JP2569912Y2 - 鉢植えの梱包用支持装置 - Google Patents
鉢植えの梱包用支持装置Info
- Publication number
- JP2569912Y2 JP2569912Y2 JP1993002130U JP213093U JP2569912Y2 JP 2569912 Y2 JP2569912 Y2 JP 2569912Y2 JP 1993002130 U JP1993002130 U JP 1993002130U JP 213093 U JP213093 U JP 213093U JP 2569912 Y2 JP2569912 Y2 JP 2569912Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potted plant
- air bag
- case
- potted
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、花卉類等の各種植物の
鉢植えを梱包用ケースに収納して出荷、輸送する際に、
収納された鉢植えを安定性よく保持できるようにした鉢
植えの梱包用支持装置に関するものである。
鉢植えを梱包用ケースに収納して出荷、輸送する際に、
収納された鉢植えを安定性よく保持できるようにした鉢
植えの梱包用支持装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】花卉類等の植物の鉢植えを出荷、輸送す
る場合、これらの鉢植えを段ボール箱等のケースに収納
し梱包して出荷される。
る場合、これらの鉢植えを段ボール箱等のケースに収納
し梱包して出荷される。
【０００３】この際、鉢植えを単にケースに収納しただ
けであると、輸送中の振動や揺れあるいは積み下ろし等
の取扱い作業の際に、内部の鉢植えが傾いたりして植物
を傷めることになる。
けであると、輸送中の振動や揺れあるいは積み下ろし等
の取扱い作業の際に、内部の鉢植えが傾いたりして植物
を傷めることになる。
【０００４】そのため一般には、ケース内に収納された
鉢植えを保持してその動きを規制するために鉢植えの鉢
の周囲に詰め物をしている。この詰め物としては、発泡
スチロール材や段ボール等の紙材その他が使用されてい
るが、いずれの場合も、鉢植えを完全に安定性よく保持
できない上、詰め物を詰め入れる作業が面倒なものであ
る。また輸送先での取出しの際には前記の詰め物を取除
く必要があり、取出し作業も容易ではない。特に発泡ス
チロール材等の詰め物は嵩高であるために、その廃棄処
理も面倒なものになっている。
鉢植えを保持してその動きを規制するために鉢植えの鉢
の周囲に詰め物をしている。この詰め物としては、発泡
スチロール材や段ボール等の紙材その他が使用されてい
るが、いずれの場合も、鉢植えを完全に安定性よく保持
できない上、詰め物を詰め入れる作業が面倒なものであ
る。また輸送先での取出しの際には前記の詰め物を取除
く必要があり、取出し作業も容易ではない。特に発泡ス
チロール材等の詰め物は嵩高であるために、その廃棄処
理も面倒なものになっている。
【０００５】本考案は、上記に鑑みてなしたものであっ
て、各種植物の鉢植えの輸送において、鉢植えを梱包用
のケース内に安定性よく保持できるようにした鉢植えの
梱包用支持装置を提供するものである。
て、各種植物の鉢植えの輸送において、鉢植えを梱包用
のケース内に安定性よく保持できるようにした鉢植えの
梱包用支持装置を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する本
考案の鉢植えの梱包用支持装置は、梱包用のケース内に
おいて、収納される鉢植えの鉢とその周囲のケース側壁
との間にエアーを封入できるエアーバッグを装入すると
ともに、このエアーバッグの動きを規制するためのケー
ス側壁に対する止め手段として、ケース側壁内面に凹凸
面部材を装設し、エアー充填により膨脹するエアーバッ
グを前記凹凸面部材に押し付け得るように設けるととも
に、このエアーバッグによって鉢植えを保持できるよう
にしたことを特徴とする。
考案の鉢植えの梱包用支持装置は、梱包用のケース内に
