JP2574258Y2 - 防水筺体 - Google Patents

防水筺体

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JP2574258Y2
JP2574258Y2 JP1993009565U JP956593U JP2574258Y2 JP 2574258 Y2 JP2574258 Y2 JP 2574258Y2 JP 1993009565 U JP1993009565 U JP 1993009565U JP 956593 U JP956593 U JP 956593U JP 2574258 Y2 JP2574258 Y2 JP 2574258Y2
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housing
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waterproof
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靖生 松下
達哉 角田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/023Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
    • B60R16/0239Electronic boxes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、防水筺体に関し、特
に、車両のエンジンルーム内にて電子ユニットなどを収
容して好適な防水筺体に関する。
【0002】
【従来の技術】筺体内に防水性を要する機器を収容する
場合、温度が急激に変化するような環境下では必ずしも
単純な箱形密閉構造とするだけでは不十分である。これ
は、温度変化に応じて内部の気圧が変化するので筺体に
歪が生じ、密閉構造とした蓋の隙間などから給水してし
まうからである。従来、このような環境で使用される防
水筺体として、実開昭56−112978号公報に示す
ものや、実開昭57−186094号公報に示すものが
知られている。これらは、いずれも筺体内外の気圧を等
しくするべく密閉構造とせずに通気孔を形成したもので
あり、前者に示すものは通気孔を迷路状として外気流入
時の水分を当該迷路内で保持し、後者に示すものは通気
孔を補助板で覆って千鳥形の通気路とすることにより水
が直に入り込まないようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】防水筺体の使用例とし
て、エンジン用の制御電子機器を収容し、エンジンルー
ム内に配設することがある。エンジンルーム内は温度が
高くなり易い反面、走行中にはね上げられた水が当該防
水筺体にかかると急激に温度を低下させる。このような
場合に、上述した従来の防水筺体においては、次のよう
な課題があった。すなわち、前者のものであると、迷路
状とした通気孔に保持しきれない水が吸引されると浸水
してしまうし、後者のものであると、はね上がる水の勢
いが強いとどうしても浸水してしまう。本考案は、上記
課題にかんがみてなされたもので、温度変化の激しい環
境下でも防水性を良好に保つことが可能な防水筺体の提
供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、本考案は、被防水物を収容する防水筺
体において、この防水筺体の壁面には内方に突出した筒
体が設けられてこの筒体を通して筐体の内部と外部とが
連通されており、この筒体の内側の端部が、防水性と気
体透過性とを有する閉塞部材により閉塞されている構成
としたところに特徴を有する。
【0005】
【作用】周囲の温度変化に応じて防水筐体内の空気が熱
膨張したり熱収縮した場合に、気体透過性を有する閉塞
部材で閉塞された筒体を通して空気の出入りが行われ、
内圧と外圧の圧力差が解消される。内圧が低くなったと
きには筒体を通して外気を吸引するが、この場合に被水
があったとしても閉塞部材の防水性により水は吸引され
ず、空気だけが吸引される。
【0006】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、空
気の出入りを可能としつつ、水の浸入は防ぐようにして
おり、温度変化の激しい環境下でも防水性を良好に保つ
ことができる。しかも閉塞部材は、壁面から内方に陥没
した位置に設けられているから、直接被水することが極
力避けられ、また他の部材とぶつかって外れたり損傷を
受けることが未然に防止される。
【0007】
【実施例】以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説
明する。図1は本考案の一実施例にかかる防水筺体の斜
視図、図2は図1におけるII−II線断面図である。同図
において、防水筺体は、箱形に形成した本体10と、こ
の本体10における後方側の開口を覆蓋する蓋20とを
備えている。本体10の開口部には周縁方向に向かって
起立せしめたフランジ11を設けてあり、同フランジ1
1の前方側には複数のリブ12を設けて補強している。
また、同フランジ11の前方側には上方または下方に開
口を有し、六角ナット13と同じ幅としたナット保持ポ
ケット14を形成してあり、同ナット保持ポケット14
は上方または下方から挿入された六角ナット13を回転
不能に保持する。このナット保持ポケット14の前方側
にはその開口側からU字状に切り込み14aを形成して
あり、後方側には六角ナット13と対となるネジが貫通
可能なネジ孔14bを形成してある。一方、フランジ1
1の後方側には本体10の開口を一周する溝15を形成
してあり、同溝15内にはシール用のゴムパッキング2
2を収容している。
【0008】蓋20は、本体10の開口を覆蓋するのみ
