JP2564326Y2 - パーキングブレーキケーブルの振動伝達防止構造 - Google Patents

パーキングブレーキケーブルの振動伝達防止構造

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JP2564326Y2
JP2564326Y2 JP1992007942U JP794292U JP2564326Y2 JP 2564326 Y2 JP2564326 Y2 JP 2564326Y2 JP 1992007942 U JP1992007942 U JP 1992007942U JP 794292 U JP794292 U JP 794292U JP 2564326 Y2 JP2564326 Y2 JP 2564326Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のパーキングブ
レーキケーブルの取り付け構造に関し、詳しくはパーキ
ングブレーキ装置が設けられたトランスミッションの振
動がパーキングブレーキケーブルを伝わり、車室内に騒
音を発生させることを防止するためのパーキングブレー
キケーブルの振動伝達防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパーキングブレーキを図5〜図7
において説明する。図5はトラックのパーキングブレー
キを示す概略側面図である。この図5のA方向から見た
図を図6に示す。また、図6のB−B断面図を図7に示
す。
【0003】図5において、車室内1の運転席のシート
3の車中央側部にはパーキングブレーキ5が設けられて
いる。このパーキングブレーキ5を上方に引き上げる操
作をすると、この操作力がパーキングブレーキケーブル
7によって伝えられる。この操作力は、トランスミッシ
ョン9に設けられたパーキングブレーキ装置11のレバ
ー部材13を引張る。
【0004】図6に示すように、レバー部材13が引張
られるとパーキングブレーキ装置11のブレーキドラム
15にブレーキシュー17が押圧される。このブレーキ
ドラム15はトランスミッション9のアウトプットシャ
フト側に固定されており、従って前記押圧によりアウト
プットシャフトの回転が制動されパーキング状態とな
る。
【0005】図7に、パーキングブレーキケーブル7が
パーキングブレーキ装置11に取り付けられる構造を示
す。パーキングブレーキ装置11側に固定されているブ
ラケット19に対し、パーキングブレーキケーブル7の
アウターケーブル21が取り付けられる。
【0006】すなわちアウターケーブル21を押え込ん
でいるケーブルホルダー23が、ボルト25及びナット
27により前記ブラケット19に固定される。インナー
ケーブル29はアウターケーブル21に対して軸方向に
動けるようになっている。アウターケーブル21の端部
にはダストカバー31が設けられている。
【0007】そして、インナーケーブル29が、パーキ
ングレバー5の操作力に伴って動くと、レバー部材13
が引張られ、パーキングブレーキ装置11を制動状態に
する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術によれば、パーキングブレーキケーブル7がト
ランスミッション側のブラケット19に剛性的に連結さ
れているため、パーキングブレーキが解除されている状
態、例えば自動車が走行しエンジンが回転している状態
において、トランスミッションの振動がパーキングブレ
ーキ装置、レバー部材を介してパーキングブレーキケー
ブルに伝わり、パーキングレバーを加振し異音を発生し
車室内の騒音源となっていた。
【0009】本考案は以上の問題点を解決するために成
されたもので、トランスミッションの振動がパーキング
ブレーキケーブルを伝わって車室内の騒音とならないよ
うにするためのパーキングブレーキケーブルの振動伝達
防止構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は上述の目的を達
成するために成されたもので、運転席に配置されたパー
キングレバーと、トランスミッションに配置されたパー
キングブレーキ装置のレバー部材と、インナーケーブル
とアウターケーブルとを有し且つ前記パーキングレバー
と前記レバー部材とを連結するパーキングブレーキケー
ブルと、前記パーキングブレーキケーブルの振動を吸収
する弾性部材とを有する、パーキングブレーキケーブル
の振動伝達防止構造において、前記弾性部材を一対の防
振材によって構成し、前記アウターケーブルの固定部
を、前記トランスミッション側に配置されたブラケット
と、前記パーキングブレーキ装置側に配置された取付け
プレートとによって構成し、前記ブラケットに前記パー
キングブレーキケーブルを挿通した筒状部材を形成し、
前記取付けプレートを前記アウターケーブルに固定し、
前記取付けプレートが前記筒状部材の端面から一定間隔
を置いて位置するように、前記取付けプレートと前記ア
ウターケーブルの固定部とを前記一対の防振材によって
連結し、前記一対の防振材は前記パーキングブレーキケ
ーブルの軸線を挟んでその両側に配置されていることを
特徴とする。
【0011】
【作用】この様な構成によれば、パーキングブレーキ装
置の非作動時には、取付けプレートは一対の防振材によ
って支持されて筒状部材の端面から一定間隔だけ離間し
ているから、トランスミッションの振動はこの防振材に
よって効果的に吸収され、この振動が、直接、アウター
ケーブルに伝達されることはない。一対の防振材は、パ
ーキングブレーキケーブルの軸線を挟んでその両側に配
