JP2548800B2 - 粉粒体繰出し装置 - Google Patents

粉粒体繰出し装置

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JP2548800B2
JP2548800B2 JP1179446A JP17944689A JP2548800B2 JP 2548800 B2 JP2548800 B2 JP 2548800B2 JP 1179446 A JP1179446 A JP 1179446A JP 17944689 A JP17944689 A JP 17944689A JP 2548800 B2 JP2548800 B2 JP 2548800B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、外周部に粉粒体繰出し用凹部を形成した繰
出しロールを、上方の粉粒体貯留空間に臨む位置と下方
の粉粒体排出空間に臨む位置とに切換回動自在に設け、
前記繰出しロールの外周部に摺接する粉粒体摺切り用ブ
ラシをロール外周部に対して接近離間方向に位置調節自
在に繰出しケースに取付けてある粉粒体繰出し装置に関
する。
〔従来の技術〕
上記粉粒体繰出し装置において、従来では、実開昭62
-21816号公報に開示されているように、前記ブラシ形成
部材に挿通長孔を形成するとともに、繰出しケースに前
記ブラシ形成部材をスライド自在に支持させて、前記挿
通長孔を挿通する締付ネジによって位置調節自在に締付
固定する構造のものがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記したような構造は、長期間の使用によってブラシ
が摺接摩耗した場合に、繰出しロールとブラシとの間に
隙間が生じて、正確な繰出し量を維持できなくなるの
で、そのような場合に、ブラシ形成部材をスライド調節
して正常な動作を行わせることができるよう考慮したも
のである。
ところが、上記従来構造においては、位置調節作業を
ネジの回動操作により行うものであるので、ネジの締め
作業と締付け作業を行わねばならず煩しさがあった。
又、上記従来のものは、予めブラシを所定位置にセッ
トした状態で締付ネジで締結すると、その締結によるこ
じれ等によってブラシ位置が変動する虞れが高いもので
あり、そのため、精度の良い摺切りがブラシでなされ難
い等という課題を有している。
本発明の目的は、上記不具合点を解消する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、外周部に粉粒体繰出し用凹部を形成した繰
出しロールを、上方の粉粒体貯留空間に臨む位置と下方
の粉粒体排出空間に臨む位置とに切換回動自在に設け、
前記繰出しロールの外周部に摺接する粉粒体摺切り用ブ
ラシをロール外周部に対して接近距離方向に位置調節自
在に構成した摺切り手段を繰出しケースに取付けてある
粉粒体繰出し装置において、前記摺切り手段を、前記繰
出しケースに対する取付部を備えた支持部材と、その支
持部材に対して着脱自在に構成されたブラシ側部材とで
構成し、前記ブラシ側部材は、前記ブラシを植設したブ
ラシ形成部材に前記ブラシの植設される側とは反対側に
一対の片持ち状舌片を延設して構成されているととも
に、前記支持部材には前記ブラシ側部材の前記各片持ち
状舌片を進退自在に挿入可能な係入凹部を備え、さら
に、前記舌片と前記支持部材とのそれぞれの対向面に、
互いに係合可能な凹凸からなる位置調節固定機構を設け
るとともに、前記片持ち状舌片を前記支持部材側の対向
面から離れる側へ弾性変形可能に構成し、かつ、前記位
置調節固定機構は、前記舌片の弾性変形に伴って係脱自
在に構成してあることを特徴構成とする。
かかる特徴構成によるその作用・効果は次の通りであ
る。
〔作用〕
つまり、長期間の使用によってブラシが摺接摩耗した
場合には、前記片持ち状舌片を弾性変形させて調節固定
機構の係合状態を解除した状態のままでブラシ形成部材
を進退移動させて位置調節する。そして、位置調節した
後に、舌片の弾性変形操作を中止するとその位置で舌片
の弾性復元力によって、位置調節固定機構が係合状態と
なって位置固定する。又、ネジ等で締結してブラシを位
置固定するものでなく、ブラシとロールとの遠近方向で
の位置が係合により変動することなく位置決めされるも
のとなっている。
〔発明の効果〕
従って、本発明によれば、舌片を指でつまみ操作して
弾性変形させて、そのままスライド移動させた後、つま
み操作を解除するだけの極めて簡単なワンタッチ操作
で、ブラシの位置調節作業を行えるとともに、セットす
ることによりブラシが正しいセット位置より位置ずれし
てしまうことも解消でき、精度の良い摺切りがなされる
に至った。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図に本発明に係る粉粒体繰出し装置の一例である
施肥装置(1)を備えた田植機の後部を示している。こ
の田植機は、走行機体(図外)の後部にリンク機構を介
して苗植付装置(2)を昇降自在に連結するとともに、
