JP2553991Y2 - 時計バンドの留め金具 - Google Patents
時計バンドの留め金具Info
- Publication number
- JP2553991Y2 JP2553991Y2 JP1992085649U JP8564992U JP2553991Y2 JP 2553991 Y2 JP2553991 Y2 JP 2553991Y2 JP 1992085649 U JP1992085649 U JP 1992085649U JP 8564992 U JP8564992 U JP 8564992U JP 2553991 Y2 JP2553991 Y2 JP 2553991Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- pin
- band
- plate
- retaining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
- A44C5/20—Fasteners for straps, chains or the like for open straps, chains or the like
- A44C5/2042—Fasteners provided with a turnable clamping lever
Landscapes
- Buckles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は時計バンドの留め金具に
係り、特に2つのバンドの端を締結するスナップバック
ルの回転を防止できるようにした時計バンドの留め金具
に関する。
係り、特に2つのバンドの端を締結するスナップバック
ルの回転を防止できるようにした時計バンドの留め金具
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に貴金属を使用した腕時計のバンド
はスナップバックルを使って締結される。従来のスナッ
プバックルは、ヒンジ結合されたバックル下板とバック
ル上板とを有し、バックル下板の一端が一方のバンドの
端にピン結合され、他方のバンドの端には留め枠がピン
結合され、この留め枠の留めピンをバックル上板側の留
めフックに引っ掛けた状態で、バックル上板をバックル
下板に折り畳んで重ね合わせ、バックル上板側の固定爪
をバックル下板側の部材にスナップ係合させている。
はスナップバックルを使って締結される。従来のスナッ
プバックルは、ヒンジ結合されたバックル下板とバック
ル上板とを有し、バックル下板の一端が一方のバンドの
端にピン結合され、他方のバンドの端には留め枠がピン
結合され、この留め枠の留めピンをバックル上板側の留
めフックに引っ掛けた状態で、バックル上板をバックル
下板に折り畳んで重ね合わせ、バックル上板側の固定爪
をバックル下板側の部材にスナップ係合させている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のスナップバックルは、バックル上板の先端部
が、バンド上面から上方へ突き出しやすく、その先端が
周辺の物に当たってバックル上板が開いてバンドが緩ん
で外れやすくなったりする問題があった。また、貴金属
や宝石を使用した超高額時計においてはバンドを長めに
して使用する場合も多い。この場合にスナップバックル
がピンを中心として回動してバックルが起立姿勢をとる
ことが希に生じ、そのために洋服の袖口を損傷させた
り、腕に怪我をしたり、他人に怪我をさせる恐れもあっ
た。
た従来のスナップバックルは、バックル上板の先端部
が、バンド上面から上方へ突き出しやすく、その先端が
周辺の物に当たってバックル上板が開いてバンドが緩ん
で外れやすくなったりする問題があった。また、貴金属
や宝石を使用した超高額時計においてはバンドを長めに
して使用する場合も多い。この場合にスナップバックル
がピンを中心として回動してバックルが起立姿勢をとる
ことが希に生じ、そのために洋服の袖口を損傷させた
り、腕に怪我をしたり、他人に怪我をさせる恐れもあっ
た。
【0004】そこで、本考案の目的は、上記従来の時計
バンドの留め金具が有する問題点を解消し、スナップバ
ックルがピンを中心として回動して起立することを防止
した時計バンドの留め金具を提供することにある。
バンドの留め金具が有する問題点を解消し、スナップバ
ックルがピンを中心として回動して起立することを防止
した時計バンドの留め金具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は第1のバンドの端にバックル下板をピン結
合し、このバックル下板の自由端にバックル上板を折り
畳み可能にピン結合する一方、第2のバンドの端に留め
枠をピン結合し、この留め枠の留めピンを上記バックル
上板の内面に設けられた留めフックに引っ掛けるように
した時計バンドの留め金具において、前記留め枠の留め
ピンのほぼ中央部に前方に向かって突出する回転防止部
材を固着したことを特徴とするものである。
に、本考案は第1のバンドの端にバックル下板をピン結
合し、このバックル下板の自由端にバックル上板を折り
畳み可能にピン結合する一方、第2のバンドの端に留め
枠をピン結合し、この留め枠の留めピンを上記バックル
上板の内面に設けられた留めフックに引っ掛けるように
した時計バンドの留め金具において、前記留め枠の留め
