JPH10308704A - 光ネットワークのoh信号プロテクション方式 - Google Patents

光ネットワークのoh信号プロテクション方式

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JPH10308704A
JPH10308704A JP13453597A JP13453597A JPH10308704A JP H10308704 A JPH10308704 A JP H10308704A JP 13453597 A JP13453597 A JP 13453597A JP 13453597 A JP13453597 A JP 13453597A JP H10308704 A JPH10308704 A JP H10308704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
optical
line
overhead
optical transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP13453597A
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English (en)
Inventor
Seiji Fukunaga
誠二 福永
Kazuhiro Sakamoto
一博 坂本
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NEC Corp
NEC Telecom System Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Telecom System Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Telecom System Ltd filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現用及び予備用回線を有する光伝送ネットワ
ークの回線に障害が発生した場合にオーバーヘッド信号
の自動復帰を容易に行わせる。 【解決手段】 光中継装置のEAST側およびWEST
側で、現用及び予備用の入力信号で障害検出部11によ
り回線障害を監視し、回線障害を検出した場合、障害が
発生していない回線B1からオーバーヘッド信号をオー
バーヘッド抽出部32で抽出し、抽出したオーバーヘッ
ド信号をオーバーヘッド挿入部35,36で両方の回線
A1’,B1’へ出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は現用及び予備用回線
を有する光伝送ネットワークの回線に障害が発生した場
合にオーバーヘッド(OH)信号でのリンク・モニタを
保護する光ネットワークのOH信号プロテクション方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】双方の光終端装置の間に光中継装置が介
在するような光伝送ネットワークにおいては、光終端装
置や光中継装置の監視,制御,各種の設定変更等のため
オーバーヘッド信号を主信号(実際の通信に用いる信号
を言う。以下、同じ)に多重化し、HDLCプロトコル
等を利用していわゆるリンク・モニタが形成されている
場合が多い。図6は、SDH(Synchronous digital hie
rarchy) 光伝送ネットワークの一構成例を示す図であ
り、図において、100,300は光終端装置、200
Aは光中継装置である。なお本明細書では光伝送ネット
ワークを構成する光終端装置100を第1の光終端装
置、光終端装置300を第2の光終端装置とも呼び、光
中継装置の第2の光終端装置300側をEAST側、光
中継装置の第1の光終端装置100側をWEST側と仮
称する。
【0003】光伝送回線はラインプロテクション(通信
回線保護)のため現用及び予備用の2組の伝送回線が設
けられており(各伝送回線とも図に示すように双方向回
線が用いられている。以下、同じ)、これに従いSDH
光中継装置200Aで現用及び予備用の両方の中継が行
われる。オーバーヘッド信号は、双方向通信が行われる
ため接続の混乱を避けるべく通常、現用伝送回線または
予備用伝送回線の何れか一方に接続されており、光中継
装置200Aでは自己のIDを持つオーバーヘッド信号
でない場合、単なる中継が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような光ネット
