JP2561666B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP2561666B2 JP2561666B2 JP62088326A JP8832687A JP2561666B2 JP 2561666 B2 JP2561666 B2 JP 2561666B2 JP 62088326 A JP62088326 A JP 62088326A JP 8832687 A JP8832687 A JP 8832687A JP 2561666 B2 JP2561666 B2 JP 2561666B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- storage device
- image forming
- guide plate
- roller pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （イ） 産業上の利用分野 本発明は、複写機、印刷機あるいはレーザービームプ
リンタ等の画像形成装置（以下レーザービームプリンタ
という）に係り、詳しくはレーザービームプリンタのシ
ート搬送装置に関する。
リンタ等の画像形成装置（以下レーザービームプリンタ
という）に係り、詳しくはレーザービームプリンタのシ
ート搬送装置に関する。
（ロ） 従来の技術 従来、レーザービームプリンタは、シート搬送中にジ
ャムが発生した場合、シート搬送経路を構成する１対の
案内板のうちの一方を移動してジャムしたシートを取り
除いていた。
ャムが発生した場合、シート搬送経路を構成する１対の
案内板のうちの一方を移動してジャムしたシートを取り
除いていた。
（ハ） 発明が解決しようとする問題点 ところで、上述したレーザービームプリンタでは、案
内板を移動するスペースが必要なために、装置が大型化
してしまっていた。特に、再給送経路を有すレーザービ
ームプリンタの大型化が顕著である。
内板を移動するスペースが必要なために、装置が大型化
してしまっていた。特に、再給送経路を有すレーザービ
ームプリンタの大型化が顕著である。
（ニ） 問題を解決するための手段 本発明は、上述問題点を解消することを目的とするも
のであり、多数のシートを収納し、装置本体内に収納し
てシート給送可能な収納位置と、前記シートが装置本体
外に引出された引出し位置とに移動自在なシート収納装
置と、該シート収納装置から給送されたシートを案内し
かつ前記収納位置にあるシート収納装置に隣接するシー
ト搬送経路を構成する案内板と、を備える画像形成装置
において、前記案内板は、前記シート収納装置が引出し
位置にある場合、前記収納位置にある前記シート収納装
置が占有していた空間に入り込み得るように移動自在に
支持したことを特徴とする画像形成装置にある。
のであり、多数のシートを収納し、装置本体内に収納し
てシート給送可能な収納位置と、前記シートが装置本体
外に引出された引出し位置とに移動自在なシート収納装
置と、該シート収納装置から給送されたシートを案内し
かつ前記収納位置にあるシート収納装置に隣接するシー
ト搬送経路を構成する案内板と、を備える画像形成装置
において、前記案内板は、前記シート収納装置が引出し
位置にある場合、前記収納位置にある前記シート収納装
置が占有していた空間に入り込み得るように移動自在に
支持したことを特徴とする画像形成装置にある。
（ホ） 作用 上述構成に基づき、シートを搬送する際、該シートが
シート搬送経路中でジャムした場合、オペレータはシー
ト収納装置を装置本体から引出し、そしてシート搬送経
路を構成している案内板を前記シート収納装置が位置し
ていた位置まで入り込むように移動してジャムシートを
取り除く。ついで、案内板を所定位置へ戻し、更にシー
ト収納装置をシート給送可能な収納位置へ装着してジャ
ム処理が終了する。
シート搬送経路中でジャムした場合、オペレータはシー
ト収納装置を装置本体から引出し、そしてシート搬送経
路を構成している案内板を前記シート収納装置が位置し
ていた位置まで入り込むように移動してジャムシートを
取り除く。ついで、案内板を所定位置へ戻し、更にシー
ト収納装置をシート給送可能な収納位置へ装着してジャ
ム処理が終了する。
（ヘ） 実施例 以下、図面に沿って本発明の実施例について説明す
る。
る。
レーザービームプリンタ１は、第１図に示すように、
装置本体２内に、手前に引出自在なカセット３を備えて
おり、該カセット３にはシートＳを給送する半月状の給
紙ローラ５が配設されている。そして、該ローラ５の下
流には、搬送ローラ対６が配設されており、該ローラ対
６の下流には、シートＳを同期搬送するレジストローラ
対７が配設されている。また、該ローラ対７の下流に
は、画像形成部９が配設されており、該画像形成部９に
はレーザースキャナ部10からのレーザー信号が伝達され
るように構成されている。更に、該画像形成部９の下流
には、搬送部11及べ画像を定着する定着器12が配設され
ており、該定着器12の下流には、搬送ローラ対13が配設
されている。そして、該ローラ対13の下流には、シート
Ｓを分岐案内するフラッパ15が配設されており、該フラ
ッパ15の下流には排出ローラ対16及び排紙トレイ17が配
設されている。また、該フラッパ15に分岐されて再給送
経路19が配設されており、該再給送経路19には、２対の
搬送ローラ対20,21,22,23及び再給送ローラ対25が配設
