JP2567613Y2 - 油圧走行車両における油圧モ−タ駆動回路 - Google Patents
油圧走行車両における油圧モ−タ駆動回路Info
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- JP2567613Y2 JP2567613Y2 JP1301493U JP1301493U JP2567613Y2 JP 2567613 Y2 JP2567613 Y2 JP 2567613Y2 JP 1301493 U JP1301493 U JP 1301493U JP 1301493 U JP1301493 U JP 1301493U JP 2567613 Y2 JP2567613 Y2 JP 2567613Y2
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- Japan
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- valve
- speed
- speed switching
- hydraulic
- traveling
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、油圧走行車両における
油圧モ−タ駆動回路の改良に関するものである。
油圧モ−タ駆動回路の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】低・高速に速度を切換操作(又は自動切
換)できる油圧走行車両に於いては、高速走行はリリ−
フ弁の改良により停止時のショックがかなり軽減されて
きた。しかし低速走行は速度は遅いものゝ高トルクの
為、高速時と同等の制動圧が発生しても制動トルクは高
速時に比べ大きなものとなり、車両を即座に停止させて
しまい、これが低速制動時におけるショックの原因とな
っていた。
換)できる油圧走行車両に於いては、高速走行はリリ−
フ弁の改良により停止時のショックがかなり軽減されて
きた。しかし低速走行は速度は遅いものゝ高トルクの
為、高速時と同等の制動圧が発生しても制動トルクは高
速時に比べ大きなものとなり、車両を即座に停止させて
しまい、これが低速制動時におけるショックの原因とな
っていた。
【0003】図1に基いて公知回路について説明する。
図1は従来の1,2速切換機能を有する油圧走行車両の
駆動回路図である。1はメインポンプ、2と3は下流側
主管路、4は走行弁、5はカウンタバランス弁である。
6は走行モ−タ、7,8は上流側主管路、9は油路、1
0,11はクロスオ−バ−リリ−フ弁である。12は電
磁弁、13は速度切換弁、14は傾転角調整用シリン
ダ、15はシャトル弁、16はパイロットポンプ、17
はパイロット油路である。図1で傾転角調整用シリンダ
14のピストン14a の位置は走行モ−タ6の1回転あた
りの吸収量を大容量側、即ち低速に設定していることを
示している。又、ピストン14aの背圧室14bに圧油が供給
されると、ピストン14a はばね力に打ち勝ち左方向に移
動し、傾転角を最少とし、小容量側、すなわち高速に切
換える。
図1は従来の1,2速切換機能を有する油圧走行車両の
駆動回路図である。1はメインポンプ、2と3は下流側
主管路、4は走行弁、5はカウンタバランス弁である。
6は走行モ−タ、7,8は上流側主管路、9は油路、1
0,11はクロスオ−バ−リリ−フ弁である。12は電
磁弁、13は速度切換弁、14は傾転角調整用シリン
ダ、15はシャトル弁、16はパイロットポンプ、17
はパイロット油路である。図1で傾転角調整用シリンダ
14のピストン14a の位置は走行モ−タ6の1回転あた
りの吸収量を大容量側、即ち低速に設定していることを
示している。又、ピストン14aの背圧室14bに圧油が供給
されると、ピストン14a はばね力に打ち勝ち左方向に移
動し、傾転角を最少とし、小容量側、すなわち高速に切
換える。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】走行速度の低・高速切
換え、又は自動2速機能を有した油圧走行車両に於い
て、低速走行停止時のショックの低減を目的とする。
換え、又は自動2速機能を有した油圧走行車両に於い
て、低速走行停止時のショックの低減を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】2速切換信号によって2
位置切換可能な電磁弁12に接続され、かつ主管路2と
3間に配設したシャトル弁15とタンクに接続した速度
切換弁13と、該速度切換弁13に接続された傾転角調
