JP2569863B2 - 半導体圧力センサ - Google Patents

半導体圧力センサ

Info

Publication number
JP2569863B2
JP2569863B2 JP2032938A JP3293890A JP2569863B2 JP 2569863 B2 JP2569863 B2 JP 2569863B2 JP 2032938 A JP2032938 A JP 2032938A JP 3293890 A JP3293890 A JP 3293890A JP 2569863 B2 JP2569863 B2 JP 2569863B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
storage chamber
chip storage
pressure
cord
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2032938A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03237332A (ja
Inventor
正博 浅井
善文 渡辺
Original Assignee
日本電装株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本電装株式会社 filed Critical 日本電装株式会社
Priority to JP2032938A priority Critical patent/JP2569863B2/ja
Publication of JPH03237332A publication Critical patent/JPH03237332A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2569863B2 publication Critical patent/JP2569863B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体圧力センサに関するものである。
〔従来の技術及び課題〕
従来、大気圧と被測定媒体との圧力差を測定する、い
わゆる、相対圧検出形の半導体圧力センサがある。この
センサにおいては、センサハウジングに大気を導入する
ための特別な大気導入孔を設ける必要があり、水等の侵
入に対し特別に配慮しなければならないという問題があ
った。つまり、センサハウジングに空気通路を設け、こ
の通路途中に空気のみを通すフィルタを挿入すると、こ
のフィルタが詰まった場合には測定ができなくなるとい
う問題があった。
この発明の目的は、確実に大気を導入できる大気導入
通路を確保することができる半導体圧力センサを提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明は、チップ収納室が形成されたハウジング
と、前記ハウジングのチップ収納室の開口部に設けられ
た蓋材と、前記蓋材の上面に配置され、当該蓋材と前記
ハウジングとの隙間を充填するための充填材と、前記ハ
ウジングのチップ収納室の内壁に気密接合され、ハウジ
ングの圧力導入孔を通じて被測定媒体の圧力が印加され
る半導体歪ゲージ付ダイヤフラムを有する半導体チップ
と、前記ハウジングに固定され、より線が絶縁材で被覆
されたコードを気密した状態で接続したグロメットと、
前記蓋材を貫通して下端が前記ハウジングのチップ収納
室に開口するとともに、上端が前記充填材の上面より突
出して前記コードと連通する大気導入管とを備えた半導
体圧力センサをその要旨とする。
第2の発明は、チップ収納室が形成されたハウジング
と、前記ハウジングのチップ収納室の開口部に設けられ
た蓋材と、前記蓋材の上面に配置され、当該蓋材と前記
ハウジングとの隙間を充填するための充填材と、前記ハ
ウジングのチップ収納室の内壁に気密接合され、ハウジ
ングの圧力導入孔を通じて被測定媒体の圧力が印加され
る半導体歪ゲージ付ダイヤフラムを有する半導体チップ
と、前記ハウジングに固定され、より線が絶縁材で被覆
されたコードを気密した状態で接続するとともに、当該
コードと連通し、かつ、前記蓋材を貫通して前記ハウジ
ングのチップ収納室に開口する大気導入用パイプ部を有
するグロメットとを備えた半導体圧力センサをその要旨
とするものである。
〔作用〕
第1の発明は、大気がコード内のより線内の隙間を経
て大気導入管に導かれ半導体チップのダイヤフラムに印
加される。このとき、充填材により蓋材とハウジングと
