JP2557067Y2 - クリップ式中継コネクタ - Google Patents

クリップ式中継コネクタ

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JP2557067Y2
JP2557067Y2 JP4521192U JP4521192U JP2557067Y2 JP 2557067 Y2 JP2557067 Y2 JP 2557067Y2 JP 4521192 U JP4521192 U JP 4521192U JP 4521192 U JP4521192 U JP 4521192U JP 2557067 Y2 JP2557067 Y2 JP 2557067Y2
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徹 荒蒔
傑 悴田
芳臣 須藤
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Yokowo Co Ltd
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Yokowo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フレキシブルプリント
配線基板等のプリント基板の端部に配設された導体端子
とテスターを検査のために回路接続する中継用のコネク
タに係わり、特に回路接続および分離が簡単に行なえる
ように導体端子にプローブを当接させて回路接続を行な
うクリップ式中継コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、小型で軽量な電気・電子機器に、
組立の容易性と配設スペースが小さくできる等の利点か
らフレキシブルプリント配線基板等が汎用されている。
そこで、これらのフレキシブルプリント配線基板自体お
よびこの配線基板に電子部品を実装して形成した回路の
検査が必要となる。そして、この検査は、一般的にフレ
キシブルプリント配線基板の端部に配設された複数の導
体端子を検査用のテスターの端子にそれぞれ回路接続す
ることにより行なわれる。しかも、迅速に検査を行なう
ために、回路接続および分離が容易にできなければなら
ない。
【0003】かかる検査を行なうために、フレキシブル
プリント配線基板の導体端子とテスターを接続する中継
用コネクタの一例として、図4および図5に示すクリッ
プ式中継コネクタが用いられていた。図4は、従来のク
リップ式中継コネクタの一例の分解斜視図であり、図5
は、図4においてアーム部が分離位置にある要部縦断面
図である。
【0004】図4および図5において、フレキシブルプ
リント配線基板10の厚さは一定であり、その端部12
の表面に適宜に導体端子14,14…が配列されてい
る。この導体端子14,14…は導体によりプリント配
線回路に接続されている。また、フレキシブルプリント
配線基板10の端部12が載置できる絶縁材からなる基
台16に、やはり絶縁材からなるアーム部18が水平軸
20により揺動自在に構成され、その先端部が基台16
に接近分離自在とされる。そして、アーム部18の先端
部に、接近位置において、基台16上の所定位置に載置
されたフレキシブルプリント配線基板10の導体端子1
4,14…に適宜に当接するようにプローブ22,22
…が配設されている。このプローブ22,22…は、図
示しないテスターに接続用基板24を介して適宜に回路
接続される。なお、26,26は、アーム部18を接近
位置方向に弾性付勢するコイルばねである。
【0005】かかる構成において、アーム部18をコイ
ルばね26,26の弾力に抗して分離位置とし、基台1
6とアーム部18の先端部との間に生ずる大きな隙間
に、フレキシブルプリント配線基板10の端部12を挿
入して、アーム部18の規制を解除すると、コイルばね
26,26の弾力によってアーム部18が揺動して接近
位置となり、導体端子14,14…にプローブ22,2
2…が当接して、導体端子14,14…とテスターが回
路接続される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】図4および図5に示す
従来のクリップ式中継コネクタにあっては、フレキシブ
ルプリント配線基板10の導体端子14,14…にプロ
ーブ22,22…が当接して回路接続されている状態
で、フレキシブルプリント配線基板10を固定する力
は、コイルばね26,26とプローブ22,22…の弾
力により作用する弱いものである。このために、この状
態でフレキシブルプリント配線基板10を押圧するよう
な力が作用すると、可撓性を有するために、端部12を
基台16から引き抜く方向の力が作用し、その位置がず
れて導体端子14,14…からプローブ22,22…の
当接が外れ易いという不具合があった。
【0007】また、フレキシブルプリント配線基板10
を基台16とアーム部18の隙間に挿入する際に、端部
12が基台16から浮き上がった位置で挿入されると、
その端縁がプローブ22,22…の横側を押圧して、プ
ローブ22,22…を屈曲させる虞がある。プローブ2
2,22…が屈曲されると、導体端子14,14…に当
接する位置がずれ、適正な回路接続をなし得ない。