おいて、収納される鉢植えの鉢とその周囲のケース側壁
との間にエアーを封入できるエアーバッグを装入すると
ともに、このエアーバッグの動きを規制するためのケー
ス側壁に対する止め手段として、ケース側壁内面に凹凸
面部材を装設し、エアー充填により膨脹するエアーバッ
グを前記凹凸面部材に押し付け得るように設けるととも
に、このエアーバッグによって鉢植えを保持できるよう
にしたことを特徴とする。
【０００７】
【作用】上記の支持装置によれば、花卉類等の植物の鉢
植えを梱包用ケース内に収納するとともに、その鉢植え
の鉢の周囲部におけるケース側壁との間に装入してある
エアーバッグをエアーの充填により膨脹させる。これに
より、エアーバッグが鉢植えの鉢を弾力的に抱持した状
態となって鉢植えの過度の動きを規制できる。
植えを梱包用ケース内に収納するとともに、その鉢植え
の鉢の周囲部におけるケース側壁との間に装入してある
エアーバッグをエアーの充填により膨脹させる。これに
より、エアーバッグが鉢植えの鉢を弾力的に抱持した状
態となって鉢植えの過度の動きを規制できる。
【０００８】しかもケース側壁内面には、止め手段とし
ての凹凸面部材が装設されているため、エアーバッグ
は、エアー充填による膨脹によって凹凸面部材の表面に
押し付けられて、凹凸面部材の凸部がエアーバッグ表面
に押し込まれるようになり、これによりエアーバッグの
動きが封じられて、位置がずれたり、鉢より上方に抜け
出ることがなく、また振動によって上下に動くこともな
く、鉢植えを抱持状態に確実に維持できる。
ての凹凸面部材が装設されているため、エアーバッグ
は、エアー充填による膨脹によって凹凸面部材の表面に
押し付けられて、凹凸面部材の凸部がエアーバッグ表面
に押し込まれるようになり、これによりエアーバッグの
動きが封じられて、位置がずれたり、鉢より上方に抜け
出ることがなく、また振動によって上下に動くこともな
く、鉢植えを抱持状態に確実に維持できる。
【０００９】また、前記のエアーバッグはエアー充填に
よってクッション性を保有して、外部からの衝撃をこの
エアーバッグにより吸収でき、緩衝効果に優れ、鉢植え
の鉢あるいは植物の損傷を防止できる。
よってクッション性を保有して、外部からの衝撃をこの
エアーバッグにより吸収でき、緩衝効果に優れ、鉢植え
の鉢あるいは植物の損傷を防止できる。
【００１０】さらに、輸送先においては、前記のエアー
バッグに孔を明けさえすれば、内部に封入されているエ
アーが排出されて収縮するため、いちいちこれを取り除
かずとも鉢植えを取り出すことができ、また収縮して嵩
低くなるために、その廃棄処理も容易になる。
バッグに孔を明けさえすれば、内部に封入されているエ
アーが排出されて収縮するため、いちいちこれを取り除
かずとも鉢植えを取り出すことができ、また収縮して嵩
低くなるために、その廃棄処理も容易になる。
【００１１】
【実施例】次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【００１２】図において、（Ａ）は梱包対象となる花卉
類等の植物の鉢植え、（Ｃ）はその鉢植え（Ａ）を収納
し梱包する段ボール箱等のケースを示している。（１）
は前記のケース（Ｂ）内における鉢植え（Ａ）の鉢
（ａ）とその周囲部のケース側壁（Ｃ１）との間に装入
されたエアーバッグである。
類等の植物の鉢植え、（Ｃ）はその鉢植え（Ａ）を収納
し梱包する段ボール箱等のケースを示している。（１）
は前記のケース（Ｂ）内における鉢植え（Ａ）の鉢
（ａ）とその周囲部のケース側壁（Ｃ１）との間に装入
されたエアーバッグである。
【００１３】エアーバッグ（１）は、図５および図６に
例示するように、非通気性のシート材、例えば合成樹脂
フィルム等の表裏フィルム（１ａ）（１ｂ）の周縁部が
熱融着手段等により閉合されて、エアーを充填封入でき
る袋状に形成されており、その周縁部の所要の個所に逆
止弁機能を備えたエアーの注入充填口（２）が設けられ
ている。
例示するように、非通気性のシート材、例えば合成樹脂
フィルム等の表裏フィルム（１ａ）（１ｂ）の周縁部が
熱融着手段等により閉合されて、エアーを充填封入でき
る袋状に形成されており、その周縁部の所要の個所に逆