ワークにおいて、光終端装置100と光終端装置300
との間で現用回線を用いて通信が行われており、且つオ
ーバーヘッド信号が現用回線に接続されオーバーヘッド
信号を利用したリンク・モニタが行われている場合に、
光終端装置100または300と光中継装置200Aと
の間に障害(例えば回線遮断)が発生すると、主信号に
おいては予備用回線が運用状態となるが、オーバーヘッ
ド信号は現用回線に接続されたままなので信号断とな
り、リンク・モニタが行えなくなる。従って利用者はオ
ーバーヘッド信号の接続を現用回線から予備用回線へ切
り替える必要があるが、この操作は煩わしく、また光中
継装置が多数介在していたり、回線障害が複雑に発生し
ていたりする場合、これが困難になるという問題点があ
った。
【0005】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、回線障害が発生した場合でもオーバ
ーヘッド信号の自動復帰が可能な光ネットワークのOH
信号プロテクション方式を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる光ネット
ワークのOH信号プロテクション方式は、第1の光終端
装置と第2の光終端装置の間に光中継装置が介在し、こ
れらの装置間がそれぞれ現用及び予備用の2組の双方向
光伝送回線で接続されている光ネットワーク上で、前記
双方向光伝送回線に回線障害が発生した場合、オーバー
ヘッド(OH)信号の接続を保護する光ネットワークの
OH信号プロテクション方法において、前記光中継装置
で、EAST側(前記第2の終端装置側を仮称する),
WEST側(前記第1の終端装置側を仮称する)の双方
で、それぞれ前記2組の双方向光伝送回線の入力側から
の入力信号により前記2組の双方向光伝送回線の障害を
監視し、前記EAST側(あるいは前記WEST側)
の、何れかの双方向回線の回線障害を検出した場合、障
害が発生していない他方の双方向回線の入力側から前記
オーバーヘッド信号の抽出を行い、抽出したオーバーヘ
ッド信号を前記WEST側(あるいは前記EAST側)
の前記2組の双方向光伝送回線の双方の出力側へ出力す
ることにより、前記オーバーヘッド信号の接続を保護す
ることを特徴とする。
【0007】また、第1の光終端装置と第2の光終端装
置の間に光中継装置が介在し、これらの装置間がそれぞ
れ現用及び予備用の2組の双方向光伝送回線で接続され
ている光ネットワーク上で、前記双方向光伝送回線に回
線障害が発生した場合、オーバーヘッド(OH)信号の
接続を保護する光ネットワークのOH信号プロテクショ
ン装置において、前記光中継装置に、EAST側(前記
第2の終端装置側を仮称する),WEST側(前記第1
の終端装置側を仮称する)の双方で、それぞれ前記2組
の双方向光伝送回線の入力側からの入力信号により前記
2組の双方向光伝送回線の障害を監視する手段と、前記
EAST側(あるいは前記WEST側)の、何れかの双
方向回線の回線障害を検出した場合、障害が発生してい
ない他方の双方向回線の入力側から前記オーバーヘッド
信号の抽出を行う手段と、抽出したオーバーヘッド信号
を前記WEST側(あるいは前記EAST側)の前記2
組の双方向光伝送回線の双方の出力側へ出力する手段と
を備えたことを特徴とする。
【0008】本発明の光ネットワークのOH信号プロテ
クション方式は上述のような方法又は装置構成とするこ
とにより、光中継装置のEAST側またはWEST側で
現用及び予備用双方の光伝送回線に障害が発生しない限
り、オーバーヘッド信号の接続を保護できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は、本発明を説明するための光
中継装置200の一実施形態を示すブロック図である。
図において、11〜14は障害検出部、21,22はオ
ーバーヘッド信号切り替え部、31〜34はオーバーヘ
ッド信号抽出部、35〜38はオーバーヘッド信号挿入
部である。なお光中継装置には通常、主信号を増幅して
伝送するための増幅回路やその制御を行う制御回路等が
設けられているが、本発明とは直接関係がないので図1
ではこれらの回路は省略している。
【0010】図1に示すように本実施形態の光中継装置
200には、WEST側では現用,予備用のオーバーヘ
ッド信号挿入部35,36を境とする入力側(A1,B
1)にそれぞれ障害検出部11,12、オーバヘッド信
号抽出部31,32が接続され、それぞれの出力がオー
バーヘッド信号切り替え部21に接続され、このオーバ
ーヘッド信号切り替え部21の出力がオーバーヘッド信