ならず、上記フランジ11に対して全面的に対面するよ
うに幅広に形成してある。全面側における上記溝15に
対面する位置には一周にわたる凸部23を形成してあ
り、蓋20を装着したときに同凸部23が溝15内に収
容されているゴムパッキング22を押圧する。また、蓋
20には表裏を貫通する筒24を形成してあり、同筒2
4における本体10側の開口(連通孔)24aに防水性
と気体透過性とを有する膜材(閉塞部材)25を装着し
てある。防水性と気体透過性とを有する膜材25とは、
空気は透過するものの水は透過できないような性質を有
する膜である。なお、本実施例においては、膜の形態の
ものを使用しているが、板状、塊状など、形状は特に問
わない。
【0009】本体10内には電子素子を配設された電子
基板40が収容されている。同電子基板40は、上面に
電子素子を配設されたプリント基板41と、当該プリン
ト基板41の前端縁に対して直角に接続されて四つのコ
ネクタ42aを一体的に形成したコネクタ部材42とか
ら構成されている。一方、本体10の前面側には、これ
らのコネクタ42aに対応してコネクタ貫通孔17aが
形成されており、同コネクタ42aは当該コネクタ貫通
孔17aを介して本体10外部に突出している。このと
き、コネクタ部材42と本体10の内側前面壁18との
間には上記コネクタ貫通孔17aに一致する切り欠き孔
43aを形成したゴムパッキング43が配設されてい
る。
【0010】次に、上記構成からなる本実施例の使用方
法を説明する。組み付ける際には、まず、蓋20に設け
た筒24の開口24aに膜材25を取り付ける。この膜
材25の取付は、筒24の開口24a周縁面に接着剤を
塗布し、当該開口24aよりも一回り大きく形成した膜
材25をかぶせる。次に、プリント基板41にコネクタ
部材42を接続して電子基板40を完成させてから、ゴ
ムパッキング43を前面側から覆蓋する。この後、電子
基板40を本体10内に後方から収容し、同本体10の
前面側からネジ止めする。さらに、本体10の後方側に
おいては溝15内にゴムパッキング22を収容し、蓋2
0の凸部23がゴムパッキング22に当接するように位
置合わせして同蓋20にて本体10の開口を覆蓋する。
【0011】覆蓋後、ナット保持ポケット14内に六角
ナット13を挿入し、蓋20の後方側からネジ止めす
る。上述したように、ナット保持ポケット14は六角ナ
ット13を回転不能に保持しているため、ネジ止めして
いるときに同六角ナット13を手で押さえておく必要が
なく、作業性が向上する。エンジンルーム内はエンジン
の熱によって高温になるため、当該防水筺体にも熱が伝
わって温度が上昇する。すると、内部の空気は熱膨張し
て圧力が増加するため、筺体内外で圧力差が生じてく
る。膜材25は気体を透過させる性質があるので、圧力
の高い本体10内から膜材25を介して空気が出てい
く。
【0012】このときに、水がかかったとすると本体1
0の外部から急激に冷却することになるので、内部の空
気は収縮しようとし、膜材25を介して筒24から外気
を吸引する。このとき、筒24が被水したとしても、水
は膜材25を透過することができないので、本体10内
に浸水することはない。また、これらの温度変化によっ
て本体10が変形しそうになっても、蓋20との接続部
分であるフランジ11はリブ12にて補強されているた
め、変形し得ない。従って、歪によって生じる間隙から
浸水してしまうことはない。なお、上述した実施例にお
いては、蓋20に形成した開口24aを膜材25にて閉
塞しているが、本体10に同様の開口を形成し、この開
口を膜材25にて閉塞するようにしてもよい。
【0013】図3は他の実施例にかかる防水筺体の斜視
図、図4は図1におけるIV−IV線断面図である。上述し
た実施例との違いは、本体10のフランジ11を形成し
ない代わり、蓋20の側には本体10における開口内に
向けて突出する支持壁16を形成してある。蓋20を本
体10に装着すると、同支持壁16は開口周縁の内周面
に密接する。従って、温度変化によって本体10の開口
部分に歪が生じようとしても同支持壁16が内周から変
形を阻止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかる防水筺体の斜視図で
ある。
【図2】図1における防水筺体のII−II線断面図であ
る。
【図3】他の実施例にかかる防水筺体の斜視図である。
【図4】図3における防水筺体のIV−IV線断面図であ
る。
【符号の説明】
10…本体 20…蓋 24…筒 24a…開口 25…膜材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 5/06 H05K 5/02

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被防水物を収容する防水筺体において、 この防水筺体の壁面には内方に突出した筒体が設けられ
    てこの筒体を通して筐体の内部と外部とが連通されてお
    り、この筒体の内側の端部が、防水性と気体透過性とを
    有する閉塞部材により閉塞されていることを特徴とする
    防水筺体。
JP1993009565U 1993-02-12 1993-02-12 防水筺体 Expired - Lifetime JP2574258Y2 (ja)

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DE69419630T DE69419630T2 (de) 1993-02-12 1994-02-03 Wasserdichtes Gehäuse
US08/741,707 US5650591A (en) 1993-02-12 1996-10-31 Waterproof casing

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