JP2559418B2 - 周波数シフト回路及び方法 - Google Patents
周波数シフト回路及び方法Info
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- JP2559418B2 JP2559418B2 JP62198079A JP19807987A JP2559418B2 JP 2559418 B2 JP2559418 B2 JP 2559418B2 JP 62198079 A JP62198079 A JP 62198079A JP 19807987 A JP19807987 A JP 19807987A JP 2559418 B2 JP2559418 B2 JP 2559418B2
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- Japan
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- frequency
- signal
- component
- band
- frequency shift
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は周波数シフト回路及び方法に係り、特に、現
行テレビジョンと両立性を有する高精細テレビジョンの
信号処理に好適な高精細信号の周波数シフト回路及び方
法に関する。
行テレビジョンと両立性を有する高精細テレビジョンの
信号処理に好適な高精細信号の周波数シフト回路及び方
法に関する。
画像信号の周波数の高い高精細信号を周波数シフトに
より現行テレビジヨンの信号帯域内に周波数変換して重
畳して伝送し、受信側でもとの周波数にもどし画像の高
精細化を実現する方法として、特開昭59−171387号記載
のものがある。この方法では、搬送波を高精細信号によ
り搬送波抑圧振幅変調することで周波数シフトを実現し
ている。
より現行テレビジヨンの信号帯域内に周波数変換して重
畳して伝送し、受信側でもとの周波数にもどし画像の高
精細化を実現する方法として、特開昭59−171387号記載
のものがある。この方法では、搬送波を高精細信号によ
り搬送波抑圧振幅変調することで周波数シフトを実現し
ている。
上記の周波数シフトはアナログ信号でも可能である
が、最近は、デイジタル信号の形態で実現することが多
い。この際には、標本化周波数sの高調波にも信号ス
ペクトルが存在するため、搬送波との振幅変調により、
これらの高調波成分が原信号帯域内に混入し、搬送波の
設定によつては重畳可能な高精細信号の周波数帯域幅が
狭くなるという問題があつた。
が、最近は、デイジタル信号の形態で実現することが多
い。この際には、標本化周波数sの高調波にも信号ス
ペクトルが存在するため、搬送波との振幅変調により、
これらの高調波成分が原信号帯域内に混入し、搬送波の
設定によつては重畳可能な高精細信号の周波数帯域幅が
狭くなるという問題があつた。
本発明の目的は、振幅変調による標本化周波数sの
高調波成分の原信号帯域内への混入成分を効果的に除去
することにより、高精細信号として重畳可能な周波数帯
域幅の広い周波数シフト回路及び方法を提供することに
ある。
高調波成分の原信号帯域内への混入成分を効果的に除去
することにより、高精細信号として重畳可能な周波数帯
域幅の広い周波数シフト回路及び方法を提供することに
ある。
上記目的は、高精細信号を複数の周波数帯の信号に分
離し、この分離した各高精細信号に対して振幅変調を行
ない、sの高調波成分が原信号帯域内に混入する成分
を除去することにより周波数シフトされた各高精細信号
を抽出し、これらを加算することにより達成される。
離し、この分離した各高精細信号に対して振幅変調を行
ない、sの高調波成分が原信号帯域内に混入する成分
を除去することにより周波数シフトされた各高精細信号
を抽出し、これらを加算することにより達成される。
標本化周波数sには色副搬送波scの4倍の4
sc、搬送波μ0にはμ0=11/5scとして、周波数が
1.2sc以上の高精細信号の周波数シフトを例に説明す
る。
sc、搬送波μ0にはμ0=11/5scとして、周波数が
1.2sc以上の高精細信号の周波数シフトを例に説明す
る。
第2図は、従来方法による周波数シフトの信号スペク
トル図である。1.2sc〜1.8scの高精細信号YHは、標
本化周波数sの標本化により、2.2sc〜1.8scにも
高調波成分の折返しとして存在する。1.2sc〜1.8sc
の高精細信号YHは搬送波抑圧振幅変調により、一つは0.
