JP2562498B2 - 指定図形の座標検出方式 - Google Patents

指定図形の座標検出方式

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JP2562498B2 JP9776989A JP9776989A JP2562498B2 JP 2562498 B2 JP2562498 B2 JP 2562498B2 JP 9776989 A JP9776989 A JP 9776989A JP 9776989 A JP9776989 A JP 9776989A JP 2562498 B2 JP2562498 B2 JP 2562498B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 表示部とポインティング手段を備えた情報処理装置に
おける指定図形の座標検出方式に関し、 ポインティングデバイスにより入力された座標が指定
された図形であることを検出する制御を簡単な構成によ
り迅速に実行することができる指定図形の座標検出方式
を提供することを目的とし、形状設定部は,表示部の画
面から取り出したい指定図形を定義するための中心点と
その8近傍点からなる9ドットの形状入力が指定される
と,指定図形の9ドットのデータに対応する番号のテー
ブルに指定表示を設定するテーブル設定手段を備え,形
状検索部は,ポインティング手段からの座標入力に応じ
てフレームメモリから入力座標に対応するドットとその
8近傍のドットデータを取出す8近傍ドット取出し手段
と,前記テーブルにアクセスして前記指定表示が設定さ
れた番号のテーブルを読出すテーブルアクセス手段と,
テーブルから読出された9ドットのデータと前記フレー
ムメモリから読出したドットデータとの一致を識別する
一致検出手段とを備え,形状検索部は指定形状が検出さ
れない時に座標入力の値を隣接するドット位置に変更し
て検索を行うよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は表示部とポインティング手段を備えた情報処
理装置における指定図形の座標検出方式に関する。
近年コンピュータを用いたグラフィック処理がCAD(C
omputer Aided Design),CAM(Computer Aided Manufac
turing)等の分野およびOA(Office Automation)分野
で利用されるようになった。そして、現在のコンピュー
タにおけるグラフィック処理はディスプレイ上でのフル
カラーのサポート、リアルな画像、緻密な作図機能など
の点で従来よりも遥かに高度なものとなっている。
この高度なグラフィック処理においても人間による入
力処理が必要であり、その中で表示図形に対して座標を
指示するポインティング手段としてマウス、タブレッ
ト、ライトペンなど種々の装置が利用されている。とこ
ろが、これらのポインティング手段によっては緻密なグ
ラフィック画面の特定の図形を正確にポイントすること
は困難になっている。
従来の技術では処理が複雑であったため、マウスやタ
ブレット等をポインティングデバイスとして使う、高解
像度のグラフィックメモリの任意点を指定させる場合に
迅速に目的の図形を選び出したいという要望が強い。
[従来の技術] 第6図は従来例の説明図である。
第6図のイ.は従来のポインティングデバイスによる
指定方法、ロ.はその場合の図形判定のアルゴリズムを
示す。
イ.には、ディスプレイ画面(フレームメモリの内容
に対応)上に長方形の図形が示され、その長方形の図形
をカーソル(矢印により示す)によりポインティングす
る場合、従来はカーソル(図の矢印)をマウスやタブレ
ット等により長方形の頂点に移動して入力指定(操作ス
イッチをオンにするなど)を行う。
これにより、第6図ロ.の図形指定判定のアルゴリズ
ムが開始される。最初にポインティングデバイスより
(X,Y)の座標値の通知がある(ステップ40)。この座
標値に対して、ステップ41ではメインメモリに格納され
ている(フレームメモリから予め取出されている)長方
形の各頂点を表す(頂点1乃至頂点4で示す)ベクトル
データの先頭(頂点1)の座標データ(X′,Y′)を取
出す(ステップ41)。
このデータについてステップ42でデータの有無がチェ
ックされるが、この場合データが有るのでステップ43に
移りそこでデータ(X,Y)と(X′,Y′)が一致するか
否かを判別し、一致するとブザー通知を実行し(ステッ
プ44)、当該図形の選択(ポインティング)入力が可能
となる(ステップ45)。
ステップ43において、一致がとれないとメインメモリ
から次のデータ(頂点2)を取出して同様の処理を行
う。このようにして、メインメモリの全てのデータ(頂
点1乃至頂点4)について比較照合しても一致がとれな
いと、最後にステップ42においてデータが無いと判定さ
れる。この場合は、ポインティングによる指定座標が誤
った位置であるから、ステップ40に戻ってポインティン
グデバイスによる指定座標の入力動作を再度行う。その
再入力された座標値(X,Y)について同様の処理が行わ
れる。
このような処理は、線の端点(終端)や、2つの線の
交点をポインティングする場合も同様に行われる。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来例で示すように、グラフィックメモリの
任意の点を指定させる場合には、ディスプレイ上で座標
点を指定するのが煩わしく、かつ時間がかかっていた。
また、従来の技術では、CAD,CAM分野やOAの分野にお
いて蓄積されたベクトル座標と指定点を比較する処理の
アルゴリズムをコード化するのに非常に大きな労力を要
しており、またデータ領域を獲得するために大きなメモ
リを要するという問題があった。
本発明はポインティングデバイスにより入力された座