止弁機能を備えたエアーの注入充填口（２）が設けられ
ている。
【００１４】図の場合、前記エアーバッグ（１）の内部
において、表裏フィルム（１ａ）（１ｂ）を長手方向の
所要間隔毎に両側端部を残余して熱融着して、両側部で
連通する複数のエアー室を構成している。このようにす
ると、鉢（ａ）の周囲に巻くように屈曲させ易く、かつ
ケース側壁（Ｃ１）の内面に沿わせるように貼設し易く
なる。図の（１ｃ）は融着部を示す。
において、表裏フィルム（１ａ）（１ｂ）を長手方向の
所要間隔毎に両側端部を残余して熱融着して、両側部で
連通する複数のエアー室を構成している。このようにす
ると、鉢（ａ）の周囲に巻くように屈曲させ易く、かつ
ケース側壁（Ｃ１）の内面に沿わせるように貼設し易く
なる。図の（１ｃ）は融着部を示す。
【００１５】エアーバッグ（１）の形態としては、図示
する実施例のものに限らず、梱包対象の鉢植え（Ａ）の
種類やケース（Ｃ）およびその大きさ等に応じて、鉢
（ａ）を保持できる種々の形態での実施が可能であり、
特に分離形成された複数のエアーバッグ（１）を用い
て、鉢（ａ）を囲むように装備して実施することも可能
である。またその素材についても前記したものに限られ
ない。
する実施例のものに限らず、梱包対象の鉢植え（Ａ）の
種類やケース（Ｃ）およびその大きさ等に応じて、鉢
（ａ）を保持できる種々の形態での実施が可能であり、
特に分離形成された複数のエアーバッグ（１）を用い
て、鉢（ａ）を囲むように装備して実施することも可能
である。またその素材についても前記したものに限られ
ない。
【００１６】前記のエアーバッグ（１）は、梱包用のケ
ース（１）内の鉢植え（Ａ）の鉢（ａ）とその周囲の側
壁（Ｃ１）との間に装備されるもので、特に側壁（Ｃ
１）の内面に対する下記の止め手段により動きを規制で
きるように設けられる。
ース（１）内の鉢植え（Ａ）の鉢（ａ）とその周囲の側
壁（Ｃ１）との間に装備されるもので、特に側壁（Ｃ
１）の内面に対する下記の止め手段により動きを規制で
きるように設けられる。
【００１７】この止め手段としては、前記のエアーバッ
グ（１）をケース側壁（Ｃ１）の内面に接着剤や両面接
着テープ等による接着手段により直に貼着しておくこと
も可能であるが、本考案では、図のようにケース側壁
（Ｃ１）内面に、片面に波の付いた片面段ボール等の凹
凸面部材（３）を接着材や両面接着テープ等の接着手段
（４）により装設しておいて、この凹凸面部材（３）の
表面に前記のエアーバッグ（１）を貼設して押し付ける
ようにしている。
グ（１）をケース側壁（Ｃ１）の内面に接着剤や両面接
着テープ等による接着手段により直に貼着しておくこと
も可能であるが、本考案では、図のようにケース側壁
（Ｃ１）内面に、片面に波の付いた片面段ボール等の凹
凸面部材（３）を接着材や両面接着テープ等の接着手段
（４）により装設しておいて、この凹凸面部材（３）の
表面に前記のエアーバッグ（１）を貼設して押し付ける
ようにしている。
【００１８】すなわち、ケース側壁（Ｃ１）の内面に直
接エアーバッグ（１）を貼設しておくと、エアー充填に
より袋状のエアーバッグ（１）が膨脹することにより、
側壁（Ｃ１）から剥離が生じ、輸送中にエアーバッグ
（１）が上方へ動き易くなり、鉢植え（Ａ）の鉢（ａ）
を安定性よく保持できない場合がある。
接エアーバッグ（１）を貼設しておくと、エアー充填に
より袋状のエアーバッグ（１）が膨脹することにより、
側壁（Ｃ１）から剥離が生じ、輸送中にエアーバッグ
（１）が上方へ動き易くなり、鉢植え（Ａ）の鉢（ａ）
を安定性よく保持できない場合がある。
【００１９】これに対し、前記のように凹凸面部材
（３）を装設してあると、エアーバッグ（１）のエアー
充填に伴なう膨脹によって、エアーバッグ（１）が前記
凹凸面部材（３）の表面に押し付けられて、凹凸面部材
（３）の凸部（３ａ）がエアーバッグ（１）の表面に押
し込まれた状態になる。そのためエアーバッグ（１）が
上方へ動くようなことがなく、このエアーバッグ（１）
に保持された鉢植え（Ａ）の鉢（ａ）を確実に保持でき
る。
（３）を装設してあると、エアーバッグ（１）のエアー
充填に伴なう膨脹によって、エアーバッグ（１）が前記
