発生手段(4)の時刻信号を記憶するメモ
リ手段(5)とを具備し、電源電圧検出手段(6)によ
り電源電圧の低下が検出されると、カウント手段(3)
はカウント動作を開始し、メモリ手段(5)に時刻信号
発生手段(4)の時刻信号を記憶させると共に時刻信号
発生手段(4)の動作を停止させ、電源電圧検出手段
(6)により電源電圧が正常値に回復したことが検出さ
れると、カウント手段(3)のカウント値とメモリ手段
(5)に記憶されていた時刻信号を演算して時刻信号を
発生すると共に電源電圧が回復する前に、カウント手段
(3)がオーバーフローした場合には時刻発生手段の動
作を一時的に再開させて、メモリ(5)に記憶されてい
た時刻信号とカウント手段(3)のカウント値に基づい
て時刻信号を発生させその時刻信号をメモリ(5)に記
憶させ、カウント手段(3)を初期設定する様にしたも
のである。
〔作用〕
本発明の時刻信号発生装置によれば、電池交換時又は
電池電圧低下時等にTCG内に設けたカウンタ手段のみを
動作させているので、代替電源の消費を低く抑えること
が出来て、長時間のバックアップが可能となる。
〔実施例〕
以下に、本発明のTCGの一実施例を第1図乃至第3図
について詳記する。第1図は本発明のTCGの系統図を示
すものである。第1図に於いて、(1)は全体として時
刻信号発生装置を示す。(2)は電源部であり、電源の
電池Eは充電式電池であり、その正極は逆流防止用ダイ
オードD1のアノード及びパワーセーブスイッチSW1の一
端並に端子T5に接続され、負極は接地されている。逆流
防止用ダイオードD1のカソードは、電流制限用抵抗器R
及びバックアップ用コンデンサC(電池でも可)の直列
回路を通じて接地され、ダイオードD1のカソードが電流
供給切換えダイオードD2のカソードとも接続され、この
ダイオードD2のアノードはバックアッフ用コンデンサC
と電流制限用抵抗器Rの接続中点に接続される。又、ダ
イオードD1のカソードは電源端子T3に接続され、電源切
換用スイッチSW1の他端は端子T4に接続されている。
(3)はバイナリカウンタからなるフレームカウンタ
で、そのクロック入力端子に端子T1からのフレームクロ
ック信号SFCが供給される。このフレームクロック信号S
FCは外部回路から供給され、その周波数はNTSC方式では
30Hz、PAL方式では25Hzである。フレームカウンタ
(3)からはオーバフロー時にオーバフロー信号SOF
びクリヤ信号SCLRが出力され、この信号SOF,SCLRはオ
アゲート回路(7)の一方の入力端子に供給される。
(4)は時刻信号発生手段であり、その出力はタイム
コード信号発生回路(8)に供給されてその時刻信号
(時信号,分信号,秒信号及びフレーム信号)がエンコ
ードされて、出力端子T2から、VITC等のタイムコード信
号を出力してテープ等にこのタイムコード信号を記録す
る。(5)はメモリ手段で、時刻信号発生手段(4)と
共にマイクロコンピュータ等で構成される。B1,B2は、
夫々時刻信号発生手段(4)と、フレームカウンタ
(3)及びメモリ(5)との間のデータバスを示す。
又、フレームカウンタ(3)には、時刻信号発生手段
(4)からのクリヤ信号が供給される。
電源電圧検出回路(6)の入力端子は、切換スイッチ
SW2を介して端子T4又はT5に接続される。この切換スイ
ッチSW2は、通常は端子T5側に切換えられているが、パ
ワーセーブの必要なときは、端子T4側に切換えられ、パ
ワーセーブ時にスイッチSW1がオフにされる。
電源電圧検出回路(6)は電圧低下検知信号SDを出力
し、オアゲート回路(7)の他方の入力端子及び時刻信
号発生手段(4)に供給する様に成されている。電源入
力端子T3に供給された電源電圧フレームカウンタ
(3),時刻信号発生手段(4),メモリ(5),電源
電圧検出回路(6)及びオアゲート回路(7)に供給さ
れている。
上述の構成に於ける動作を第2図のフローチャート及
び第3図の波形図と共に説明する。スイッチSW2が端子T
