JP2567463Y2 - 基板用電気コネクタ - Google Patents
基板用電気コネクタInfo
- Publication number
- JP2567463Y2 JP2567463Y2 JP1992002949U JP294992U JP2567463Y2 JP 2567463 Y2 JP2567463 Y2 JP 2567463Y2 JP 1992002949 U JP1992002949 U JP 1992002949U JP 294992 U JP294992 U JP 294992U JP 2567463 Y2 JP2567463 Y2 JP 2567463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- electrical connector
- hole
- contact
- bent portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、基板のスルーホールに
挿入されて基板に半田接続される、基板上の回路と外部
回路とを相互接続するための基板用電気コネクタに関す
る。
挿入されて基板に半田接続される、基板上の回路と外部
回路とを相互接続するための基板用電気コネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンタクトを基板のスルーホールに挿入
しコンタクトのスルーホール内から突出した部分を半田
付けすることにより基板に固定される基板用電気コネク
タが従来より用いられている。基板用電気コネクタは半
田付けされるまではそのコンタクトがスルーホールに挿
入されただけの状態にあり、このため基板から離脱し易
い状況におかれる。
しコンタクトのスルーホール内から突出した部分を半田
付けすることにより基板に固定される基板用電気コネク
タが従来より用いられている。基板用電気コネクタは半
田付けされるまではそのコンタクトがスルーホールに挿
入されただけの状態にあり、このため基板から離脱し易
い状況におかれる。
【0003】これを防止するために図3に示される技術
が提案されている(実公平1−16299号公報参
照)。図3に示される基板用電気コネクタ11は、基板
15のスルーホール16の中部を貫通して延びる、コン
タクト14aとコンタクト14bとを備えている。コン
タクト14a、コンタクト14bには互いに逆向きの屈
曲部(キンク)が形成されており、コンタクト14aと
コンタクト14bとが対となり、スルーホール16の図
3における左右の内壁に接し、これにより基板用電気コ
ネクタ11が基板15に保持され、半田付けされるまで
の間の基板用電気コネクタの抜け止め防止が図られてい
る。
が提案されている(実公平1−16299号公報参
照)。図3に示される基板用電気コネクタ11は、基板
15のスルーホール16の中部を貫通して延びる、コン
タクト14aとコンタクト14bとを備えている。コン
タクト14a、コンタクト14bには互いに逆向きの屈
曲部(キンク)が形成されており、コンタクト14aと
コンタクト14bとが対となり、スルーホール16の図
3における左右の内壁に接し、これにより基板用電気コ
ネクタ11が基板15に保持され、半田付けされるまで
の間の基板用電気コネクタの抜け止め防止が図られてい
る。
【0004】また図4に示される技術も提案されている
(米国特許公報4847588号参照)。図4に示され
る基板用電気コネクタ21は、基板25のスルーホール
26を貫通して延びる一部のコンタクト24に、コンタ
クト24aとコンタクト24bのように屈曲部が形成さ
れている。このコンタクト24aとコンタクト24bと
屈曲部がスルーホール26の内壁に接することにより、
基板用電気コネクタ21が基板25に保持される。
(米国特許公報4847588号参照)。図4に示され
る基板用電気コネクタ21は、基板25のスルーホール
26を貫通して延びる一部のコンタクト24に、コンタ
クト24aとコンタクト24bのように屈曲部が形成さ
れている。このコンタクト24aとコンタクト24bと
屈曲部がスルーホール26の内壁に接することにより、
基板用電気コネクタ21が基板25に保持される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ここで、図3に示され
る従来技術では、基板用電気コネクタ11を基板15に
保持するためには、対となるコンタクトに互いに逆向き
のキンクを形成する必要があり小極数のコネクタには不
向きであるという問題がある。例えば、2極の基板用電
気コネクタの各コンタクトにキンクを逆向きに形成する
と、回転モーメントが生じて基板に確実に保持されない
という問題を生じることとなる。
る従来技術では、基板用電気コネクタ11を基板15に
保持するためには、対となるコンタクトに互いに逆向き