の隙間が充填され、外部からの水分やゴミ等の侵入が阻
止される。又、大気導入管の上端が充填材の上面より突
出しているので、充填材にて大気導入管が塞がれること
はない。
第2の発明は、大気がコード内のより線内の隙間を経
てグロメットの大気導入用パイプ部内から導かれ半導体
チップのダイヤフラムに印加される。このとき、充填材
により蓋材とハウジングとの隙間が充填され、外部から
の水分やゴミ等の侵入が阻止される。
〔第1実施例〕 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
本実施例の半導体圧力センサは、車両用冷房装置にお
ける冷媒圧力を測定するためのセンサである。第1図に
は本実施例のセンサの断面を示す。
鉄製のハウジング1は有底円筒状に形成され、その内
部がチップ収納室Rとなっている。そのハウジング1の
底面には径小なネジ部2が形成されている。又、ハウジ
ング1の外周面には締め付け用の二面幅3が切り欠き形
成されている。そして、ハウジング1のネジ部2が冷媒
用配管材4に螺入され、本センサが冷媒用配管材4に取
り付けられている。
ハウジング1のチップ収納室Rにおける底面中央部に
は凹部5が形成され、その凹部5内には低融点ガラス6
によりガラス台座7が気密接合されている。又、ガラス
台座7の上面には半導体チップ8が陽極接合法により気
密接合されている。その半導体チップ8にはダイヤフラ
ムが形成されるとともに、ダイヤフラムには半導体歪ゲ
ージが配置されている。そして、ハウジング1の圧力導
入孔9とガラス台座7の圧力導入孔10を通じて冷媒圧力
がダイヤフラムに印加されるようになっている。さら
に、半導体チップ8には信号増幅回路が形成され、この
回路により半導体歪ゲージによる出力の増幅処理が行わ
れる。
ハウジング1の上面開口部には鉄板よりなる電磁波侵
入防止用の蓋材としてのシールドプレート11が圧入され
ている。又、ハウジング1のチップ収納室Rの底面には
ナイロン等の絶縁材よりなるリードピン支持部材12が固
定され、このリードピン支持部材12にてL字状のリード
ピン13が支持されている。さらに、このリードピン13は
ボンディングワイヤ14にて半導体チップ8の増幅回路と
電気的に接続されている。又、リードピン13の立設部は
貫通コンデンサ15を介してシールドプレート11を貫通し
ている。
又、シールドプレート11には鉄製の大気導入管16が溶
接にて密封した状態で立設され、その下端はシールドプ
レート11の下のチップ収納室Rに開口している。さら
に、チップ収納室R内でのリードピン13にはイグニッシ
ョンノイズ等を除去するコンデンサ17が設けられてい
る。そして、チップ収納室R内にはシリコンゲルよりな
るゲル状樹脂18が充填され、リードピン13の水平部と半
導体チップ8とボンディングワイヤ14とがゲル状樹脂18
と接触しており、これら部材8,13,14が大気と接触しな
いようになっている。
ハウジング1の上面にはゴム製のグロメット19が固定
され、グロメット19にはコード(絶縁電線)20が気密し
た状態で接続されている。このコード20は、より線を絶
縁材で被覆したものであり、より線の中に空洞が形成さ
れ、この空洞が大気導入通路となっている。このコード
20の他端は半導体圧力センサとは離間した箇所に開口し
ている。グロメット19の内部室21においてコード20のよ
り線が露出し、この露出部がリードピン22の一端と圧着
にて接続されている。又、リードピン22の他端はリード
ピン13と溶接にて接続されている。
シールドプレート11の上面にはエポキシ樹脂よりなる
充填材23が充填され、この充填材23によりシールドプレ
ート11とハウジング1との隙間が充填されている。又、
リードピン13とリードピン22との溶接部が充填材23内に
位置している。この充填材23はグロメット19に形成され
た充填材注入口24から2回に分けて注入されたものであ
る。
この状態において、大気導入管16の上端は充填材23の
上面より上方に突出し、内部室21に開口している。
次に、このように構成した半導体圧力センサの作用を
説明する。
まず、センサの組み付け時において、ハウジング1の
凹部5内に半導体チップ8が接合されたガラス台座7を
低融点ガラス6にて接合し、その後に、リードピン支持
部材12をハウジング1のチップ収納室Rの底面に取り付
ける。次に、ハウジング1のチップ収納室R内にゲル状
樹脂18を充填し、さらに、大気導入管16を固定したシー
ルドプレート11をハウジング1内に圧入する。そして、