整用シリンダ14を有し、該シリンダ14によって走行
モ−タ6の傾転角を変えるようにした走行速度切換え機
能を有する油圧走行車両に於て、操作検知弁19を設
け、該検知弁19の切換えをカウンタバランス弁5より
上流の主管路圧又は走行弁4を切換えるパイロット圧に
て行うようにし、上記操作検知弁19の入口ポ−トには
カウンタバランス弁5より下流の主管路圧を導き、出口
ポ−トは速度切換え用電磁弁12からのパイロット油路
と接続されたシャトル弁20に接続し、シャトル弁20
の出口ポ−トを速度切換弁13のパイロット油室に接続
し、低速走行の制動時に走行モ−タ6を高速設定にし、
制動トルクを最低にするようにした。
位置切換可能な電磁弁12に接続され、かつ主管路2と
3間に配設したシャトル弁15とタンクに接続した速度
切換弁13と、該速度切換弁13に接続された傾転角調
整用シリンダ14を有し、該シリンダ14によって走行
モ−タ6の傾転角を変えるようにした走行速度切換え機
能を有する油圧走行車両に於て、操作検知弁19を設
け、該検知弁19の切換えをカウンタバランス弁5より
上流の主管路圧又は走行弁4を切換えるパイロット圧に
て行うようにし、上記操作検知弁19の入口ポ−トには
カウンタバランス弁5より下流の主管路圧を導き、出口
ポ−トは速度切換え用電磁弁12からのパイロット油路
と接続されたシャトル弁20に接続し、シャトル弁20
の出口ポ−トを速度切換弁13のパイロット油室に接続
し、低速走行の制動時に走行モ−タ6を高速設定にし、
制動トルクを最低にするようにした。
【0006】
【実施例】図2に基いて説明する。図2で、図1と共通
する部分については説明を省略する。18はシャトル
弁、19は操作検知弁、20はシャトル弁である。シャ
トル弁18は上流側主管路7と8の間に設けられ、操作
検知弁19はシャトル弁18とシャトル弁15と速度切
換弁13間を結ぶ油路9間に設けられている。又シャト
ル弁20は操作検知弁19と電磁弁12間に設けられ、
これにより速度切換弁13にパイロット圧を作用し切換
えるよう構成している。そして操作検知弁19は主管路
7又は8が20〜30kgf/cm2に達した時点で切換わる
ようになっている。
する部分については説明を省略する。18はシャトル
弁、19は操作検知弁、20はシャトル弁である。シャ
トル弁18は上流側主管路7と8の間に設けられ、操作
検知弁19はシャトル弁18とシャトル弁15と速度切
換弁13間を結ぶ油路9間に設けられている。又シャト
ル弁20は操作検知弁19と電磁弁12間に設けられ、
これにより速度切換弁13にパイロット圧を作用し切換
えるよう構成している。そして操作検知弁19は主管路
7又は8が20〜30kgf/cm2に達した時点で切換わる
ようになっている。
【0007】
【作動】2速時(高速時);2速切換信号によって高速
の2速に切換えた時には電磁弁12は常時B位置にあ
り、パイロットポンプ16からのパイロット圧が速度切
換弁13のパイロットポ−トに作用して切換弁13をB
位置に保持する。主管路2又は3からの圧油がシャトル
弁15を介して傾転角調整用シリンダ14の背圧室14b
に作用し、走行モ−タ6を2速(高速)設定とする。
の2速に切換えた時には電磁弁12は常時B位置にあ
り、パイロットポンプ16からのパイロット圧が速度切
換弁13のパイロットポ−トに作用して切換弁13をB
位置に保持する。主管路2又は3からの圧油がシャトル
弁15を介して傾転角調整用シリンダ14の背圧室14b
に作用し、走行モ−タ6を2速(高速)設定とする。
【0008】1速時(低速時); 起動時:走行弁4を例えばB側に切換えると、メインポ
ンプ1からの圧油は、主管路7からカウンタバランス弁
5を切換え、下流側主管路2より走行モ−タ6に達し、
モ−タ6を駆動する。同時に圧油はシャトル弁18を介
し操作検知弁19のパイロットポ−トに作用し、操作検
知弁19をBに切換える。この時電磁弁12はA位置に
あり速度切換弁13のパイロットポ−トはタンク圧とな
る為、切換弁13はAの位置を保持し、シャトル弁15
を介した主管路2からの圧油は傾転角調整用シリンダ1
4の背圧室14b に作用せず、走行モ−タ6は1速(低
速)設定のまま起動させられる。
ンプ1からの圧油は、主管路7からカウンタバランス弁
5を切換え、下流側主管路2より走行モ−タ6に達し、
モ−タ6を駆動する。同時に圧油はシャトル弁18を介
し操作検知弁19のパイロットポ−トに作用し、操作検
知弁19をBに切換える。この時電磁弁12はA位置に
あり速度切換弁13のパイロットポ−トはタンク圧とな
る為、切換弁13はAの位置を保持し、シャトル弁15
を介した主管路2からの圧油は傾転角調整用シリンダ1