標が指定された図形であることを検出する制御を簡単な
構成により迅速に実行することができる指定図形の座標
検出方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理的構成図である。
第1図において、10は情報処理装置、11は形状設定
部、12は形状検索部、13はメモリ、14は表示部、15はフ
レームメモリ、16はキーボード、17はポインティング手
段を表す。
形状設定部11は、入力された形状入力の保持部111と
このデータをテーブルに設定するテーブル設定手段12と
で構成され、形状検索部12は座標入力の保持部121、8
近傍ドット取出し手段122、テーブルアクセス手段123お
よび一致検出手段124とで構成される。
本発明は指定形状を9ドットのデータとして対応する
テーブルに設定し、ポインティングされた座標について
フレームメモリから8近傍ドット(中心を含めて9ドッ
ト)のデータを取出して、そのドットデータにより指定
されたテーブルを読出して一致を検出するものである。
[作用] 最初にポインティングしたい図形をキーボード16によ
り入力する。この場合、図形として3ドット×3ドット
のマトリックスの各ドットのオン(“1")またはオフ
(“0")により指定したい図形が表現される。この9ド
ットの設定図形の形状入力111は、テーブル設定手段112
において、その9ドットを9ドットの2進データに変換
し、予めメモリ13に設けられた多数のテーブルの中の対
応する番号のテーブルに登録(“1"を立てる)する。
この形状設定が行われた後、ポインティング手段17に
より表示部14の表示画面をみて指定した図形が存在する
と認識される位置に対してポインティングが行われる
と、その座標入力は形状検索部12の保持部121に保持さ
れる。これにより、8近傍ドット取出し手段122は、保
持部121の座標を中心として8近傍ドット(全体で9ド
ット)をフレームメモリ15から取出す。取出されたデー
タはバッファ132に格納される。
この9ドットのデータは次のテーブルアクセス手段12
3において、9ビットデータとして2進データに変換さ
れ、そのデータをアドレスとしてテーブル131の対応す
る番号の内容を読出す。
読出されたテーブルの内容は、一致検出手段124にお
いて判別され、その内容が登録された内容(“1")であ
れば、一致したことを表す通知出力を発生し、登録され
たテーブルでない(“10"場合は、不一致出力を発生
し、座標入力の保持部121の座標位置を左,右,上,下
の一つ例えば、左に1ドット分移動した座標に変化させ
る。変化した座標により再び8近傍ドット取出し手段12
2によるフレームメモリからのデータ読出しや、テーブ
ルアクセス手段123によるテーブル読出し等の動作が行
われ、一致が検出されないと、元の座標の上に1ドット
移動させ、次に入力座標を右に1ドット変化させるとい
うように順次座標を変化させて検索を行う。
このように、図形を指定した後、ポインティング手段
による位置の指定は厳密な位置をポインティングしなく
ても、指定された形状の座標(中心座標)を自動的に変
化させて検索動作を行うことにより指定図形を検出する
ことができる。
[実施例] 第2図は実施例の処理フロー図、第3図は処理の詳細
説明図、第4図は図形設定の具体例を示す図、第5図は
図形指定の動作例を示す図である。
第2図の処理フローを第3図を参照しつつ説明する。
初めに、検出したい形状を8近傍を含むデータとして
設定する(ステップ20)。この指定は、第1図イ.に示
すように、中心座標の周囲の8近傍のドットを含めて、
3ドット×3ドットのマトリックスのパターンとして設
定する。この場合、中心座標のドットを0ビット位置と
して、図示のように各ドット位置の数値がビット位置と
して扱うことにより、8ビットのデータとなる。
この9ビットは、各ドットが表示状態としてオン
(“1")がオフ(“0")かの2つの状態の何れかを表
す。(但し、白,黒の画像表示では2状態であるが、カ
ラー表示の場合は、黒を“0"にしてそれ以外の色(パレ
ット)を“1"にする)。
このように9ビットのデータは、各ビットのオン,オ
フの組み合わせにより512のパターンが発生することが
できる。従って、それぞれのパターンに対応して512個
のテーブルを用意する。
次に第2図のステップ21においてテーブル設定が行わ
れる。この設定動作は、第3図ロ.に実例により示され
ており、9ドットのパターンがドット0,1,7が“1"(オ
ン状態)の図形を設定した時、9ビットのデータは「01
0000011」となり、これを2進数と解すると10進数の「1
31」に相当する。そこで、512個あるテーブルの先頭か
ら131番目のテーブルに“1"をセットすることにより設
定が行われ、その他の全てのテーブルを“0"にする。な
お、複数のパターンを同時に検索したい時は、対応する
他の番号のテーブルをセットすればよい。
次に、ステップ22(第2図)においてポインティング
デバイスより座標値を取出す。続いてステップ23でこの
座標値を中心とする8近傍情報(合計9ドット)をフレ
ームメモリから取出す。
このデータは、次のステップ24において設定した8近
傍(データ)と一致するかどうかを判定し、一致した場
合カーソルが一致点に移動する(ステップ26)。なお、
この間一致が得られるまで表示されたカーソルの位置は
ポインティングデバイスにより入力された最初の位置を
保持している。この後、ブザー通知を出力(ステップ2
7)してポインティングによる指定が可能となる。
ステップ24において一致が得られない時は、ステップ
25に移って、1ドットシフト(上,下,左,右)して、
ステップ23,24の処理が繰り返されて、一致を見出す動
作が行われる。
上記のステップ23,24による処理の詳細を第3図ハ.
に示す8近傍テーブルによる比較照合処理フローにより
説明する。
ステップ31(第2図のステップ23に対応)により中心
を含む8近傍をフレームメモリから取出すと、ステップ
32において取出された9ドットのデータは第3図イ.に
示す方法により9ビットデータに変換される。次に、そ
の変換されたデータとテーブル先頭アドレス(第3図
ロ.に示すアドレスx)を加算して、その結果をアドレ
スとしてテーブルを読出す(ステップ33)。次に読出し
データの内容が“1"か否かを判別して、“1"であれば設
定図形と一致したものとして処理(第2図ステップ26)
が行われ、“0"の場合は指定図形と不一致であるとして
対応する処理(第2図のステップ25)に移る。
このように、表示画像中の指定図形が存在する位置に
近い場所にカーソルを移動してポインティングすること
により自動的に指定図形を検索して一致した図形を検出
すると通知を行うことができる。
図形設定の具体例を第4図に示す。
第4図のイ.には図形選択の形状メニューを画面に表
示する方法が示されている。図に示すように、ディスプ
レイ画面の右側に端点、交点、角・・・といった形状メ
ニューが表示されており、そのいずれかをカーソール
(またはキーボード)により選択すると、対応する8近
傍データの設定が行われる。
第4図ロ.には、形状メニューにより選択した形状に
対応する8近傍データが示されている。
すなわち、端点の場合は、中心座標(3×3のドット
の中心)を端点とする8つのパターンが選ばれ、これら
の全部を指定図形として設定することができるし、その
中の一つを更に選択することもできる。同様に、交点
(2つの線が直交する点)や、角(90度)の8近傍デー
タは図のようなデータが設定される。
次に本発明による図形指定の動作例を第5図に示す。
第5図には、第4図イ.の図形の形状メニューの画面
において「端点」を選択した後の動作が示されている。
第5図イ.の画面には、図形として線50が表示されて
いる時に、ポインティングデバイスによりカーソル51を
矢印の方向に移動して、ほぼ先端の位置52(点線で示
す)で入力のためにスイッチ操作を行うと、第4図ロ.
の端点の8近傍データとの一致検出の処理が行われて、
一致を検出するとカーソルが一致点に移動(ポインティ
ングした位置で一致が取れた時は移動しない)して、ブ
ザー通知が出力され、指定図形を選択して終了する。
[発明の効果] 本発明によれば利用者が指定したい図形の形状を予め
定義しておくだけで、1回のポインティングで図形を検
出する確率が高くなり迅速なポインティングを実現する
ことができる。また、フレームメモリ(ディスプレイ画
面上)に描かれた図形情報と8近傍のテーブルを用意し
て検出処理を行うだけで、従来のような繁雑な図形検出
のアルゴリズムとプログラミングを不要とすることがで
き、図形処理システムの開発効率を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は実施例の処理
フロー図、第3図は処理の詳細説明図、第4図は図形設
定の具体例を示す図、第5図は図形指定の動作例を示す
図、第6図は従来例の説明図である。 第1図中、 10:情報処理装置 11:形状設定部 12:形状検索部 13:メモリ 14:表示部 15:フレームメモリ 16:キーボード 17:ポインティング手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームメモリに格納された図形を表示す
    る表示部とポインティング手段を備えた情報処理装置に
    おける指定図形の座標検出方式において, 形状設定部(11)は、表示部の画面から取り出したい指
    定図形を定義するための中心点とその8近傍点からなる
    9ビットの形状入力(111)が指定されると、前記指定
    図形の9ドットのデータに対応する番号のテーブル(13
    1)に指定表示を設定するテーブル設定手段を備え, 形状検索部(12)は,ポインティング手段(17)からの
    座標入力に応じて前記フレームメモリから入力座標に対
    応するドットとその8近傍のドットデータを取出す8近
    傍ドット取出し手段(122)と,前記テーブル(131)に
    アクセスして前記指定表示が設定された番号のテーブル
    を読出すテーブルアクセス手段(123)と,テーブルか
    ら読出された9ドットのデータと前記フレームメモリか
    ら取出したドットデータとの一致を識別する一致検出手
    段(124)とを備え, 前記形状検索部(12)は指定形状が検出されない時に座
    標入力の値を隣接するドット位置に変更して検索を行う
    ことを特徴とする指定図形の座標検出方式。
JP9776989A 1989-04-18 1989-04-18 指定図形の座標検出方式 Expired - Lifetime JP2562498B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62269276A (ja) * 1986-05-19 1987-11-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 会話型図形入力方式

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