されている。更に、該再給送経路19の略々水平な部分は
１対のガイド板26,27により構成されており、該ガイド
板27は、装置本体２に固定されている軸29により破線で
示す位置まで回動自在に支持されると共に、一端を装置
本体２に係止されたバネ30により所定位置に支持されて
いる。そして、該ガイド板27には、前記搬送ローラ21,2
3がブラケット31を介して取り付けられており、該ロー
ラ21は前記搬送ローラ20と、該ローラ23は前記搬送ロー
ラ22と、前記バネ30が該ガイド板27を所定位置に支持す
ることにより押圧接触している。
装置本体２内に、手前に引出自在なカセット３を備えて
おり、該カセット３にはシートＳを給送する半月状の給
紙ローラ５が配設されている。そして、該ローラ５の下
流には、搬送ローラ対６が配設されており、該ローラ対
６の下流には、シートＳを同期搬送するレジストローラ
対７が配設されている。また、該ローラ対７の下流に
は、画像形成部９が配設されており、該画像形成部９に
はレーザースキャナ部10からのレーザー信号が伝達され
るように構成されている。更に、該画像形成部９の下流
には、搬送部11及べ画像を定着する定着器12が配設され
ており、該定着器12の下流には、搬送ローラ対13が配設
されている。そして、該ローラ対13の下流には、シート
Ｓを分岐案内するフラッパ15が配設されており、該フラ
ッパ15の下流には排出ローラ対16及び排紙トレイ17が配
設されている。また、該フラッパ15に分岐されて再給送
経路19が配設されており、該再給送経路19には、２対の
搬送ローラ対20,21,22,23及び再給送ローラ対25が配設
されている。更に、該再給送経路19の略々水平な部分は
１対のガイド板26,27により構成されており、該ガイド
板27は、装置本体２に固定されている軸29により破線で
示す位置まで回動自在に支持されると共に、一端を装置
本体２に係止されたバネ30により所定位置に支持されて
いる。そして、該ガイド板27には、前記搬送ローラ21,2
3がブラケット31を介して取り付けられており、該ロー
ラ21は前記搬送ローラ20と、該ローラ23は前記搬送ロー
ラ22と、前記バネ30が該ガイド板27を所定位置に支持す
ることにより押圧接触している。
本実施例は以上のような構成よりなるので、レーザー
ビームプリンタ１が外部機器から画像情報を得ると、そ
の画像情報はレーザー発光部（図示せず）から発光さ
れ、そしてレーザースキャナ部10により画像形成部９へ
露光される。ついで、該画像形成部９は露光により画像
を形成する。この際、シートＳが、カセット３から給紙
ローラ５により給送され、更に搬送ローラ対６によりレ
ジストローラ対７へ搬送される。そして、シートＳは、
該レジストローラ対７に当接して斜行補正され、また画
像形成部９の画像と同期して画像形成部９へ搬送され
る。ついで、シートＳは、該画像形成部９により画像を
印字され、更に搬送部11により定着器１へ搬送される。
そして、シートＳは、該定着器12により画像を定着さ
れ、また搬送ローラ対13によりフラッパ15へ搬送され
る。この時、レーザービームプリンタ１が片面印字モー
ドの場合、シートＳは、該フラッパ15により排出ローラ
対16へ案内され、更に該ローラ対16により排紙トレイ17
へ排出される。一方、レーザービームプリンタ15に両面
印字モードが指示されている場合、シートＳは、フラッ
パ15により再給送経路19へ案内され、搬送ローラ対20,2
1及び22,23に挾持されて搬送される。この際、シートＳ
がジャムした場合、オペレータはシートが給紙可能であ
る装置本体２内の収納位置からカセット３を手前へ引出
し、ついでガイド板27をバネ30のバネ力に対抗して反時
計方向へカセット３が上記収納位置にて占有していた位
置まで移動してジャムしたシートＳを取り除く（第２図
参照）。そして、ガイド板27をバネ30のバネ力により時
計方向に回動して所定位置へ戻す。更に、カセット３を
装置本体２内の収納位置に装着してジャム処理が終了す
る。そして、ジャムリカバリーため、前述同様の動作に
より、片面に印字をしたシートＳが、再給送経路19へ搬
送され、更に搬送ローラ対20,21及び22,23により再給送
ローラ対25へ搬送される。ついで、シートＳは該ローラ
対25に当接して斜行補正され、また外部装置から画像給
送信号が発せられると、シートＳは該給送ローラ対25に
よりレジストローラ対７へ再給送される。そして、シー
トＳは、前述同様の動作により裏面に印字されて排紙ト
レイ17へ排出される。
ビームプリンタ１が外部機器から画像情報を得ると、そ
の画像情報はレーザー発光部（図示せず）から発光さ
れ、そしてレーザースキャナ部10により画像形成部９へ
露光される。ついで、該画像形成部９は露光により画像
を形成する。この際、シートＳが、カセット３から給紙
ローラ５により給送され、更に搬送ローラ対６によりレ
ジストローラ対７へ搬送される。そして、シートＳは、
該レジストローラ対７に当接して斜行補正され、また画
像形成部９の画像と同期して画像形成部９へ搬送され
る。ついで、シートＳは、該画像形成部９により画像を
印字され、更に搬送部11により定着器１へ搬送される。
そして、シートＳは、該定着器12により画像を定着さ
れ、また搬送ローラ対13によりフラッパ15へ搬送され
る。この時、レーザービームプリンタ１が片面印字モー
ドの場合、シートＳは、該フラッパ15により排出ローラ
対16へ案内され、更に該ローラ対16により排紙トレイ17
へ排出される。一方、レーザービームプリンタ15に両面
印字モードが指示されている場合、シートＳは、フラッ
パ15により再給送経路19へ案内され、搬送ローラ対20,2
1及び22,23に挾持されて搬送される。この際、シートＳ
がジャムした場合、オペレータはシートが給紙可能であ
る装置本体２内の収納位置からカセット３を手前へ引出
し、ついでガイド板27をバネ30のバネ力に対抗して反時
計方向へカセット３が上記収納位置にて占有していた位
置まで移動してジャムしたシートＳを取り除く（第２図
参照）。そして、ガイド板27をバネ30のバネ力により時
計方向に回動して所定位置へ戻す。更に、カセット３を
装置本体２内の収納位置に装着してジャム処理が終了す
る。そして、ジャムリカバリーため、前述同様の動作に
より、片面に印字をしたシートＳが、再給送経路19へ搬
送され、更に搬送ローラ対20,21及び22,23により再給送
ローラ対25へ搬送される。ついで、シートＳは該ローラ
対25に当接して斜行補正され、また外部装置から画像給
送信号が発せられると、シートＳは該給送ローラ対25に
よりレジストローラ対７へ再給送される。そして、シー
トＳは、前述同様の動作により裏面に印字されて排紙ト
レイ17へ排出される。
なお、上述した実施例において、ガイド板27の回転中
心となる軸29を右側に配置したが、これに限らず、左側
あるいは後側にガイド板27の回転中心となる軸を配置し
てもよい。
心となる軸29を右側に配置したが、これに限らず、左側
あるいは後側にガイド板27の回転中心となる軸を配置し
てもよい。
（ト） 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、シート収納装
置が収納位置において占有する空間を、案内板の移動空
間として利用するので、特別な案内板の移動空間を必要
とせず、画像形成装置の小型化を図ることができる。
置が収納位置において占有する空間を、案内板の移動空
間として利用するので、特別な案内板の移動空間を必要
とせず、画像形成装置の小型化を図ることができる。
更に、シート収納装置を引出した状態で、案内部材
を、収納位置にあるシート収納装置が占有していた隣接
する空間に入り込むように移動して、シート搬送経路を
開放するので、案内部材を引出す方向に摺動してシート
搬送経路を開放する場合のようにジャムシートが引きち
ぎられることはなく、シート収納装置の収納空間を利用
して案内部材を大きく開放できることと相俟って、ジャ
ムシートのダメージを少なくして確実・正確なジャム処
理を行うことができる。
を、収納位置にあるシート収納装置が占有していた隣接
する空間に入り込むように移動して、シート搬送経路を
開放するので、案内部材を引出す方向に摺動してシート
搬送経路を開放する場合のようにジャムシートが引きち
ぎられることはなく、シート収納装置の収納空間を利用
して案内部材を大きく開放できることと相俟って、ジャ
ムシートのダメージを少なくして確実・正確なジャム処
理を行うことができる。
第１図は本発明に係る画像形成装置を示す正面断面図で
ある。そして、第２図は本発明の動作を示す傾斜図であ
る。 １……画像形成装置、３……シート収納装置、 26,27……案内板。
ある。そして、第２図は本発明の動作を示す傾斜図であ
る。 １……画像形成装置、３……シート収納装置、 26,27……案内板。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０３Ｇ 15/00 ５１６ Ｇ０３Ｇ 15/00 ５１６ ５２６ ５２６ 21/16 ５５４
Claims (1)
- 【請求項１】多数のシートを収納し、装置本体内に収納
してシートと給送可能な収納位置と、前記シートが装置
本体外に引出された引出し位置とに移動自在なシート収
納装置と、 該シート収納装置から給送されたシートを案内しかつ前
記収納位置にあるシート収納装置に隣接するシート搬送
経路を構成する案内板と、 を備える画像形成装置において、 前記案内板は、前記シート収納装置が引出し位置にある
場合、前記収納位置にある前記シート収納装置が占有し
ていた空間に入り込み得るように移動自在に支持したこ
とを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088326A JP2561666B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088326A JP2561666B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63252835A JPS63252835A (ja) | 1988-10-19 |
