JP2570839B2 - A▲l▼ーCu合金薄膜形成方法 - Google Patents
A▲l▼ーCu合金薄膜形成方法Info
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- JP2570839B2 JP2570839B2 JP63325197A JP32519788A JP2570839B2 JP 2570839 B2 JP2570839 B2 JP 2570839B2 JP 63325197 A JP63325197 A JP 63325197A JP 32519788 A JP32519788 A JP 32519788A JP 2570839 B2 JP2570839 B2 JP 2570839B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、集積回路装置などを構成する配線用のAl−
Cu合金薄膜を形成する方法に関するものである。
Cu合金薄膜を形成する方法に関するものである。
集積回路装置の配線を形成するためのアルミニウム系
薄膜は段差部に被覆性良く堆積される必要があり、その
方法としてバイアススパッタリング法(J.Electrochem.
Soc.誌、1985年第132巻、1466頁所載論文)や化学気相
成長法(J.Eletcrochem.Soc、誌、1984年第131巻、2175
頁所載論文)(以降CVD法と略記する)が検討されてい
る。
薄膜は段差部に被覆性良く堆積される必要があり、その
方法としてバイアススパッタリング法(J.Electrochem.
Soc.誌、1985年第132巻、1466頁所載論文)や化学気相
成長法(J.Eletcrochem.Soc、誌、1984年第131巻、2175
頁所載論文)(以降CVD法と略記する)が検討されてい
る。
また、段差被覆性に優れたCVD法ではAlにSiを添加し
た報告(第35回応用物理学関係連合講演会講演予稿集第
2分冊p605講演番号28a−v−6)がある。
た報告(第35回応用物理学関係連合講演会講演予稿集第
2分冊p605講演番号28a−v−6)がある。
しかしながら、LSIの微細化に伴い、使用される配線
幅や電極のコンタクト孔の微細化が必要であり、このた
め、電流密度の増大に起因するエレクトロマイグレーシ
ョンおよびストレスマイグレーションが問題となってい
る。一般にAlは原子量が小さく、動き易いため上記のよ
うな問題が生じる。スパッタリング法ではAlへのCu添加
がマイグレーションに対して効果があることが知られて
いるが、通常のスパッタリング法ではLSIの微細化に対
応できない。バイアススパッタリング法でも同様の添加
が可能であるが、バイアスを加えるため試料は、イオン
や電子等の荷電粒子の衝撃に曝されて素子や配線に特性
変動を生じ、特に配線においてはマイグレーション耐性
が劣化することが知られている。
幅や電極のコンタクト孔の微細化が必要であり、このた
め、電流密度の増大に起因するエレクトロマイグレーシ
ョンおよびストレスマイグレーションが問題となってい
る。一般にAlは原子量が小さく、動き易いため上記のよ
うな問題が生じる。スパッタリング法ではAlへのCu添加
がマイグレーションに対して効果があることが知られて
いるが、通常のスパッタリング法ではLSIの微細化に対
応できない。バイアススパッタリング法でも同様の添加
が可能であるが、バイアスを加えるため試料は、イオン
や電子等の荷電粒子の衝撃に曝されて素子や配線に特性
変動を生じ、特に配線においてはマイグレーション耐性
が劣化することが知られている。
また、Al−Si膜は、段差被覆性のよいCVDを用いた形
成法が報告されているが、通常必要とされるプロセス温
度ではコンタクト部においてSiが析出し、コンタクト抵
抗の増加がみられてコンタクト不良となることが報告さ
れている(Digest of Technical Papers,1986 Symposiu
m on VLSI Technology論文番号V−4,pp.55−56,May 19
86)。
成法が報告されているが、通常必要とされるプロセス温
度ではコンタクト部においてSiが析出し、コンタクト抵
抗の増加がみられてコンタクト不良となることが報告さ
れている(Digest of Technical Papers,1986 Symposiu
m on VLSI Technology論文番号V−4,pp.55−56,May 19
86)。
このような理由から段差被覆性およびエレクトロマイ
グレーション耐性を同時に満足する技術は今まで実現さ
れていない。
グレーション耐性を同時に満足する技術は今まで実現さ
れていない。
本発明の目的は段差被覆性およびエレクトロマイグレ
ーション耐性を同時に満足したAl−Cu合金薄膜形成方法
を提供することにある。
ーション耐性を同時に満足したAl−Cu合金薄膜形成方法
を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のAl−Cu合金薄膜形
