JP2557270Y2 - 基板等の取付機構 - Google Patents

基板等の取付機構

Info

Publication number
JP2557270Y2
JP2557270Y2 JP1992040433U JP4043392U JP2557270Y2 JP 2557270 Y2 JP2557270 Y2 JP 2557270Y2 JP 1992040433 U JP1992040433 U JP 1992040433U JP 4043392 U JP4043392 U JP 4043392U JP 2557270 Y2 JP2557270 Y2 JP 2557270Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay board
chassis
holder
board
relay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1992040433U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH062760U (ja
Inventor
宏征 西連地
佳秀 小山
利一 古谷
裕昭 笹野
Original Assignee
アイワ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アイワ株式会社 filed Critical アイワ株式会社
Priority to JP1992040433U priority Critical patent/JP2557270Y2/ja
Publication of JPH062760U publication Critical patent/JPH062760U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2557270Y2 publication Critical patent/JP2557270Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、シャーシに基板等を
取り付ける取付機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばテープレコーダ等では、シ
ャーシの表面側に配されるヘッドの端子に接続するヘッ
ドワイヤ(信号線、アース線)をシャーシの裏面側に配
されるアンプ等に接続するものがある。そして、ヘッド
ワイヤの接続を容易かつ確実にするために、シャーシの
表裏間の配線を中継するための中継基板をシャーシに取
り付けているものがある。
【0003】図5は、その一例を示す図である。10は
シャーシであり、このシャーシ10の一端には直角状に
垂下された折曲部10aが形成されている。この折曲部
10aは、後述する中継基板11を取り付けるために形
成される。折曲部10aの長手方向の中央付近には、突
部10bとネジ孔(図示せず)が形成されている。この
突部10bは、後述する中継基板11を位置決めするた
めのものである。
【0004】11はシャーシ10の表裏間の配線を中継
するための中継基板であり、この中継基板11は四角形
の板状をなしている。中継基板11には、その一端にシ
ャーシ10の突部10bと折曲部10aに形成されたネ
ジ孔よりも若干径大な孔11a(図では突部10bに対
応する孔11aのみを示す)が形成されている。また、
中継基板11には、ヘッドワイヤ13と中継ワイヤ14
を接続する半田付部12が形成されている。
【0005】そして、中継基板11は、その孔11aが
シャーシ10の突部10bと係合した状態でビス15に
よってシャーシ10に固定されている。なお、シャーシ
10には、その表面側の折曲部10a付近に図示しない
ヘッドが配されている。また、ヘッドワイヤ13はヘッ
ドに、中継ワイヤ14はシャーシ10の裏面側に配され
るアンプ(図示せず)にそれぞれ接続される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】図5の例においては、
中継基板11をシャーシ10に対して着脱するには、ビ
ス15を巻締めあるいは巻戻しをする必要がある。その
ため、中継基板11の着脱に手間がかかっていた。ま
た、シャーシ10の折曲部10aに中継基板11の位置
決め用の突部10bが形成されていても、ビス15とシ
ャーシ10のネジ孔との位置決め、取付時での中継基板
11の保持にも手間を要していた。
【0007】そこで、この考案は、シャーシに基板等を
迅速かつ容易に着脱することができるようにすることを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案においては、シ
ャーシに基板等を取り付ける取付機構において、シャー
シに、基板等を出入口に対向させた状態で差込み、か
つ、位置決めして保持するための保持体を配し、保持体
を底板とこれの両側部に連続するように形成した上板と
で構成し、保持体の出入口付近に係止部とテーパ部とを
対向するように形成するものである。
【0009】
【作用】基板等8をシャーシ1に取り付けるには、基板
等8を保持体2のテーパ部7に沿って差込む。上板6,
6の間には底板4が構成されているので、差込み時にお
いて、基板等8は上板6,6の間であれば底板4の上面
のどこにでも沿わせることができ、基板等8を確実、か
つ容易に保持体2に挿入することができる。基板等8
は、テーパ部7の規制を受けながら保持体2に案内され