【0008】本考案は、かかる従来のクリップ式中継コ
ネクタの不具合を改善するためになされたもので、導体
端子にプローブが当接している状態でプリント基板が引
き抜けにくく、また、プリント基板を挿入する際にはプ
ローブを屈曲させる虞がないようにしたクリップ式中継
コネクタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本考案のクリップ式中継コネクタは、基台に接近
分離自在にアーム部を設け、このアーム部が分離位置に
あるときに前記基台とアーム部の間にプリント基板の端
部を挿入し、前記アーム部を接近位置とすることで前記
アーム部に配設されたプローブが前記プリント基板の端
部の表面に配設された導体端子に当接するクリップ式中
継コネクタにおいて、前記プリント基板の端部の裏面に
端縁に沿って形成されている段差が係合し得る凹状部を
前記基台に形成し、さらに前記基台に前記プリント基板
の端部を挿入し得る隙間を有するとともに分離位置にあ
る前記アーム部の前記プローブの前記プリント基板の挿
入方向側を庇うようにゲートを配設して構成されてい
る。
【0010】また、基台に接近分離自在にアーム部を設
け、このアーム部が分離位置にあるときに前記基台とア
ーム部の間にプリント基板の端部を挿入し、前記アーム
部を接近位置とすることで前記アーム部に配設されたプ
ローブが前記プリント基板の端部の表面に配設された導
体端子に当接するクリップ式中継コネクタにおいて、前
記プリント基板の端部の裏面に挿入方向と直交する凸状
の段差部を形成するとともに、前記基台に前記段差部の
段差が係合する凹状部を形成し、さらに前記基台に前記
プリント基板の端部を挿入し得る隙間を有するとともに
分離位置にある前記アーム部の前記プローブの前記プリ
ント基板の挿入方向側を庇うようにゲートを配設して構
成しても良い。
【0011】
【作 用】プリント基板の端部が挿入されて、導体端子
にプローブが当接した状態では、プリント基板の端部の
裏面に形成されている段差または設けた段差が、基台に
形成された凹状部と係合し、プリント基板に端部を引き
抜く方向の力が作用しても簡単には位置ずれを生じな
い。しかも、基台に分離位置にあるアーム部のプローブ
の挿入方向側を庇うようにゲートを設けたので、プリン
ト基板の挿入の際に、その端縁がプローブに当接してこ
れを屈曲される虞がない。
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1ないし図3を参
照して説明する。図1は、本考案のクリップ式中継コネ
クタの一実施例の分解斜視図であり、図2は、図1にお
いてアーム部が分離位置にある要部縦断面図であり、図
3は、図1においてアーム部が接近位置にある要部縦断
面図である。図1ないし図3において、図4および図5
と同一または均等な部材には同一符号を付けて重複する
説明を省略する。
【0013】図1ないし図3において、図4および図5
に示すものと相違するところは、以下の点である。ま
ず、フレキシブルプリント配線基板10の端部12の裏
面に、端縁に沿って凸状の肉厚部を設けて段差部30と
し、この肉厚の相違により段差30aを形成する。ま
た、基台16には、段差部30が挿入される凹状部32
を穿設し、段差30aが凹状部32の縁に係合し得るよ
うに形成される。ここで、市販のフレキシブルプリント
配線基板10のなかには、端部12を補強する目的で予
め端部12が肉厚とされ、この肉厚部により裏面に端縁
に沿って段差30aが形成されているものがある。かか
る場合には、当該段差30aが係合し得るように、凹状
部32を基台16に穿設すれば良い。さらに、基台16
には、フレキシブルプリント配線基板10の端部12の
挿入の際に、側方位置を規制する位置決め部材34,3
4が両側に配設される。この位置決め部材34,34に
は、先端が両側方に開いたテーパー状のガイド34a,
34aが設けられている。そしてさらに、基台16に
は、フレキシブルプリント配線基板10の端部12が基
台16上を沿って挿入し得る隙間dを有するとともに、
分離位置にあるアーム部18のプローブ22,22…に
対してこれを挿入側で庇うようにゲート36が配設され
る。このゲート36には、先端の隙間間隔を広げたテー
パー状のガイド36aが設けられている。なお、実施例
にあっては、位置決め部材34,34とゲート36は一
体に形成されている。
【0014】かかる構成において、コイルばね26,2
6の弾力に抗してアーム部18を図2に示す分離位置と
した状態で、フレキシブルプリント配線基板10の端部
12を基台16とゲート36の隙間dに挿入すると、ガ
イド36aによりフレキシブルプリント配線基板10は
基台16側に案内され、また両側のガイド34a,34
aに案内されて、位置決め部材34,34により正確な
位置とされる。
【0015】そして、コイルばね26,26の弾力によ
りアーム部18を図3に示す接近位置とすると、フレキ
シブルプリント配線基板10の導体端子14,14…に
プローブ22,22…が当接するとともに、端部12の
裏面の段差部30が、基台16の凹状部32に嵌合され
る。かかる状態にあっては、フレキシブルプリント配線
基板10の裏面の段差30aが、凹状部32の端縁に係
合するので、フレキシブルプリント配線基板10に何ん
