JP2550811B2 - 通信制御方法 - Google Patents

通信制御方法

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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/36Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
    • G06F13/368Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control
    • G06F13/37Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control using a physical-position-dependent priority, e.g. daisy chain, round robin or token passing
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、精紡機や自動ワインダ
等の紡績機に適した通信制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、精紡機においては、多数の精紡ユ
ニットを複数のグループ(スパン)にグループ化した各
スパンの制御部と中央制御装置とが通信回線で接続さ
れ、制御装置(親局)から各精紡機の各スパンの制御部
(子局)ヘポーリングを行い、データ収集を行ってい
た。即ち、各子局に管糸満管等の制御装置へ送信すべき
データが発生した場合には、当該子局がポーリングの周
期が回ってくるの待って、そのデータを送信していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法では、各スパンで直ちに制御装置へ送信すべきデータ
が発生しても、ポーリングの周期(例えば2秒)が回っ
てくるまで、データを送信することができない。勿論、
単なるデータ収集を目的とするような用途では、従来の
ポーリング方式でもなんら問題はないと考えられるが、
より速いレスポンスが要求されるシステムの場合や、親
局と子局が1:Nの通信シテムにおいてNの数が大きい
システムの場合には、ポーリングに要する遅れが問題と
なる。一方、かかる問題に対処してポーリング間隔を短
くすることも可能であるが、ソフト的ハード的に複雑化
する上、精紡機や自動ワインダ等における管糸,パッケ
ージの満管の発生は長期的,不定期に発生し、更に糸切
れ等の発生はまれにしか生じない現象であり、かかるイ
ベントの発生に対し、頻繁にポーリングを行うことは無
駄である。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、ポーリングを実行中であっても任意の子局から親局
に対して通信ができる通信制御方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の通信制御方法
は、親局と子局との間にデータ通信用の通信回線とは別
に設けた回線により、送信すべきデータが発生した子局
は、まず親局が通信回線を使用してないこと及び他の子
局が送信要求していないことを確認した後、親局に送信
要求を通知すると共に、複数の子局から前記別に設けた
回線上に同時に送信要求が生じないように各子局に送信
要求の優先順位を付け、その送信要求の優先順位に従っ
て送信が可能となった子局は直ちにデータを親局に送信
するようにしたものである。親局から子局に直列に優先
順位決定ラインにより接続して各子局に送信要求の優先
順位を付けてもよい。
【0006】
【作用】紡績機の各スパンを子局,制御装置を親局とし
た場合、両者の間にはポーリング用の通信回線が設けら
れている。本発明にあっては、このポーリング用の通信
回線とは別に、例えばバスリクエスト回線が設けられ
る。子局の一つに、直ちに送信すべきデータが発生した
ときには当該子局は、ポーリングビジイ回線により親局
がポーリング中かどうか確認すると共に他の子局が送信
要求してないことを確認した後、親局へ前記バスリクエ
スト回線によりデータ送信要求を通知する。制御装置で
はデータ送信要求があれば、ポーリングのタイミングを
一時中断し、データ送信要求のある子局のデータを受信
する。このように、子局は親局がポーリング中かどうか
確認してからデータ送信を行うので、直ちに送信すべき
データが発生したときにはポーリングを待つことなく送
信することができる
【0007】上記バスリクエスト回線を設けたのみで
は、複数の子局が同時に要求を出した場合が問題とな
る。そこで、親局から各子局を直列に優先順位決定ライ
ンにより接続して、複数の子局からの送信要求が同時に
前記回線上に生じないように順位づける。この直列優先
順位決定法により、最も優先順位の高い子局のみが通信
シテムを使用できるようになり、子局の方から自由に通
信することができるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0009】図1は親局と子局が1:Nの通信シテム例
として、精紡機の多数の精紡ユニットをn個のグループ
(スパン)にグループ化し、それらスパン全体に対する
中央制御装置1を親局(マスタ局)10とし、各スパン
の制御部(以下単にスパンという)2を子局(スレーブ
局)20とした通信システム構成を示す。
【0010】中央制御装置(親局)1と各スパン(子
局)2とは通信回線3で接続されており、親局10から
各子局20ヘポーリングを行う。制御装置1と各スパン
2との間には、ポーリング用の通信回線3とは別に、ポ
ーリングビジイ(PBUSY)回線4とバスリクエスト
(BREQ)回線5とが設けられている。即ち、親局1
0は、送受信用のTxD,RxD端子11の他に、PB
USY(ポーリングビジイ)出力端子12とBREQ
(バスリクエスト)入力端子13とを有し、また、子局
20も、送受信用端子21の他に、PBUSY(ポーリ
ングビジイ)入力端子22とBREQ(バスリクエス
ト)入出力端子23とを有し、それぞれポーリングビジ
イ回線4とバスリクエスト回線5に接続されている。
【0011】親局10側において、PBUSY出力端子
12は、親局10がポーリング中であることを示す信号
を出力する端子であり、親局10は通信回線3を用いて
ポーリングを開始するに先立ち、ポーリングビジイ回線
4をアクティブ“L”にし、ポーリング中であることを
子局20に知らせる。ポーリングが終了すると、ポーリ
ングビジイ回線4をHにして、通信回線3の使用が終了
したことを子局20に知らせる。
【0012】各子局20側において、BREQ入出力端
子23は、図2に示すように、DSR(データセットレ
ディ)とDTR(データターミナルレディ)とが接続さ
れたオープンコレクタ出力となっており、各子局20は
バスリクエスト回線5にワイヤードORで相互に接続さ
れている。子局20のいずれかが送信要求を行う場合、
BREQ入出力端子23をアクティブ“L”にする。従
って、子局20はバスリクエスト回線5が“H”である
こと、つまりいずれの子局も送信要求をしていないこと
を確認した後に、BREQ入出力端子23を“L”にし
て送信要求を行う。親局10側において、BREQ入力
端子13は、いずれかの子局20が送信要求しているか
どうかをモニタするものであり、送信要求しているとき
は、親局10がポーリングのタイミングを一時中断し、
送信要求のある子局からデータを受信した後、他に通信
要求をしている子局がなければ、再びポーリングを再開
する。
【0013】上記のようにバスリクエスト回線4に対し
各子局20をワイヤードOR接続しただけでは、複数の
子局20が同時に送信要求を出した場合、その衝突の発
生する可能性があり、任意の時刻に子局20から送信要
求が可能なシステムを構築する上で不都合である。そこ
で、親局10には、BPRO0(バスプライオリティゼ
ロ)出力端子14を、また子局20には、BPRN(バ
スプライオリティイン)入力端子24及びBPRO(バ
スプライオリティアウト)出力端子25を設け、各子局
20のBPRN入力端子24とBPRO出力端子25を
相互に回線(直列優先ライン)26で直列に接続した上
で、親局10のBPRO0出力端子14に接続する。直
列優先ライン26において、直列優先順位決定法によ
り、親局10に近い子局20ほど優先順位が高くなるよ
うに定められる。BPRO0出力端子14は、直列優先
順位決定法において最も優先順位の高い子局20に対す
る出力信号を出すものであり、この信号により他の子局
20からの送信は中断される。従って、複数の子局20
が同時に送信要求を出したときは、最も優先順位の高い
子局20のみが通信シテムを使用できるようなる。
【0014】図2は、この直列優先順位決定法のハード
的構成を示しており、子局20のBPRN入力端子24
及びBPRO出力端子25間にNANDゲート30を設
け、当該子局20が送信要求を出すべくBREQ入出力
端子23をアクティブ“L”にするとき、即ちDTRが
出されるときには、NANDゲート30が禁止されて、
BPRO出力端子25に出力が出ないよう(ノンアクテ
ィブ状態)にしている。従って、優先順位が低い次段の
子局20においては、送信要求RTSがある場合でも、
この信号とBPRNの信号を2入力としているNAND
ゲート31には、通常は帰って来るクリアツーセンドC
TSが得られなくなり、通信ができなくなる。要する
に、子局20の優先順位は親局10から遠いほど低くな
っており、優先順位の最も高い子局20のみが送信要求
を行うことができ、複数の送信要求がバスリクエスト回
線5上で衝突することが回避される。
【0015】図3は、子局20の送信手順を示したもの
である。親局10がポーリング中でないことを確認した
後(ステップ)、他の子局20が送信要求していない
ことを確認する(ステップ)。次いで、他の子局20
