JP2559146Y2 - 三つ折り用シート - Google Patents

三つ折り用シート

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JP2559146Y2
JP2559146Y2 JP1991017657U JP1765791U JP2559146Y2 JP 2559146 Y2 JP2559146 Y2 JP 2559146Y2 JP 1991017657 U JP1991017657 U JP 1991017657U JP 1765791 U JP1765791 U JP 1765791U JP 2559146 Y2 JP2559146 Y2 JP 2559146Y2
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勝彦 角尾
秀仁 菅原
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、折り部を介して三紙片
を連接してなり、前記折り部で折り重ねて三つ折りに
し、重ね合わせ面の所定面を剥離可能に接着して、三つ
折りカード、三つ折り葉書、三つ折り封書とする三つ折
り用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の三つ折り用シートは
各種知られているが、一般には三紙片を同一大に構成し
ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】したがって、従来の三
つ折り用シートには、三つ折りカード、三つ折り葉書、
三つ折り封書とした時に、剥離可能な接着面を剥離する
ことが容易でないという不都合があり、この不都合は、
特に年少者や高齢者にとって顕著である。
【0004】本考案は、この不都合を解消した三つ折り
用シートを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】折り部を介して三紙片を
連接してなり、前記折り部で折り重ねて三つ折りにし、
重ね合わせ面の所定面に、通常の状態では接着せず、所
定条件が付与されると剥離可能に接着する接着剤があら
かじめ設けられた、剥離可能に接着する三つ折り用シー
トであって、前記折り部で折り重ねられた際に中位に位
置する紙片(以下中紙片という)の折り部に沿ったコー
ナーに切欠部を設けたものである。この切欠部は、前記
折り部で折り重ねられた際に中紙片にのみ設けるほか、
前記折り部を挟んで隣接する他の紙片にも及ぶよう設け
ることも可能である。前記通常の状態では接着せず、所
定条件が付与されると剥離可能に接着する接着剤は、印
字あるいは印刷が可能で、剥離時には印字あるいは印刷
を損なうことがないものが好適である。
【0006】
【作用】三紙片を折り部でZ字状に折り重ね、あるい
は、真中の紙片に対して左右の紙片を順次折り部から折
り重ねると三つ折りカード、三つ折り葉書、三つ折り封
書となる。この時、切欠部と対応する部分が非接着状
態、または弱接着状態となって、接着力が弱められるこ
とにより、剥離動作が容易となる。ここで、切欠部を中
紙片とこれに隣接する紙片に跨がって設けた場合には、
剥離可能な接着面が露出して指掛け部分が形成されるの
で、剥離動作がより容易となる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の好適な実施例について添付図
面に基づき説明するが、まず、第1実施例として三つ折
り葉書作成用の連続シートに適用した場合の一例を、図
1〜図5に基づいて説明する。
【0008】ここにおいて、図1は葉書になる前のシー
トを示す平面図、図2は三つ折りする過程を示す斜視
図、図3は葉書の斜視図、図4はそのAーA線断面図、
図5は一部を剥離した状態の葉書を示す斜視図である。
【0009】図1に示すように、葉書となるべき連続シ
ート1は、単位シート2が折り兼切り用ミシン目3を介
して多数連接されてなり、また、前記単位シート2は、
折り部たる折り用ミシン目4,5を境として連接された
同一大の上紙片6、中紙片7、下紙片8とからなる。前
記上紙片6、前記中紙片7、前記下紙片8は、三つ折り
した時に、それぞれ上位、中位、下位に位置するもので
ある。また、前記上紙片6と前記下紙片8のそれぞれ前
記各折り用ミシン目4,5とは反対側には、移送孔9が
等間隔に多数透設されたマージナル部10が切り用ミシ
ン目11を境に設けられている。前記上紙片6の表面に
は、隠蔽不要な情報である宛名を印字する宛名記載欄1