| JP2561666B2 true JP2561666B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=13939768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62088326A Expired - Lifetime JP2561666B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561666B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4917343B2 (ja) * | 2006-04-11 | 2012-04-18 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP4773931B2 (ja) * | 2006-11-28 | 2011-09-14 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP5098600B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2012-12-12 | ブラザー工業株式会社 | 記録装置 |
| JP5545058B2 (ja) | 2010-06-17 | 2014-07-09 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP5488665B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2014-05-14 | ブラザー工業株式会社 | 記録装置 |
| JP6447664B2 (ja) * | 2017-06-08 | 2019-01-09 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP7262989B2 (ja) * | 2018-12-12 | 2023-04-24 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868762A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-23 | Canon Inc | 片面・両面兼用記録装置 |
| JPS58154951U (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-17 | 株式会社リコー | 複写機に於ける転写紙の給紙搬送装置 |
| JPS58192060A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-09 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62088326A patent/JP2561666B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63252835A (ja) | 1988-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002362766A (ja) | 両面画像形成装置 | |
| JP2561666B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| KR100583288B1 (ko) | 급지 장치 및 화상 형성 장치 | |
| JP2005173103A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2506820B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2840734B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS58111955A (ja) | 両面複写機等のシ−ト取扱い装置 | |
| JP3296138B2 (ja) | 両面画像形成装置 | |
| JPH07128921A (ja) | デュプレックスユニット | |
| JP2803674B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3108161B2 (ja) | シート搬送装置 | |
| JPH07304220A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH10109447A (ja) | 両面印刷装置 | |
| JPH02305771A (ja) | シート搬送装置 | |
| EP0485098A1 (en) | Sheet transport and alignment device | |
| JPH0114600Y2 (ja) | ||
| JP3309866B2 (ja) | ページプリンタ | |
| JPS61130161A (ja) | 用紙搬送路用分岐装置 | |
| JP2786881B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2858187B2 (ja) | シート材搬送装置 | |
| JP2548250B2 (ja) | シート収納装置 | |
| JP2930336B2 (ja) | シート搬送装置 | |
| JPH04125242A (ja) | 両面印刷装置における記録用紙搬送機構 | |
| JPH09109491A (ja) | 出力装置 | |
| JP3667981B2 (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960806 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070919 Year of fee payment: 11 |