のキンクを形成する必要があり小極数のコネクタには不
向きであるという問題がある。例えば、2極の基板用電
気コネクタの各コンタクトにキンクを逆向きに形成する
と、回転モーメントが生じて基板に確実に保持されない
という問題を生じることとなる。
【0006】また、図4に示される従来技術では、基板
用電気コネクタ21の一部のコンタクト24に備えた屈
曲部が、スルーホール26の内壁に接するだけで基板用
電気コネクタ21が基板25に保持されているため、半
田付けされるまでの間基板用電気コネクタ21を保持し
ておく保持力が弱くなりがちとなり、所定の保持力を確
保するためにはコンタクト24に剛性が必要となり、細
いコンタクトを有する基板用電気コネクタには適当でな
いという問題がある。
用電気コネクタ21の一部のコンタクト24に備えた屈
曲部が、スルーホール26の内壁に接するだけで基板用
電気コネクタ21が基板25に保持されているため、半
田付けされるまでの間基板用電気コネクタ21を保持し
ておく保持力が弱くなりがちとなり、所定の保持力を確
保するためにはコンタクト24に剛性が必要となり、細
いコンタクトを有する基板用電気コネクタには適当でな
いという問題がある。
【0007】本考案は、上記事情に鑑み、保持力が高く
しかも小極数の基板用電気コネクタに好適な基板用電気
コネクタを提供することを目的とする。
しかも小極数の基板用電気コネクタに好適な基板用電気
コネクタを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の基板用電気コネクタは、基板の一面からスル
ーホールを貫通して該基板の他面に半田接続される、少
なくとも1列に配列された複数のコンタクトを有する基
板用電気コネクタにおいて、前記複数のコンタクトの少
なくとも1つが、基板のスルーホールの内壁に接する第
1の屈曲部と、該第1の屈曲部とは逆向きに屈曲して前
記スルーホールの他面側の縁に係止する第2の屈曲部と
を備え、 前記少なくとも1つのコンタクトが前記スルー
ホールに挿入されると、前記第1及び第2の屈曲部によ
り前記スルーホールに対して互いに逆向きの力が作用す
ると共に、前記基板用電気コネクタの基板載置面及び前
記第2の屈曲部により前記基板を挟持することを特徴と
するものである。
の本考案の基板用電気コネクタは、基板の一面からスル
ーホールを貫通して該基板の他面に半田接続される、少
なくとも1列に配列された複数のコンタクトを有する基
板用電気コネクタにおいて、前記複数のコンタクトの少
なくとも1つが、基板のスルーホールの内壁に接する第
1の屈曲部と、該第1の屈曲部とは逆向きに屈曲して前
記スルーホールの他面側の縁に係止する第2の屈曲部と
を備え、 前記少なくとも1つのコンタクトが前記スルー
ホールに挿入されると、前記第1及び第2の屈曲部によ
り前記スルーホールに対して互いに逆向きの力が作用す
ると共に、前記基板用電気コネクタの基板載置面及び前
記第2の屈曲部により前記基板を挟持することを特徴と
するものである。
【0009】
【作用】本考案の基板用電気コネクタは、第1の屈曲部
と第2の屈曲部により複数のコンタクトを対にすること
なくそのコンタクト自体でスルーホール内の位置が定ま
る。また第2の屈曲部がスルーホールの縁に係止するた
め、コンタクトに特に大きな剛性を持たせることなく基
板用電気コネクタが確実に基板に保持される。
と第2の屈曲部により複数のコンタクトを対にすること
なくそのコンタクト自体でスルーホール内の位置が定ま
る。また第2の屈曲部がスルーホールの縁に係止するた
め、コンタクトに特に大きな剛性を持たせることなく基
板用電気コネクタが確実に基板に保持される。
【0010】
【実施例】図1は、本考案の基板用電気コネクタの一実
施例に係るコンタクトを表した図、図2は、図1に示す
コンタクトを備えた基板用電気コネクタの斜視図であ
る。図1に示されるように、基板用電気コネクタ1のコ
ンタクト4は基板5のスルーホール6に挿入される前
は、コンタクト4の第1の屈曲部4aの頂点から第1の
屈曲部4aとは逆向きに屈曲する第2の屈曲部4bの頂
点までの幅4dがスルーホール6の径6dより大きく形
成されている。このため基板5の一面側からスルーホー
ル6に基板用電気コネクタ1のコンタクト4が挿入され
た場合、コンタクト4が弾性変形を受け、スルーホール
6の内壁に第1の屈曲部4aが接し、さらに基板5の他
面側のスルーホール6の縁に第2の屈曲部4bが係止さ
れる。このため、スルーホール6には第1の屈曲部4a
による水平方向の力F 1 と、第2の屈曲部4bによる斜
め上方の力F 2 の水平成分であって力F 1 とは逆向きの
力F 2x とが作用してコンタクト4及びスルーホール6が
摩擦係合すると共に、基板用電気コネクタ1の基板載置
面1aからの力F 3 と、力F 2 の垂直成分であって力F
