JP2550887B2 - 回線切替装置 - Google Patents

回線切替装置

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JP2550887B2 JP5262043A JP26204393A JP2550887B2 JP 2550887 B2 JP2550887 B2 JP 2550887B2 JP 5262043 A JP5262043 A JP 5262043A JP 26204393 A JP26204393 A JP 26204393A JP 2550887 B2 JP2550887 B2 JP 2550887B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対向装置間を接続する
複数の回線の中で現用回線と予備回線とを切り替える回
線切替装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、対向装置間を通信回線で接続す
る通信システムでは、緊急回線等のような重要回線を保
護するために、現用回線の他に1回線以上の予備回線が
設けられ、現用回線に異常が発生した場合であっても支
障なく対向装置間で通信が行えるように構成されてい
る。
【0003】従来、現用回線から予備回線へ回線を切り
替える対向切替方式として、対向する装置の一方のみで
切替を行う方式がある。即ち、この切替方式では、送信
側で現用回線及び予備回線のいずれか一方に情報を送出
し、受信側は現用回線及び予備回線の両方からの情報を
受信できるように構成されている。また、逆に、送信側
は、現用回線及び予備回線の両回線に同一情報を送出
し、受信側で一方の回線からの情報を受信するように構
成されている。
【0004】また、他の従来の対向切替方式として、送
信側及び受信側の双方で回線の切替を行う方法もある。
【0005】上記、いずれの方法においても、上り信号
用回線と下り信号用回線とを有する通信システムの場合
には、上り信号用回線と下り信号用回線との切替状態を
一致させるために、切替制御信号を互いに通信し合う必
要がある。
【0006】従来、切替制御信号の通信は、現用回線及
び予備回線とは別の専用回線を設けて行われている。ま
たは、切替制御信号を主信号に重畳して現用回線または
予備回線を介して行われている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の対向切替方式で
は、切替制御信号を送受信するために専用回線を設けな
ければならず、この専用回線が断となった場合を考える
と信頼性及びコストの点で問題がある。
【0008】また、切替制御信号を主信号に重畳する方
法では、主信号内に空きスペース(空きビット)がない
と切替制御信号を送信することができないという問題点
がある。また、主信号内に空きスペースがあっても単位
時間当たりの空きビット数が少ないと切替制御信号の送
信に時間がかかる。即ち、伝送速度が遅く、切替動作が
遅れる可能性があるという問題点がある。
【0009】本発明は、切替動作が確実にしかも遅れる
ことなく実施できる対向切替方式を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、入力端
子を送信用現用回線及び送信用予備回線のいずれか一方
に選択的に接続する送信切替器と、受信用現用回線及び
受信用予備回線のいずれか一方を選択的に出力端子に接
続する受信切替器とを有し、前記送信用現用回線及び前
記受信用現用回線の少なくとも一方に障害が発生したと
き前記送信切替器が前記入力端子を前記送信用予備回線
に接続し、前記受信切替器が前記受信用予備回線を前記
出力端子へ接続するようにした回線切替装置において、
切替制御信号を出力する切替制御信号生成器と、前記受
信用現用回線及び前記受信用予備回線を監視し前記受信
用現用回線及び前記受信用予備回線を介して送信されて
くる主信号を検出する主信号検出器と、前記受信用現用
回線及び前記受信用予備回線を監視し前記受信用現用回
線及び前記受信用予備回線を介して送信されてくる前記
切替制御信号を検出する切替制御信号検出器とを設け、
前記送信切替手段が、前記送信用現用回線及び前記送信
用予備回線の内のいずれか一方に前記入力端子を接続
し、他方に前記切替制御信号生成器を接続するように
し、前記主信号検出器が前記受信用現用回線及び前記受
信用予備回線の一方の回線を介して送信されてくる前記
主信号が断したことを検出しかつ切替制御信号検出器が
前記受信用現用回線及び前記受信用予備回線の他方の回
線介して送信されてくる前記切替制御信号を検出したと
き及び前記主信号検出器が前記主信号が送信されてくる
回線が他方の回線に変更されたことを検出したときに前
記送信切替器と前記受信切替器とを制御して、前記入力
端子を前記送信用現用回線及び前記送信用予備回線の内
の他方の回線に接続し、かつ前記出力端子に前記受信用
現用回線及び前記受信用予備回線の内の他方の回線を接
続するようにしたことを特徴とする回線切替装置が得ら
れる。
【0011】また、本発明によれば、入力端子を複数の
送信用回線の内の1つに選択的に接続する送信切替器
と、複数の受信用回線のいずれか1つを選択的に出力端
子に接続する受信切替器とを有し、前記入力端子に接続
された送信用回線及び前記出力端子に接続された受信用
回線のうち少なくとも一方に障害が発生したとき前記送
信切替器が前記入力端子を他の送信用回線の内の1つに
選択的に接続し、前記受信切替器が前記出力端子を他の
受信用回線の内の1つに選択的に接続する様にした回線
切替装置において、切替制御信号を出力する切替制御信
号生成器と、前記複数の受信用回線を監視し該複数の受
信用回線を介して送信されてくる主信号を検出する主信
号検出器と、前記複数の受信用回線を監視し該複数の受
信回線を介して送信されてくる前記切替制御信号を検出
する切替制御信号検出器とを設け、前記送信切替手段
が、前記複数の送信用回線の内の1つに選択的に前記入
力端子を接続すると共に、他の全ての送信用回線を前記
切替制御信号生成器に接続するようにし、前記主信号検
出器が前記受信用回線を介して送信されてくる前記主信
号が断したことを検出したとき及び前記主信号が送信さ
れてくる受信用回線が他の回線に変更されたことを検出
したときに前記送信切替器と前記受信切替器とを制御し
て前記入力端子を予め定められた規則に準じて他の送信
用回線に接続すると共に、前記切替制御信号生成器を他
の全ての送信用回線に接続し、かつ前記出力端子に予め
定められた規則に準じて他の受信用回線を接続するよう
にしたことを特徴とする回線切替装置が得られる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1に本発明の一実施例を示す。図1では、対向
するA局及びB局にそれぞれ回線切替装置11a及び1
1bが接続されており、これら回線切替装置11a及び
11bが互いに、上り用及び下り用の現用回線12a、
12bと、予備回線13a、13bとで接続されてい
る。
【0013】回線切替装置11a及び11bは、現用回
線及び予備回線のいずれか一方に主信号を送出し、他方
に切替制御信号を送出するための送信信号切替器14
と、切替制御信号を生成する切替制御信号生成器(P
G)15と、現用回線及び予備回線から受信した信号か
らそれぞれ主信号を検出する主信号検出器(DET1)
16と、現用回線及び予備回線から受信した信号からそ
れぞれ切替制御信号を検出する切替制御信号検出器(D
ET2)17と、現用回線及び予備回線から受信した信
号のいずれか一方を選択的に出力するための受信信号切
替器18と、主信号検出器16及び切替制御信号検出器
17の出力に基づいて送信信号切替器14、切替制御信
号生成器15、及び受信信号切替器18を制御する切替
制御器(CONT)19を備えている。
【0014】次に、この回線切替装置の動作を説明す
る。始めに通常動作時について説明する。A局からB局
へ送信される主信号は、A局において、回線切替装置1
1aに入力され、現用回線12a及び予備回線13aの
いずれにも送出できるように2分配される。送信信号切
替器12は、2分配された主信号の一方を現用回線12
aへ送出すると共に、予備回線13aに、切替制御信号
生成器15からの切替制御信号を送出する。
【0015】一方、B局では、主信号検出器16及び切
替制御信号検出器17を用いて現用回線12a及び予備
回線13aから受信した信号を監視する。通常は、現用
回線12aからは主信号が、予備回線13aからは切替
制御信号が送られてきており、切替制御器19は、現用
回線12aから送られてくる信号を受信信号として出力
するように受信信号切替器18を切替え、現用回線12
bにB局からの主信号が送出されるように送信信号切替
器14を切替える。なお、B局からA局への送信につい
ても同様にして行われる。
【0016】次に切替え動作について説明する。A局側
で送信信号切替器14の切替えが行われると、現用回線
12aに切替制御信号が、予備回線13aに主信号が送
出される。B局側では、主信号検出器16及び切替制御
信号検出器17が現用回線12a及び予備回線13aを
監視しており、現用回線12aから切替制御信号が、予
備回線13aから主信号が送られてきていることを検出
する。この検出結果に基づいて、切替制御器19は、予
備回線13aから送られてくる信号を受信信号として出
力するように受信信号切替器18を切替え、予備回線1
2bに主信号が送出されるように送信信号切替器14を
切替える。
【0017】A局でも同様に主信号検出器16及び切替
制御信号検出器17が現用回線12b及び予備回線13
bを監視しており、現用回線12bから切替制御信号
が、予備回線13bから主信号が送られてきていること
を検出し、B局での切替えが終了したことを確認する。
同時に、切替制御器19は、予備回線13aから送られ
てくる信号を受信信号として出力するように受信信号切
替器18を切替え、切替え動作を終了する。
【0018】いずれかの回線が断となった場合、この回
線切替装置は次のように動作する。即ち、現用回線12
aが断した場合、B局において、現用回線12a側の主
信号検出器16が主信号を検出することができなくな
る。一方、予備回線13a側の切替制御検出器17は、
切替制御信号を検出しているので、切替制御器19は、
現用回線12aが断したこと及び予備回線13aが正常
であることを認識する。そこで、切替制御器19は、送
信信号切替器14及び受信信号切替器18の切替を行
い、予備回線13a及び13bを用いて送受信を行うよ
うにする。A局側では、上記切替え動作の説明のように
B局側で切替が行われたことを検出して、自局の切替動
作を行う。
【0019】また、予備回線13aが断した場合は、B
局側でそのことを検出するが、切替動作は行われず、報
知等が行われる。なお、現用回線12bが断した場合、
及び予備回線13bが断した場合についても上記説明と
同様の動作が行われる。また、切替制御信号は、予備回
線が正常であるか否かを判定するのに使用されており、
切替制御信号生成器15が無くても切替動作が可能なこ
とは容易に類推できる。
【0020】この様に、本実施例の回線切替装置では、
回線断が発生すると、直ちに対向局側の回線切替装置で
検出され、遅滞なく回線切替が行われる。
【0021】上記説明では、上り、下り1回線づつ予備
回線を有する回線切替装置について説明したが、N個の
回線の中の1つを選択して主信号を伝送する回線切替装
置についても同様に本発明が適用できる。図2にその様
な回線切替装置を示す。この回線切替装置は、図2に示
すように、N個の送信信号切替器14を有し、それぞれ
に主信号が入力されるように入力信号を分配している。
N個の送信信号切替器14のうち、1つは主信号を送出
するように切り替えられ、他のN−1個の送信信号切替
器14は切替制御信号を送出するように切り替えられて
いる。また、複数の回線から送られてきた信号は、主信
号検出器16及び切替信号検出器17によって検出され
る。ここで、主信号検出器16及び切替信号検出器17
はN回線すべてについて個別に、信号の有無を検出でき
るものとする。さらに、受信信号切替器18は、N回線
のうちの一つを選択的に選択できる1/Nセレクター
(SEL)であり、切替制御器19は、N個の送信信号
切替器14と受信信号切替器18とを制御して、1回線
を現用回線、他を予備回線として切替制御するものであ
る。
【0022】この回線切替装置では、N個の回線のうち
どの回線を現用とするか、また、現用回線が断したとき
にどの回線に切替を行うかを予め回線切替器に指示して
おくことで、図1の回線切替装置と同様の切替動作が可
能となる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、切替制御信号を伝送す
るための専用回線を設ける必要がなく、構成の簡略化及
びコストダウンを図ることができるとともに信頼性の確
保が達成できる。また、予備回線についても障害の発生
を検出できるので、さらに信頼性が向上する。さらに、
主信号による制約を受けること無く、主信号の伝送速度
にも依存しないので、遅滞なく切替動作を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例のブロック図である。
【符号の説明】
11a,11b 回線切替装置 12a 上り用現用回線 12b 下り用の現用回線 13a,13b 予備回線 14 送信信号切替器 15 切替制御信号生成器(PG) 16 主信号検出器(DET1) 17 切替制御信号検出器(DET2) 18 受信信号切替器 19 切替制御器(CONT)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力端子を送信用現用回線及び送信用予
    備回線のいずれか一方に選択的に接続する送信切替器
    と、受信用現用回線及び受信用予備回線のいずれか一方
    を選択的に出力端子に接続する受信切替器とを有し、前
    記送信用現用回線及び前記受信用現用回線の少なくとも
    一方に障害が発生したとき前記送信切替器が前記入力端
    子を前記送信用予備回線に接続し、前記受信切替器が前
    記受信用予備回線を前記出力端子へ接続するようにした
    回線切替装置において、切替制御信号を出力する切替制
    御信号生成器と、前記受信用現用回線及び前記受信用予
    備回線を監視し前記受信用現用回線及び前記受信用予備
    回線を介して送信されてくる主信号を検出する主信号検
    出器と、前記受信用現用回線及び前記受信用予備回線を
    監視し前記受信用現用回線及び前記受信用予備回線を介
    して送信されてくる前記切替制御信号を検出する切替制
    御信号検出器とを設け、前記送信切替手段が、前記送信
    用現用回線及び前記送信用予備回線の内のいずれか一方
    に前記入力端子を接続し、他方に前記切替制御信号生成
    器を接続するようにし、前記主信号検出器が前記受信用
    現用回線及び前記受信用予備回線の一方の回線を介して
    送信されてくる前記主信号が断したことを検出しかつ切
    替制御信号検出器が前記受信用現用回線及び前記受信用
    予備回線の他方の回線介して送信されてくる前記切替制
    御信号を検出したとき及び前記主信号検出器が前記主信
    号が送信されてくる回線が他方の回線に変更されたこと
    を検出したときに前記送信切替器と前記受信切替器とを
    制御して、前記入力端子を前記送信用現用回線及び前記
    送信用予備回線の内の他方の回線に接続し、かつ前記出
    力端子に前記受信用現用回線及び前記受信用予備回線の
    内の他方の回線を接続するようにしたことを特徴とする
    回線切替装置。
  2. 【請求項2】 入力端子を複数の送信用回線の内の1つ
    に選択的に接続する送信切替器と、複数の受信用回線の
    いずれか1つを選択的に出力端子に接続する受信切替器
    とを有し、前記入力端子に接続された送信用回線及び前
    記出力端子に接続された受信用回線のうち少なくとも一
    方に障害が発生したとき前記送信切替器が前記入力端子
    を他の送信用回線の内の1つに選択的に接続し、前記受
    信切替器が前記出力端子を他の受信用回線の内の1つに
    選択的に接続する様にした回線切替装置において、切替
    制御信号を出力する切替制御信号生成器と、前記複数の
    受信用回線を監視し該複数の受信用回線を介して送信さ
    れてくる主信号を検出する主信号検出器と、前記複数の
    受信用回線を監視し該複数の受信回線を介して送信され
    てくる前記切替制御信号を検出する切替制御信号検出器
    とを設け、前記送信切替手段が、前記複数の送信用回線
    の内の1つに選択的に前記入力端子を接続すると共に、
    他の全ての送信用回線を前記切替制御信号生成器に接続
    するようにし、前記主信号検出器が前記受信用回線を介
    して送信されてくる前記主信号が断したことを検出した
    とき及び前記主信号が送信されてくる受信用回線が他の
    回線に変更されたことを検出したときに前記送信切替器
    と前記受信切替器とを制御して前記入力端子を予め定め
    られた規則に準じて他の送信用回線に接続すると共に、
    前記切替制御信号生成器を他の全ての送信用回線に接続
    し、かつ前記出力端子に予め定められた規則に準じて他
    の受信用回線を接続するようにしたことを特徴とする回
    線切替装置。
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