2があらかじめ印刷される一方、前記中紙片7と前記下
紙片8の表面には、折り用ミシン目5を跨ぐようにして
隠蔽すべき情報である預金残高を印字する預金残高記載
欄13があらかじめ印刷されている。そして、前記折り
用ミシン目4と前記折り兼切り用ミシン目3との交差部
分に、前記折り用ミシン目4を跨ぐようにして各単位シ
ート2の上紙片6と中紙片7に及ぶ三角形状の切欠部1
4が透設されている。
【0010】図1では明らかではないが、図4で理解で
きるように、中紙片7及び下紙片8の表面全体には、接
着剤15が設けられる一方、上紙片6及び中紙片7の裏
面全体には接着剤16が設けられている。前記接着剤1
5は、印刷あるいは印字が可能で、かつ、通常では接着
せず、一定の条件を付与されると接着可能となり、接着
後には施された印刷あるいは印字を損なわずに剥離可能
なものであればよいが、例えば、感圧性で一旦接着する
と再剥離不能な非剥離性接着剤基剤に、この接着剤基剤
に対して非親和性を示す微粒状充てん剤を配合してなる
ものが好適である。感圧性接着剤の場合は、1cm2
たり50Kg以上、好ましくは80Kg以上の圧力で接
着するものがよい。一方、前記接着剤16は、隠蔽情報
が印字されず、また、接着後に剥離されない重ね合わせ
面に設けられるので、通常では接着せず、一定条件で接
着可能となり、再剥離不能な接着剤であればよく、通常
の感圧性接着剤、感熱性接着剤あるいは再湿性接着剤の
いずれかを用いればよいが、前記接着剤15と同一条件
で接着可能となるものが好適であり、前記接着剤15が
感圧性接着剤の場合は、感圧性接着剤が採用される。
【0011】前述の接着剤基剤としては、従来用いられ
ている通常の感圧性接着剤でよいが、特に挙げれば、天
然ゴムにスチレンとメタクリル酸メチルとをグラフト共
重合させて得られた天然ゴムラテックスが、耐ブロッキ
ング性、耐熱性、耐摩耗性等の点で好適である。なお、
接着剤基剤としては、感圧性のほか、従来用いられてい
る通常の感熱性あるいは再湿性の接着剤を用いることも
でき、感熱性の接着剤基剤としては、特に、酢酸ビニル
系重合体が好適であり、また、再湿性の接着剤基剤とし
ては、ポリビニルアルコールやポリエチレンオキシドな
どが好適である。
【0012】一方、微粒状充てん剤としては、接着剤基
剤との親和力が小さいもの、例えば、酸化亜鉛、酸化チ
タン、炭酸カルシウム、カオリン、活性白土、球状アル
ミナ、小麦デンプン、シリカ、ガラス粉末、シラスバル
ーン等が用いられる。これらの材料は、単独でも、複数
組み合わせてもよいが、特に、シリカと他の適宜な充て
ん剤との組み合わせが好適である。また、粒径の異なる
2種類以上を組み合わせると、接着剤塗布面を凹凸状に
形成しやすいので、剥離性能が向上する。シリカを添加
すると、接着剤の塗膜を強化しうるとともに、その多孔
質性により、接着剤が表面に付着しやすいので、接着力
や剥離力を調整しやすいという利点がある。また、シリ
コーンオイルを用いているプリンタにより、ノンインパ
クトプリンタ方式で印字した場合でも、シリカがシリコ
ーンオイルを吸収するので、接着剤がシリコーンオイル
により接着しなくなることもない。なお、微粒状充てん
剤の平均粒子径は、10mμm〜30μm、好ましくは
1μm〜20μm、さらに好ましくは2μm〜15μm
の範囲が好適である。
【0013】上述した微粒状充てん剤は、感圧性、感熱
性、再湿性のいずれの接着剤基剤に対しても使用可能で
あるが、感圧性及び再湿性の接着剤基剤に対しては、接
着剤基剤100重量部に対して微粒状充てん剤を100
〜400重量部、好ましくは130〜300重量部、最
も好ましくは150〜250重量部の割合で配合するこ
とが望ましい。感熱性の接着剤基剤に対しては、接着剤
基剤100重量部に対して微粒状充てん剤を45〜10
0重量部、好ましくは50〜90重量部、最も好ましく
は60〜80重量部の割合で配合することが望ましい。
この微粒状充てん剤の配合割合が前記範囲よりも少ない
と、耐ブロッキング性に劣り、かつ接着力が強すぎる一
方、前記範囲よりも多い場合には、接着力が低下し過ぎ
て容易に剥離してしまう。
【0014】また、連続シート1は接着剤15を塗布し
た状態において、平滑度がJISPー8119に準拠し
て20〜120秒、好ましくは30〜70秒、さらに好
ましくは40〜60秒の範囲にあり、透気度がJISP
ー8117に準拠して100秒以下であり、剥離強度が
1Kg/cm2 の過重をかけ、常温で30分放置後に2