ピンのほぼ中央部に前方に向かって突出する回転防止部
材を固着したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本考案の時計バンドの留め金具のバックル締結
時に、第1のバンドのスナップバックルのバックル上板
の留めフックに第2のバンドの端の留め枠の留めピンを
引っ掛けてバックル上板をヒンジ軸回りに折り畳み、バ
ックル下板の上に重ね合わせると、留め枠の留めピン上
の回転防止部材がバックル上板とバックル下板との間に
ほぼ平行に挟み込まれ、スナックバックルの回転を阻止
する。
時に、第1のバンドのスナップバックルのバックル上板
の留めフックに第2のバンドの端の留め枠の留めピンを
引っ掛けてバックル上板をヒンジ軸回りに折り畳み、バ
ックル下板の上に重ね合わせると、留め枠の留めピン上
の回転防止部材がバックル上板とバックル下板との間に
ほぼ平行に挟み込まれ、スナックバックルの回転を阻止
する。
【0007】
【実施例】以下本考案による時計バンドの留め金具の一
実施例を図面を参照して説明する。図1(A)(B)に
おいて、符号1は、腕時計の側ケ−スの6時の位置から
延出した第1のバンドの一部を示しており、このバンド
1の最先端にはバックル連結駒2がピン3によってピン
結合されている。上記バックル連結駒2は、バンドの長
手方向に平行して配置された一対の側ア−ム4,4を有
している。この側ア−ム4,4の先端には、接続ピン5
を介してバックル下板6がピン結合されている。このバ
ックル下板6の自由端にはバックル上板7がヒンジピン
8を介して折り畳み可能に枢着されている。
実施例を図面を参照して説明する。図1(A)(B)に
おいて、符号1は、腕時計の側ケ−スの6時の位置から
延出した第1のバンドの一部を示しており、このバンド
1の最先端にはバックル連結駒2がピン3によってピン
結合されている。上記バックル連結駒2は、バンドの長
手方向に平行して配置された一対の側ア−ム4,4を有
している。この側ア−ム4,4の先端には、接続ピン5
を介してバックル下板6がピン結合されている。このバ
ックル下板6の自由端にはバックル上板7がヒンジピン
8を介して折り畳み可能に枢着されている。
【0008】上記バックル上板7の内面には、かぎの手
状の留めフック9が突設されている。この留めフック9
は顎部9aを前方へ突き出すようにして設けられてい
る。また、バックル上板7の内面であって、自由端に近
い位置には固定爪10,10が設けられている。これら
の固定爪10,10は、バックル上板7の幅方向の両側
に離間して設けられている。
状の留めフック9が突設されている。この留めフック9
は顎部9aを前方へ突き出すようにして設けられてい
る。また、バックル上板7の内面であって、自由端に近
い位置には固定爪10,10が設けられている。これら
の固定爪10,10は、バックル上板7の幅方向の両側
に離間して設けられている。
【0009】前記固定爪10,10は、バックルの締結
時に、前記バックル下板7の端縁11,11に対してス
ナップ係合される。
時に、前記バックル下板7の端縁11,11に対してス
ナップ係合される。
【0010】また、図2から明らかなように、バックル
上板7のヒンジピン8に近い位置には、セーフティ板1
2がピン13を介してヒンジ結合されている。このセー
フティ板12は、先端の下面にセーフティ爪14を備
え、このセーフティ爪14が前記固定爪10,10の根
元部に形成された係止溝15と係合できるようになって
いる。
上板7のヒンジピン8に近い位置には、セーフティ板1
2がピン13を介してヒンジ結合されている。このセー
フティ板12は、先端の下面にセーフティ爪14を備
え、このセーフティ爪14が前記固定爪10,10の根
元部に形成された係止溝15と係合できるようになって
いる。
【0011】一方、図1において符号16は腕時計の側
ケ−スの12時の位置から延出した第2のバンドの一部
を示しており、このバンド16の最先端には、留め枠1
7がピン18によりピン結合されている。留め枠17は
バンドの長手方向に平行して配置された一対の側ア−ム
19,19を有し、それらの先端には留めピン20が固
着されている。上記留めピン20のほぼ中央部には前方
に向って突出する回転防止部材21が固着されている。
ケ−スの12時の位置から延出した第2のバンドの一部
を示しており、このバンド16の最先端には、留め枠1
7がピン18によりピン結合されている。留め枠17は
バンドの長手方向に平行して配置された一対の側ア−ム
19,19を有し、それらの先端には留めピン20が固
着されている。上記留めピン20のほぼ中央部には前方
に向って突出する回転防止部材21が固着されている。
【0012】次に上述した時計バンドの留め金具の使用
の態様を説明する。まず、解放状態にある腕時計のバン
ドを腕の回りに掛け回し、バックル上板7を開きセーフ
ティ板12の爪14を解放し、第2のバンド16の留め
枠17をバックル上板7に潜らせて回転防止部材21と
一体となった留めピン20を留めフック9に引っ掛け、
セーフティ板12を下ろして爪14を係止溝15に係合
させる。ついで、バックル上板7がバックル下板6の上
に重なり合うように折り畳み、固定爪10,10をバッ
クル下板6の端縁11,11にスナップ係合させる。こ
のとき、回転防止部材21は、図3から明らかなよう
に、バックル下板6とバックル上板7との間に、図示し