に対し自局が送信要求していることを知らせる(ステッ
プ)。送信要求RTSをアクティブ“L”にし(ステ
ップ)、クリアツーセンドCTSがアクティブ“L”
になったならば(ステップ)、通信を開始する(ステ
ップ)。尚、ステップにおいて、クリアツーセンド
CTSは、送信要求RTS及びBPRN入力が共に
“L”のときアクティブ“L”となる。
【0016】尚、図2中、32は子局20がコンピュー
タの暴走等でダウン(パワーダウンも含む)した場合の
バイパス路であり、子局20がダウンしたときはリレー
のB接点RA1が切り替わり、当該子局20に関するB
PRN入力端子24及びBPRO出力端子25間をバイ
パスする。
【0017】ここで、上記親局・子局間通信シテムの特
長を記すと次のようになる。ある子局20が“バスアク
セス中”の場合は、他の子局20は優先順位が高いもの
であってもバス要求はしない。但し、親局10による中
断はあり得る。またデータ収集に関しては、従来のポー
リング方式とすることができる。バスアクセス権を複数
の子局20が持つことはないので、アクセス権を持った
子局20がいきなり(ポーリング無しで)送信すること
が可能である。BREQまたはBPRN1を親局10が
コントロールすることで、子局20の送信を中断するこ
とが可能である。
【0018】上記のように構成されているため、精紡機
のスパン2の一つに、直ちに送信すべきデータが発生し
たときには、当該スパン2より制御装置1に、バスリク
エスト回線5によりデータ送信要求を通知することが可
能である。制御装置1ではデータ送信要求があれば、ポ
ーリングの順序を変更して、データ送信要求のあるスパ
ンのデータを受信する。もし、複数のスパンで同時にデ
ータ送信要求が発生した場合には、各スパンの優先順位
によりポーリングを行う。データの処置が完了後、通常
のポーリングに復帰する。
【0019】上記実施例では精紡機を例にして説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、自動ワイ
ンダ等の他の紡績機その他における通信制御方法に適用
可能である。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ポ
ーリングの実行中であっても、任意の子局から親局に対
して、任意の時間に送信要求可能な通信システムが得ら
れる。データ収集に対しては従来のポーリング方式をそ
のまま適用でき、ポーリング周期を短くする必要も生じ
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信制御方式の一実施例に係る通信シ
ステムの構成図である。
【図2】図1の子局における直列優先順位決定の構成例
を示す図である。
【図3】図1の子局における通信手順を示す図である。
【符号の説明】
1 中央制御装置 2 スパン(制御部) 3 通信回線 4 ポーリングビジイ(PBUSY)回線 5 バスリクエスト(BREQ)回線 10 親局(マスタ局) 11 送受信用のTxD,RxD端子 12 PBUSY(ポーリングビジイ)出力端子 13 BREQ(バスリクエスト)入力端子 14 BPRO0(バスプライオリティゼロ)出力端子 20 子局(スレーブ局) 21 送受信用端子 22 PBUSY(ポーリングビジイ)入力端子 23 BREQ入出力端子 24 BPRN(バスプライオリティイン)入力端子 25 BPRO(バスプライオリティアウト)出力端子 26 直列優先ライン 30,31 NANDゲート 32 バイパス路 DSR データセットレディ DTR データターミナルレディ RTS 送信要求 CTS クリアツーセンド RA1 リレーのB接点
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−104844(JP,A) 特開 昭63−65731(JP,A) 特開 昭59−122257(JP,A) 特開 昭63−294030(JP,A) 特開 平1−284198(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局と子局との間にデータ通信用の通信
    回線とは別に設けた回線により、送信すべきデータが発
    生した子局は、親局が通信回線を使用していないこと及
    び他の子局が送信要求していないことを確認した後、
    局に送信要求を通知すると共に、複数の子局から前記別
    に設けた回線上に同時に送信要求が生じないように各子
    局に送信要求の優先順位を付け、その送信要求の優先順
    位に従って送信が可能となった子局は直ちにデータを親
    局に送信するようにしたことを特徴とする通信制御方
    法。
  2. 【請求項2】 親局から子局に直列に優先順位決定ライ
    ンにより接続して各子局に送信要求の優先順位を付ける
    請求項1記載の通信制御方法。
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