JP2571297B2 - 無線電話装置 - Google Patents

無線電話装置

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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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MEISEI DENKI KK
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は無線電話装置(コードレス電話機)に関し,
特に,ボタン電話装置に用いられるコードレス電話機の
着呼方式に関する。
(従来の技術) まず,コードレス電話機が用いられるボタン電話装置
(ボタン電話システム)について第2図を参照して説明
する。
第2図において,1はこのシステム全体を制御する主装
置(ME),21〜24はME1に接続制御されコードレス電話機
(RTEL)31〜34と無線接続される接続装置(CE)であ
る。ここでは,CE21及び22は無線ゾーンZ1をカバーし,CE
23及び24は無線ゾーンZ2をカバーする。RTEL31〜34は無
線ゾーン内及び無線ゾーン間を移動可能である。なお,L
1はME1に接続された有線電話回線,L2はME1とCE21〜24と
を接続する接続線である。
まず,ME1は初期動作として無線ゾーンZ1のCE21と無線
ゾーンZ2のCE23とを発着呼可能な待ち受け状態として,C
E22及び24をスタンバイ状態に指定する。
次に,従来の無線電話装置の着呼接続方式の一例につ
いて説明する。
いま,第2図に示すようにRTEL31と32とは無線ゾーン
Z1に,RTEL33と34とは無線ゾーンZ2をあるものとする。
ここで,第3図及び第4図を参照して,ME1は電源141
と有線回路回線L1(外線171,172,及び173)に接続され
た外線インターフェース101,102,及び103と接続線L2(C
E線161,162,163,及び164)に接続されたCEインターフェ
ース161,162,163,及び164を備えている。ここで,外線1
71を介してME1が着呼信号を受けると,この着呼信号は
外線インターフェース101で検出され,制御部131に入力
される。この場合,CE21及び23が待ち受け状態であるか
ら制御部131はCEインターフェース121及び123を介してC
E21及びCE23に対して外線171からの着信であることを示
す着信情報を含む着呼信号R1を送信する。
さらに,第5図も参照して,各CEはハイブリッド201
及び電源204と,制御部203,送受信機202,受信レベル判
定器207とを備えており,送受信機202にはアンテナ205
が接続されている。
ME1から送られた着呼信号R1はCE21及び33においてハ
イブリッド201を介して制御部203に入力され,ここで解
析される。制御部203ではこの解析にづいて送受信機202
からアンテナ205を介してそれぞれRTELに対してRTEL着
呼信号を送出する。このRTEL着呼信号にはシステム固有
の識別番号とRTEL固有の内線番号が含まれる。
ところで,各CE21及び23ではどのRTELが自己がカバー
する無線ゾーンにいるか把握していないから,第4図に
示すようにCE21及び23はME1からの着呼信号に応答して
着呼信号S1,S2,S3,及びS4を順次送出する。なお,ここ
では,着呼信号S1,S2,S3,及びS4はそれぞれRTEL31,32,3
3,及び34に対応する。
第6図も参照して,各RTELは図示のようにアンテナ30
7を備えており,このアンテナ307は送受信機301に接続
されている。そして,送受信機301にはマイク303及びス
ピーカー304が備えられている。さらに,送受信機301に
は受信レベル判定器309が接続されている。送受信機301
及び受信レベル判定器309には制御部302が接続され,こ
の制御部302にはキーボード306,表示部306,及びブザー3
10が備えられている。なお,各RTELは電池308をセーブ
するため所定の間隔で間欠動作している。
上述の着呼信号は各RTELのアンテナ307を介して送受
信機301で受信され,制御部302に入力されてここで解析
される。
制御部302では着呼信号が含むシステム固有の識別番
号及びRTEL固有の内線番号を照合し,自己の内線番号と
一致すると,制御部302は送受信機301を制御してアンテ
ン307から,CE21又は23ヘシステム固有の識別番号とRTEL