た姿勢で挟み込まれる。
の態様を説明する。まず、解放状態にある腕時計のバン
ドを腕の回りに掛け回し、バックル上板7を開きセーフ
ティ板12の爪14を解放し、第2のバンド16の留め
枠17をバックル上板7に潜らせて回転防止部材21と
一体となった留めピン20を留めフック9に引っ掛け、
セーフティ板12を下ろして爪14を係止溝15に係合
させる。ついで、バックル上板7がバックル下板6の上
に重なり合うように折り畳み、固定爪10,10をバッ
クル下板6の端縁11,11にスナップ係合させる。こ
のとき、回転防止部材21は、図3から明らかなよう
に、バックル下板6とバックル上板7との間に、図示し
た姿勢で挟み込まれる。
【0013】上述した実施例においては、セ−フティ板
12を一様な幅を有する帯状の板で構成したが、バック
ル上板7の解放時に、回転防止部材21が留めピン20
と共に回転したときにセ−フティ板12を持ち上げてセ
−フティ爪14が係止溝15から不用意に外れることが
ある。これを防止するために図4に示したようなセ−フ
ティ板22が考えられる。すなわち、この実施例のセ−
フティ板22は、基端部22aと先端部22bのみが幅
狭に形成され、中間部22cは幅広に形成され、中間部
22cには窓孔23が形成されている。このような実施
例によれば、バックル上板7の解放時に回転防止部材2
1が留めピン20と一体となって回動し上方へ起立する
が、回転防止部材21は、窓孔23を通過する。この様
に構成することにより、バックル上板7の解放時に回転
防止部材21がセ−フティ板12を押し上げることを未
然に防止することができる。なお、上記実施例において
は、板片状の回転防止部材21を留めピン20に対して
一体的に固着したが、本考案はこれに限定されるもので
はなく留めピン20それ自体を中央部から凸状に折り曲
げ形成することもできる。
12を一様な幅を有する帯状の板で構成したが、バック
ル上板7の解放時に、回転防止部材21が留めピン20
と共に回転したときにセ−フティ板12を持ち上げてセ
−フティ爪14が係止溝15から不用意に外れることが
ある。これを防止するために図4に示したようなセ−フ
ティ板22が考えられる。すなわち、この実施例のセ−
フティ板22は、基端部22aと先端部22bのみが幅
狭に形成され、中間部22cは幅広に形成され、中間部
22cには窓孔23が形成されている。このような実施
例によれば、バックル上板7の解放時に回転防止部材2
1が留めピン20と一体となって回動し上方へ起立する
が、回転防止部材21は、窓孔23を通過する。この様
に構成することにより、バックル上板7の解放時に回転
防止部材21がセ−フティ板12を押し上げることを未
然に防止することができる。なお、上記実施例において
は、板片状の回転防止部材21を留めピン20に対して
一体的に固着したが、本考案はこれに限定されるもので
はなく留めピン20それ自体を中央部から凸状に折り曲
げ形成することもできる。
【0014】
【考案の効果】以上述べたように本考案によれば、バッ
クルの留め枠の留めピンのほぼ中央部に回転防止部材を
固着し、バックル締結時にバックル下板とバックル上板
との間に平行に挟み込むようにしたから、バックルが起
立して袖口を損傷したり、怪我をすることを未然に防ぐ
ことができる。
クルの留め枠の留めピンのほぼ中央部に回転防止部材を
固着し、バックル締結時にバックル下板とバックル上板
との間に平行に挟み込むようにしたから、バックルが起
立して袖口を損傷したり、怪我をすることを未然に防ぐ
ことができる。
【図1】本考案による時計バンドの留め金具の一実施例
を示した斜視図。
を示した斜視図。
【図2】バックル上板の内側から見た斜視図。
【図3】バックルの締結状態をした側断面図。
【図4】セ−フティ板の変形例を示した斜視図。
1 第1のバンド 2 バックル連結駒 6 バックル下板 7 バックル上板 9 留めフック 10 固定爪 17 留め枠 20 留めピン 21 回転防止部材
Claims (1)
- 【請求項1】第1のバンドの端にバックル下板をピン結
合し、このバックル下板の自由端にバックル上板を折り
畳み可能にピン結合する一方、第2のバンドの端に留め
枠をピン結合し、この留め枠の留めピンを上記バックル
上板の内面に設けられた留めフックに引っ掛けるように
した時計バンドの留め金具において、前記留め枠の留め
ピンのほぼ中央部に前方に向って突出する回転防止部材
を固着したことを特徴とする時計バンドの留め金具。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992085649U JP2553991Y2 (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 時計バンドの留め金具 |
GB9325045A GB2273737B (en) | 1992-12-14 | 1993-12-07 | Buckle for watchband |
IT93RM000815A IT1266455B1 (it) | 1992-12-14 | 1993-12-09 | Fibbia per cinturino di orologio. |
CH03687/93A CH687661A5 (de) | 1992-12-14 | 1993-12-10 | Uhrband-Verschluss. |