4sc〜sc帯、もう一方は3.6sc〜4sc帯に信号ス
ペクトルが移動する。また、2.2sc〜2.8scの折返し
成分は、振幅変調により0〜0.6sc帯に信号スペクト
ルが存在する。この結果、0.4sc〜0.6sc帯では2種
類のスペクトルが混合するあめ、周波数シフトとして利
用可能な領域は0.6sc〜sc帯に制限を受ける。すな
わち、従来方法では、周波数シフトで利用可能な帯域幅
が0.4scに制限される。
トル図である。1.2sc〜1.8scの高精細信号YHは、標
本化周波数sの標本化により、2.2sc〜1.8scにも
高調波成分の折返しとして存在する。1.2sc〜1.8sc
の高精細信号YHは搬送波抑圧振幅変調により、一つは0.
4sc〜sc帯、もう一方は3.6sc〜4sc帯に信号ス
ペクトルが移動する。また、2.2sc〜2.8scの折返し
成分は、振幅変調により0〜0.6sc帯に信号スペクト
ルが存在する。この結果、0.4sc〜0.6sc帯では2種
類のスペクトルが混合するあめ、周波数シフトとして利
用可能な領域は0.6sc〜sc帯に制限を受ける。すな
わち、従来方法では、周波数シフトで利用可能な帯域幅
が0.4scに制限される。
第1図は、本発明による周波数シフトの一例のスペク
トル図である。本発明においては、高精細信号を例えば
(a),(c)に示すように、1.2sc〜1.5sc帯のY
H1、1.4sc〜1.8sc帯のYH2のように複数種類の周波
数帯の信号に分離する。
トル図である。本発明においては、高精細信号を例えば
(a),(c)に示すように、1.2sc〜1.5sc帯のY
H1、1.4sc〜1.8sc帯のYH2のように複数種類の周波
数帯の信号に分離する。
この分離したYH1,YH2に対してそれぞれ搬送波μ0を
振幅変調し、BPF1,BPF2で0.7sc〜sc帯に周波数シフ
トしたYH1′0.4sc〜0.8sc帯に周波数シフトした
YH2′信号を生成する。この場合、YH1′,YH2′には高調
波成分からの折返しは混入していない。そして、この両
者を加算することで同図(e)に示すように0.4sc〜
sc帯に周波数シフトさせた高精細信号を構成できる。
振幅変調し、BPF1,BPF2で0.7sc〜sc帯に周波数シフ
トしたYH1′0.4sc〜0.8sc帯に周波数シフトした
YH2′信号を生成する。この場合、YH1′,YH2′には高調
波成分からの折返しは混入していない。そして、この両
者を加算することで同図(e)に示すように0.4sc〜
sc帯に周波数シフトさせた高精細信号を構成できる。
以上、述べたように、本発明によれば、帯域幅の広い
周波数シフトが達成できる。
周波数シフトが達成できる。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明する。な
お、実施例においては、いずれも標本化周波数s=4
sc、搬送波μ0=2.2scの場合を例に説明する。
お、実施例においては、いずれも標本化周波数s=4
sc、搬送波μ0=2.2scの場合を例に説明する。
第3図は、送信側における第1の実施例である。図
中、1,2で示すバンドパスフイルタBPFa,BPFbは、例えば
第1図(a),(c)に示すような周波数帯の高精細信
号YH1,YH2を抽出する。変調回路3では、生成回路4で
つくられた搬送波μ0をYH1,YH2で搬送波抑圧振幅変調
を行なう。具体的には、μ0とYH1,YH2との乗算演算な
どはROMを用いたテーブルルツクアツプの方法で簡単に
実現できる。
中、1,2で示すバンドパスフイルタBPFa,BPFbは、例えば
第1図(a),(c)に示すような周波数帯の高精細信
号YH1,YH2を抽出する。変調回路3では、生成回路4で
つくられた搬送波μ0をYH1,YH2で搬送波抑圧振幅変調
を行なう。具体的には、μ0とYH1,YH2との乗算演算な
どはROMを用いたテーブルルツクアツプの方法で簡単に
実現できる。
この変調回路3の出力信号は、バンドパスフイルタ5,
6によつて、例えば第1図(b),(d)に示すような
領域をそれぞれ周波数シフトさせた高精細信号YH1′,Y
H2′として抽出する。これらは加算回路7で加算して、
第1図(e)に示したような周波数シフトされた高精細
信号をつくる。
6によつて、例えば第1図(b),(d)に示すような
領域をそれぞれ周波数シフトさせた高精細信号YH1′,Y
H2′として抽出する。これらは加算回路7で加算して、
第1図(e)に示したような周波数シフトされた高精細
信号をつくる。
第4図は、本発明の他の実施例であつて、送信側に実
施した例である。この実施例においては、第1図に示す
1.2sc以上の高精細信号は変調回路3で搬送波生成回
路4でつくられた搬送波μ0と搬送波抑圧振幅変調す
る。この振幅変調された信号は、バンドパスフイルタ8,
9(BPF1′,BPF2′)によりそれぞれ所定の周波数帯の成
分を抽出する。これらのバンドパスフイルタの特性を第