る。基板等8を差込終了位置にまで差込むと、保持体2
の係止部5が基板等8を係止する。この状態では、基板
等8が保持体2に位置決めされて保持される。
【0010】基板等8をシャーシ1より取外すには、基
板等8と係止部5との係合を解除した状態で基板等8を
保持体2より引抜く。この際、基板等8は、テーパ部7
側に逃げながらテーパ部7に沿って引抜かれる。従っ
て、テーパ部7によって基板等8の装着時での誘導およ
び取外時での逃しを行なうことができるので、基板等8
をシャーシ1に固定するためのビス等が不要となり、基
板等8をシャーシ1に対して迅速かつ容易に着脱するこ
とができる。
【0011】また、基板等8を保持体2のテーパ部7に
沿って差込むことで自然に係止部5に係止するので、基
板等8が保持体2に位置決めされて取付時での基板等8
の位置決めを容易にできる。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図4を参照しながら、この考案
の一実施例について説明する。図1は中継基板をシャー
シに取り付ける前の状態を示すものである。
【0013】同図において、1はシャーシであり、この
シャーシ1の端縁付近には四角形の中継口1aが形成さ
れる(図2および図3参照)。中継口1aは、シャーシ
1の表裏間に亘って配線を接続するために形成される。
【0014】2は保持体であって、この保持体2は中継
口1aに配される。保持体2は、後述する中継基板8を
保持するための部材であり、シャーシ1に予め成形(ア
ウトサート成型)される。また、保持体2は、図2〜図
4に示すように、底板4とこれの両側部に連続するよう
に形成した上板6,6とでなされ、シャーシ1と直交す
る方向に樹脂等で一体的に形成される。
【0015】保持体2には、図2および図3に示すよう
に、シャーシ1の中継口1aよりも小さい開口3aが形
成された窓枠3がシャーシ1の表裏間に亘って形成され
る。保持体2には、図1に示すように、略C字状の保持
部2aがシャーシ1の一端側(表面側)に形成される。
この保持部2aは、中継基板8を位置決めして保持する
ものである。
【0016】保持部2aの先端には、その片側(右側)
にのみガイド部2bが連接される。このガイド部2b
は、保持部2aに対する中継基板8の差込みを案内する
と共に保持するものである。つまり、中継基板8をガイ
ド部2bに略対応させた状態でスライドさせることによ
って保持部2aに誘導する。
【0017】また、ガイド部2bには、保持体2の底板
4の上面に凸状の係止部5が形成される。この係止部5
は、図1〜図3に示すように、略半円球状をなしてお
り、保持体2の出入口付近に複数個(本例では2個)が
横列に形成される。そして、係止部5は、後述する中継
基板8の係合孔9に係合して中継基板8を保持体2に係
止するものである。
【0018】さらに、保持体2の一対の上板6には、図
1、図3および図4に示すように、その先端側(保持体
2の出入口側)にテーパ部7がそれぞれ対応するように
形成される。このテーパ部7は、上板6の基端側から先
端側に向かって上板6の肉厚が薄くなるように形成され
る。
【0019】また、上板6には、図1、図3および図4
に示すように、その基端側にテーパ部7と連接する規制
面6aが底板4と略平行状に形成される。この規制面6
aと底板4との間隔は、中継基板8の厚みにより若干大
きくなるように設定される。
【0020】テーパ部7の勾配および係止部5の高さや
位置は、図4に示すように、中継基板8を保持体2に装
着する際に中継基板8が保持部2aに収納できるように
設定される。なお、2dは補強用のリブであり、保持体
2の支持を補強している(図3参照)。
【0021】シャーシ1の表裏間の配線を中継するため
の中継基板(基板)8は、樹脂等で一体成形される。ま
た、中継基板8は、図1に示すように、薄板状をなして
おり、かつ、その平面形状が保持体2の形状と略対応す
るように略L字状をなしている。中継基板8は、図2お
よび図3の2点鎖線に示すように、その厚みおよび横幅
が保持体2よりも若干小さめに設定される。
【0022】中継基板8には、図1に示すように、その
後端側に保持体2の係止部5よりも若干径大な係合孔9
が形成される。この係合孔9は、図2および図3の2点
鎖線に示すように、中継基板8が保持体2に装着された
時に、係止部5と係合するような位置にそれぞれ形成さ
れる。中継基板8の一面には、その短手方向の両端に半
田付部8a,8bが形成され、この半田付部8a,8b
間に導体部8cが形成される。
【0023】また、中継基板8には、図1に示すよう
に、その先端の隅角部にテーパ面8dが形成される。こ
のテーパ面8dは、保持体2に対する中継基板8の差込
みを容易にするために形成したものである。
【0024】中継基板8を保持体2に装着するには、図
1に示すように、中継基板8の先端を保持体2の出入口
に対向させた状態で差込んでいく。このとき、中継基板
8を底板4に沿わせるようにして差込む。そして、ガイ
ド部2bに沿って中継基板8を移動させると、中継基板
8は自然に保持部2aに案内される。つまり、中継基板
8のテーパ面8dと保持体2の端面2cとが当接して中
継基板8の先端が保持体2の出入口に対向するように規
制を受ける。
【0025】引続き、中継基板8を差込んでいくと、図
4に示すように、中継基板8はテーパ部7(あるいは係
止部5)の規制を受けてテーパ部7と係止部5との間を
移動する。さらに、中継基板8を係合孔9と係止部5と