固有の内線番号を含む着呼応答信号を送信する。ここ
で,各RTEL31〜34が送出する着呼応答信号をそれぞれ着
呼応答信号T1〜T4とする。これら着呼応答信号はCE21又
は23のアンテン205を介して送受信機202で受信され,制
御部203へ入力されて解析される。そして,制御部203で
は着呼応答信号が含むシステム固有の識別番号を照合
し,一致すれば各RTEL固有の内線番号を一時記憶する。
CE21及び23は全てのRTELからの着呼応答信号を受ける
と,着呼信号の送信を停止する。
ところが,上述の例では,RTEL31及び32は無線ゾーンZ
1,RTEL33及び34は無線ゾーンZ2内を移動しているので,C
E21ではRTEL31及び32,CE23ではRTEL33及び34からの着呼
応答信号のみ受信することになる。従って,CE21及び23
は,RTEL1〜4の全てが着呼応答信号を送信した後も,着
呼信号を送出する。つまり,CE21及び23は所定の時間着
呼信号を送出する。
CE21及び23は所定時間経過の後,CH指定信号をRTELへ
送信する。このCH指定信号には一番最初に応答したRTEL
(この場合にはRTEL31及び33)の内線番号を挿入する。
つまり,CE21はCH指定信号u1をCE23はCH指定信号u3を送
出する。RTEL31及び33はそれぞれCH指定信号u1及びu3を
受信すると,CH指定信号u1及びu3で指定されたチャネル
(CH)にチャネルを切り替える。さらに,CH指定信号の
内線番号と一致するRTELはCH切替完了信号をCH21又は23
へ送信する。CE21又は23はCH切替完了信号を受信する
と,ベル鳴動信号を各RTELへ送信する。つまり,CE21は
ベル鳴動信号v1及びv2(それぞれRTEL31及び32に対応)
を順次送出し,CE23はベル鳴動信号v3及びv4(それぞれR
TEL33及び34に対応)を順次送出する。
RTELはベル鳴動信号を受信すると,ブザー310でベル
鳴動を行い使用者に着信を知らせる。ここで,使用者が
RTEL31のキーボード306の通話ボタンを押下すると,制
御部302は次に内線番号が一致するべル鳴動信号を受信
するまで待って,内線番号を含む着信応答信号w1をCE21
へ送信する。CE1は着信応答信号w1を受信すると,この
内線番号を含む着信応答信号をME1へ送信する。ME1は着
信応答信号を受信すると,内線番号を含むAF ON信号x1
をCE21へ送信し,送信終了後第3図に示す外線インター
フェース101とCEインターフェース121を接続するように
スイッチ111を制御する。
一方,ME1は切断信号と他のCE23へ送信する。なお,ス
イッチ111には保留音源151が接続され,制御部131によ
って保留音源151は制御される。
CE23は切断信号を受信すると,切断信号をRTEL33及び
34へ送信した後,スタンバイ状態に戻す。
一方,AF ON信号x1を受信したCE21はRTEL31及び32へA
F ON信号x1を送信し,音声回路をONにする。RTEL31はA
F ON信号x1の内線番号と自内線番号が一致するので,
音声回路をONにする。これによりRTEL31は外線171で通
話ができる。RTEL32はAF ON信号x1の内線番号と自内線
番号が一致しないので,ベル鳴動を停止し,待ち受け状
態に戻る。
[発明が解決しようとする問題点] ところで,上述した従来の無線電話装置では,無線電
話機が自ゾーン内に何台あるか接続装置では把握でき
ず,そのため,全ての無線電話機からの着呼応答信号が
送信された後も着呼信号を送信している。従って,ベル
鳴動まで時間がかかり,制御チャネルを無駄に使用する
という問題点がある。
本発明の目的は制御チャネルを有効に用いることがで
きる無線電話装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明では,無線サービスのための無線ゾーンが複数
設定され,前記ゾーン内を移動する無線電話機と,前記
ゾーン毎に配置され,前記ゾーン内にある前記無線電話
機と無線接続を行う接続装置と,電話回線との接続制御
及び前記接続装置の制御を行う主装置とを有する無線電
話装置において,前記接続装置には前記主装置からの第
1の着呼信号に応答して予め定められた時間前記無線電
話機へ第2の着呼信号を送出する第1の送出手段と,前
記無線電話機からの第1の着呼応答信号に応答して前記
主装置に第2の着呼応答信号を送出する第2の送出手段
と,前記主装置からの応答完了信号に応答して前記第2