5図に示す。すなわち、バンドパスフイルタ8はYH1′
成分、バンドパスフイルタ9はYH2′成分を抽出する。
これらの信号成分の一方はスイツチ11、他方レベル判定
回路10に入る。レベル判定回路10では、バンドパスフイ
ルタ8,9の出力信号のレベルを検出し、特定値を越える
信号が存在する場合には例えば1、それ以外は0といつ
たレベルの検出を行なう。そして、第6図に示すよう
に、レベルの検出結果に従つて、スイツチ11で選択する
信号を決定する。例えば、両方ともにレベルの検出が行
なわれた場合には、バンドパスフイルタ8は1.2sc以
上の周波数シフトされた信号、バンドパスフイルタ9は
周波数sの高調波成分による折返し信号成分であると
判定し、原信号成分であるYH1′を選択する。以下、同
様にして、スイツチ11でYH1′,YH2′成分を選択的に抽
出することにより、前述の実施例と同様に周波数シフト
された高精細信号をつくる。この実施例では、変調回路
が1組と少く、また、変調前のフイルタ類が省略できる
ため、回路規模が少なくてすむという利点がある。反
面、レベル判定等を誤ると誤動作になるという問題もあ
る。
施した例である。この実施例においては、第1図に示す
1.2sc以上の高精細信号は変調回路3で搬送波生成回
路4でつくられた搬送波μ0と搬送波抑圧振幅変調す
る。この振幅変調された信号は、バンドパスフイルタ8,
9(BPF1′,BPF2′)によりそれぞれ所定の周波数帯の成
分を抽出する。これらのバンドパスフイルタの特性を第
5図に示す。すなわち、バンドパスフイルタ8はYH1′
成分、バンドパスフイルタ9はYH2′成分を抽出する。
これらの信号成分の一方はスイツチ11、他方レベル判定
回路10に入る。レベル判定回路10では、バンドパスフイ
ルタ8,9の出力信号のレベルを検出し、特定値を越える
信号が存在する場合には例えば1、それ以外は0といつ
たレベルの検出を行なう。そして、第6図に示すよう
に、レベルの検出結果に従つて、スイツチ11で選択する
信号を決定する。例えば、両方ともにレベルの検出が行
なわれた場合には、バンドパスフイルタ8は1.2sc以
上の周波数シフトされた信号、バンドパスフイルタ9は
周波数sの高調波成分による折返し信号成分であると
判定し、原信号成分であるYH1′を選択する。以下、同
様にして、スイツチ11でYH1′,YH2′成分を選択的に抽
出することにより、前述の実施例と同様に周波数シフト
された高精細信号をつくる。この実施例では、変調回路
が1組と少く、また、変調前のフイルタ類が省略できる
ため、回路規模が少なくてすむという利点がある。反
面、レベル判定等を誤ると誤動作になるという問題もあ
る。
第7図は、周波数シフトされた高精細信号をもとの周
波数帯の高精細信号に復調する受信側の一実施例であ
る。同図8,9で示したバンドパスフイルタは、例えば第
5図に示す特性で高精細信号YH1′,YH2′に分離する。
これらの信号は、同期検波回路12において、μ0情報よ
りμ0再生回路13で再生した搬送波μ0との同期検波を
行ない、同時バンドパスフイルタ1,2で第1図(a),
(c)に示すYH1,YH2成分を抽出し、加算回路7で加算
して、もとの高精細信号に復調する。
波数帯の高精細信号に復調する受信側の一実施例であ
る。同図8,9で示したバンドパスフイルタは、例えば第
5図に示す特性で高精細信号YH1′,YH2′に分離する。
これらの信号は、同期検波回路12において、μ0情報よ
りμ0再生回路13で再生した搬送波μ0との同期検波を
行ない、同時バンドパスフイルタ1,2で第1図(a),
(c)に示すYH1,YH2成分を抽出し、加算回路7で加算
して、もとの高精細信号に復調する。
第8図は、受信側の第2の一実施例であり、同期検波
後の信号からバンドパスフイルタ14および15でそれぞれ
YH1,YH2成分を抽出する。なお、これらの特性を第9図
に示す。そして、レベル判定回路10では、各フイルタの
出力レベルに応じて、第10図に示す特性でスイツチ11の
制御を行ない、もとの高精細信号に復調する。
後の信号からバンドパスフイルタ14および15でそれぞれ
YH1,YH2成分を抽出する。なお、これらの特性を第9図
に示す。そして、レベル判定回路10では、各フイルタの
出力レベルに応じて、第10図に示す特性でスイツチ11の
制御を行ない、もとの高精細信号に復調する。
本発明によれば、簡単な構成で周波数帯域の広い周波
数シフト回路及び方法が実現可能になる。
数シフト回路及び方法が実現可能になる。
なお、実施例においては、s=4sc,μ0=2.2
scを例に説明したが、これらは任意の数値であつても本
発明が有効なことは明らかである。
scを例に説明したが、これらは任意の数値であつても本
発明が有効なことは明らかである。
また、高精細信号としては、例えば輝度信号高城成
分、色信号高城成分などの画像信号以外にも音声信号な