成方法においては、有機アルミニウムをアルミニウム原
料とし、シクロペンタジエニル銅トリエチルフォスフィ
ンアダクトCu(C5H5)・P(C2H5)3を銅原料とし、化
学気相堆積法を用いてこれら原料からAl−Cu合金薄膜を
生成させるものである。
成方法においては、有機アルミニウムをアルミニウム原
料とし、シクロペンタジエニル銅トリエチルフォスフィ
ンアダクトCu(C5H5)・P(C2H5)3を銅原料とし、化
学気相堆積法を用いてこれら原料からAl−Cu合金薄膜を
生成させるものである。
本発明では、原料ガス同士が輸送の途中で混合しただ
けではほとんど反応せず、ウェハ表面でそれぞれの金属
が熱分解により生成することを利用している。すなわ
ち、分解温度はAl原料の有機アルミが250℃以上、Cu原
料のシクロジエニル銅トリエチルフォスフィンアダクト
が130℃以上であり、Alが堆積する250℃以上にしておけ
ばCuも熱分解によりウェハ上に堆積する。また、各原料
ガスの流量を制御することにより、堆積膜中のAlおよび
Cuの成分比を制御することができる。
けではほとんど反応せず、ウェハ表面でそれぞれの金属
が熱分解により生成することを利用している。すなわ
ち、分解温度はAl原料の有機アルミが250℃以上、Cu原
料のシクロジエニル銅トリエチルフォスフィンアダクト
が130℃以上であり、Alが堆積する250℃以上にしておけ
ばCuも熱分解によりウェハ上に堆積する。また、各原料
ガスの流量を制御することにより、堆積膜中のAlおよび
Cuの成分比を制御することができる。
スパッタにより形成されたAl−Cu合金膜がストレスマ
イグレーションに有効と報告されている(Proceeding o
f Second International IEEE VLSI Mulilevel Interco
nnection Conference pp.173−179,June 1985)。これ
は、Cuの添加でAl原子の移動が抑えられるので、Alのマ
イグレーション耐性が強くなると考えられる。したがっ
て、CVDで形成したAl−Cu合金膜も、マイグレーション
耐性に優れているものと期待される。
イグレーションに有効と報告されている(Proceeding o
f Second International IEEE VLSI Mulilevel Interco
nnection Conference pp.173−179,June 1985)。これ
は、Cuの添加でAl原子の移動が抑えられるので、Alのマ
イグレーション耐性が強くなると考えられる。したがっ
て、CVDで形成したAl−Cu合金膜も、マイグレーション
耐性に優れているものと期待される。
第1図は、Al−Cu合金薄膜の形成を実施するためのガ
スミキサおよび減圧CVD装置の構成図である。図におい
て、1は水素ガスのボンベ、2は水素ガスの流量を調整
するマスフローコントローラ、3は有機Al原料を水素ガ
スと混合するためのバブラ容器、4はバブラの温度を制
御するための温度調整器、9は銅原料を水素ガスと混合
するための容器、10は容器の温度を制御する温度調整
器、11は銅原料の流量を制御するための水素ガスの流量
を制御するためのマスフローコントローラであり、5は
成長室、6はウェハ、7はウェハの温度を制御するヒー
タ、8は排気系である。
スミキサおよび減圧CVD装置の構成図である。図におい
て、1は水素ガスのボンベ、2は水素ガスの流量を調整
するマスフローコントローラ、3は有機Al原料を水素ガ
スと混合するためのバブラ容器、4はバブラの温度を制
御するための温度調整器、9は銅原料を水素ガスと混合
するための容器、10は容器の温度を制御する温度調整
器、11は銅原料の流量を制御するための水素ガスの流量
を制御するためのマスフローコントローラであり、5は
成長室、6はウェハ、7はウェハの温度を制御するヒー
タ、8は排気系である。
まず、バブラ容器3にジメチルアルミハイドライドを
封入し、水素ガスの流量をマスフローコントローラ2で
制御しながらフローさせ、バブラ容器3で原料の蒸気圧
成分を分圧比で混合する。また、容器9にシクロペンタ
ジエニル銅トリエチルフォスフィンアダクト(Cu(C
5H5)・P(C2H5)3)を封入し、水素ガスの流量をマ
スフローコントローラ11で制御しながらフローさせ、容
器9で原料の蒸気圧成分を分圧比で混合する。これらの
原料を含むキャリアガスを混合して、排気系8にて減圧
(数Torr)された成長室5へ導入する。このとき成長室
5内の圧力は1Torr、キャリアガスは水素で前記マスフ
ローコントローラ2で60SCCMに制御し、バブラ容器3の
温度は温度調整器4で25℃に、また、容器9の温度は温
度調整器10で80℃に保たれている。このとき成長室内の
Al原料ガスの分圧は0.1Torr、銅原料ガスの分圧は0.05t
orrと見積られた。成長室5のなかに設置されたウェハ
6は、ヒータ7により250℃に保たれている。導入され
た原料はウェハ6で加熱され熱分解によりAl−Cu合金を
堆積させる。このようにして堆積した膜は段差被覆性に