3 とは逆向きの力F 2y とにより基板5が挟持される。従
って、半田付け前に、この基板用電気コネクタ1に、こ
の基板用電気コネクタ1を図1の上方に引き上げる力が
働いても、コンタクト4及びスルーホール6の摩擦係合
と、基板載置面1a及び第2の屈曲部4bによる基板5
の挟持とによって、基板5に基板用電気コネクタ1が確
実に保持される。従って、小極数のコンタクトを有する
基板用電気コネクタの場合、少なくとも1つのコンタク
トに第1の屈曲部および第2の屈曲部を形成すれば十分
に基板に保持される。なお、図2に示される基板用電気
コネクタ1では2本のコンタクト4にコンタクト4の配
列方向と直交する方向であって互いに同じ方向の第1の
屈曲部4aおよび第2の屈曲部4bを形成しているが、
コンタクト4ごとに逆向きに形成してもよい。各第1の
屈曲部4a及び各第2の屈曲部4bの方向を同じ方向に
揃えた場合は、屈曲部4a,4bを形成する治具の形状
が単純化されるので、治具の製作が容易になる。また、
必要であればすべてのコンタクト4に第1の屈曲部4a
および第2の屈曲部4bを形成してもよい。
施例に係るコンタクトを表した図、図2は、図1に示す
コンタクトを備えた基板用電気コネクタの斜視図であ
る。図1に示されるように、基板用電気コネクタ1のコ
ンタクト4は基板5のスルーホール6に挿入される前
は、コンタクト4の第1の屈曲部4aの頂点から第1の
屈曲部4aとは逆向きに屈曲する第2の屈曲部4bの頂
点までの幅4dがスルーホール6の径6dより大きく形
成されている。このため基板5の一面側からスルーホー
ル6に基板用電気コネクタ1のコンタクト4が挿入され
た場合、コンタクト4が弾性変形を受け、スルーホール
6の内壁に第1の屈曲部4aが接し、さらに基板5の他
面側のスルーホール6の縁に第2の屈曲部4bが係止さ
れる。このため、スルーホール6には第1の屈曲部4a
による水平方向の力F 1 と、第2の屈曲部4bによる斜
め上方の力F 2 の水平成分であって力F 1 とは逆向きの
力F 2x とが作用してコンタクト4及びスルーホール6が
摩擦係合すると共に、基板用電気コネクタ1の基板載置
面1aからの力F 3 と、力F 2 の垂直成分であって力F
3 とは逆向きの力F 2y とにより基板5が挟持される。従
って、半田付け前に、この基板用電気コネクタ1に、こ
の基板用電気コネクタ1を図1の上方に引き上げる力が
働いても、コンタクト4及びスルーホール6の摩擦係合
と、基板載置面1a及び第2の屈曲部4bによる基板5
の挟持とによって、基板5に基板用電気コネクタ1が確
実に保持される。従って、小極数のコンタクトを有する
基板用電気コネクタの場合、少なくとも1つのコンタク
トに第1の屈曲部および第2の屈曲部を形成すれば十分
に基板に保持される。なお、図2に示される基板用電気
コネクタ1では2本のコンタクト4にコンタクト4の配
列方向と直交する方向であって互いに同じ方向の第1の
屈曲部4aおよび第2の屈曲部4bを形成しているが、
コンタクト4ごとに逆向きに形成してもよい。各第1の
屈曲部4a及び各第2の屈曲部4bの方向を同じ方向に
揃えた場合は、屈曲部4a,4bを形成する治具の形状
が単純化されるので、治具の製作が容易になる。また、
必要であればすべてのコンタクト4に第1の屈曲部4a
および第2の屈曲部4bを形成してもよい。
【0011】
【考案の効果】本考案の基板用電気コネクタによれば、
少なくとも1つのコンタクトが基板のスルーホールの内
壁に接する第1の屈曲部と、該第1の屈曲部とは逆向き
に屈曲してスルーホールの基板他面側の縁に係止する第
2の屈曲部とを備え、このコンタクトがスルーホールに
挿入されると、第1及び第2の屈曲部によりスルーホー
ルに互いに逆向きの力が作用すると共に、コネクタの基
板載置面及び第2の屈曲部により基板を挟持するように
構成したので、次の効果を奏する。 即ち、第1及び第2
の屈曲部のスルーホールとの摩擦係合、並びにコネクタ
の基板載置面及び第2の屈曲部による基板の挟持によっ
て基板への係止力が強化されるので、第1及び第2の屈
曲部を有するコンタクトが単一であっても基板に対する
安定した所定の保持力が得られる。
少なくとも1つのコンタクトが基板のスルーホールの内
壁に接する第1の屈曲部と、該第1の屈曲部とは逆向き
に屈曲してスルーホールの基板他面側の縁に係止する第
2の屈曲部とを備え、このコンタクトがスルーホールに
挿入されると、第1及び第2の屈曲部によりスルーホー
ルに互いに逆向きの力が作用すると共に、コネクタの基
板載置面及び第2の屈曲部により基板を挟持するように
構成したので、次の効果を奏する。 即ち、第1及び第2
の屈曲部のスルーホールとの摩擦係合、並びにコネクタ
の基板載置面及び第2の屈曲部による基板の挟持によっ
て基板への係止力が強化されるので、第1及び第2の屈