の着呼信号を送出を停止して前記無線電話機にチャネル
指定信号を送出する第3の送出手段とが備えられ,前記
主装置には前記電話回線からの着信を検出して前記接続
装置に対して前記第1の着呼信号を送出する第4の送出
手段と,前記第2の呼応答信号を受けた際通話中を除く
全ての前記無線電話機からの応答があったか否かを判定
する判定手段と、前記判定手段によって前記無線電話機
の全てから応答があったと判定されると,前記応答完了
信号を送出する第5の送出手段とが備えられていること
を特徴とする無線電話装置を得られる。
[実施例] 以下,本発明について実施例によって説明する。
本実施例では,第2図に示すようにボタン電話システ
ムが構成されており,主装置(ME)1,接続装置(CE)21
〜24,及び無線電話機(RTEL)31〜34も着呼接続制御動
作を除いては同様に構成されている。
今第2図に示すようにRTEL31及び32は無線ゾーンZ1
に,RTEL33及び34は無線ゾーンZ2を移動しているとす
る。
第1図及び第2図,第3図,第5図,及び第6図を参
照して,外線171からの着信信号はME1の外線インターフ
ェース101で検出され,制御部131へ入力される。CE21と
CE23とが現在待ち受け状態であるから,制御部131はCE
インターフェース121とCEインターフェース123を介して
CE21とCE23へ,外線171への着信であることを示す着信
情報を含む着呼信号を送信する。
この着呼信号はCE21及び23のハイブリッド201を経由
して,制御部203へ入力されここで解析される。そし
て,制御部203ではこの解析に基づいて送受信機202から
アンテナ205を介してRTEL31〜34へシステム固有の識別
番号とRTEL固有の内線番号を含む着呼信号(RTEL着信信
号)を送信する。つまり,CE21及びCE23は着呼信号S1,S
2,S3,及びS4を順次送出する。
これら着呼信号はRTEL31〜34のアンテナ307,送受信機
301を経由して,制御部302へ入力され解析される。制御
部302では着呼信号に含まれるシステム固有の識別番号
とRTEL固有の内線番号を照合し,自己の番号と一致すれ
ば制御部302は送受信機301からアンテナ307を介してCE2
1又は23へシステム固有の識別番号とRTEL固有の内線番
号を含む着呼応答信号T1〜T4を送信する。
これら着呼応答信号T1〜t4はCE21又は23のアンテン20
5及び送受信機202を介して制御部203へ入力されここで
解析される。制御部203では着呼応答信号に含まれるシ
ステム固有の識別番号を照合し,一致すればハイブリッ
ド201を介してME1へRTEL固有の内線番号を含む着呼応答
信号を送信する。
ME1のCEインターフェース121又は123を介して制御部1
31へ入力され解析される。制御部131では着呼応答信号
に含まれるRTEL固有の内線番号を一時記憶する。
ME1はシステムに含まれるRTELからの最後の着呼応答
信号で,CE21とCE23の両方から着呼応答信号を受信して
いる際には,CEインターフェース121及び123を介してCE1
及びCE3へ応答完了信号を送信する。一方,CE21又はCE23
の一方のみから着呼応答信号が受信したときは,着呼応
答信号を送信していないCEへ切断信号を送信する。
この応答完了信号又は切断信号はCE21及び23のハイブ
リッド201を介して制御部203へ入力されここで解析され
る。これによって制御部203では着呼信号の送信を停止
する、また,CE21又はCE23はシステムに含まれる全てのR
TELからの着呼応答信号を受信したとき又は着呼信号を
所定の時間送信した際にもCE21及び23は切断信号受信の
ときは待ち受けに戻り,それ以外のときはCH指定信号を
RTELへ送信します。このCH指定信号には一番最初に応答
したRTELの内線番号を挿入する。
各RTELはCH指定信号を受信すると,指定されたCHに切
り替える。また,CH指定信号の内線番号と一致するRTEL
はCH切替完了信号を接続装置へ送信する。CH21又は23CH
切替完了信号を受信すると,内線番号を含むベル鳴動信
号を順次RTELv1〜v4へ送信します。
各RTELはベル鳴動信号を受信すると,ブザー310でベ
ル鳴動を行い使用者に着信を知らせる。使用者がRTEL31
のキーボード306の通話ボタンを押下すると,制御部302
は次に内線番号が一致するベル鳴動信号が受信するまで
待って,内線番号を含む着信応答信号w1をCE1へ送信す
る。CE21は着信応答信号w1を受信すると,着信応答信号