凹凸面部材（３）の表面に押し付けられて、凹凸面部材
（３）の凸部（３ａ）がエアーバッグ（１）の表面に押
し込まれた状態になる。そのためエアーバッグ（１）が
上方へ動くようなことがなく、このエアーバッグ（１）
に保持された鉢植え（Ａ）の鉢（ａ）を確実に保持でき
る。
【００２０】前記のエアーバッグ（１）の止め手段とな
る凹凸面部材（３）は、前記の片面段ボールのほか、表
面が凹凸面をなすようにコルゲート加工が施された板状
物やシート材その他の凹凸面部材を用いることができ
る。また図のように上下方向に凹凸をなすもののほか、
横方向に凹凸をなすものや縦横両方向に凹凸をなす凹凸
面部材を用いることができる。
る凹凸面部材（３）は、前記の片面段ボールのほか、表
面が凹凸面をなすようにコルゲート加工が施された板状
物やシート材その他の凹凸面部材を用いることができ
る。また図のように上下方向に凹凸をなすもののほか、
横方向に凹凸をなすものや縦横両方向に凹凸をなす凹凸
面部材を用いることができる。
【００２１】また前記のように凹凸面部材（３）を装設
しておく場合、エアーバッグ（１）は必ずしも前記凹凸
面部材（３）の表面に貼設しておく必要はなく、鉢植え
（Ａ）を収納した後、エアーバッグ（１）を鉢（ａ）の
周囲に装入してエアーの充填により前記のように鉢
（ａ）と側壁（Ｃ１）との間で膨脹させるようにしても
よい。
しておく場合、エアーバッグ（１）は必ずしも前記凹凸
面部材（３）の表面に貼設しておく必要はなく、鉢植え
（Ａ）を収納した後、エアーバッグ（１）を鉢（ａ）の
周囲に装入してエアーの充填により前記のように鉢
（ａ）と側壁（Ｃ１）との間で膨脹させるようにしても
よい。
【００２２】この場合も、膨脹したエアーバッグ（１）
が凹凸面部材（４）の表面に押し付けられてその動きが
規制され、該エアーバッグ（１）が上方へ抜け出するお
それなく保持され、このエアーバッグ（１）によりケー
ス（Ｃ）内に収納された鉢植え（Ａ）を安定性よく保持
することができる。
が凹凸面部材（４）の表面に押し付けられてその動きが
規制され、該エアーバッグ（１）が上方へ抜け出するお
それなく保持され、このエアーバッグ（１）によりケー
ス（Ｃ）内に収納された鉢植え（Ａ）を安定性よく保持
することができる。
【００２３】このように鉢植え（Ａ）を梱包用のケース
（Ｃ）に収納しておいて、その周囲に装入したエアーバ
ッグ（１）をエアー充填により膨脹させることにより、
簡単に鉢植え（Ａ）を保持することができる。また、輸
送先での取出しに際しては、袋状のエアーバッグ（１）
に孔を明けさえすれば、該エアーバッグ（１）内のエア
ーが抜けて収縮するため、鉢植え（Ａ）を難なく取出す
ことができる。
（Ｃ）に収納しておいて、その周囲に装入したエアーバ
ッグ（１）をエアー充填により膨脹させることにより、
簡単に鉢植え（Ａ）を保持することができる。また、輸
送先での取出しに際しては、袋状のエアーバッグ（１）
に孔を明けさえすれば、該エアーバッグ（１）内のエア
ーが抜けて収縮するため、鉢植え（Ａ）を難なく取出す
ことができる。
【００２４】
【考案の効果】上記したように本考案によれば、梱包用
のケース内の鉢植えの鉢とその周囲のケース側壁との間
に装備したエアーバッグにより、収納された鉢植えを安
定性よくかつ弾力的に保持でき、輸送中の鉢植えの倒れ
や植物の損傷を防止できる。また輸送先での取出し作業
も容易に行なえる。
のケース内の鉢植えの鉢とその周囲のケース側壁との間
に装備したエアーバッグにより、収納された鉢植えを安
定性よくかつ弾力的に保持でき、輸送中の鉢植えの倒れ
や植物の損傷を防止できる。また輸送先での取出し作業
も容易に行なえる。
【００２５】しかもケース側壁に対する止め手段とし
て、ケース側壁内面に凹凸面部材を装設して、エアー充
填に伴う膨脹によってエアーバッグを前記凹凸面に押し
付けて保持するようにしているので、エアーバッグの動
きを完全に封じ込めることができ、輸送中の振動や揺動
等によってエアーバッグが動いたり上方へ抜け出したり
するおれがなく、一層安定性よく鉢植えを保持すること
ができる。
て、ケース側壁内面に凹凸面部材を装設して、エアー充
填に伴う膨脹によってエアーバッグを前記凹凸面に押し
