JP2569153Y2 - ランプユニットの接続構造 - Google Patents

ランプユニットの接続構造

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JP2569153Y2 JP1992077917U JP7791792U JP2569153Y2 JP 2569153 Y2 JP2569153 Y2 JP 2569153Y2 JP 1992077917 U JP1992077917 U JP 1992077917U JP 7791792 U JP7791792 U JP 7791792U JP 2569153 Y2 JP2569153 Y2 JP 2569153Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、車体パネルに取付け
られるランプユニットとワイヤハーネスのランプ用コネ
クタとの接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車体パネルに取付けられるランプ
ユニットとワイヤハーネスのランプ用コネクタとの接続
構造を図9〜図11に示す。
【0003】車体パネル1にはランプ取付開口2が形成
され、ランプ取付開口2の背後にはサブパネル3が設け
られている。ランプユニット4の背面4aには端子コネ
クタ部5が設けられ、ランプユニット4はネジ6によっ
て車体パネル1に取り付けられる。この取付状態におい
て、ランプユニット4の背面4aは開口2内に挿入され
て、端子コネクタ部5はサブパネル3によって保護され
る。車体パネル1に取り付けられたランプユニット4の
端子コネクタ部5には、ワイヤハーネス7のランプ用コ
ネクタ8が接続される。
【0004】車体の組立製造ラインでは、あらかじめ前
工程で車室内にワイヤハーネス7を配索しておき、後工
程で車体パネル1にランプユニット4を取り付ける場合
が多く、このため、ワイヤハーネス7の配索工程ではラ
ンプ用コネクタ8をランプ取付開口2付近へ配置するだ
けで、ランプ用コネクタ8と端子コネクタ部5との接続
は、ランプユニット4を車体パネル1へ取付ける際に行
っている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】一般に、ワイヤハーネ
ス7と車体側ユニット等との接続作業は、ワイヤハーネ
ス7の配索作業と共に行った方が作業性が良く、また接
続忘れが減少して信頼性が高くなる。
【0006】ところが、ワイヤハーネス7の配索後にラ
ンプユニット4の取付けを行うという製造工程では、ワ
イヤハーネス7の配索時にランプ用コネクタ8と端子コ
ネクタ部5とを接続することができず、作業性及び信頼
性の向上が難しい。また、ランプユニット4の取付け後
にワイヤハーネス7を配索すれば、配索作業と接続作業
を同一工程で行うこともできるが、車体パネル7にユニ
ット等を配設した後では、ワイヤハーネス7の配索作業
が困難となるため、かえって組付作業性を低下させてし
まう恐れがある。
【0007】この考案は、このような従来の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
ワイヤハーネスの配索作業後に、ランプユニットを車体
パネルに取付けるだけで、特に接続作業を必要とせず、
ランプユニットとワイヤハーネスとを接続可能なランプ
ユニットの接続構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この考案では、車体パネルのランプ取付開口に取付
けられるランプユニットの端子コネクタ部を、中継コネ
クタを介してワイヤハーネスのランプ用コネクタに接続
するランプユニットの接続構造であって、前記車体パネ
ルの背後にサブパネルを設け、前記サブパネルに前記ラ
ンプ取付開口に対向する中継コネクタ取付開口を設け、
前記中継コネクタ取付開口に前記中継コネクタを取付
け、前記中継コネクタは、前記ランプユニットの端子コ
ネクタ部を接続するランプコンタクト部及び、前記ワイ
ヤハーネスのランプ用コネクタを接続するハーネスコン
タクト部を有し、且つ前記端子コネクタ部とランプコン
タクト部との接続を弾性的な可動接続とした構成として
ある。
【0009】
【作用】ワイヤハーネスの配索時に、ワイヤハーネスの
ランプ用コネクタを中継コネクタのハーネスコンタクト
部に接続し、ワイヤハーネス配索後にランプユニットを
取り付ると、中継コネクタの端子コネクタ部とランプユ
ニットのランプコンタクト部とが接続され、ランプユニ
ットが中継コネクタを介してワイヤハーネスに接続され
る。このとき、端子コネクタ部とランプコンタクト部と
は弾性的な可動接続をするので、ランプユニットの取付
け位置に誤差が生じても、これを許容して両者の接続が
可能となる。
【0010】
【実施例】以下、この考案の第1実施例について図面に
基づき説明する。図1はこの実施例の接続状態を示す要
部断面図、図2は図1の接続前の状態を示す斜視図、図
3は図2の要部断面図であり、従来と同一の部分には、
同一の符号を付してその説明を省略する。
【0011】車体パネル1の背後に設けられたサブパネ
ル3には、車体パネル1のランプ取付開口2に対向する
ように中継コネクタ取付開口9が形成され、中継コネク