w1をME1へ送信する。ME1は着信応答信号w1を受信する
と,内線番号を含むAF ON信号x1をCE21へ送信し,送信
終了後外線インターフェース101とCEインターフェース1
21を接続するようにスイッチ111を制御する。さらに,
切断信号をCE23へ送信する。
CE23は切断信号を受信すると,切断信号をRTEL33及び
34へ送信し,スタンバイ状態に戻る。一方,AF ON信号x
1を受信したCE21はRTEL31及び32へAF ON信号x1を送信
し,音声回路をONにする。RTEL21はAF ON信号x1の内線
番号と,自内線番号が一致するので音声回路をONにす
る。これによりRTEL21は外線171で通話ができる。RTEL2
2はAF ON信号の内線番号と自内線番号が一致しないの
で,ベル鳴動を停止し,待ち受け状態に戻る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば,無線ゾーンが複
数ゾーンであっても,主装置おいて無線電話機からの着
呼応答信号を管理しているから着信鳴動までの時間を短
縮できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による無線電話装置による着呼接続動作
の一実施例を説明するためのタイミングチャート,第2
図は無線電話装置のシステム構成を示す図,第3図は第
2図に示す主装置(ME)の構成を示す図,第4図は従来
の無線電話装置における着呼接続動作を説明するための
タイムチャート,第5図は第2図に示す接続装置(CE)
の構成を示す図,第6図は第2図に示す無線電話機(RT
EL)の構成を示す図である。 1……主装置(ME),21〜24……接続装置,31〜34……無
線電話機(RTEL),L1……有線電話回線,L2……接続線,Z
1,Z2……無線ゾーン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熊高 信治 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 三澤 浩之 東京都文京区小石川2丁目5番7号 明 星電気株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−19841(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線サービスのための無線ゾーンが複数設
    定され,前記ゾーン内を移動する無線電話機と,前記ゾ
    ーン毎に配置され,前記ゾーン内にある前記無線電話機
    と無線接続を行う接続装置と,電話回線との接続制御及
    び前記接続装置の制御を行う主装置とを有する無線電話
    装置において,前記接続装置には前記主装置からの第1
    の着呼信号に応答して予め定められた時間前記無線電話
    機へ第2の着呼信号を送出する第1の送出手段と,前記
    無線電話機からの第1の着呼応答信号に応答して前記主
    装置に第2の着呼応答信号を送出する第2の送出手段
    と,前記主装置からの応答完了信号に応答して前記第2
    の着呼信号の送出を停止して前記無線電話機にチャネル
    指定信号を送出する第3の送出手段とが備えられ,前記
    主装置には前記電話回線からの着信を検出して前記接続
    装置に対して前記第1の着呼信号を送出する第4の送出
    手段と,前記第2の呼応答信号を受けた際通話中を除く
    全ての前記無線電話機からの応答があったか否かを判定
    する判定手段と、前記判定手段によって前記無線電話機
    の全てから応答があったと判定されると,前記応答完了
    信号を送出する第5の送出手段とが備えられていること
    を特徴とする無線電話装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載された無線電
    話装置において、前記接続装置には前記主装置からの切
    断信号に応答して前記第2の着呼信号の送出を停止して
    待ち受け状態に復帰する復帰手段が備えられ,前記主装
    置には前記判定手段によって前記無線電話機の全てから
    応答があったと判定されると前記第2の着呼応答信号を
    送信しなかった前記接続装置に対して前記切断信号を送
    信する第6の送信手段とを有することを特徴とする無線
    電話装置。
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