5mm幅で10g以下であることが望ましい。一般にシ
ート上に接着剤を塗布すると表面に凹凸が生じ、印刷工
程や印字工程あるいは保存時等に、接着剤表面の前記凹
凸がこすれ等により脱落したり、紙粉の発生源となった
りする。また、印刷や印字におけるインキの定着不均
一、ムラを生ずる。そこで、キャレンダーがけ等の処理
により平滑度を上記範囲にすると、前記不都合が解消さ
れ、印刷適正及び印字適正の双方に優れたものとなる。
また、透気度が上記範囲にあると、吸気作用のあるドラ
ム等を利用した連続シート1の移送も円滑になされ、水
分の蒸発が十分になされるから連続シート1がカールす
ることがない。さらに、剥離強度が上記範囲にあると、
連続シート1の確実な接着を確保する一方で、接着面に
印字された隠蔽情報を損なわずに剥離可能となる。な
お、本実施例では、微粒状充てん剤の配合割合で、平滑
度、透気度及び剥離強度の調整ができるが、微粒状充て
ん剤を配合しない接着剤の場合には、網点状に塗布した
り、微小孔を形成したり、塗布厚を調整することによ
り、それぞれ調整可能である。
【0015】連続シート1は、図示していないコンピュ
ータに連繋されたプリンタによって、宛名記載欄12に
は宛名17が、また、預金残高記載欄13には預金残高
情報18が印字される。そして、各マージナル部10を
除去したうえ、各折り用ミシン目4,5で上紙片6の表
面側が表出するようにZ字状に折り重ね合わせ(図2参
照)、各接着剤15,16の接着条件である所定圧力を
付与することにより、重ね合わせ面が接着される(図4
参照)。そして、各折り兼切り用ミシン目3から単位シ
ート2毎に分断することによって、図3に示すように、
切欠部14に対応する下紙片8の表面側隅部が露出状態
となった葉書19が形成される。この葉書19は、図3
及び図4から明らかなように、預金残高情報18は隠蔽
されて読み取りが不能となる一方、宛名17は露出した
状態にあり、通常の葉書と同様に投函可能である。
【0016】この葉書19を受領した宛名人は、図5に
示したように、露出状態にある下紙片8の表面側隅部に
指を掛けて、この下紙片8を中紙片7から引き剥がして
見開き状態とすれば、隠蔽されていた預金残高情報18
を視認することができる。この際、接着剤15の接着力
が、施された印刷あるいは印字を損なわないように剥離
可能に設定されているので、前記預金残高情報18が剥
がれて視認できない事態を生じることはない。また、切
欠部14によって下紙片8の一部が露出状態となるの
で、下紙片8と中紙片7とを剥離する動作は極めて容易
である。
【0017】次に、図6及び図7に基づいて第2実施例
を説明するが、本実施例も三つ折り葉書作成用のシート
に適用した例である。ここにおいて、図6はシートを三
つ折りする過程を示す斜視図、図7は作成した葉書の断
面図である。
【0018】図6に示す葉書となるべきシート21は、
すでに連続状態から単位シート化されており、折り部た
る折り用ミシン目25,26(図7参照)を境として連
接された上紙片22、中紙片23、下紙片24とからな
る。本実施例の切欠部27は、前記折り用ミシン目25
に沿って、前記中紙片23の剥離開始端の隅部に三角形
状に形成されている。切欠部27以外の他の構成につい
ては第1実施例と同一であり、28は剥離不能な接着
剤、29は剥離可能な接着剤、30は宛名記載欄に印字
された宛名、31は預金残高記載欄に印字された預金残
高情報である。
【0019】本実施例では、第1実施例と同様、各折り
用ミシン目25,26でZ字状に折り重ねて、所定の圧
力を付与することにより、図7に示す葉書32が作成さ
れる。そして、切欠部27に対応する部分が空隙状態と
なって、非接着状態、あるいは弱接着状態となるので、
中紙片23と下紙片24とを容易に剥離できる。
【0020】次に、図8及び図9に基づいて第3実施例
を説明するが、本実施例も三つ折り葉書作成用のシート
に適用した例である。但し、本実施例は上述した各実施
例のようにZ字状に折り重ねるのではなく、真中の紙片
に対して左右の紙片を順次折り部から折り重ねて葉書と
する例である。ここにおいて、図8はシートを三つ折り
する過程を示す斜視図、図9は作成した葉書の断面図で
ある。
【0021】図8に示す葉書となるべきシート41は、
第2実施例と同様すでに連続状態から単位シート化され
ており、折り部たる折り用ミシン目45,46(図9参
照)を境として連接された上紙片42、下紙片44、中
紙片43とからなる。本実施例の切欠部27は、前記折