らかの力が加わり端部12を引き抜く力が作用しても位
置ずれを生じない。
【0016】なお、上記実施例の説明にあっては、フレ
キシブルプリント配線基板を一例として説明したが、こ
れに限られるものでなく、可撓性のないものであっても
プリント基板であれば良い。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように本考案のクリップ式
中継コネクタは構成されているので、以下に示すような
格別な効果を奏する。
【0018】請求項1または2記載のものにあっては、
プリント基板の導体端子にプローブが当接する状態で
は、プリント基板の裏面の段差が基台の凹状部に係合し
ているので、不測にプリント基板が引き抜かれて位置ず
れを生じることがなく、確実な回路接続が得られる。ま
た、ゲートにより分離位置にあるアーム部のプローブ
が、プリント基板の挿入に対して庇われているので、プ
リント基板の挿入によりプローブが屈曲される虞がな
い。
【0019】そして、請求項3記載のものにあっては、
プリント基板の端部の側方側の位置がテーパー状のガイ
ドで適正位置に導びかれ、位置決め部材により正確に位
置規制されるので、導体端子にプローブが正確に当接す
ることができ、しかもプリント基板の挿入作業が容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のクリップ式中継コネクタの一実施例の
分解斜視図である。
【図2】図1においてアーム部が分離位置にある要部縦
断面図である。
【図3】図1においてアーム部が接近位置にある要部縦
断面図である。
【図4】従来のクリップ式中継コネクタの一例の分解斜
視図でる。
【図5】図4においてアーム部が分離位置にある要部縦
断面図である。
【符号の説明】
10 フレキシブルプリント配線基板 12 端部 14 導体端子 18 アーム部 20 水平軸 22 プローブ 30 段差部 30a 段差 32 凹状部 34 位置決め部材 34a ガイド 36 ゲート 36a ガイド d 隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 須藤 芳臣 群馬県富岡市神農原1112番地 株式会社 ヨコオ富岡工場内 (56)参考文献 実開 昭60−115482(JP,U) 実開 昭50−115552(JP,U)

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に接近分離自在にアーム部を設け、
    このアーム部が分離位置にあるときに前記基台とアーム
    部の間にプリント基板の端部を挿入し、前記アーム部を
    接近位置とすることで前記アーム部に配設されたプロー
    ブが前記プリント基板の端部の表面に配設された導体端
    子に当接するクリップ式中継コネクタにおいて、前記プ
    リント基板の端部の裏面に端縁に沿って形成されている
    段差が係合し得る凹状部を前記基台に形成し、さらに前
    記基台に前記プリント基板の端部を挿入し得る隙間を有
    するとともに分離位置にある前記アーム部の前記プロー
    ブの前記プリント基板の挿入方向側を庇うようにゲート
    を配設したことを特徴とするクリップ式中継コネクタ。
  2. 【請求項2】 基台に接近分離自在にアーム部を設け、
    このアーム部が分離位置にあるときに前記基台とアーム
    部の間にプリント基板の端部を挿入し、前記アーム部を
    接近位置とすることで前記アーム部に配設されたプロー
    ブが前記プリント基板の端部の表面に配設された導体端
    子に当接するクリップ式中継コネクタにおいて、前記プ
    リント基板の端部の裏面に挿入方向と直交する凸状の段
    差部を形成するとともに、前記基台に前記段差部の段差
    が係合する凹状部を形成し、さらに前記基台に前記プリ
    ント基板の端部を挿入し得る隙間を有するとともに分離
    位置にある前記アーム部の前記プローブの前記プリント
    基板の挿入方向側を庇うようにゲートを配設したことを
    特徴とするクリップ式中継コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のクリップ式中継
    コネクタにおいて、前記基台に、先端が開いたテーパー
    状のガイドを有するとともに前記プリント基板の端部の
    側方側の位置規制を行なう位置決め部材を配設したこと
    を特徴とするクリップ式中継コネクタ。
JP4521192U 1992-06-05 1992-06-05 クリップ式中継コネクタ Expired - Lifetime JP2557067Y2 (ja)

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CN100421311C (zh) * 2003-06-30 2008-09-24 株式会社艾普勒斯 电子元件用插座
WO2020100850A1 (ja) * 2018-11-12 2020-05-22 株式会社エンプラス 試験装置
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