号挿入部35,36に接続されている。同様にEAST
側では、現用,予備用のオーバーヘッド信号挿入部3
7,38を境とする入力側(A2,B2)にそれぞれの
出力が障害検出部13,14、オーバーヘッド信号抽出
部33,34が接続され、それぞれがオーバーヘッド信
号切り替え部22に接続され、このオーバーヘッド信号
切り替え部22の出力がオーバーヘッド信号挿入部3
7,38に接続された構成になっている。
【0011】従って図2に示すように、現用側回線に障
害が発生した場合には予備側用回線を接続し、予備用側
回線に障害が発生した場合には現用側回線を接続してオ
ーバーヘッド信号を抽出するが、この動作をEAST
側,WEST側両方で独立して行う。すなわちWEST
側の現用回線(A1,A2’)に障害が発生した場合、
A1からの入力信号断により障害検出部11がこれを検
出してオーバーヘッド信号切り替え部21を動作させ、
B1に接続されたオーバヘッド信号抽出部32からオー
バーヘッド信号を抽出し、このオーバーヘッド信号のI
Dが自己のIDでない場合、オーバーヘッド信号挿入部
35,36を用いてA1’B1’の両方へ出力する。こ
こでオーバーヘッド信号を現用側(A1’)と予備側
(B1’)の両方へ出力することとしたのは、入力側で
の障害の検出は、入力信号の有無や正常/異常等で容易
に判断できるが、出力側の障害を検出するには複雑な構
成の障害検出部が必要になるからである。
【0012】またEAST側の現用回線(A1’A2)
に障害が発生した場合、A2からの信号入力断により障
害検出部13がこれを検出してオーバーヘッド信号切り
替え部22を動作させ、B2に接続されたオーバヘッド
信号抽出部34からオーバーヘッド信号を抽出し、この
オーバーヘッド信号のIDが自己のIDでない場合、オ
ーバーヘッド信号挿入部37,38を用いて現用側(A
2’)と予備用側(B2’)の両方へ出力する。
【0013】なお、予備用回線にオーバーヘッド信号が
接続されており、この予備用回線に障害が発生した場合
にも上述の動作と同様な動作で、障害障害が発生してい
ない回線からオーバーヘッド信号を抽出し、両方の回線
へオーバーヘッド信号を出力する。また、入力されたオ
ーバーヘッド信号のIDが自己のIDであった場合に
は、オーバーヘッド信号は当該光中継装置で終端されて
処理され、その処理結果がオーバーヘッド信号として出
力されるが、本願とは直接関係がないので、その構成及
び動作についてのい説明は省略する。
【0014】次に、図3〜図5を用いて本発明の動作を
説明する。例えば図3に示すように、光終端装置100
と光終端装置300との間に2台の光中継装置201,
202が接続されている場合に、図4に示すように、S
1点で現用回線に障害が発生したとする(なお各光中継
装置には図1に示す光中継装置200が使用されてい
る)。光中継装置201のWEST側から入力されるオ
ーバーヘッド信号は、現用側で障害が検出されるため、
オーバーヘッド信号切り替え部21により予備側回線B
1から抽出され、EAST側の現用,予備用両回線に出
力される。また光中継装置202,光終端装置300で
は障害が検出されないので、そのまま現用側が選択され
る。
【0015】また逆方向については、光中継装置201
及び202のEAST側では現用回線が選択され、光中
継装置201のWEST側,光終端装置100では予備
用回線が自動的に選択されることになる。従って障害S
1が発生しても、オーバーヘッド信号は双方向とも自動
復帰でき、リンク・モニタが可能となる。
【0016】また図5に示すように、回線障害がS2,
S3,S4で発生している場合には、光中継装置201
のWEST側が障害S2のため予備用回線を選択し、E
AST側では現用回線と予備用回線の双方に出力する。
然しながら光中継装置202ではWEST側の予備用回
線に障害S3が発生しているため、現用側が選択され、
EAST側では現用回線と予備用回線の双方に出力され
る。また光終端装置300では障害S4が発生している
ため予備用回線が選択される。また逆方向のオーバーヘ
ッド信号は、光中継装置202で予備側から現用側へ切
り替えられ、光中継装置201で現用側から予備側へ切
り替えられるため、双方向とも通信が切れることはな
い。以上のようにして本発明では、各光中継装置におい
て、現用回線または予備用回線の何れかが正常であれ
ば、オーバーヘッド信号の送受信が行えるようになり、
オーバーヘッド信号を利用したリンク・モニタが可能と
なる。
【0017】なお上記実施形態では、光中継装置が2台
介在する光ネットワークについて説明しているが、EA