曲部を有するコンタクトが単一であっても基板に対する
安定した所定の保持力が得られる。
【図1】本考案の基板用電気コネクタの一実施例に係る
コンタクトを表した図である。
コンタクトを表した図である。
【図2】図1に示すコンタクトを備えた基板用電気コネ
クタの斜視図である。
クタの斜視図である。
【図3】従来の基板用電気コネクタの、基板に挿入され
た状態を示した断面図(a)、およびこの基板用電気コ
ネクタの斜視図(b)である。
た状態を示した断面図(a)、およびこの基板用電気コ
ネクタの斜視図(b)である。
【図4】従来の他の基板用電気コネクタの、基板に挿入
された状態を示した断面図(a)、およびこの基板用電
気コネクタの斜視図(b)である。
された状態を示した断面図(a)、およびこの基板用電
気コネクタの斜視図(b)である。
1 基板用電気コネクタ1a 基板載置面 4 コンタクト 4a 第1の屈曲部 4b 第2の屈曲部 5 基板 6 スルーホール
Claims (1)
- 【請求項1】 基板の一面からスルーホールを貫通して
該基板の他面に半田接続される、少なくとも1列に配列
された複数のコンタクトを有する基板用電気コネクタに
おいて、 前記複数のコンタクトの少なくとも1つが、前記基板の
前記スルーホールの内壁に接する第1の屈曲部と、該第
1の屈曲部とは逆向きに屈曲して前記スルーホールの前
記他面側の縁に係止する第2の屈曲部とを備え、 前記少なくとも1つのコンタクトが前記スルーホールに
挿入されると、前記第1及び第2の屈曲部により前記ス
ルーホールに対して互いに逆向きの力が作用すると共
に、前記基板用電気コネクタの基板載置面及び前記第2
の屈曲部により前記基板を挟持する ことを特徴とする基
板用電気コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992002949U JP2567463Y2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 基板用電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992002949U JP2567463Y2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 基板用電気コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0562968U JPH0562968U (ja) | 1993-08-20 |
JP2567463Y2 true JP2567463Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=11543627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992002949U Expired - Lifetime JP2567463Y2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 基板用電気コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567463Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5339617B2 (ja) * | 2009-09-16 | 2013-11-13 | パナソニック株式会社 | 電気接続部品 |
JP5571034B2 (ja) * | 2011-05-27 | 2014-08-13 | 豊田鉄工株式会社 | プレスフィット端子 |
JP2014167931A (ja) * | 2014-05-12 | 2014-09-11 | Toyoda Iron Works Co Ltd | プレスフィット端子 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5547788U (ja) * | 1978-09-25 | 1980-03-28 | ||
JPS5782076U (ja) * | 1980-11-05 | 1982-05-20 | ||
JPS62135364U (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-26 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP1992002949U patent/JP2567463Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0562968U (ja) | 1993-08-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971209 |