JP2561408B2 - 密閉配管式蓄熱システム - Google Patents

密閉配管式蓄熱システム

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JP2561408B2
JP2561408B2 JP4216499A JP21649992A JP2561408B2 JP 2561408 B2 JP2561408 B2 JP 2561408B2 JP 4216499 A JP4216499 A JP 4216499A JP 21649992 A JP21649992 A JP 21649992A JP 2561408 B2 JP2561408 B2 JP 2561408B2
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信幸 谷
昌男 岡
典泰 相楽
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、廉価な深夜電力により
蓄熱した熱を、空調設備の熱源として寄与させる密閉配
管式蓄熱システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の蓄熱システムには、冷熱源系のブ
ラインと蓄熱源系のブライン(水)とが蓄熱槽を介して
共用される開放系蓄熱システムや、冷熱源系のブライン
と蓄熱源系のブラインとが別個独立した系統からなり、
互いが熱交換器を介して熱交換される密閉配管式蓄熱シ
ステム(密閉系蓄熱システム)等がある。図5は開放系
蓄熱システムの系統図である。開放系蓄熱システムで
は、冷熱源系の配管1と蓄熱源系の配管3とが共に蓄熱
槽5へ配管されている。ヒートポンプ7による熱は、熱
交換器9を介して冷熱源系のブラインと熱交換され、一
旦蓄熱槽5に蓄熱される。そして、蓄熱槽5に蓄熱され
た熱は、空調熱源としての寄与時、蓄熱槽5から蓄熱源
系のブラインを介して取り出され、ファンコイルユニッ
ト11、空調コイル13へ供給され、空調の補助熱源と
して使用されるようになっているのである。
【0003】図6は密閉系蓄熱システムの系統図であ
る。一方、密閉系蓄熱システムでは、冷凍機ユニット2
1の熱交換器23が利用側熱交換器25に配管接続さ
れ、冷凍機ユニット21の熱は熱交換器23、利用側熱
交換器25を介して例えば空調熱源として使用されるよ
うになっている。また、利用側熱交換器25にはバイパ
ス配管27が分岐され、熱交換器23で熱交換された冷
熱源系のブラインは、利用側熱交換器25を通過するこ
となく再び熱交換器23へ還流できるようになってい
る。そして、このバイパス配管27と熱交換器23との
間には蓄放熱用熱交換器29が設けられ、バイパス配管
27を通過するブラインは蓄放熱用熱交換器29を介し
て蓄熱槽31側のブラインと熱交換されるようになって
いる。このように構成される密閉系蓄熱システムでは、
軽負荷時での冷房運転時、バイパス配管27の開閉弁3
3が閉じられ、冷凍機ユニット21の駆動によりブライ
ン(冷水)が熱交換器23から利用側熱交換器25へ供
給され、室内冷房の吸熱源として使用される。また、夏
期冷房時においては、蓄熱槽31側のブラインが蓄熱槽
ポンプ35により循環され、利用側熱交換器25通過後
のブラインと蓄放熱用熱交換器29で熱交換され、吸熱
後の高温となった冷熱源系のブラインが蓄熱系のブライ
ンで過冷却されることで、蓄冷熱が冷房の補助吸熱源と
して使用されるようになっている。また、蓄熱運転時に
おいては、冷凍機ユニット21を駆動させるとともに、
開閉弁33を開き、冷熱源系のブラインを利用側熱交換
器25に通過させることなくバイパス配管27を通し、
蓄熱源系のブラインと熱交換させ、蓄熱槽31に蓄冷を
行うのである。密閉系蓄熱システムによれば、冷熱源系
のブラインが蓄熱源系のブラインと独立し、蓄熱が冷暖
房運転と交互に行われるため、密閉系蓄熱システムに比
べ、蓄熱源系と冷熱源系のブライン温度差を大きくとる