STまたはWEST側の現用回線および予備用回線の双
方に障害が発生しない限り実施することができ、介在す
る光中継装置は何台でも良いことは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように光ネットワークのO
H信号プロテクション方式は、光中継装置のEAST側
およびWEST側で、現用及び予備用の入力信号で回線
障害を監視し、回線障害を検出した場合、障害が発生し
ていない回線からオーバーヘッド信号を抽出し、抽出し
たオーバーヘッド信号を両方の回線へ出力することによ
り、光中継装置が多数介在していたり、回線障害が複雑
に発生していたりする場合でもオーバーヘッド信号の自
動復帰を容易に行わせることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を説明するための光中継装置の一実施形
態を示すブロック図である。
【図2】図1に示す光中継装置におけるオーバーヘッド
信号の切り替え部の選択操作を示す図である。
【図3】光中継装置を使用したネットワークのオーバー
ヘッド通信の一例を示す図である。
【図4】回線障害発生時のオーバーヘッド信号の流れを
示す図である。
【図5】回線障害発生時のオーバーヘッド信号の流れを
示す図である。
【図6】光中継装置を使用するネットワークの一構成例
を示す図である。
【符号の説明】
11〜14 障害検出部 21,22 オーバーヘッド信号切り替え部 31〜34 オーバーヘッド信号抽出部 35〜38 オーバーヘッド信号挿入部 100 第1の光終端装置 200,200A,201,202 光中継装置 300 第2の光終端装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の光終端装置と第2の光終端装置の
    間に光中継装置が介在し、これらの装置間がそれぞれ現
    用及び予備用の2組の双方向光伝送回線で接続されてい
    る光ネットワーク上で、前記双方向光伝送回線に回線障
    害が発生した場合、オーバーヘッド(OH)信号の接続
    を保護する光ネットワークのOH信号プロテクション方
    法において、 前記光中継装置で、EAST側(前記第2の終端装置側
    を仮称する),WEST側(前記第1の終端装置側を仮
    称する)の双方で、それぞれ前記2組の双方向光伝送回
    線の入力側からの入力信号により前記2組の双方向光伝
    送回線の障害を監視し、前記EAST側(あるいは前記
    WEST側)の、何れかの双方向回線の回線障害を検出
    した場合、障害が発生していない他方の双方向回線の入
    力側から前記オーバーヘッド信号の抽出を行い、抽出し
    たオーバーヘッド信号を前記WEST側(あるいは前記
    EAST側)の前記2組の双方向光伝送回線の双方の出
    力側へ出力することにより、 前記オーバーヘッド信号の接続を保護する光ネットワー
    クのOH信号プロテクション方法。
  2. 【請求項2】 第1の光終端装置と第2の光終端装置の
    間に光中継装置が介在し、これらの装置間がそれぞれ現
    用及び予備用の2組の双方向光伝送回線で接続されてい
    る光ネットワーク上で、前記双方向光伝送回線に回線障
    害が発生した場合、オーバーヘッド(OH)信号の接続
    を保護する光ネットワークのOH信号プロテクション装
    置において、 前記光中継装置に、 EAST側(前記第2の終端装置側を仮称する),WE
    ST側(前記第1の終端装置側を仮称する)の双方で、
    それぞれ前記2組の双方向光伝送回線の入力側からの入
    力信号により前記2組の双方向光伝送回線の障害を監視
    する手段と、 前記EAST側(あるいは前記WEST側)の、何れか
    の双方向回線の回線障害を検出した場合、障害が発生し
    ていない他方の双方向回線の入力側から前記オーバーヘ
    ッド信号の抽出を行う手段と、 抽出したオーバーヘッド信号を前記WEST側(あるい
    は前記EAST側)の前記2組の双方向光伝送回線の双
    方の出力側へ出力する手段と、 を備えたことを特徴とする光ネットワークのOH信号プ
    ロテクション装置。
JP13453597A 1997-05-09 1997-05-09 光ネットワークのoh信号プロテクション方式 Pending JPH10308704A (ja)

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