JP2561731Y2 - エアバッグ装置 - Google Patents

エアバッグ装置

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JP2561731Y2
JP2561731Y2 JP1991096142U JP9614291U JP2561731Y2 JP 2561731 Y2 JP2561731 Y2 JP 2561731Y2 JP 1991096142 U JP1991096142 U JP 1991096142U JP 9614291 U JP9614291 U JP 9614291U JP 2561731 Y2 JP2561731 Y2 JP 2561731Y2
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幸喜 佐藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車両急減速時に乗員の前
方で袋体を膨張させるエアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示す如く、エアバッグ装置60で
は、ガス発生物質の燃焼によりガスを発生するインフレ
ータ62が設けられ、インフレータ62により発生した
ガスによって袋体64が膨張するようになっている。
【0003】この袋体64の内壁の開口部周縁には、ガ
ス発生物質の燃焼の際に生じる高温ガスから袋体64を
保護するために、補強布66が縫着されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、袋体6
4の内壁に補強布66が施された従来のエアバッグ装置
60では、袋体64の開口部周縁が厚肉となり、袋体6
4の折り畳み性が悪いという不具合がある。さらに、補
強布66を縫着する分、エアバッグ装置60の製造工程
が増加するという不具合がある。
【0005】さらに、図5に示す如く、袋体64を折り
畳んだ状態では、インフレータ62のガス噴出部と、袋
体64の補強布66が縫着されていない非補強部位68
とが対向する。したがって、インフレータ62より発生
した高圧ガスが、袋体64が展開する前において非補強
部位68に当たることになる。
【0006】すなわち、従来のエアバッグ装置60で
は、袋体64が展開した後には、補強布66により袋体
64の開口部周縁を保護できるが、袋体64が展開する
前、すなわち、袋体64が充分折り畳まれているときに
は、袋体64を高圧ガスから保護できない。よって、袋
体64の内壁全体に亘って耐熱処理を施す等の配慮が必
要である。
【0007】本考案は上記事実を考慮し、ガス発生物質
の燃焼により生じる高温ガスから袋体を保護できるエア
バッグ装置を得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の考案に係るエ
アバッグ装置は、車両急減速時にガス発生物質が燃焼さ
れてガスを発生するガス発生手段と、前記ガス発生手段
により発生したガスにより膨張される乗員当接用の袋体
と、前記袋体と前記ガス発生手段との間に設けられ前記
袋体内部と前記ガス発生手段とを隔離すると共に前記ガ
ス発生手段により発生したガスが通過するガス通過部を
有する薄部材と、を備えていることを特徴としている。
【0009】請求項2の考案に係るエアバッグ装置は、
車両急減速時にガス発生物質が燃焼されてガスを発生す
るガス発生手段と、折り畳み状態で前記ガス発生手段の
近くに配置され、この折り畳み部が前記ガス発生手段に
より発生したガスにより膨張される乗員当接用の袋体
と、前記袋体と前記ガス発生手段との間に設けられる容
器形状とされ、この容器形状の開口部が前記折り畳み状
態の袋体を収容すると共に容器形状の底部が前記折り畳
み状態の袋体のガス発生手段近くの端部に当たって袋体
のガス発生手段方向への移動を制限し、前記ガス発生手
段により発生したガスにより破断される破断部を備える
薄部材と、を備えることを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1の考案に係るエアバッグ装置では、車
両急減速時に、ガス発生手段のガス発生物質の燃焼によ
りガスが発生し、このガスが薄部材のガス通過部を通過
して袋体内に導かれ、この導かれたガスによる圧力によ
り袋体が膨張する。
【0011】この膨張の際には、ガス発生物質の燃焼に
より高温ガスが生じるが、この高温ガスは薄部材によっ
て遮断され袋体の内壁に至ることはない。したがって、
袋体を高温ガスから保護できる。
【0012】請求項2の考案に係るエアバッグ装置は、
車両急減速時に、ガス発生手段のガス発生物質の燃焼に
よりガスが発生すると、このガス圧により薄部材が破断
部で破断される。ガスは、この薄部材の破断された部位
を通って袋体内に導かれ、このガスによる圧力によって
袋体が膨張する。
【0013】この場合、薄部材の破断前において、高温
ガスは薄部材によって遮断され袋体の内壁に至ることは
ない。なお、高温ガスがガス発生物質の燃焼の初期だけ
でなく、比較的長い時間生じる場合でも、破断後の薄部
材がガスにより袋体の内壁に当たるようになり、高温ガ
スに対する袋体の保護が可能となる。また、薄部材は取
付け状態ではガス発生手段と袋体との間に設けられる容
器形状とされ折り畳み状態の袋体を収容するので、取付
け前の取扱い及び取付け時に袋体がこの薄部材へ収容さ
れたままの状態であり、袋体の折り畳み状態が崩れた
り、折り畳みが解除してバラバラになったりすることが
ない。また取付け状態においても、袋体は薄部材の底部
によってガス発生手段方向への移動が制限されているの
で、袋体が不用意にガス発生手段方向へ移動して折り畳
み形状がずれることがなく、常に確実な所期の展開形状
を得られる。
【0014】
【実施例】以下に図1及び図2を用いて、本考案に係る
エアバッグ装置を助手席に適用した場合の一実施例を説
明する。なお、図1及び図2において、矢印FRは車両
前方向、矢印UPは車両上方向、矢印INは車両室内方
向を示している。
【0015】図1に示す如く、ウインドシールドガラス
12の車両下方側に配置されたインストルメントパネル
14には、開口部13が形成されており、この開口部1
3と対応するインストルーメントパネル14内には、エ
アバッグ装置10が収容されている。このエアバッグ装
置10は、図示しないボデーにブラケット(図示省略)
を介して固定されている。
【0016】エアバッグ装置10は、略箱状のケース1
8を備えており、このケース18の車両後方側に配置さ
れた側板22は、ケース18の上板21との境界部23
を中心として回動可能となっている。また、エアバッグ
装置10は、カバー16を備えており、カバー16は、
袋体24を覆っている。このカバー16は、側板22に
固着されており、境界部23を中心に図1矢印A方向
(袋体24と離間する方向)へ回動可能となっている。
【0017】ケース18内には、袋体24よりも車両前
方側に、袋体24の開口部24A(図2参照)に対応し
てインフレータ32が設けられている。インフレータ3
2には、図示しない***及び伝爆剤が配設され、これら
の外周には、図示しないガス発生物質が設けられてい
る。インフレータ32には、ガス発生物質の燃焼により
発生したガスが通過するガス孔32Aが袋体24の開口
部24Aへ向けて複数個形成されている。また、インフ
レータ32には、図示しない起動部が配置され、この起
動部には、車両急減速時に慣性移動する慣性体が設けら
れている。さらに、この起動部には、着火ピンが設けら
れており、この着火ピンは、前記***と衝突する方向へ
常に付勢されかつ通常時にロックされて***と離間して
いると共に前記慣性体の慣性移動によりロック状態が解
除されて***と衝突して***を作動させるようになって
いる。
【0018】前記上板21の車両後方側端部には、袋体
24及び補助袋26が取り付けられている。袋体24の
開口部24Aの周縁部は、車両前後方向側から見た平面
形状が略矩枠形状の取付用枠体28を全周に亘って覆っ
た状態で折り返して縫着されており、係止部25とされ
ている。また、補助袋26の周縁部は、係止部25を覆
った状態で折り返されて縫着された係止部27とされて
おり、係止部25と係止部27は共に縫い付け部29で
袋体24と開口部24Aの中間部へ縫い付けられてお
り、これによって袋体24と補助袋26とが取付用枠体
28に取り付けられている。この取付状態で、補助袋2
6は、袋体内部とインフレータ32とを隔離している。
【0019】補助袋26には、図1に示す如く、取付状
態において、略中央部が袋体24と反対側へ配置されて
収容部26Aが形成されており、この収容部26Aに、
袋体24が車両略上下方向に沿って折り畳まれた状態で
収容されている。袋体24と補助袋26は、取付用枠体
28がリベット30によってケース18の車両後方側端
部の周縁部に固定されて、ケース18内に収容されてい
る。
【0020】補助袋26は、耐熱製の布又は耐熱コーテ
ィングが施された布によって形成されている。この補助
袋26には、インフレータ32のガス孔32Aと対応す
る略中央部に、袋体24内部と連通しインフレータ32
により発生したガスが通過するガス通過孔26Bが複数
個形成されている。このガス通過孔26Bの径寸法は、
車両急減速時に、袋体24が所定の膨張速度で膨張して
乗員を確実に保護できるようにガスを通過させる大きさ
とされている。また、前記ガス発生物質の燃焼による高
温ガスが袋体24の内壁に当たるのを充分に阻止できる
大きさ又は通過する高温ガスが袋体24へ当たっても袋
体24へ悪影響のない大きさとされている。なお、上記
ではガス通過孔26Bをガス孔32Aと対応する領域全
体に亘って形成しているが、一部のみに形成してもよ
い。
【0021】以下に本実施例の作用を説明する。車両の
通常状態では、インフレータ32内に配置された図示し
ない起動部は作動せず、カバー16は、袋体24を覆っ
ている。
【0022】この通常状態から車両急減速状態となる
と、図示しない前記慣性体が慣性移動し、この慣性体の
慣性移動により着火ピンのロック状が解除されて着火ピ
ンが***に衝突して、***が発火され、さらに伝爆剤が
着火され、ガス発生物質が燃焼する。このガス発生物質
の燃焼によりガスが発生し、このガスはガス孔32Aを
介して補助袋26へ向けて噴出される。補助袋26に噴
出されたガスは、補助袋26のガス通過孔26Bを通過
して袋体24内に導かれ、袋体24は、このガスによる
圧力により膨張する。カバー16は、この袋体24の膨
張による圧力を受けて境界部23を中心に図1の矢印A
方向へ回動し、袋体24は、この回動により形成された
開口部から乗員へ向けて膨出する(図2の状態)。
【0023】上記ガス発生物質の燃焼により、高温ガス
が生じるが、補助袋26によって高温ガスが遮断され、
袋体24の内壁に当たることはなく、袋体24に耐熱コ
ーティングが施されていない場合であっても袋体24が
高温ガスによって損傷することはない。したがって、耐
熱コーティングが不要又は低グレードの耐熱コーティン
グでよいことなり、袋体24が厚肉にされることはな
く、袋体24を容易に折り畳んで収容部26Aに収容で
きると共に、折り畳み後の袋体24の専有スペースを小
さくできる。また、耐熱コーティングが不要となる分、
製造工程が減少する。
【0024】本実施例では、袋体24は、取付用枠体2
8に取り付けられた補助袋26の収容部26Aに折り畳
み状態で収容されており、袋体24、補助袋26及び取
付用枠体28がユニットとして取り扱える。このため、
ケース18に対する袋体24と補助袋26との取り付け
を、リベット30で取付用枠体28を上板21に固定す
るという簡単な作業で行なえる。また、折り畳まれた袋
体24が収容部26Aに収容されることにより袋体24
の折り畳み状態が保持されるので、袋体24を搬送する
際に、袋体24を折り畳み状態に保持する部材が不要と
なる。
【0025】図3乃び図4には、本考案の第2実施例に
係るエアバッグ装置50が示されている。図中前記実施
例と基本的に同一の部材に付いては同一の符号を付して
説明を省略する。
【0026】本実施例と前記実施例とは、補助袋が異な
っている。本実施例の補助袋52には、略中央部に破断
部としてのミシン目54が形成されており、補助袋52
がこのミシン目54で破断され易くなっている。補助袋
52は、図4に示す如く、ミシン目54で破断された後
において、ガス圧により袋体24の内壁の開口部の周縁
部24Bに当たるような寸法とされている。
【0027】なお、破断部は、ミシン目54に限定され
ず、補助袋52よりも強度の弱い布等によって略中央部
で接合して構成してもよい。
【0028】以下に第2実施例の作用を説明する。車両
の通常状態では、インフレータ32内の図示しない起動
部は作動せず、カバー16は、袋体24を覆っている。
【0029】この通常状態から車両急減速状態となる
と、インフレータ32の図示しないガス発生物質が燃焼
してガスが発生し、このガスはガス孔32Aを介して補
助袋52に噴出される。補助袋52は、このガスによる
圧力によりミシン目54で破断され、破断後の補助袋5
2が袋体24の内壁の開口部の周縁部24Bに当接する
(図4の状態)。ガスは、破断部を介して袋体24内に
導かれ、袋体24は、このガス圧により、前記実施例と
同様乗員へ向けて膨出する。
【0030】上記ガス発生物質の燃焼により、高温ガス
が生じるが、補助袋52の破断前において、補助袋52
によって高温ガスが遮断されるため、袋体24を高温ガ
スから保護できると共に、破断後においても破断された