4の背圧室14b に作用せず、走行モ−タ6は1速(低
速)設定のまま起動させられる。
【0009】停止時:走行弁4をAに戻すと主管路7,
8はタンク圧となり、カウンタバランス弁は図の状態に
復帰する。慣性力により走行モ−タ6は回転し、圧油が
主管路3に吐出され、主管路3内に制動圧が発生し、こ
れにより機体の制動が進む。同時に操作検知弁19のパ
イロット室はタンク圧となる為検知弁19はAに復帰
し、シャトル弁15を介した制動圧が検知弁19よりシ
ャトル弁20を介して速度切換弁13のパイロット室に
作用し、切換弁13をBに切換える。これにより主管路
3に発生した制動圧は傾転角調整用シリンダ14の背圧
室にも供給され、傾転角を最少とし走行モ−タ6を2速
(高速)に切換え制動を進ませる。この時モ−タ6の制
動トルクは最少となる為、制動時のショックを最低にお
さえることができる。
8はタンク圧となり、カウンタバランス弁は図の状態に
復帰する。慣性力により走行モ−タ6は回転し、圧油が
主管路3に吐出され、主管路3内に制動圧が発生し、こ
れにより機体の制動が進む。同時に操作検知弁19のパ
イロット室はタンク圧となる為検知弁19はAに復帰
し、シャトル弁15を介した制動圧が検知弁19よりシ
ャトル弁20を介して速度切換弁13のパイロット室に
作用し、切換弁13をBに切換える。これにより主管路
3に発生した制動圧は傾転角調整用シリンダ14の背圧
室にも供給され、傾転角を最少とし走行モ−タ6を2速
(高速)に切換え制動を進ませる。この時モ−タ6の制
動トルクは最少となる為、制動時のショックを最低にお
さえることができる。
【0010】なお、インチングで減速する時には、主管
路7又は8の回路圧が低圧になるまで操作検知弁19は
A位置に復帰しない設定とした為、インチング減速時初
期に速度切換弁13がB位置に切換わり傾転角調整用シ
リンダ14が小傾転側に移動し、2速(高速)設定とな
り加速してしまうような問題はない。
路7又は8の回路圧が低圧になるまで操作検知弁19は
A位置に復帰しない設定とした為、インチング減速時初
期に速度切換弁13がB位置に切換わり傾転角調整用シ
リンダ14が小傾転側に移動し、2速(高速)設定とな
り加速してしまうような問題はない。
【0011】
【効果】油圧走行車両に於て、操作検知弁19を設け、
該検知弁19の切換えをカウンタバランス弁5より上流
の主管路圧又は走行弁4を切換えるパイロット圧にて行
うようにし、上記操作検知弁19の入口ポ−トにはカウ
ンタバランス弁5より下流の主管路圧を導き、出口ポ−
トは速度切換え用電磁弁12からのパイロット油路と接
続されたシャトル弁20に接続し、シャトル弁20の出
口ポ−トを速度切換弁13のパイロット油室に接続し、
低速走行の制動時に走行モ−タ6を高速設定にし、制動
トルクを最低にするようにした。
該検知弁19の切換えをカウンタバランス弁5より上流
の主管路圧又は走行弁4を切換えるパイロット圧にて行
うようにし、上記操作検知弁19の入口ポ−トにはカウ
ンタバランス弁5より下流の主管路圧を導き、出口ポ−
トは速度切換え用電磁弁12からのパイロット油路と接
続されたシャトル弁20に接続し、シャトル弁20の出
口ポ−トを速度切換弁13のパイロット油室に接続し、
低速走行の制動時に走行モ−タ6を高速設定にし、制動
トルクを最低にするようにした。
【0012】このようにしたので、停止時に走行弁4を
Aに戻すと主管路7,8はタンク圧となり、カウンタバ
ランス弁は図2の状態に復帰する。慣性力により走行モ
−タ6は回転し、圧油が主管路3に吐出され、主管路3
内に制動圧が発生し、これにより機体の制動が進む。同
時に操作検知弁19のパイロット室はタンク圧となる為
検知弁19はAに復帰し、シャトル弁15を介した制動
圧が検知弁19よりシャトル弁20を介して速度切換弁
13のパイロット室に作用し、切換弁13をBに切換え
る。これにより主管路3に発生した制動圧は傾転角調整
用シリンダ14の背圧室にも供給され、傾転角を最少と
し走行モ−タ6を2速(高速)に切換え制動を進ませ
る。この時モ−タ6の制動トルクは最少となる為、制動
時のショックを最低におさえることができる。
Aに戻すと主管路7,8はタンク圧となり、カウンタバ
ランス弁は図2の状態に復帰する。慣性力により走行モ
−タ6は回転し、圧油が主管路3に吐出され、主管路3
内に制動圧が発生し、これにより機体の制動が進む。同
時に操作検知弁19のパイロット室はタンク圧となる為
検知弁19はAに復帰し、シャトル弁15を介した制動
圧が検知弁19よりシャトル弁20を介して速度切換弁
13のパイロット室に作用し、切換弁13をBに切換え