ことができ、水量に対する蓄熱容量を増大させることが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
密閉配管式蓄熱システムでは、冷熱源系のブラインと蓄
熱源系のブラインとの温度差を大きくとるため、蓄熱運
転と冷暖房運転とが交互に行われ、蓄熱運転時には、冷
熱源系のブラインが蓄放熱用熱交換器29のみに通さ
れ、利用側熱交換器25には通すことができず、夜間の
蓄熱時間帯(22時〜8時)に空調運転を行うことがで
きなかった。また、従来の密閉配管式蓄熱システムで
は、一基の蓄放熱用熱交換器29が蓄熱運転と放熱運転
とに共用される一方、蓄熱運転と放熱運転との所要熱交
換量には差があるため、蓄熱運転、及び放熱運転のそれ
ぞれに適合した熱交換器、及び付設機器(循環ポンプ
等)を選定することが不可能であり、効率的な蓄放熱運
転が望めなかった。
【0005】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、蓄熱時間帯においても空調運転が行えるとともに、
蓄熱運転、及び放熱運転のそれぞれに適合した熱交換器
が選定できる密閉配管式蓄熱システムを提供し、機能、
及び運転効率の向上を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る密閉配管式蓄熱システムの構成は、これ
を図示の実施例により述べると、冷熱源系のブラインと
蓄熱源系のブラインとが別個独立した系統で循環される
密閉配管式蓄熱システムにおいて、冷熱源41の出口側
と空調装置47の入口側とを供給管49で配管接続し、
空調装置47へのブライン供給を制御する開閉弁51を
空調装置47の入口側または出口側に設け、空調装置4
7の出口側に配管接続された戻管53を二方に分岐し、
戻管の一方53aに開閉弁55を設けるとともに戻管の
一方53aを冷熱源41の入口側と連通するリタンヘッ
ダ57へ配管接続し、戻管の他方53bに開閉弁59を
設けるとともに戻管の他方53bを放熱用熱交換器61
を経由させてリタンヘッダ57へ配管接続し、空調装置
47をバイパスするバイパス管63を供給管49から分
岐し、バイパス管63に開閉弁65を設けるとともにバ
イパス管63を蓄熱用熱交換器67を経由させてリタン
ヘッダ57へ配管接続し、蓄熱槽71の高温部及び低温
部に両端がそれぞれ配管接続される蓄熱用配管75を蓄
熱用熱交換器67を経由させて配管し、蓄熱槽71の高
温部及び低温部に両端が配管接続される放熱用配管79
を放熱用熱交換器61を経由させて配管したことを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】昼間の空調運転時、冷熱源により冷却されたブ
ラインが空調装置へ供給され、室内から奪い取った熱に
より高温となり、放熱用熱交換器を通過する。放熱用熱
交換器を通過したブラインは、放熱用配管を介して取り
出された蓄熱槽のブラインと熱交換(吸熱)されること
で低温となり、過冷却されることで、蓄冷熱が補助熱源
として寄与されることとなる。夜間の蓄熱運転時、冷熱
源により冷却されたブラインが蓄熱用熱交換器を通過
し、蓄熱源系のブラインと熱交換され、廉価な深夜電力
による冷熱源からの熱が蓄熱槽へ蓄熱される。このと
き、空調装置の運転が要求されると、空調装置の開閉弁
が開かれ、冷却された冷熱源系ブラインの一部が所望の
空調装置を通過することとなり、蓄熱運転時に同時に空
調運転が行われることとなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る密閉配管式蓄熱システム
の好適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1
は本発明密閉配管式蓄熱システムの放熱時の系統図、図
2は本発明密閉配管式蓄熱システムの蓄熱時の系統図で
ある。並列に配管接続された冷熱源(空冷ヒートポンプ
チラー)41の入口側、出口側には一次ポンプ43、二