が対応する位置つまり差込終了位置(図4の実線に示す
位置)付近にまで差込むと、中継基板8は底板4と上板
6の規制面6aとの規制を受けて時計回り方向に若干弾
性変形する。
【0026】そして、中継基板8を差込終了位置にまで
差込むと、図2の2点鎖線および図3の実線に示すよう
に、中継基板8はその弾性力によって図3の実線に示す
ような状態にまで復元(反時計回り方向に若干弾性変
形)して係合孔9と係止部5とが係合する。これによっ
て、中継基板8は、保持体2に保持される。
【0027】差込終了位置での中継基板8は、図2の2
点鎖線および図3の実線に示すように、その後端が保持
体2より若干突出する。つまり、係止部5の位置や中継
基板8の形状等は、中継基板8を保持体2に装着した場
合に、中継基板8の後端が保持体2より若干突出するよ
うに設定される。
【0028】そして、中継基板8の装着時にその後端を
保持体2より突出させるのは、中継基板8の取外し時に
その後端を指等で引掛けることができるようにして中継
基板8を容易に引抜くことができるようにするためであ
る。
【0029】また、差込終了位置での中継基板8は、図
2の2点鎖線に示すように、その先端と窓枠3とが若干
離間している。これは、中継基板8を着脱する際に、図
4に示すように、中継基板8の先端が傾くためにその傾
いた状態での中継基板8の先端を逃すためである。
【0030】半田付部8aに半田付けした例えば図示し
ない中継ワイヤを窓枠3の開口3aより導出させる。そ
して、半田付部8bに半田付けした例えば図示しないヘ
ッドワイヤをシャーシ1の表面側に配される図示しない
ヘッドに、中継ワイヤをシャーシ1の裏面側に配される
図示しないアンプにそれぞれ接続する。
【0031】中継基板8を保持体2より取り外すには、
装着と逆の手順で行なう。つまり、係止部5と係止孔9
とが係合している状態(図3に示す状態)からこの係合
を解除するために、保持体2より突出している中継基板
8の後端をテーパ部7側に移動させる(図4参照)。
【0032】そして、この状態で中継基板8を引き抜い
ていくと、図4の実線の状態から2点鎖線の状態を経て
図1の状態となって中継基板8が引抜かれる。この際、
中継基板8はテーパ部7側に逃げながらテーパ部7に沿
って引抜かれる。つまり、テーパ部7は、中継基板8の
装着時での誘導を行なうと共に、引抜時での中継基板8
の逃しを行なうものである。
【0033】本例によれば、テーパ部7によって中継基
板8の装着時での誘導および引抜時での中継基板8の逃
しを行なうので、中継基板8を保持体2に差込むのみで
保持体2に一体成型された係止部5と中継基板8の係合
孔9とが係合して中継基板8が保持体2に保持される。
従って、本例によれば、中継基板8をシャーシ1に固定
するためのビス等が不要となり、中継基板8をシャーシ
1に対して迅速かつ容易に着脱することができる。ま
た、上板6,6の間には底板4が構成されているので、
差込み時において、中継基板8は上板6,6の間であれ
ば底板4の上面のどこにでも沿わせることができ、中継
基板8を確実、かつ容易に保持体2に挿入することがで
きる。
【0034】また、本例によれば、保持体2に中継基板
8を係止する係止部5を形成したので、中継基板8をテ
ーパ部7に沿って差込むことで自然に係止部5に係止で
き、中継基板8が保持部2aに位置決めされて取付時で
の中継基板8の位置決めを容易にできる。
【0035】さらに、本例によれば、シャーシ1に中継
口1aを形成し、この中継口1aに保持体2を配したの
で、シャーシ1の内側に中継基板8を収めることがで
き、テープレコーダ等の装置を小型にできる。また、本
例によれば、中継基板8がシャーシ1の内側に配される
ので、ヘッドワイヤや中継ワイヤ等がシャーシ1の端面
にすれたり、他の部位に引掛っての損傷を防止でき、歩
留の向上を図ることができる。
【0036】なお、上述実施例においては、保持体2が
シャーシ1に予め成型(アウトサート成型)されたもの
であるが、保持体のシャーシに対する取付けはこれに限
定されるものではない。また、係止部およびテーパ部等
の形状、位置等は上述した実施例に限定されない。この
場合、係止部およびテーパ部等によって中継基板を保持
体に係止および着脱できるようにする。
【0037】さらに、上述実施例においては、基板等と
してシャーシの表裏間に配線を中継するための中継基板
を示した例であるが、基板等はこれに限定されない。
【0038】
【考案の効果】この考案によれば、基板等を保持する保
持体の入口付近にテーパ部とを対向するように形成した
ので、基板等がテーパ部によって装着時に保持体内に誘
導されると共に、基板等の取外時での逃しを行なうこと
ができる。従って、この考案によれば、基板等をシャー
シに固定するためのビス等が不要となるので、基板等を
シャーシに対して迅速且つ容易に着脱することができ
る。また、上板の間には底板が構成されているので、差
込み時において、基板等は上板の間であれば底板の上面
のどこにでも沿わせることができ、基板等を確実、かつ
容易に保持体に挿入することができる。
【0039】また、この考案によれば、基板等を保持体
のテーパ部に沿って差込むことで自然に係止部に係止す
るので、基板等が保持体に位置決めされて取付時での基
板等の位置決めを容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の斜視図である。
【図2】図1のI−I線の断面図である。
【図3】図2のII−II線の断面図である。