DE4342301A DE4342301A1 (de) | 1992-12-14 | 1993-12-11 | Verschluß fuer ein Uhrarmband |
HK3397A HK3397A (en) | 1992-12-14 | 1997-01-09 | Buckle for watchband |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992085649U JP2553991Y2 (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 時計バンドの留め金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0648408U JPH0648408U (ja) | 1994-07-05 |
JP2553991Y2 true JP2553991Y2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=13864676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992085649U Expired - Lifetime JP2553991Y2 (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 時計バンドの留め金具 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553991Y2 (ja) |
CH (1) | CH687661A5 (ja) |
DE (1) | DE4342301A1 (ja) |
GB (1) | GB2273737B (ja) |
HK (1) | HK3397A (ja) |
IT (1) | IT1266455B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9681711B2 (en) * | 2015-05-28 | 2017-06-20 | Fossil Group, Inc. | Adjustable bracelet |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2633619A (en) * | 1949-05-14 | 1953-04-07 | Jacoby Bender | Center catch clasp |
CH491623A (fr) * | 1968-06-13 | 1970-06-15 | Manuf De Boites De Montres Ger | Fermoir pour bracelet de montre |
JPS57104912U (ja) * | 1980-12-17 | 1982-06-28 | ||
JPH0421446Y2 (ja) * | 1985-09-20 | 1992-05-15 | ||
GB2231910B (en) * | 1989-05-17 | 1993-09-29 | Ageo Seimitsu Kk | Buckle for watch bands |
JPH0416907U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-12 |
-
1992
- 1992-12-14 JP JP1992085649U patent/JP2553991Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-12-07 GB GB9325045A patent/GB2273737B/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-09 IT IT93RM000815A patent/IT1266455B1/it active IP Right Grant
- 1993-12-10 CH CH03687/93A patent/CH687661A5/de not_active IP Right Cessation
- 1993-12-11 DE DE4342301A patent/DE4342301A1/de not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-01-09 HK HK3397A patent/HK3397A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1266455B1 (it) | 1996-12-30 |
HK3397A (en) | 1997-01-17 |
CH687661A5 (de) | 1997-01-31 |
JPH0648408U (ja) | 1994-07-05 |
DE4342301A1 (de) | 1994-06-16 |
GB2273737B (en) | 1995-10-11 |
GB9325045D0 (en) | 1994-02-02 |
GB2273737A (en) | 1994-06-29 |
ITRM930815A1 (it) | 1995-06-09 |
ITRM930815A0 (it) | 1993-12-09 |
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