優れ、Al中に1%程度のCuを含みマイグレーション耐性
の優れたものであった。
封入し、水素ガスの流量をマスフローコントローラ2で
制御しながらフローさせ、バブラ容器3で原料の蒸気圧
成分を分圧比で混合する。また、容器9にシクロペンタ
ジエニル銅トリエチルフォスフィンアダクト(Cu(C
5H5)・P(C2H5)3)を封入し、水素ガスの流量をマ
スフローコントローラ11で制御しながらフローさせ、容
器9で原料の蒸気圧成分を分圧比で混合する。これらの
原料を含むキャリアガスを混合して、排気系8にて減圧
(数Torr)された成長室5へ導入する。このとき成長室
5内の圧力は1Torr、キャリアガスは水素で前記マスフ
ローコントローラ2で60SCCMに制御し、バブラ容器3の
温度は温度調整器4で25℃に、また、容器9の温度は温
度調整器10で80℃に保たれている。このとき成長室内の
Al原料ガスの分圧は0.1Torr、銅原料ガスの分圧は0.05t
orrと見積られた。成長室5のなかに設置されたウェハ
6は、ヒータ7により250℃に保たれている。導入され
た原料はウェハ6で加熱され熱分解によりAl−Cu合金を
堆積させる。このようにして堆積した膜は段差被覆性に
優れ、Al中に1%程度のCuを含みマイグレーション耐性
の優れたものであった。
なお、本発明では以下の応用が可能である。原料とし
てはジメチルアルミハイドライドに替えて、例えばトリ
イソブチルアルミやジメチルアルミクロライドやメチル
アルミジクロライドなどの他の有機アルミが使用でき
る。
てはジメチルアルミハイドライドに替えて、例えばトリ
イソブチルアルミやジメチルアルミクロライドやメチル
アルミジクロライドなどの他の有機アルミが使用でき
る。
以上のように本発明によれば、微細なコンタクトホー
ルを埋め込むことが可能なCVD法を用いてマイグレーシ
ョン耐性の高いAl−Cu合金薄膜を形成することができる
効果を有する。
ルを埋め込むことが可能なCVD法を用いてマイグレーシ
ョン耐性の高いAl−Cu合金薄膜を形成することができる
効果を有する。
第1図は本発明方法を実施する装置の構成図である。 1……水素ボンベ 2……マスフローコントローラ 3……バブラ容器、4……温度調整器 5……成長室、6……ウェハ 7……ヒータ、8……排気系 9……容器、10……温度調整器 11……マスフローコントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−74650(JP,A) 特開 昭63−179076(JP,A) 特開 昭62−202079(JP,A) 特開 昭55−138856(JP,A) 特開 平1−11975(JP,A) 米国特許3375129(US,A) Japrnese Jourhol of Appliecl Physic s 26(7)(1987−7)L1107−L 1109 Jowrhal of the Am erican Chemical So ciety 92:17(1970−8)5114− 5117 IEEE IEDM Proceed ing(1993)277−280
Claims (1)
- 【請求項1】有機アルミニウムをアルミニウム原料と
し、シクロペンタジエニル銅トリエチルフォスフィンア
ダクトCu(C5H5)・P(C2H5)3を銅原料とし、化学気
相堆積法を用いてこれら原料からAl−Cu合金薄膜を生成
させることを特徴とするAl−Cu合金薄膜形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63325197A JP2570839B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | A▲l▼ーCu合金薄膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63325197A JP2570839B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | A▲l▼ーCu合金薄膜形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02170419A JPH02170419A (ja) | 1990-07-02 |
JP2570839B2 true JP2570839B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=18174101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63325197A Expired - Lifetime JP2570839B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | A▲l▼ーCu合金薄膜形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570839B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