【図4】図2のIII−III線の断面図である。
【図5】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 シャーシ 1a 中継口 2 保持体 2a 保持部 2b ガイド部 3 窓枠 3a 開口 5 係止部 7 テーパ部 8 中継基板 9 係合孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 笹野 裕昭 東京都台東区池之端1丁目2番11号 ア イワ株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−97095(JP,A) 実開 平3−81687(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシに基板等を取り付ける取付機構
    において、 上記シャーシに、上記基板等を出入口に対向させた状態
    で差込み、かつ、位置決めして保持するための保持体を
    配し、 上記保持体を底板とこれの両側部に連続するように形成
    した上板とで構成し、 上記保持体の出入口付近に係止部とテーパ部とを対向す
    るように形成することを特徴とする基板等の取付機構。
JP1992040433U 1992-06-12 1992-06-12 基板等の取付機構 Expired - Fee Related JP2557270Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992040433U JP2557270Y2 (ja) 1992-06-12 1992-06-12 基板等の取付機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992040433U JP2557270Y2 (ja) 1992-06-12 1992-06-12 基板等の取付機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH062760U JPH062760U (ja) 1994-01-14
JP2557270Y2 true JP2557270Y2 (ja) 1997-12-10

Family

ID=12580511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992040433U Expired - Fee Related JP2557270Y2 (ja) 1992-06-12 1992-06-12 基板等の取付機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2557270Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001291978A (ja) * 2000-04-04 2001-10-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd プリント基板保持構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0297095A (ja) * 1988-10-03 1990-04-09 Mitsubishi Electric Corp プリント基板の固定構造
JP3081687U (ja) * 2001-05-11 2001-11-16 建二 有泉 ペット***物の採取用紙とその採取容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH062760U (ja) 1994-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0512485Y2 (ja)
JP3196195B2 (ja) ケーブルホルダおよびケーブルの固定方法
JP2835675B2 (ja) 電子ユニットのロック装置
JP2557270Y2 (ja) 基板等の取付機構
JP2894577B2 (ja) 電池収納装置
EP1148771A1 (en) Circuit board holder
JPH0595085U (ja) 中継基板の取付機構
JP3463802B2 (ja) コネクタカバー
JP3744135B2 (ja) 電気機器の端子装置
JP2996130B2 (ja) クラスタの取付け構造
JP2005317833A (ja) ケーブルの固定構造
JP2574890Y2 (ja) スピーカボックス取付装置
JP2532856Y2 (ja) 電気機器のレール取付装置
JP2528532Y2 (ja) クランプ装置
JPH0821230B2 (ja) 装置取付構造
JP2508283Y2 (ja) フラットワイヤガイド
JP2905385B2 (ja) コネクタ
JPH1011550A (ja) カード及びカードホルダ
JP3077080B2 (ja) メータの取り付け構造
JP2749321B2 (ja) 配線器具用プレート枠
JP3043768U (ja) ケーブルの取付け構造
JP3484710B2 (ja) 帯型コードの取付構造
JPH11126986A (ja) 回路基板の取付装置
KR100291163B1 (ko) 착탈식 카오디오의 마운팅 구조
JPH1022661A (ja) 電子機器のリード線係止装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees