JP2561546Y2 - ロ−ルベ−ラのドアロック解除装置 - Google Patents

ロ−ルベ−ラのドアロック解除装置

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JP2561546Y2
JP2561546Y2 JP6433792U JP6433792U JP2561546Y2 JP 2561546 Y2 JP2561546 Y2 JP 2561546Y2 JP 6433792 U JP6433792 U JP 6433792U JP 6433792 U JP6433792 U JP 6433792U JP 2561546 Y2 JP2561546 Y2 JP 2561546Y2
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崇 松木
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セイレイ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、湾曲せる主副コンベヤ
を対向状に設けてなるベ−ル形成室の取出側に、一側が
わの支点軸を軸にして開閉するドアを装着し、ベ−ル形
成室奥側の収納位置から押出し部材をドア側に向けて移
動させて結束後のベ−ルを取出すところのロ−ルベ−ラ
のドアロック解除装置に関する考案である。
【0002】
【従来の技術】従来、ベ−ル形成室の取出側に装着する
ドアのロック解除装置は、押出し部材をドア側に向けて
移動させるリンク群にドアのフックに連繋するインナ−
ワイヤ−の引張り部とアウタ−受部を設けているために
押出し部材が収納位置から出て未収納位置にあるとき、
例えば手動等で強制的にドアをロックすることができる
から、押出し部材が収納されているものと誤認して作業
を開始しトラブル発生の原因になっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案は、この
ような押出し部材が収納されているものと誤認して作業
を開始しトラブル発生の原因になっている従来の問題点
をなくするために、手動等の強制手段によってもドアが
閉からロックされないようにしてドアのロック解除状態
を維持させるものにし、誤認によるトラブルの発生を未
然に防止するを目的として考案に至ったものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の目的を達
成するために、湾曲せる主副コンベヤを対向状に設けて
なるベ−ル形成室の取出側に、一側がわの支点軸を軸に
して開閉するドアを装着し、ベ−ル形成室奥側の収納位
置から押出し部材をドア側に向けて移動させて結束後の
ベ−ルを取出すものにおいて、該押出し部材をドア側に
向けて移動するためのリンクにドアのフックによるロッ
ク状態を解除する解除体を一体的に設け、該解除体にイ
ンナ−ワイヤ−の一端を連動連係し他端を前記フックに
連繋するとともに、そのワイヤ−のアウタ−受部を機体
がわに取着して、前記押出し部材が未収納位置にあると
きワイヤ−を介してフックをロック解除状態に維持する
構成のものにしたのである。
【0005】
【作用】このように構成したので、ベ−ル形成室で形成
されたベ−ルを機外に取出すとき、押出し部材を取出側
に移動させるようにリンクを揺動させると、このリンク
に一体的に設ける解除体は同時に揺動してインナ−ワイ
ヤ−を引張りその引張られるワイヤ−によってドアのロ
ック解除状態は維持されて、押出し部材の移動によりベ
−ルは側方に押出される。そして、この押出し部材が復
動して収納位置にかえるまで即ち未収納位置にあるとき
はワイヤ−の引張力によってフックはロック解除状態を
維持するようになり、手動等で強制的にドアを閉じても
ロックがかからない。
【0006】
【実施例】以下、本考案によるロック解除装置に関して
実施例図を参照し説明するのであるが、まず、このロ−
ルベ−ラの概要を「図4」と「図5」により記載してお
くと、(13)は走行クロ−ラ(14)を有する機台、
(15)は前記機台(13)に搭載するベ−ラ部、
(4)はこのベ−ラ部(15)の前方に上下動可能に装
設してピックアップフィンガ−(16)を有するピック
アップ部、(E)は前記機台(13)後方に設置したエ
ンジン、(17)は前記エンジン(E)後方に設けた操
作パネル(18)を有する運転操作部であり、前記ベ−
ラ部(15)はベ−ル形成用のコンベヤである湾曲して
対向状に設けた主副コンベヤ(1)(2)と、紐(a)
を巻着する結束装置(6)を有するとともに、前記運転
操作部(17)の操作パネル(18)に走行クラッチレ
バ−(20)と左右サイドクラッチレバ−(21)(2
1)並びに主変速レバ−(22)を備え、操作パネル
(18)の横に作業クラッチレバ−(19)が装着さ
れ、(23)は前記ピックアップ部(4)を上下動する
ピックアップ昇降レバ−、(24)は同ピックアップ部
(4)の支持高さを調節するピックアップ昇降調節ハン
ドル、(25)は副変速レバ−であって、ピックアップ
部(4)によって拾い上げられた材料は主コンベヤ
(1)によってベ−ル形成室(3)内に送られて取り込
まれ、主副コンベヤ(1)(2)でもってロ−ル状のベ
−ル(A)に形成されるのである。
【0007】そして、前記の主コンベヤ(1)を支持案
内するチャンバ−(26)は下端を入力軸(27)に揺
動自在に支持させてあって、前記のベ−ル形成室(3)
内に送られて取り込まれ形成される一定大きさのロ−ル
状の完成ベ−ル(A)圧によって上端がわの駆動軸(2
8)と一体に矢印(イ)方向に揺動して解放する側に姿
勢変更可能に設けられている。
【0008】また、前記主コンベヤ(1)前端がわの従
動軸(29)と同軸上にピックアップ部の回動支点軸
(30)を備え、該支点軸(30)に前記ピックアップ
部(4)の側板(31)の基端がわを回動自在に支持さ
せるとともに、該側板(31)を前記ピックアップ昇降
レバ−(23)に連動連結して上下動操作可能にし、前
端がわ寄りには偏心軸(32)を介し前記ピックアップ
フィンガ−(16)を支持させ、このピックアップフィ
ンガ−(16)と主コンベヤ(1)によって材料を拾い
上げ前記ベ−ル形成室(3)に送り込むように構成して
いる。
【0009】(6)はベ−ル形成室(3)に取り込まれ
て一定の大きさに形成された完成ベ−ル(A)の外周に
紐(a)を巻着する結束装置で、駆動ロ−ル(33)が
わに従動ロ−ル(34)を圧接して紐(a)を繰出す繰
出機構(35)と、この紐(a)をベ−ル形成室(3)
の幅方向に移動させる横送り機構(36)と、ベ−ル
(A)外周への巻着完了により紐(a)を切断するカッ
タ−と、横送り機構(36)への動力の断続を行うクラ
ッチ部を備えたもので、その構造は従来のものと同じで
あるので詳細な説明は省略することにする。
【0010】そして、前記ベ−ラ部(15)の左機壁
(37)には開閉自在のドア(D)が設けられてドア
(D)の開放によって紐(a)の巻着されたベ−ル
(A)が右機壁(38)がわに収納されている押出し部
材(7)のドア(D)がわへの移動により機体の側方に
押出して取出されるようになっている。
【0011】即ち、作業クラッチレバ−(19)を作業
位置(ロ)にし作業用クラッチを「入」にして機体を走
行させると材料は回転するピックアップフィンガ−(1
6)により拾い上げられ主コンベヤ(1)によってベ−
ル形成室(3)に取り込まれ副コンベヤ(2)との協同
によりロ−ル状のベ−ル(A)に形成され、そのベ−ル
(A)が一定の大きさに完成されるとその完成ベ−ル
(A)圧によってチャンバ−(26)が矢印(イ)のよ
うに解放する側に姿勢変更させられ、その姿勢変更によ
り作業クラッチレバ−(19)を紐繰出位置(ハ)に操
作すると繰出機構(35)により紐(a)が繰出され主
コンベヤ(1)によって回転しているロ−ル状のベ−ル
(A)に巻付く、このとき作業クラッチレバ−(19)
を結束位置(ニ)に戻すと横送り機構(36)はそのク
ラッチ部が「入」となって紐(a)を横送りし、ベ−ル
(A)の外周に螺旋状に巻着するようになって巻着を完
了し紐(a)はカッタ−によって切断される。そこで、
ドア(D)を開放し作業クラッチレバ−(19)を放出
位置(ホ)にすれば押出し部材(7)によって巻着後の
ベ−ル(A)は機体の側方に取出されるのである。
【0012】次に、本考案の要部について「図1」〜
「図3」より記載すると、前記ベ−ル(A)の取出側で
ある左機壁(37)に装着するドア(D)は中空の板状
体に構成され、その内側面には前記押出し部材(7)を
収納する右機壁(38)がわの円形の収納体(39)と
向かい合うように円形体(40)が一体に取着されて構
成され、一側がわ即ち前側の縦方向の支点軸(5)を軸
にして開閉自在になっている。そして、前記のベ−ル形
成室(3)は主副コンベヤ(1)(2)と収納体(3
9)とこの円形体(40)とにより囲まれて形成される
のである。
【0013】(8)はドア(D)の他側がわ即ち後側に
取着するフックであって、このドア(D)の上下中間部
内において軸(41)を支点にして水平方向に揺動自在
に設けられ、その先端部はドア(D)内において左機壁
(37)から突設する掛金(42)に係脱自在になり、
引張スプリング(43)によって係合状態が維持される
ようになっている。また、(44)は軸(41)からド
ア(D)外に延出するロック解除用の板状の手動レバ−
であり、(45)は前記支点軸(5)から突出するア−
ム(46)に係合し矢印(ヘ)方向に牽引してドア
(D)を(ト)のように開動し逆方向への復動によって
閉動させる作動棒であって、手動レバ−(44)を
(チ)の如く揺動してフック(8)を掛金(42)から
外しドア(D)のロック状態を解除すると、そのフック
(8)の揺動によって作動棒(45)がア−ム(46)
を牽引しドア(D)は開動して開放されるようになって
いる。
【0014】そして、(47)はシリンダ−装置であ
り、(48)は左機壁(37)と右機壁(38)に張架
された横枠、(9)はこの横枠(48)に軸(49)を
支点としてロッド(47a)の出退により揺動する短杆
のリンク、(50)はこのリンク(9)と間隔をおき軸
(51)を支点として揺動自在の長杆のリンクである。
また、(52)(52)は左右機壁(37)(38)に
平行に横架されたガイド杆、(53)はこのガイド杆
(52)(52)に案内されて左右に移動可能のランナ
−であって、そのランナ−(53)には前記の押出し部
材(7)が一体的に取着され、前記長短杆2つのリンク
(9)(50)は連動用のリンク(54)により連結さ
れ、また、長杆のリンク(50)とランナ−(53)は
連結用のリンク(55)で連動連結されている。
【0015】そして、(10)は前記短杆のリンク
(9)の基部がわに溶着され一体的に設けられた逆ヘの
字形状に折曲する板状の解除体、(56)は軸(57)
を中心にして揺動する解除用のリンクで、上端部にはコ
ロ体(58)が取着されてそのコロ体(58)を前記リ
ンク(9)基部がわの裏面に位置させ、下端部にはイン
ナ−ワイヤ−(11)の一端を連結しこのワイヤ−(1
1)の他端は前記フック(8)の軸(41)をはさんで
先端部と反対がわの部分に連結してあり、(12)は前
記の横枠(48)から垂設したインナ−ワイヤ−(1
1)のアウタ−受部、(59)はリンク(56)の戻し
バネである。
【0016】したがって、ベ−ル形成室(3)内からベ
−ル(A)を取出すとき、手動レバ−(44)によって
フック(8)によるドア(D)のロックを解除してドア
(D)を開放し、作業クラッチレバ−(19)を前記の
ように放出位置(ホ)に操作すると、シリンダ−装置
(47)に圧油が送り込まれロッド(47a)の突出に
よって短杆のリンク(9)は仮想線(リ)に示す位置に
揺動するとともに連動用のリンク(54)を介して長杆
のリンク(50)も揺動し連結用のリンク(55)を介
してランナ−(53)と押出し部材(7)を一緒に
(ヌ)方向に移動させ、前記のリンク(9)が仮想線
(リ)の位置に揺動するとこれに一体的に設けられた解
除体(10)は解除用のリンク(56)上端部に取着の
コロ体(58)に当接する。そして、ロッド(47a)
がさらに突出してリンク(9)の揺動が継続され仮想線
(ル)に示す位置に至るのであって、その突出により解
除体(10)はコロ体(58)を押しその押し方向と逆
にインナ−ワイヤ−(11)を引張ってフック(8)の
ロック解除状態を維持させると同時に押出し部材(7)
はランナ−(53)とともに移動してベ−ル(A)を押
出すのである。
【0017】ベ−ル(A)を取出したのち作業クラッチ
レバ−(19)を「図5」に示すドア閉位置(オ)に操
作すると、シリンダ−装置(47)のロッド(47a)
は退入しこの退入によって短杆のリンク(9)と長杆の
リンク(50)および解除用のリンク(56)等は復動
しインナ−ワイヤ−(11)を弛めるとともに押出し部
材(7)は収納位置に復帰するのであって、押出し部材
(7)が収納位置から出て間もないいわゆる短杆のリン
ク(9)が(リ)の位置から押出し部材(7)の移動終
端に至るリンク(9)の(ル)位置までの間、すなわ
ち、押出し部材(7)が未収納位置にあるときはフック
(8)をロック解除状態にしているのである。
【0018】
【考案の効果】本考案は以上説明したように、湾曲せる
主副コンベヤ(1)(2)を対向状に設けてなるベ−ル
形成室(3)の取出側に、一側がわの支点軸(5)を軸
にして開閉するドア(D)を装着し、ベ−ル形成室
(3)奥側の収納位置から押出し部材(7)をドア
(D)側に向けて移動させて結束後のベ−ル(A)を取
出すものにおいて、該押出し部材(7)をドア(D)側
に向けて移動するためのリンク(9)にドア(D)のフ
ック(8)によるロック状態を解除する解除体(10)
を一体的に設け、該解除体(10)にインナ−ワイヤ−
(11)の一端を連動連係し他端を前記フック(8)に
連繋するとともに、そのワイヤ−(11)のアウタ−受
部(12)を機体がわに取着して、前記押出し部材
(7)が未収納位置にあるときワイヤ−(11)を介し
てフック(8)をロック解除状態に維持する構成にした
ことを特徴とするものであるから、押出し部材(7)が
収納位置から出て収納位置にかえるまでのいわゆる未収
納位置にあるときはフック(8)のロック解除状態の維
持が確実に行われて強制手段によっても閉からロックさ
れないようになり誤認によるトラブル発生を未然に防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の要部であるベ−ラ部の平面図である。
【図2】同要部の一部の構成を示した図である。
【図3】同ベ−ラ部の側面図である。
【図4】ロ−ルベ−ラ全体の概要側面図である。
【図5】同全体の概要平面図である。
【符号の説明】
1 主コンベヤ 2 副コンベヤ 3 ベ−ル形成室 5 支点軸 D ドア A ベ−ル 7 押出し部材 9 リンク 8 フック 10 解除体 11 インナ−ワイヤ− 12 アウタ−受部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湾曲せる主副コンベヤ(1)(2)を対
    向状に設けてなるベ−ル形成室(3)の取出側に、一側
    がわの支点軸(5)を軸にして開閉するドア(D)を装
    着し、ベ−ル形成室(3)奥側の収納位置から押出し部
    材(7)をドア(D)側に向けて移動させて結束後のベ
    −ル(A)を取出すものにおいて、該押出し部材(7)
    をドア(D)側に向けて移動するためのリンク(9)に
    ドア(D)のフック(8)によるロック状態を解除する
    解除体(10)を一体的に設け、該解除体(10)にイ
    ンナ−ワイヤ−(11)の一端を連動連係し他端を前記
    フック(8)に連繋するとともに、そのワイヤ−(1
    1)のアウタ−受部(12)を機体がわに取着して、前
    記押出し部材(7)が未収納位置にあるときワイヤ−
    (11)を介してフック(8)をロック解除状態に維持
    する構成にしたことを特徴とするロ−ルベ−ラのドアロ
    ック解除装置。
JP6433792U 1992-08-20 1992-08-20 ロ−ルベ−ラのドアロック解除装置 Expired - Lifetime JP2561546Y2 (ja)

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JPH0617449U JPH0617449U (ja) 1994-03-08
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