補助袋52が、袋体24の内壁の周縁部24Bに当接す
るため、袋体24を高温ガスから保護できる。よって、
本実施例においても袋体24に耐熱コーティングを施す
必要はなく、袋体24を容易に折り畳めると共に、折り
畳み後の袋体24の専有スペースを小さくできる。ま
た、耐熱コーティングが不要となる分、製造工程が減少
する。
【0031】なお、補助袋54の施工場所は上記実施例
に限定されず、各種の変形例が適用できる。
【0032】
【考案の効果】本考案は、上記構成としたので、ガス発
生物質の燃焼により生じる高温ガスから袋体を保護でき
るという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る袋体を備えたエアバ
ッグ装置が助手席に取付られた状態を示す断面図であ
る。
【図2】図1の作動図である。
【図3】本考案の第2実施例に係る袋体を備えたエアバ
ッグ装置が助手席に取付られた状態を示す断面図であ
る。
【図4】図3の作動図である。
【図5】従来の袋体を備えたエアバッグ装置の断面図で
ある。
【符号の説明】
10 エアバッグ装置 24 袋体 32 インフレータ(ガス発生手段) 26 補助袋(薄部材) 26B ガス通過孔(ガス通過部) 50 エアバッグ装置 52 補助袋(薄部材) 54 ミシン目(破断部)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−281460(JP,A) 特開 平5−42856(JP,A) 実開 昭51−47132(JP,U) 実開 昭49−139747(JP,U) 実開 昭48−91631(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両急減速時にガス発生物質が燃焼され
    てガスを発生するガス発生手段と、 折り畳み状態で前記ガス発生手段の近くに配置され、こ
    の折り畳み部が前記ガス発生手段により発生したガスに
    より膨張される乗員当接用の袋体と、 前記袋体と前記ガス発生手段との間に設けられる容器形
    状とされ、この容器形状の開口部が前記折り畳み状態の
    袋体を収容すると共に容器形状の底部が前記折り畳み状
    態の袋体のガス発生手段近くの端部に当たって袋体のガ
    ス発生手段方向への移動を制限し、前記ガス発生手段に
    より発生したガスが通過するガス通過部を有しガス発生
    後に前記袋体側に移動可能である薄部材と、 を備えていることを特徴とするエアバッグ装置。
  2. 【請求項2】 車両急減速時にガス発生物質が燃焼され
    てガスを発生するガス発生手段と、折り畳み状態で前記ガス発生手段の近くに配置され、こ
    の折り畳み部が 前記ガス発生手段により発生したガスに
    より膨張される乗員当接用の袋体と、前記袋体と前記ガス発生手段との間に設けられる容器形
    状とされ、この容器形状の開口部が前記折り畳み状態の
    袋体を収容すると共に容器形状の底部が前記折り畳み状
    態の袋体のガス発生手段近くの端部に当たって袋体のガ
    ス発生手段方向への移動を制限し、 前記ガス発生手段に
    より発生したガスにより破断される破断部を備える薄部
    材と、 を備えることを特徴とするエアバッグ装置。
JP1991096142U 1991-11-22 1991-11-22 エアバッグ装置 Expired - Lifetime JP2561731Y2 (ja)

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JPH0544717U JPH0544717U (ja) 1993-06-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4891631U (ja) * 1972-02-04 1973-11-02
JPS49139747U (ja) * 1973-04-02 1974-12-02
JPS5147132U (ja) * 1974-10-07 1976-04-07
JPH03281460A (ja) * 1990-03-29 1991-12-12 Mazda Motor Corp 自動車のエアバッグ装置
JPH0542856A (ja) * 1991-08-13 1993-02-23 Asahi Chem Ind Co Ltd エアバツグ組立体

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