る。これにより主管路3に発生した制動圧は傾転角調整
用シリンダ14の背圧室にも供給され、傾転角を最少と
し走行モ−タ6を2速(高速)に切換え制動を進ませ
る。この時モ−タ6の制動トルクは最少となる為、制動
時のショックを最低におさえることができる。
【図1】公知油圧回路図。
【図2】本考案に関る油圧回路図。
1 メインポンプ 2,3 下流側主管
路 4 走行弁 5 カウンタバラン
ス弁 6 走行モ−タ 7,8 上流側主管
路 9 油路 10,11 クロスオ−
バ−リリ−フ弁 12 電磁弁 13 速度切換弁 14 傾転角調整用シリンダ 14a ピストン 14b 背圧室 15 シャトル弁 16 パイロットポンプ 17 パイロット油路 18 シャトル弁 19 操作検知弁 20 シャトル弁
路 4 走行弁 5 カウンタバラン
ス弁 6 走行モ−タ 7,8 上流側主管
路 9 油路 10,11 クロスオ−
バ−リリ−フ弁 12 電磁弁 13 速度切換弁 14 傾転角調整用シリンダ 14a ピストン 14b 背圧室 15 シャトル弁 16 パイロットポンプ 17 パイロット油路 18 シャトル弁 19 操作検知弁 20 シャトル弁
Claims (1)
- 【請求項1】 2速切換信号によって2位置切換可能な
電磁弁(12)に接続され、かつ主管路(2と3)間に配設し
たシャトル弁(15)とタンクに接続した速度切換弁(13)
と、該速度切換弁(13)に背圧室(14b)が接続された傾転
角調整用シリンダ(14)を有し、該シリンダ(14)によって
走行モ−タ(6)の傾転角を変えるようにした走行速度切
換え機能を有する油圧走行車両に於て、操作検知弁(19)
を設け、該検知弁(19)の切換えをカウンタバランス弁
(5)より上流の主管路圧又は走行弁(4)を切換えるパイ
ロット圧にて行うようにし、上記操作検知弁(19)の入口
ポ−トにはカウンタバランス弁(5)より下流の主管路圧
を導き、出口ポ−トは速度切換え用電磁弁(12)からのパ
イロット油路と接続されたシャトル弁(20)に接続し、シ
ャトル弁(20)の出口ポ−トを速度切換弁(13)のパイロッ
ト油室に接続し、低速走行の制動時に走行モ−タ(6)を
高速設定にし、制動トルクを最低にするようにしたこと
を特徴とする油圧走行車両における油圧モ−タ駆動回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1301493U JP2567613Y2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 油圧走行車両における油圧モ−タ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1301493U JP2567613Y2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 油圧走行車両における油圧モ−タ駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0667904U JPH0667904U (ja) | 1994-09-22 |
JP2567613Y2 true JP2567613Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=11821309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1301493U Expired - Lifetime JP2567613Y2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 油圧走行車両における油圧モ−タ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567613Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007303543A (ja) | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Nabtesco Corp | 可変油圧モータ駆動装置 |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP1301493U patent/JP2567613Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0667904U (ja) | 1994-09-22 |
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