貫通コンデンサ15を取り付ける。
その後、コード20を連結したグロメット19をハウジン
グ1に固定し、リードピン22とリードピン13とを溶接
し、グロメット19の充填材注入口24から充填材23を注入
する。この1回目の充填材23の注入によりグロメット19
の内部室21を除く領域が充填され、シールドプレート11
とハウジング1との隙間が埋められる。さらに、2回目
の充填材23の注入により充填材注入口24が埋められる。
そして、圧力測定の際には、コード20内のより線内の
空洞にて大気がグロメット19の内部室21に導かれ、さら
に、大気導入管16を介してチップ収納室Rが大気圧とな
る。この状態において、冷房装置の駆動により冷媒配管
材4内には高圧の冷媒が通過する。この冷媒圧力がハウ
ジング1の圧力導入孔9とガラス台座7の圧力導入孔10
を通し半導体チップ8のダイヤフラムに伝搬し、大気圧
と冷媒圧力との差圧に伴いダイヤフラムが変形し、半導
体歪ゲージのピエゾ抵抗効果により抵抗値が変化する。
この抵抗値変化が電気信号に変換され、この信号が増幅
回路にて増幅され、ボンディングワイヤ14、リードピン
13、リードピン22、コード20のより線を経由してセンサ
の外部に取り出される。
このように本実施例においては、チップ収納室Rを有
するハウジング1と、ハウジング1のチップ収納室Rの
開口部に設けられたシールドプレート11(蓋材)と、シ
ールドプレート11の上面に配置され、シールドプレート
11とハウジング1との隙間を充填するための充填材23
と、ハウジング1のチップ収納室Rの内壁に気密接合さ
れ、ハウジング1の圧力導入孔9を通じて冷媒圧力が印
加される半導体歪ケージ付ダイヤフラムを有する半導体
チップ8と、ハウジング1に固定され、より線が絶縁材
で被覆されたコード20を気密した状態で接続したグロメ
ット19と、シールドプレート11を貫通して下端がハウジ
ング1のチップ収納室Rに開口するとともに、上端が充
填材23の上面より突出してコード20と連通する大気導入
管16とを設けた。
よって、大気がコード20内のより線内の隙間を経て大
気導入管16に導かれ半導体チップ8のダイヤフラムに印
加される。このとき、充填材23によりシールドプレート
11とハウジング1との隙間が充填され、外部からの水分
やゴミ等の侵入を阻止できる。又、大気導入管16の上端
が充填材23の上面より突出しているので、充填材23にて
大気導入管16が塞がれることはない。その結果、確実に
大気を導入できる大気導入通路を確保することができる
こととなる。
又、大気がコード20内のより線内の隙間を経て導かれ
るので、特別な大気導入孔、及び、水,ホコリ,油等の
侵入防止用フィルタを設ける必要がなく、小型、軽量、
低コスト化を図ることが可能となる。
尚、この実施例の応用例としては、例えば、第2図に
示すように、信号取り出し部をダイレクトカプラ化して
もよい。即ち、グロメット19にターミナルピン25が挿入
支持され、このグロメット19に接続端子26とコード20と
を予め接続したカプラケース27が連結されている。そし
て、コード20から連通孔28を介して大気導入管16に大気
を導入してもよい。
〔第2実施例〕 次に、第2の発明に対応する第2実施例を説明する。
第3図には本実施例の半導体圧力センサの断面を示
す。本実施例の半導体圧力センサはハウジング1aとハウ
ジング1bとがかしめにて固定され、大気導入はグロメッ
ト29の大気導入用パイプ部33により行うものである。
尚、第1図と同じ部材については同一の番号を付すこと
によりその詳細な説明は省略する。
グロメット29にはコード20が気密した状態で接続され
るとともに、コード20の端部においてコード20のより線
には圧着端子31が接続され、この圧着端子31がハウジン
グ1bの充填材注入室32に突出している。又、グロメット
29には大気導入孔30を有する大気導入用パイプ部33が形
成され、大気導入孔30の一端がコード20の端部と連通し
ている。一方、ハウジング1aのチップ収納室Rの上面開
口部にはシール用Oリング34を介して蓋材としてのシー
ルドプレート11が配置され、グロメット29の大気導入用
パイプ部33がシールドプレート11に密閉した状態で貫通
され大気導入用パイプ部33の下端がチップ収納室Rに開
口している。このとき、シールドプレート11の斜状部11
aとハウジング1aの内壁とハウジング1bの底面とで三角
シールが形成されている。
又、チップ収納室R内において増幅回路を有する回路