置され、各防振材は互いに独立して変形することができ
るから、取付けプレートは、トランスミッション側に配
置されたブラケットとこのブラケットに形成された筒状
部材とに対して、安定して支持されると共に、安定した
挙動をすることができる。
【0012】また、パーキングブレーキ装置の作動時に
は、アウターケーブルを固定した取付けプレートが防振
材の変形によって筒状部材の端面方向に変位するが、そ
の変位量は取付けプレートと筒状部材の端面との間隔に
よって規制される。変位した取付けプレートは筒状部材
の端面に当接し、この端面によって支持されるから、パ
ーキングブレーキ装置の作動時にアウターケーブルに作
用する反力を確実に支持することができると共に、パー
キングブレーキケーブルの過度の変位を確実に抑制する
ことができる。
【0013】
【実 施 例】以下、本考案の一実施例を図面に基づき
説明する。
【0014】尚、本実施例が実施される自動車の従来と
異なる点はパーキングブレーキケーブル7のブラケット
19への取付構造であり、他の構造については従来例と
同一である。従って、従来と同一の部分については図
5,図6に付した符号を基に説明する。
【0015】図5におけるトラック等の自動車におい
て、車室内1のフロア1aにはパーキングレバー5が固
定され、エンジンEにはトランスミッション9が連結さ
れ、トランスミッション9にはパーキングブレーキ装置
11が固定されている。このパーキングブレーキ装置1
1は、レバー部材13と、ブレーキドラム15と、レバ
ー部材13の図6中左方への移動操作によりブレーキド
ラム15に押圧させられるブレーキシュー17と、ブレ
ーキドラム15と一体のブラケット19を有する。
【0016】このブラケット19には、図1に示したよ
うにストッパー取付用の取付孔19aが形成されている
と共に、取付孔19aに一端部を嵌合した筒状のストッ
パー40(図3参照)が係合部として溶接固定されてい
る。このストッパー40は、パーキングブレーキ11の
レバー部材13とは反対方向(図1中、上方)に突設さ
せられていると共に、内部がケーブル挿通孔41となっ
ている。
【0017】7はパーキングブレーキ5の操作力をパー
キングブレーキ装置11に伝達させるパーキングブレー
キケーブルである。このパーキングブレーキケーブル7
は、アウターケーブル21と、このアウターケーブル2
1内に摺動自在に配設されたインナーケーブル29とか
ら構成されている。
【0018】このパーキングブレーキケーブル7は、一
端が図5のフロア1aを貫通して車室1内に配設され、
他端が図1の如くブラケット19のケーブル挿通孔41
に挿通されている。しかも、インナーケーブル29は、
一端がパーキングブレーキ5に取り付けられ、他端がパ
ーキングブレーキ装置11のレバー部材13(図6参
照)に取り付けられている。
【0019】また、アウターケーブル21は、一端が車
室1のフロア1aに固定され、他端が本考案にかかる振
動吸収装置50を介して取り付けられている。
【0020】この振動吸収装置50は、アウターケーブ
ル21の他端部に固着されたフランジ51(図2参照)
と、このフランジ51より大きいストッパーとしての取
付プレート52(被係合部)と、この取付プレート52
をフランジ51に固定しているボルト53を有する。ま
た、振動吸収装置50は、パーキングブレーキ装置11
のストッパー40を挟む位置に配設された一対の防振部
品60,60(図1,図4参照)を有する。
【0021】この各防振部品60は、円柱状の防振ラバ
ー61(防振材)と、防振ラバー61の両端面に焼付け
固着された金属製の端板62,63と、頭部64a,6
5aが防振ラバー61内に埋設され且つ軸部が端板6
2,63をそれぞれ貫通するボルト64,65を有す
る。
【0022】このボルト64は取付プレート52を貫通
し、ボルト65はブラケット19を貫通している。しか
も、各防振部品60は、ボルト64,65にナット6
6,67を螺着することにより、取付プレート52及び
ブラケット19に固定されている。しかも、防振部品6
0は、端板62,63の端面間寸法bがストッパー40
のブラケット19からの突出量aより若干大きく設定さ
れている。これによりパーキングブレーキ装置11の非
作動時には取付プレート52とストッパー40との間に
僅かな隙間cが形成される。
【0023】次に、この様な構成の振動伝達防止構造の
作用を説明する。
【0024】この様な構成において、エンジンEを作動
させて、エンジンEの回転をトランスミッション9に伝
達させると、トランスミッション9内のギヤが回転させ
られて、トランスミッション9に振動が発生する。
【0025】しかし、パーキングブレーキ装置11の非
作動時には、取付けプレート52とストッパー40との
間にわずかな隙間cが形成されるので、トランスミッシ
ョン9の振動が取付けプレーと52に直接伝達されない
ようになっている。しかも、この状態では、トランスミ
ッション9に上述した振動が発生しても、この振動の大
半が防振ラバー61により吸収されるので、トランスミ
ッション9の振動がパーキングブレーキケーブル7を介
して車室1のフロア1aに殆ど伝達されることがなく、
この振動伝達による騒音の発生が未然に防止される。
【0026】尚、防振ラバー61,61は一対設けてあ
るので、防振のためのゴム(ラバー)の体積を大きくで
き、防振性を向上させることができる。しかも、これに
加えて防振ラバー61は、ストッパー40を挟む位置に
一対設けているので、曲げモーメントが作用せず、耐久
性が向上する。また、防振部品60の着脱はナット6