タ取付開口9には、ランプユニット4の端子コネクタ部
5とワイヤハーネス7のランプ用コネクタ8とを接続す
る中継コネクタ10が取り付けられる。
【0012】ランプユニット4には、背面4aから突出
して端子コネクタ部5が設けられ、端子コネクタ部5に
は、雄型端子12の突設された端子収容室11が形成さ
れている。
【0013】ワイヤハーネス7のランプ用コネクタ8内
には、雌型端子13の突設された嵌合凹部14が略円筒
状に形成され、嵌合凹部14の開口側14aには可撓性
係止部15が設けられている。
【0014】図4に示すように、中継コネクタ10の一
側には、ランプユニット4と接続されるランプコンタク
ト部16が設けられ、他側にはワイヤハーネス7と接続
されるハーネスコンタクト部17が設けられ、両コンタ
クト部16,17の間にはフランジ部18が形成されて
いる。
【0015】ランプコンタクト部16側の中継コネクタ
10内には、ランプユニット4の端子コネクタ部5より
も外径寸法が所定量だけ小さく、端子コネクタ部5の収
容が可能な収容凹部35が形成され、ハーネスコンタク
ト部17側の中継コネクタ外周面10aには、ランプ用
コネクタ8の可撓性係止部15と係合可能な係止突起1
9が設けられている。フランジ部18には、上下2つの
取付穴20が形成され、中継コネクタ10は取付穴20
を介して取付ネジ21によってサブパネル3に固定され
る。サブパネル3への取付時において、中継コネクタ1
0のランプコンタクト部16は車体パネル1側に位置
し、ハーネスコンタクト部17は車室内側に位置する。
【0016】中継コネクタ10の内部には、中継接続端
子22が貫通して取り付けられ、中継接続端子22の両
端は、ランプコンタクト部16及びハーネスコンタクト
部17の両端面からそれぞれ突出している。ハーネスコ
ンタクト部17から突出した中継接続端子22の先端
は、ランプ用コネクタ8の雌型端子13内に嵌入され、
これにより、ランプ用コネクタ8と中継コネクタ10と
が接続される。
【0017】ランプコンタクト部16から突出した中継
接続端子22の先端には、スプリングコンタクト部23
が設けられている。スプリングコンタクト部23は、図
5及び図6に示すように、中継接続端子22から延設さ
れた円筒部24と、円筒部24の先端に設けられた円盤
状の端子接触部25と、円筒部24と端子接触部25の
間に配設されたスプリング26と、円筒部24内の中空
部24aを摺動可能な略円柱状の摺動部27とにより構
成されている。
【0018】端子接触部25の一端側の開放面には、ラ
ンプユニット4の雄型端子12と接触可能な端子接触面
25aが雄型端子12の先端位置に対応して形成され、
他端側にはネジ部25bが突設されている。端子接触面
25aの外径は、上下方向又は左右方向に雄型端子12
が多少ずれていてもこれを許容できるように、雄型端子
12の外径よりも大きく形成されている。摺動部27の
一端からは、摺動部27の外径よりも小径である略円柱
状の取付部27aが延設され、取付部27aの開放端面
には、端子接触部25のネジ部25bが螺合されるネジ
穴27bが形成されている。円筒部24の端面には、摺
動部27の挿通を阻止し取付部27aの挿通を許容する
挿通孔24bが形成されている。貫通孔24bから突出
した取付部27aの外周にはスプリング26が配設さ
れ、この状態で取付部27の先端に端子接触部25がネ
ジ止めされている。これにより、端子接触部25は摺動
部27の摺動方向に移動可能となり、移動した端子接触
部25にはスプリング26からの弾性復元力が付与され
る。
【0019】車体の組立製造ラインにおけるランプユニ
ット4の組付は、前工程でワイヤハーネス7を配索し、
後工程で車体パネル1にランプユニット4を取り付ける
という手順で行われる。
【0020】ワイヤハーネス7の配索工程では、ワイヤ
ハーネス7を配索すると共に、サブパネル3に中継コネ
クタ10をネジ止めした後、ワイヤハーネス7のランプ
用コネクタ8を中継コネクタ10に接続する。両者の接
続は、ランプ用コネクタ8を中継コネクタ10側に押圧
し、雌型端子13に中継接続用端子22を嵌入すると共
に、ランプ用コネクタ8の可撓性係止部15を中継コネ
クタ10の係止突起19に係止して行う。これにより、
両者の接続をワンタッチで行うことができる。
【0021】ランプユニット4の取付工程では、ランプ
ユニット4を車体パネル1の所定位置へ取り付ける。ラ
ンプユニット4を取り付けると、ランプユニット4の端
子コネクタ部5の先端が中継コネクタ10の収容凹部2
8に収容され、端子コネクタ部5の雄型端子12が対応
する端子接触面25aと接する。雄型端子12が端子接
触面25aに接すると、端子接触部25から中継接続端
子22及び雌型端子13を介して、ランプユニット4の
端子コネクタ部5がワイヤハーネス7のランプ用コネク
タ8に接続される。すなわち、ランプユニット4を取り
付けるだけで、ランプユニット4をワイヤハーネス7に
接続することができる。
【0022】また、このとき端子接触部25が雄型端子
12押圧されて移動し、端子接触部25にスプリング2
6による弾性力が付与されるので、端子接触部25と雄
型端子12との接触状態を良好に保持することができ
る。また、スプリング26により、端子接触部25と雄
型端子12とが弾性的な可動接続となるので、前後方向