基板35が配設され、回路基板35からリードピン36が貫通
コンデンサ15を介してシールドプレート11を貫通してハ
ウジング1bの充填材注入室32に突出している。充填材注
入室32において、このリードピン36と圧着端子31とが溶
接されるとともに、充填材注入室32内が充填材23にて充
填されている。このとき、圧着端子31の外周部とグロメ
ット29との間にはシール用リング37が介在され、このシ
ール用リング37により充填材23の侵入を防止している。
又、チップ収納室R内にはゲル状樹脂18が充填され半導
体チップ8とボンディングワイヤ14と回路基板35とが大
気に触れないようになっている。
圧力測定の際には、コード20内のより線内の空洞にて
大気がグロメット29の大気導入用パイプ部33内を導か
れ、チップ収納室Rが大気圧となる。この状態におい
て、冷媒圧力がハウジング1の圧力導入孔9とガラス台
座7の圧力導入孔10を通し半導体チップ8のダイヤフラ
ムに伝搬し、大気圧と冷媒圧力との差圧に伴いダイヤフ
ラムが変形し、半導体歪ゲージのピエゾ抵抗効果により
抵抗値が変化する。この抵抗値変化が電気信号に変換さ
れ、この信号がボンディングワイヤ14を介して回路基板
35の増幅回路にて増幅され、リードピン36、圧着端子3
1、コード20のより線を経由してセンサの外部に取り出
される。
このように本実施例においては、チップ収納室Rを有
するハウジング1a,1bと、ハウジング1a,1bのチップ収納
室Rの開口部に設けられたシールドプレート11(蓋材)
と、シールドプレート11の上面に配置され、シールドプ
レート11とハウジング1a,1bとの隙間を充填するための
充填材23と、ハウジング1a,1bのチップ収納室Rの内壁
に気密接合され、ハウジング1aの圧力導入孔9を通じて
冷媒の圧力が印加される半導体歪ゲージ付ダイヤフラム
を有する半導体チップ8と、ハウジング1a,1bに固定さ
れ、より線が絶縁材で被覆されたコード20を気密した状
態で接続するとともに、コード20に連通し、かつ、シー
ルドプレート11を貫通してハウジング1a,1bのチップ収
納室Rに開口する大気導入用パイプ部33を有するグロメ
ット29とを設けた。
その結果、確実に大気を導入できる大気導入通路を確
保することができることとなる。
又、本実施例において圧力媒体を冷媒としたが、各種
オイル、水等を使用できることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、確実に大気を
導入できる大気導入通路を確保することができる優れた
効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の半導体圧力センサの断面図、第2
図は第1実施例の応用例の半導体圧力センサの断面図、
第3図は第2実施例の半導体圧力センサの断面図であ
る。 1はハウジング、8は半導体チップ、9は圧力導入孔、
11は蓋材としてのシールドプレート、16は大気導入管、
19はグロメット、20はコード、23は充填材、29はグロメ
ット、33は大気導入用パイプ部、Rはチップ収納室。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チップ収納室が形成されたハウジングと、 前記ハウジングのチップ収納室の開口部に設けられた蓋
    材と、 前記蓋材の上面に配置され、当該蓋材と前記ハウジング
    との隙間を充填するための充填材と、 前記ハウジングのチップ収納室の内壁に気密接合され、
    ハウジングの圧力導入孔を通じて被測定媒体の圧力が印
    加される半導体歪ゲージ付ダイヤフラムを有する半導体
    チップと、 前記ハウジングに固定され、より線が絶縁材で被覆され
    たコードを気密した状態で接続したグロメットと、 前記蓋材を貫通した下端が前記ハウジングのチップ収納
    室に開口するとともに、上端が前記充填材の上面より突
    出して前記コードと連通する大気導入管と を備えたことを特徴とする半導体圧力センサ。
  2. 【請求項2】チップ収納室が形成されたハウジングと、 前記ハウジングのチップ収納室の開口部に設けられた蓋
    材と、 前記蓋材の上面に配置され、当該蓋材と前記ハウジング
    との隙間を充填するための充填材と、 前記ハウジングのチップ収納室の内壁に気密接合され、
    ハウジングの圧力導入孔を通じて被測定媒体の圧力が印
    加される半導体歪ゲージ付ダイヤフラムを有する半導体
    チップと、 前記ハウジングに固定され、より線が絶縁材で被覆され