苗植付装置(2)の後方に施肥装置(1)を装備してあ
る。
前記施肥装置(1)は、上部に肥料貯留用ホッパ
(3)を備え、そのホッパ(3)の下方に所定量づつ肥
料を繰出す繰出し部(4)を連設するとともに、その下
方に傾斜案内部(5)を介して、流下パイプ(6)の下
端部には泥面上に施肥用溝を形成する作溝器(7)を付
設してある。
次に、前記繰出し部(4)について説明する。第2図
ないし第4図に示すように、外周部に肥料繰出し用凹部
(8)を複数形成した繰出しロール(9)を、間欠的に
回動させて、前記凹部(8)が上方の肥料貯留空間に臨
む位置から下方の肥料排出空間に臨む位置に向けて回動
する際に、凹部(8)内に溜められた肥料だけが下方に
繰出されるよう構成してある。
前記繰出しロール(9)は駆動軸(10)に一体回転自
在に外嵌するとともに、苗植付装置(2)における回転
式植付機構(11)の回転ケース(12)の回転中心から偏
芯した位置と、一方向クラッチ(13)を介して駆動軸
(10)から延出した揺動アーム(14)とを押引ロッド
(15)を介して枢支連結して、回転ケース(12)の回転
駆動に連動して駆動軸(10)を一定方向に間欠回動させ
るよう構成してある。
又、前記繰出しロール(9)の外周部に摺接して凹部
(8)内に溜まった肥料の摺切り作用をするブラシ(1
6)をロール外周部に対して接近離間方向に位置調節自
在に構成した摺切り手段を繰出しケース(17)に取付け
てある。前記傾斜案内部(5)の傾斜面には濾過網(1
8)を張設するとともに、濾過網(18)の下方には粒状
の肥料を貯留する貯留ケース(19)を設けてあり、流下
パイプ(6)内面に粉状肥料が付着して繰出し機能が低
下するのを防止してある。
第6図にも示すように、繰出しロール(9)下方の肥
料排出空間には、落下した肥料を前記濾過網(18)に向
けて流下案内するガイド板(20)を設けてある。このガ
イド板(20)は、繰出しケース(17)の開放された横一
側面を閉塞する着脱自在な蓋体(21)と繰出しケース
(17)との間に挾み込んで位置保持するよう構成してあ
る。つまり、前記ガイド板(20)の外方側支持部(20
a)から左右両側に挾持片(22),(22)を延設し、繰
出しケース(17)の開放側端縁に前記挾持片(22),
(22)が嵌まり込む凹部(23),(23)を形成してあ
り、挾持片(22),(22)が凹部(23),(23)に嵌ま
り込んだ状態で蓋体(21)を装着すると挾持固定できる
よう構成してある。
前記繰出しロール(9)の外周部には、帯板を屈曲成
形した耐摩耗材から成るシャッタ部材(24)を相対回動
自在に巻回してある。つまり、シャッタ部材(24)は、
繰出しロール(9)と繰出しケース(17)の両側壁(17
a),(17a)との間に相対回動自在に介装した回動部材
(25),(25)にビス止めしてあり、かつ、一方の回動
部材(25)のケース外方側に操作具(26)を取付けてあ
る。
そして操作具(26)を回動操作して、前記凹部(8)
上方を覆う閉塞状態とシャッタ部材(24)に形成した切
欠き(27)によって凹部(8)上方を開放する繰出し作
用状態とに切換えられるように構成してある。
次に、前記ブラシ(16)を備えた摺切り手段の取付構
造について説明する。
第1図ないし第3図に示すように、前記摺切り手段
は、繰出しケース(17)に対する取付部を備えた支持部
材(28)と、その支持部材(28)に対して着脱自在に構
成したブラシ側部材(B)とで構成されている。そし
て、繰出しケース(17)に横軸芯(P)周りで回動自在
に支持部材(28)を取付けるとともに、この支持部材
(28)に、前記ブラシ(16)を植設したブラシ形成部材
(29)を進退自在に支持してある。前記ブラシ形成部材
(29)から一対の弾性変形操作自在な片持ち状舌片(3
0),(30)を延設し、各舌片(30),(30)と前記支
持部材(28)との間に、各舌片(30),(30)の弾性変
形に伴って係脱自在な位置調節固定機構(31)を設けて
ある。詳述すると、繰出しケース(17)の左右側壁に亘
って回動自在に架設した回動支軸(32)に前記支持部材
(28)を一体回動すべく外嵌させるとともに、回動支軸
(32)の一端部をケース外方側に突出させ、支軸回動操
作用操作レバー(33)を取付けてある。そして、この操
作レバー(33)を操作して、ブラシ(16)が繰出しロー
ル(9)外周部に摺接作用する状態(第2図参照)と繰
出しロール(9)から離間する肥料排出状態(第3図参
照)とに切換自在となるよう構成してある。
前記操作レバー(33)はバネ線材により弾性変形自在
に構成してあり、ブラシ(16)を摺接作用位置に操作し
た状態において、前記支持部材(28)を繰出しケース
(17)に押付ける方向に前記操作レバー(33)を弾性変
形させて繰出しケース(17)に形成した固定部(34)に
解除自在に係合固定できるよう構成してある。
前記支持部材(28)には、小判形の断面形状の回動支
軸(32)が一体回動自在に挿通する小判形の嵌合孔(3
5)を形成してあり、回動操作に伴う繰出しケース