次ポンプ45が設けられ、一次ポンプ43、二次ポンプ
45は冷熱源系のブラインを循環させる。二次ポンプ4
5の出口側には並列に配管接続された空調装置47が供
給管49により配管接続され、それぞれの空調装置47
の入口側には開閉弁51が設けられている。空調装置4
7の出口側には戻管53が配管接続され、戻管53は二
方に分岐されている。一方の戻管53aは開閉弁55を
介してリタンヘッダ57へ配管接続され、他方の戻管5
3bは開閉弁59、放熱用熱交換器61を介してリタン
ヘッダ57へ配管接続されている。そして、リタンヘッ
ダ57は、一次ポンプ43を介して冷熱源41の入口側
へ配管接続されている。また、供給管49には空調装置
47をバイパスするバイパス管63が分岐され、バイパ
ス管63は開閉弁65、蓄熱用熱交換器67を介してリ
タンヘッダ57へと配管接続されている。
【0009】一方、蓄熱槽71は、横方向に設けられた
低温部と高温部が複数の仕切板を介して互いに連通した
もの、或いは、所謂温度成層型と呼ばれる一つの水槽内
の上部を高温域、下部を低温域としたものとなってい
る。蓄熱槽71には蓄熱用ポンプ73が設けられた蓄熱
用配管75の両端が配管接続され、蓄熱用配管75は入
口側が高温部、出口側が低温部でそれぞれ開口してい
る。そして、蓄熱用配管75は蓄熱用熱交換器67を経
由して配管されることで、冷熱源41からの熱をブライ
ンを介して蓄熱槽71へ蓄熱するようになっている。ま
た、蓄熱槽71には放熱用ポンプ77が設けられた放熱
用配管79の両端が配管接続され、放熱用配管79は入
口側が低温部、出口側が高温部でそれぞれ開口してい
る。そして、放熱用配管79は放熱用熱交換器61を経
由して配管されることで、蓄熱槽71からの熱をブライ
ンを介して冷熱源系のブラインへ放熱するようになって
いる。
【0010】このように構成される密閉配管式蓄熱シス
テムの作用を説明する。尚、蓄熱システムとしての空調
寄与作用には、冷房運転時のブライン(冷水)供給、又
は暖房運転時のブライン(温水)供給があるが、熱量の
移動という点では略同様の作用であるため、ここでは冷
房運転時の冷水供給を例に説明する。図1に示すよう
に、昼間の空調運転時には、開閉弁51、59が開かれ
るとともに、開閉弁55、65が閉じられ、冷熱源41
により冷却されたブラインが二次ポンプ45により空調
装置47へ供給される。ブラインは空調装置47を介し
て室内から奪い取った熱により高温となり、戻管53b
を通り放熱用熱交換器61を通過する。放熱用熱交換器
61を通過したブラインは、放熱用配管79を介して取
り出された蓄熱槽71のブラインと放熱用熱交換器61
で熱交換され、吸熱されることで低温となる。従って、
冷熱源41へ戻される冷熱源系のブラインが過冷却され
ることで、みかけ上の冷熱源41の能力は増大されたこ
ととなり、蓄冷熱が補助熱源として寄与されたこととな
る。
【0011】一方、図2に示すように、夜間の蓄熱運転
時には、開閉弁51、59が閉じられるともに、開閉弁
65が開かれ、冷熱源41により冷却されたブラインが
二次ポンプ45により蓄熱用熱交換器67を通過する。
蓄熱槽71では、蓄熱用ポンプ73の駆動により、蓄熱
源系のブラインが蓄熱用配管75を介して蓄熱用熱交換
器67を通過し、冷却された冷熱源系のブラインと蓄熱
用熱交換器67で熱交換され、冷熱源41からの熱を蓄
熱槽71へ蓄熱する。このとき(夜間の蓄熱運転時)、
空調装置47の運転が要求されると、該当する空調装置
47の開閉弁51が開かれるとともに、開閉弁55が開
かれる。これにより、冷却された冷熱源系ブラインの一
部が所望の空調装置47を通過することとなり、蓄熱運
転時に同時に空調運転が行われることとなる。
【0012】尚、これらの運転制御は、例えばプログラ
ムタイマー、或いはシーケンサー等を用いることで、冷
熱源41、空調装置47、開閉弁51、55、59、6
5、蓄熱用ポンプ73、放熱用ポンプ77等を制御して
行うものである。この場合、蓄熱、放熱運転時間の設定
はもとより、休祭日の運転状態等を予めスケジュールプ
ログラムすることにより、各運転負荷に対応したきめ細
かな運転が可能となり、システム全体の運転効率、及び
省エネ効果を高めることが可能となる。
【0013】本実施例の密閉配管式蓄熱システムでは、
放熱用、蓄熱用としてそれぞれ専用の放熱用熱交換器6
1、蓄熱用熱交換器67が備えられているので、これら
の熱交換器及び付随設備を所要熱交換量に適合したもの
で選定することができる。特に、蓄熱時には、蓄熱槽7
1の熱ロスに対する熱補給の点から、所定の運転時間帯
(22時〜8時)を通して冷熱源41が稼働しているこ
とが望ましい。このことから、蓄熱運転時の熱供給に適
する熱交換器は、蓄熱運転時間帯を通して冷熱源41が
運転され、蓄熱槽71への蓄冷熱を飽和状態にできる能
力のものを適切に選定することができる(図3、図4参
照)。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る密閉配管式蓄熱システムは、空調装置に配管接続され
た戻管が二方に分岐され、戻管の一方が直接リタンヘッ
ダへ配管接続されているため、蓄熱時間帯においても空
調運転を同時に行うことができ、システムの機能を向上
させることができる。また、放熱用、蓄熱用としてそれ
ぞれ専用の熱交換器が備えられているため、蓄熱運転、
及び放熱運転のそれぞれに適合した熱交換器を選定する
ことができ、システムの運転効率を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明密閉配管式蓄熱システムの放熱時の系統
図である。
【図2】本発明密閉配管式蓄熱システムの蓄熱時の系統
図である。
【図3】冷房負荷と蓄熱負荷の関係を表す説明図であ
る。
【図4】暖房負荷と蓄熱負荷の関係を表す説明図であ
る。
【図5】開放系蓄熱システムの系統図である。
【図6】密閉系蓄熱システムの系統図である。
【符号の説明】
41 冷熱源 47 空調装置 49 供給管 51 ブライン供給を制御する開閉弁 53 戻管 53a 戻管の一方 53b 戻管の他方 55 開閉弁 57 リタンヘッダ 59 開閉弁 61 放熱用熱交換器 63 バイパス管 65 開閉弁 67 蓄熱用熱交換器 71 蓄熱槽 75 蓄熱用配管 79 放熱用配管
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−113219(JP,A) 特開 昭61−128043(JP,A) 実開 平4−14932(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷熱源系のブラインと蓄熱源系のブライ
    ンとが別個独立した系統で循環される密閉配管式蓄熱シ
    ステムにおいて、 冷熱源の出口側と空調装置の入口側とを供給管で配管接
    続し、空調装置へのブライン供給を制御する開閉弁を該
    空調装置の入口側または出口側に設け、空調装置の出口
    側に配管接続された戻管を二方に分岐し、該戻管の一方
    に開閉弁を設けるとともに該戻管の一方を冷熱源の入口
    側と連通するリタンヘッダへ配管接続し、該戻管の他方
    に開閉弁を設けるとともに該戻管の他方を放熱用熱交換
    器を経由させて前記リタンヘッダへ配管接続し、前記空
    調装置をバイパスするバイパス管を前記供給管から分岐
    し、該バイパス管に開閉弁を設けるとともに該バイパス
    管を蓄熱用熱交換器を経由させて前記リタンヘッダへ配
    管接続し、蓄熱槽の高温部及び低温部に両端がそれぞれ
    配管接続される蓄熱用配管を前記蓄熱用熱交換器を経由
    させて配管し、前記蓄熱槽の高温部及び低温部に両端が
    それぞれ配管接続される放熱用配管を前記放熱用熱交換
    器を経由させて配管したことを特徴とする密閉配管式蓄
    熱システム。
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