4,65の取付・取り外しのみで容易にできるので、防
振部品60の仕様変更を容易に行える。
【0027】一方、パーキングレバー5を上方に引き上
げることにより、パーキングブレーキケーブル7のイン
ナーケーブル29を車室1側に引くと、図1中インナー
ケーブル29が矢印X方向に引っ張られて、レバー部材
13が図6中左方に移動操作させられ、ブレーキシュー
17がブレーキドラム15に押圧させられる。
【0028】この状態でアウターケーブル21には、イ
ンナーケーブル29の引張方向Xとは逆のY方向に軸力
が発生する。この軸力により防振ラバー61が僅かに撓
んで、取付プレート52がストッパー40に圧接させら
れ、アウターケーブル21がb方向に必要以上に移動す
るのを規制される。
【0029】この規制により、インナーケーブル29の
引っ張り反力がブラケット19によって確実に支持さ
れ、パーキングブレーキ装置11のレバー部材13(図
6参照)を充分に引張ることができ、パーキングブレー
キ装置11は充分にブレーキング動作を行うことができ
る。
【0030】尚、取付プレート52は円筒状のストッパ
ー40の端面に圧接させられるの構成となっているの
で、ストッパー40の剛性は大きく、パーキングブレー
キ装置11の作動時に確実にアウターケーブル21の移
動を規制でき、パーキングブレーキ装置11の操作感が
良い。
【0031】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のパーキン
グブレーキケーブルの振動伝達防止装置では、パーキン
グブレーキ装置の非作動時には、取付けプレートは一対
の防振材によって支持されて筒状部材の端面から一定間
隔だけ離間しているから、トランスミッションの振動は
この防振材によって効果的に吸収され、この振動が、直
接、アウターケーブルに伝達されることはない。一対の
防振材は、パーキングブレーキケーブルの軸線を挟んで
その両側に配置され、各防振材は互いに独立して変形す
ることができるから、取付けプレートは、トランスミッ
ション側に配置されたブラケットとこのブラケットに形
成された筒状部材とに対して、安定して支持されると共
に、安定した挙動をすることができる。また、パーキン
グブレーキ装置の作動時には、アウターケーブルを固定
した取付けプレートが防振材の変形によって筒状部材の
端面方向に変位するが、その変位量は取付けプレートと
筒状部材の端面との間隔によって規制される。変位した
取付けプレートは筒状部材の端面に当接し、この端面に
よって支持されるから、パーキングブレーキ装置の作動
時にアウターケーブルに作用する反力を確実に支持する
ことができると共に、パーキングブレーキケーブルの過
度の変位を確実に抑制することができる。要するに、本
考案のパーキングブレーキケーブルの振動伝達防止構造
は、一対の防振材によって、トランスミッションの振動
がパーキングブレーキケーブルに伝達されるのを効果的
に防止することができると共に、防振材を使用している
にも拘わらず、インナーケーブルの引っ張り反力を堅固
に支持することができるから、ブレーキ作用を確実に保
持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる振動防止構造の要部を破断して
示した説明図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のブラケットとストッパーとの関係を示す
斜視図である。
【図4】図2の防振部品の斜視図である。
【図5】従来のパーキングブレーキを備えた自動車室内
を表す概略側面図である。
【図6】図5のA方向からみた図である。
【図7】図6のB−B線断面図である。
【符号の説明】
5…パーキングレバー 7…パーキングブレーキケーブル 9…トランスミッション 11…パーキングブレーキ装置 13…レバー部材 15…ブレーキドラム 17…ブレーキシュー 19…ブラケット 21…アウターケーブル 23…ケーブルホルダー 29…インナーケーブル 40…ストッパー(係合部) 52…取付プレート(被係合部) 60…防振部品 61…防振ラバー(防振材)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席に配置されたパーキングレバー
    と、トランスミッションに配置されたパーキングブレー
    キ装置のレバー部材と、インナーケーブルとアウターケ
    ーブルとを有し且つ前記パーキングレバーと前記レバー
    部材とを連結するパーキングブレーキケーブルと、前記
    パーキングブレーキケーブルの振動を吸収する弾性部材
    とを有する、パーキングブレーキケーブルの振動伝達防
    止構造において、前記弾性部材を一対の防振材によって
    構成し、前記アウターケーブルの固定部を、前記トラン
    スミッション側に配置されたブラケットと、前記パーキ
    ングブレーキ装置側に配置された取付けプレートとによ
    って構成し、前記ブラケットに前記パーキングブレーキ
    ケーブルを挿通した筒状部材を形成し、前記取付けプレ
    ートが前記筒状部材の端面から一定間隔を置いて位置す
    るように、前記取付けプレートと前記アウターケーブル
    の固定部とを前記一対の防振材によって連結し、前記一
    対の防振材は前記パーキングブレーキケーブルの軸線を
    挟んでその両側に配置されていることを特徴とする、パ
    ーキングブレーキケーブルの振動伝達防止構造。
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