り用ミシン目46に沿って、前記中紙片43の剥離開始
端の隅部に三角形状に形成されている。48は剥離不能
な接着剤、49は剥離可能な接着剤であり、前記接着剤
48は中紙片43と下紙片44の裏面側(単位シートの
宛名印字面側を表面側とする)に全面的に塗布され、ま
た、前記接着剤49は上紙片42の裏面側と中紙片43
の表面側に全面的に塗布されている。さらに、50は宛
名記載欄に印字された宛名、51は預金残高記載欄に印
字された預金残高情報である。
【0022】本実施例では、下紙片44の裏面(接着剤
48塗布面)に対して、各折り用ミシン目25,26か
ら中紙片43、上紙片42を順次折り重ねて、所定の圧
力を付与することにより、図9に示す葉書52が作成さ
れる。そして、第2実施例と同様に切欠部47に対応す
る部分が空隙状態となって、被接着状態、あるいは弱接
着状態となるので、中紙片43と上紙片42とを容易に
剥離できる。
【0023】なお、本考案は上述した各実施例に限定さ
れるものではなく、例えば、接着剤16,28,48は
接着剤15,29,49と同一の接着剤であってもよ
く、この場合には接着剤16,28,48塗布面も接着
後に剥離可能となるので、これら接着剤16,28,4
8塗布面である重ね合わせにも隠蔽すべき情報を記載す
ることができる。また、接着剤15,16,28,2
9,48,49は重ね合わせ面の全体に設けるほか、そ
の一部に設けてもよい。またさらに、作成すべき三つ折
り物としては、葉書19,32,52に限定されず、各
種カード、各種封書あるいは各種帳票にも適用可能であ
る。この封書を作成するためのシート1,21,41に
あっては、前記接着剤15,16,28,29,48,
49は、重ね合わせ面の折り部側を除く三周縁あるいは
折り部側も含む四周縁に設ければよい。また、シート
1,21,41は連続状態にある必要はなく、当初から
単位化されていてもよい。さらに、シート1,21,4
1の材質は、通常の紙のほか、合成紙、樹脂フィルム
等、適宜選択可能である。
【0024】
【考案の効果】以上説明したところで明らかなように、
本考案によれば、折り重ねた時に中位に位置する中紙片
の折り部に沿ったコーナーに切欠部を設けることによ
り、シートを三つ折りに重ね合わせて接着した際、剥離
可能な接着面の切欠部に対応する部分の接着力が弱めら
れるので、作成した三つ折り物の剥離動作が容易になる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例における葉書になる前のシートを示
す平面図。
【図2】同じく三つ折りする過程を示す斜視図。
【図3】同じく葉書の斜視図。
【図4】同じく図3のAーA線断面図。
【図5】同じく一部を剥離した状態の葉書を示す斜視
図。
【図6】第2実施例における三つ折りする過程を示す斜
視図。
【図7】同じく葉書の断面図。
【図8】第3実施例における三つ折りする過程を示す斜
視図。
【図9】同じく葉書の断面図。
【符号の説明】
1 連続シート 2 単位シート 4,5 折り用ミシン目 6 上紙片 7 中紙片 8 下紙片 12 宛名記載部 13 預金残高記載部 14 切欠部 15,16 接着剤 21,41 シート 22,42 上紙片 23,43 中紙片 24,44 下紙片 25,26,45,46 折り用ミシン目 27,47 切欠部 28,29,48,49 接着剤

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り部を介して三紙片を連接してなり、
    前記折り部で折り重ねて三つ折りにし、重ね合わせ面の
    所定面に、通常の状態では接着せず、所定条件が付与さ
    れると剥離可能に接着する接着剤があらかじめ設けられ
    た、剥離可能に接着する三つ折り用シートであって、前
    記折り部で折り重ねられた際に中位に位置する紙片の折
    り部に沿ったコーナーに切欠部を設けたことを特徴とす
    る三つ折り用シート。
JP1991017657U 1991-03-01 1991-03-01 三つ折り用シート Expired - Lifetime JP2559146Y2 (ja)

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JPH0642871Y2 (ja) * 1986-12-03 1994-11-09 トッパン・ムーア株式会社 隠蔽情報所持体
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