どのように一般の信号に対しても本発明の有効性が損な
われないことも明らかである。
分、色信号高城成分などの画像信号以外にも音声信号な
どのように一般の信号に対しても本発明の有効性が損な
われないことも明らかである。
また、本実施例では2種類の周波数帯に分離する場合
を示したが、2以上の種類個でも可能なことは明らかで
ある。
を示したが、2以上の種類個でも可能なことは明らかで
ある。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は従来方法の説明
図、第3図,第4図,第7図,第8図は本発明の一実施
例図、第5図,第6図,第9図,第10図は一実施例に使
用するフイルタ類の一特性図である。 1……BPFa、2……BPFb、3……変調回路、4……搬送
波生成回路、5,6,8,9,14,15……バンドパスフイルタ、
7……加算回路、10……レベル判定回路、11……スイツ
チ、12……同期検波回路、13……μ0再生回路。
図、第3図,第4図,第7図,第8図は本発明の一実施
例図、第5図,第6図,第9図,第10図は一実施例に使
用するフイルタ類の一特性図である。 1……BPFa、2……BPFb、3……変調回路、4……搬送
波生成回路、5,6,8,9,14,15……バンドパスフイルタ、
7……加算回路、10……レベル判定回路、11……スイツ
チ、12……同期検波回路、13……μ0再生回路。
Claims (4)
- 【請求項1】原信号を標本化周波数fsでディジタル信号
系列に変換し、変換されたディジタル信号系列を複数の
周波数帯系列に分離し、分離された各周波数帯系列を周
波数シフトにより各々周波数変換を行ない、周波数変換
された各周波数帯系列における上記標本化周波数fsの高
調波成分に伴なう折返し成分を各々除去し、上記折返し
成分が除去された各周波数帯系列を各々加算して出力す
ることを特徴とする周波数シフト方法。 - 【請求項2】前記原信号が画像信号の高城成分であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の周波数シフ
ト方法。 - 【請求項3】原信号を標本化周波数fsでディジタル信号
系列に変換する手段と、変換されたディジタル信号系列
を複数の周波数帯系列に分離する手段と、分離された各
周波数帯系列を周波数シフトにより各々周波数変換する
手段と、周波数変換された各周波数帯系列における上記
標本化周波数fsの高調波成分に伴なう折返し成分を各々
除去する手段と、上記折返し成分が除去された各周波数
帯系列を各々加算する手段とから成ることを特徴とする
周波数シフト回路。 - 【請求項4】前記原信号が画像信号の高城成分であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の周波数シフ
ト回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62198079A JP2559418B2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | 周波数シフト回路及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62198079A JP2559418B2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | 周波数シフト回路及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6442994A JPS6442994A (en) | 1989-02-15 |
JP2559418B2 true JP2559418B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=16385168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62198079A Expired - Lifetime JP2559418B2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | 周波数シフト回路及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559418B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-10 JP JP62198079A patent/JP2559418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6442994A (en) | 1989-02-15 |
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