    たコードを気密した状態で接続するとともに、当該コー
    ドと連通し、かつ、前記蓋材を貫通して前記ハウジング
    のチップ収納室に開口する大気導入用パイプ部を有する
    グロメットと を備えたことを特徴とする半導体圧力センサ。
JP2032938A 1990-02-14 1990-02-14 半導体圧力センサ Expired - Lifetime JP2569863B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2032938A JP2569863B2 (ja) 1990-02-14 1990-02-14 半導体圧力センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2032938A JP2569863B2 (ja) 1990-02-14 1990-02-14 半導体圧力センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03237332A JPH03237332A (ja) 1991-10-23
JP2569863B2 true JP2569863B2 (ja) 1997-01-08

Family

ID=12372889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2032938A Expired - Lifetime JP2569863B2 (ja) 1990-02-14 1990-02-14 半導体圧力センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2569863B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2555366Y2 (ja) * 1991-10-25 1997-11-19 エヌオーケー株式会社 センサ構造
JP4320963B2 (ja) * 2000-11-27 2009-08-26 株式会社デンソー 圧力センサ
JP5510278B2 (ja) * 2010-11-10 2014-06-04 株式会社デンソー 電気的接続構造体
JP6517709B2 (ja) * 2016-01-29 2019-05-22 株式会社鷺宮製作所 冷媒回路構成部品

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03237332A (ja) 1991-10-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5000047A (en) Pressure sensor
US7426868B2 (en) Sensor module
JPH11351990A (ja) 圧力センサ
US7436037B2 (en) Moisture resistant pressure sensors
RU2279650C2 (ru) Модуль с датчиком давления
US5948988A (en) Pressure transducer with flame arrester
KR20040111322A (ko) 압력 측정 장치
US6058780A (en) Capacitive pressure sensor housing having a ceramic base
JP2569863B2 (ja) 半導体圧力センサ
JP2000121470A (ja) 圧力センサ
KR20020080257A (ko) 압력센서장치 및 압력센서 수납용기
JPH05145085A (ja) 半導体圧力センサ
JP2600863B2 (ja) 高圧用半導体式圧力センサの取付け構造
JP2586421B2 (ja) 半導体圧力検出装置
JP3089853B2 (ja) 半導体感圧素子
JPH09178596A (ja) 圧力センサ
JPH1038730A (ja) 圧力センサ並びに圧力センサを用いた圧力検出装置
JPS63298129A (ja) 半導体式圧力変換器
JPH11241970A (ja) 圧力センサ
JP3722191B2 (ja) 半導体圧力センサ
JPH09178591A (ja) 半導体圧力センサ
CN220170424U (zh) 一种压力传感器
CN220356562U (zh) 一种差压传感器
JPH1130560A (ja) 圧力センサ
JPH01248033A (ja) 半導体式圧力センサ