PT95232B (pt) * | 1989-09-09 | 1998-06-30 | Canon Kk | Processo de producao de uma pelicula de aluminio depositada |
US5196372A (en) * | 1989-09-09 | 1993-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Process for forming metal deposited film containing aluminum as main component by use of alkyl hydride |
DE69026566T2 (de) * | 1989-09-26 | 1996-11-14 | Canon Kk | Verfahren zur Herstellung von einer abgeschiedenen Metallschicht, die Aluminium als Hauptkomponent enthält, mit Anwendung von Alkalimetallaluminiumhydride |
JP2726118B2 (ja) * | 1989-09-26 | 1998-03-11 | キヤノン株式会社 | 堆積膜形成法 |
SG45420A1 (en) * | 1989-09-26 | 1998-01-16 | Canon Kk | Process for forming deposited film by use of alkyl aluminum hydride and process for preparing semiconductor device |
JP2721023B2 (ja) * | 1989-09-26 | 1998-03-04 | キヤノン株式会社 | 堆積膜形成法 |
ATE139580T1 (de) * | 1989-09-26 | 1996-07-15 | Canon Kk | Gasversorgungsvorrichtung und ihre verwendung für eine filmabscheidungsanlage |
KR100320364B1 (ko) * | 1993-03-23 | 2002-04-22 | 가와사키 마이크로 엘렉트로닉스 가부시키가이샤 | 금속배선및그의형성방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3375129A (en) | 1966-09-22 | 1968-03-26 | Ethyl Corp | Aluminum plating employing amine complex of aluminum hydride |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4393096A (en) * | 1981-11-16 | 1983-07-12 | International Business Machines Corporation | Aluminum-copper alloy evaporated films with low via resistance |
JPH07110992B2 (ja) * | 1986-03-03 | 1995-11-29 | 富士通株式会社 | 選択気相成長方法 |
JPS63179076A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Toshiba Corp | 薄膜形成方法 |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP63325197A patent/JP2570839B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3375129A (en) | 1966-09-22 | 1968-03-26 | Ethyl Corp | Aluminum plating employing amine complex of aluminum hydride |
Non-Patent Citations (3)
Title |
---|
IEEE IEDM Proceeding(1993)277−280 |
Japrnese Jourhol of Appliecl Physics 26(7)(1987−7)L1107−L1109 |
Jowrhal of the American Chemical Society 92:17(1970−8)5114−5117 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02170419A (ja) | 1990-07-02 |
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