5側に切換えられた状態で、電源(電池E)の電圧が大
幅に低下したときあるいは電源(電池E)の電圧が低下
して電池Eを交換する時又はスイッチSW2が端子T4側に
切換えられていて、スイッチSW1がオフにされた時は、
電源電圧検出回路(6)の入力電圧が低下すると共に、
ダイオードD1がオフとなる。このため、バックアップ用
のコンデンサCは、電池Eから逆流防止用ダイオードD1
と電流制限抵抗器Rを介して常時、所定の電圧で充電さ
れているので、このコンデンサCに充電されていた電圧
は電流供給切換えダイオードD2及び端子T3を介して、フ
レームカウンタ(3),時刻信号発生手段(4),メモ
リ(5),電源電圧検出回路(6)及びオアゲート回路
(7)に供給される。
電源電圧検出回路(6)では第2図のフローチャート
のステップST1に示す様に電源電圧が所定値以下に低下
したか或は正常値かの検出を行ない、正常値であればス
テップST2の様に動作続行を行なうが、この場合は電源
電圧検出回路(6)は電源電圧が所定値以下に低下した
ことを検出して、電圧低下検知信号SD(“L"〈低レベ
ル〉電圧)を出力し、この電圧低下検知信号SDをORゲー
ト回路(7)を介して時刻信号発生手段(4)に供給す
る。時刻信号発生手段(4)はこの電圧低下検知信号SD
を検知して、現在の時間データ(何時何分何秒フレーム
のデータ)をデータバスB2を通じてメモリ手段(5)に
供給して、そこに第2図ステップST3に示す退避を行う
と共に、これは同時にフレームカウンタ(3)のクリヤ
端子CLRにクリヤ信号を供給して、第2図のステップST4
に示す様にフレームカウンタ(3)の初期設定が行なわ
れる。そして、ステップST5に示す様に、フレームカウ
ンタ(3)は端子T1に外部回路から供給されるフレーム
クロック信号SFCでその初期値からカウントが開始され
る。それと同時にフレームカウンタ(3)からのオーバ
ーフロー信号SOF(“L"電圧)がオアゲート回路(7)
に供給される。又フレームカウンタ(3)がオーバフロ
ーしたときはオーバフロー信号SOF(“H"〈高レベル〉
電圧)がオアゲート(7)に供給される。オアゲート回
路(7)に、共に“L"電圧のクリヤ信号SCLa及び電圧低
下検出信号SDが供給されるときは、オアゲート回路
(7)の出力は“L"電圧で、この“L"電圧の動作停止信
号(制御信号)SSによって時刻信号発生手段(4)は第
2図のステップST6に示す様に動作停止する。次に第2
図のステップST7に示す様に、電源電圧検出回路(6)
は電池の電源電圧が回復したか否かを検出して電源が回
復されていなければ、次のステップST8でフレームカウ
ンタ(3)がオーバフローしたか否かを検出し、オーバ
フローしていなければステップST7→ステップST8の動作
を繰り返す。電源電圧が回復され、電圧低下検知信号SD
が“H"電圧に成るか又は/及びフレームカウンタ(3)
のオーバフロー信号SOF(“H"電圧)がオアゲート回路
(7)に供給されると、その出力は“H"電圧となって、
“H"電圧の停止解除信号(制御信号)SSを時刻信号発生
手段(4)に供給する。この結果、時刻信号発生手段
(4)は動作を再開する。これを縦軸に電流、横軸に時
間をとった第3図の電流波形図でみれば、バックアップ
状態(9)において、時刻信号発生手段(4)に電流が
流れず、フレームカウンタ(3)のオーバフロー状態
(10)の時に時刻信号発生手段(4)に一時的に所定期
間電流が流れる。この所定期間中には、時刻信号発生手
段(4)は、ステップST9乃至ST11に示す様にデータバ
スB2を通じてメモリ(5)にステップST3で退避して置
いた時間データにフレームカウンタ(3)から読み出し
たカウント値を時間変換して加算する。フレームカウン
タ(3)のカウント値は時刻信号発生手段(4)が動作
を停止していた時間に対応するので時刻信号発生手段
(4)は、時刻信号発生手段(4)の動作停止に無関係
に連続した時間を出力することになる。