(1)との間の上部側対設部分(36)は、回動に伴う同
心円状に形成してあり、回動操作に伴う肥料の噛み込み
による不具合を防止するよう考慮してある。
前記位置調節固定機構(31)は、前記各舌片(30),
(30)の外方側上部に形成した細かなピッチの波形成形
部(37),(37)に対向する箇所に形成した波形成形部
(38),(38)とで構成してある。夫々の波形成形部
(37),(38)は同一ピッチでかつ同一形状に構成し、
舌片(30),(30)が自由状態では夫々の波形成部(3
7),(38)が咬合係合してブラシ形成部材(29)の進
退移動を規制するよう構成するとともに、各舌片(3
0),(30)の外方側下部(30a),(30a)を支持部材
(28)から外方に出張る状態にして、人為操作により内
方側につまみ変形可能にしてある。又、各舌片(30),
(30)の内方側には、上記つまみ変形量を前記位置調節
固定機構(31)の係合を解除するだけの必要最少限に規
制するための接当規制部(30b),(30b)を形成してあ
る。ここで、ブラシ(21)、ブラシ形成部材(29)、各
舌片(30),(30)はブラシ側部材(B)を構成してい
る。
前記支持部材(28)の肥料貯留空間に臨む面(28a)
は、前記摺接作用状態において、繰出しケース(17)の
肥料貯留空間と肥料排出空間とを仕切る漏斗状仕切壁
(39)に形成した切欠き(40)を閉塞して、有効な摺切
り作用を行えるよう構成してあり、又、前記肥料排出状
態においては、前記切欠き(40)を開放して肥料を迅速
に排出できるよう構成してある。そして、前記ブラシ形
成部材(29)をスライド支持する両側壁部(41),(4
1)は、上記空間臨設面(28a)よりも横側に出張る状態
に設けられ、この両側壁部(41),(41)の上部端面
が、前記仕切壁(39)に接当して位置規制し、上記した
ような操作レバー(33)の弾性反力に抗して摺接作用状
態を維持するよう構成してある。
このように構成すると、長期間の使用によりブラシ
(16)が摩耗した場合に、正規の摺接作用状態に調節す
るときは、前記舌片(30),(30)をつまみ操作してブ
ラシ形成部材(29)をスライドさせてつまみ操作を中止
するだけの極めて簡易な操作で対応できるのである。
〔別実施例〕
前記舌片(30),(30)は一対設けるものに代えて、
片側のみ設けるものでもよい。
前記位置調節固定機構(31)は、上記した構造のもの
に代えて、いずれか一方を細い係合ピンで構成し、他方
を係合ピンが嵌まり合う多数の係合溝を多数逆列形成す
るものでもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る粉粒体繰出し装置の実施例を示し、
第1図はブラシ形成部材と支持部材との装着状態を示す
図、第2図は摺接作用状態の要部縦断側面図、第3図は
肥料排出状態の要部縦断側面図、第4図は要部の縦断背
面図、第5図は田植機後部の側面図、第6図(イ)はガ
イド板の斜視図、第6図(ロ)はガイド板の背面図であ
る。 (8)……凹部、(9)……繰出しロール、(16)……
ブラシ、(17)……繰出しケース、(28)……支持部
材、(29)……ブラシ形成部材、(30)……舌片、(3
1)……位置調節固定機構、(B)……ブラシ側部材。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周部に粉粒体繰出し用凹部(8)を形成
    した繰出しロール(9)を、上方の粉粒体貯留空間に臨
    む位置と下方の粉粒体排出空間に臨む位置とに切換回動
    自在に設け、前記繰出しロール(9)の外周部に摺接す
    る粉粒体摺切り用ブラシ(16)をロール外周部に対して
    接近離間方向に位置調節自在に構成した摺切り手段を繰
    出しケース(17)に取付けてある粉粒体繰出し装置であ
    って、 前記摺切り手段を、前記繰出しケース(17)に対する取
    付部を備えた支持部材(28)と、その支持部材(28)に
    対して着脱自在に構成されたブラシ側部材(B)とで構
    成し、前記ブラシ側部材(B)は、前記ブラシ(16)を
    植設したブラシ形成部材(29)に前記ブラシ(16)の植
    設される側とは反対側に一対の片持ち状舌片(30)を延
    設して構成されているとともに、前記支持部材(28)に
    は前記ブラシ側部材(B)の前記各片持ち状舌片(30)
    を進退自在に挿入可能な係入凹部を備え、さらに、前記
    舌片(30)と前記支持部材(28)とのそれぞれの対向面
    に、互いに係合可能な凹凸からなる位置調節固定機構
    (31)を設けるとともに、前記片持ち状舌片(30)を前
    記支持部材(28)側の対向面から離れる側へ弾性変形可
    能に構成し、かつ、前記位置調節固定機構(31)は、前
    記舌片(30)の弾性変形に伴って係脱自在に構成してあ
    る粉粒体繰出し装置。
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