において両者の位置に誤差があっても、これを許容して
良好な接続状態とすることができる。一方、左右方向及
び前後方向については、端子接触面25aの外径を雄型
端子12の外径よりも大きく形成しているので、その誤
差を許容することができる。
【0023】このように、本実施例によれば、ワイヤハ
ーネス7の配索時にランプ用コネクタ8を中継コネクタ
10に接続しておけば、ランプユニット4の取り付け時
に特に接続作業をすることなく、ワイヤハーネス7とラ
ンプユニット4とを接続することができるので、組付の
作業性及び製品の信頼性が向上する。
【0024】また、ランプユニット4の雄型端子12
と、中継コネクタ10の端子接触部25とを弾性的な可
動接触としたので、ランプユニット4の取付け位置に多
少の誤差が生じても、これを許容して両者の接続が可能
となる。
【0025】さらに、ランプユニット4の取付時にラン
プユニット4とワイヤハーネス7との接続作業を特に要
しないので、ランプユニット4の組付工程の自動化を容
易に行うことができる。
【0026】次に、本考案の第2実施例について、図7
及び図8に基づき説明する。図7は、本実施例の中継コ
ネクタの斜視図であり、図8は、図7の中継コネクタの
サブパネルへの取付状態を示す図である。
【0027】図7に示す中継コネクタ28は、いわゆる
可動タイプのコネクタであり、一側にはランプコンタク
ト部29を備え、他側にはハーネスコンタクト部30を
備えている。中継コネクタ28の外周は略矩形に形成さ
れ、その外周面には4つの弾性突部31がそれぞれ設け
られている。一方、サブパネル3の中継コネクタ取付開
口33は、中継コネクタ28の外周よりも僅かに大きい
略矩形に形成され、中継コネクタ取付開口33内には、
弾性突部31を収容し係止する溝部32が設けられてい
る。
【0028】本実施例では、中継コネクタ28のサブパ
ネル3への取り付けは、弾性突部31を溝部32内に係
止することによって行い、他の作業は第1実施例と同様
に行う。これにより、中継コネクタ28は、中継コネク
タ取付開口33内において可動となり、ランプコンタク
ト部29がランプユニット4の端子コネクタ部5と弾性
的な可動接続をするので、第1実施例と同様の効果を得
ることができる。
【0029】なお、本考案は、上記実施例に限定される
ものではない。
【0030】
【考案の効果】このように、この考案によれば、ワイヤ
ハーネスの配索後にランプユニットを車体パネルに取付
けるだけで、ランプユニットとワイヤハーネスとを接続
することができ、組付の作業性及び製品の信頼性の向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の接続状態を示す要部断面
図である。
【図2】図1の接続前の状態を示す斜視図である。
【図3】図2の要部断面図である。
【図4】中継コネクタの断面図である。
【図5】スプリングコンタクト部の斜視図である。
【図6】スプリングコンタクト部の断面図である。
【図7】他の中継コネクタの斜視図である。
【図8】図7の中継コネクタのサブパネルへの取付状態
を示す図である。
【図9】従来の接続前の状態を示す斜視図である。
【図10】従来の接続前の状態を示す断面図である。
【図11】従来の接続状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 車体パネル 2 ランプ取付開口 3 サブパネル 4 ランプユニット 5 端子コネクタ部 7 ワイヤハーネス 8 ランプ用コネクタ 9 中継コネクタ取付開口 10 中継コネクタ 16 ランプコンタクト部 17 ハーネスコンタクト部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネルのランプ取付開口に取付けら
    れるランプユニットの端子コネクタ部を、中継コネクタ
    を介してワイヤハーネスのランプ用コネクタに接続する
    ランプユニットの接続構造であって、 前記車体パネルの背後にサブパネルを設け、 前記サブパネルに前記ランプ取付開口に対向する中継コ
    ネクタ取付開口を設け、 前記中継コネクタ取付開口に前記中継コネクタを取付
    け、 前記中継コネクタは、前記ランプユニットの端子コネク
    タ部を接続するランプコンタクト部及び、前記ワイヤハ
    ーネスのランプ用コネクタを接続するハーネスコンタク
    ト部を有し、且つ前記端子コネクタ部とランプコンタク
    ト部との接続を弾性的な可動接続としたことを特徴とす
    るランプユニットの接続構造。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5784680U (ja) * 1980-11-12 1982-05-25
JPS5848825A (ja) * 1981-09-18 1983-03-22 Toshiba Eng Constr Co Ltd 耐熱用熱電対中継コネクタ

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JPH0644056U (ja) 1994-06-10

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