時刻信号発生手段(4)は加算(ステップST11)を行
なった後に、再度、電源電圧検出回路(6)の電圧低下
検知信号SDを検出(ステップST1)して正常状態に復帰
していなければ、フレームカウンタ(3)を再度初期設
定(ステップST3)する。フレームカウンタ(3)のオ
ーバフロー(10),(10a)が何回かあれば、第3図の
様に上述した動作が繰り返され電源電圧が正常な値とな
れば電源回復動作開始(11)が成され所定の電圧が供給
されて所定の電流がTCG(1)に流れる。
本発明は叙上の様に動作させたので時刻信号発生手段
(4)の動作停止状態の時に動作しているのは、フレー
ムカウンタ(3),メモリ(5),電源電圧検出回路
(6)等の最小の回路だけであり、フレームカウンタ
(3)のフレームクロック信号はNTSC方式では30Hzと極
めて低い周波数であるために、これら最小回路をCMOS構
成させればこれら回路に流れる電流は極めて微小であ
る。フレームカウンタ(3)がオーバフローしたときの
時刻信号発生手段(4)とメモリ(5)の動作回復時に
於いても、動作時間は第3図(10),(10a)に示す様
に極めて短い時間なのでバックアップ用コンデンサで消
費される電力は極めて少く、電池交換時又は電池電圧低
下時にコンデンサで長時間にわたってバックアップを行
うことが出来ると共にTCGの時刻信号の連続性を保つこ
とが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明のTCGによれば、バックアップ電源を用いると
きは、時刻信号発生手段が不動作状態となり、低周波信
号をカウントするカウント手段等が動作するのみなの
で、バックアップ電源の消費電力を小さくすることが出
来ると共に、カウント手段のカンウト値を時刻信号発生
手段に与えることで、電源回復時の時刻信号の時間の連
続性を保つことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の時刻信号発生装置の一実施例を示す系
統図、第2図は第1図の動作を説明するためのフローチ
ャート、第3図は電池の電流を示す波形図である。 (1)は時刻信号発生装置、(2)は電源部、(3)は
フレームカウンタ、(4)は時刻信号発生手段、(5)
はメモリ、(6)は電源電圧検出回路、(7)はオアゲ
ート回路、(8)はタイムコード信号発生回路である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源電圧が正常値から低下していることを
    検出する電源電圧検出手段と、 上記電源電圧検出手段によって上記電源電圧の低下が検
    出されている間、低周波信号をカウントするカウント手
    段と、 時刻信号を発生する時刻信号発生手段と、 上記時刻信号発生手段の時刻信号を記憶するメモリ手段
    とを具備し、 上記電源電圧検出手段により電源電圧の低下が検出され
    ると、上記メモリ手段に上記時刻信号発生手段の時刻信
    号を記憶させると共に時刻信号発生手段の動作を停止さ
    せ、上記カウント手段のカウント動作を開始させ、 上記電源電圧検出手段により電源電圧が正常値に回復し
    たことが検出されると、上記時刻信号発生手段が上記カ
    ウント手段のカウント値と上記メモリ手段に記憶されて
    いた時刻信号を演算して時刻信号を発生するとともに、 上記電源電圧が回復する前に、上記カウント手段がオー
    バーフローした場合には、上記時刻発生手段の動作を一
    時的に再開させて、上記メモリ手段に記憶されていた時
    刻信号と上記カウント手段のカウント値に基づいて時刻
    信号を発生させその時刻信号を上記メモリ手段に記憶さ
    せ、上記カウンタ手段を初期設定することを特徴とする
    時刻信号発生装置。
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