付けて保持するようにしているので、エアーバッグの動
きを完全に封じ込めることができ、輸送中の振動や揺動
等によってエアーバッグが動いたり上方へ抜け出したり
するおれがなく、一層安定性よく鉢植えを保持すること
ができる。
【図１】本考案の実施例を示すエアーバッグのエアー充
填前の断面図である。
填前の断面図である。
【図２】同上のエアーバッグによる鉢植え保持状態の断
面図である。
面図である。
【図３】同上の横断面図である。
【図４】一部の拡大断面図である。
【図５】エアーバッグの一部を欠截した平面図である。
【図６】同上のエアー充填状態の斜視図である。
（Ａ） 鉢植え （ａ） 鉢 （Ｃ） 梱包用のケース （Ｃ１） 側壁 （１） エアーバッグ （１ａ）（１ｂ） 表裏フィルム （１ｃ） 融着部 （２） 注入充填口 （３） 凹凸面部材 （３ａ） 凸部
Claims (1)
- 【請求項１】梱包用のケース内において、収納される鉢
植えの鉢とその周囲のケース側壁との間にエアーを封入
できるエアーバッグを装入するとともに、このエアーバ
ッグの動きを規制するためのケース側壁に対する止め手
段として、ケース側壁内面に凹凸面部材を装設し、エア
ー充填により膨脹するエアーバッグを前記凹凸面部材に
押し付け得るように設けるとともに、このエアーバッグ
によって鉢植えを保持できるようにしたことを特徴とす
る鉢植えの梱包用支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993002130U JP2569912Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 鉢植えの梱包用支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993002130U JP2569912Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 鉢植えの梱包用支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659285U JPH0659285U (ja) | 1994-08-16 |
| JP2569912Y2 true JP2569912Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=11520763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993002130U Expired - Lifetime JP2569912Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 鉢植えの梱包用支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569912Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5518548B2 (ja) * | 2010-04-07 | 2014-06-11 | 中国電力株式会社 | 梱包用緩衝材 |
| CN117963314B (zh) * | 2024-04-01 | 2024-05-28 | 山东省林业保护和发展服务中心 | 植物取样收纳盒及生态修复的湿地公园植物运输箱 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3100168U (ja) * | 2003-08-29 | 2004-04-30 | マスオカ商会有限会社 | 敷物のチューブ状包装材 |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP1993002130U patent/JP2569912Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0659285U (ja) | 1994-08-16 |
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