JPH0132828Y2 - - Google Patents

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JPH0132828Y2
JPH0132828Y2 JP1984169340U JP16934084U JPH0132828Y2 JP H0132828 Y2 JPH0132828 Y2 JP H0132828Y2 JP 1984169340 U JP1984169340 U JP 1984169340U JP 16934084 U JP16934084 U JP 16934084U JP H0132828 Y2 JPH0132828 Y2 JP H0132828Y2
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seeds
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、育苗箱に移送しながら播種作業を行
なう育苗用播種機に関する。
〔従来の技術〕 この種の従来技術として、第4図に示すものが
ある。この播種機は、ホツパ13の下部開口24
の下方に繰出しロール20を配置し、ホツパ13
の下部に設けたブラシ26で繰出しロール20の
繰出し溝21内に入る種子量を調整しながら繰出
して、その下方を移送される育苗箱9内に床土上
に落下するように構成されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記ホツパ13内には仕切板36が設けられて
いて、繰出しロール20の上面に種子の荷重の総
てが加わることのないように、即ち、その荷重の
一部を仕切板36で負担するようになつている
が、ホツパ13のブラシ取付壁側から流動してく
る種子の荷重は繰出しロール20の表面に直接加
わつており、その荷重によつて繰出し溝21内に
入る種子が押圧されて、ブラシ26で設定される
種子量より多くなることがある。また、ブラシ2
6は固定式の直線状ブラシであるため、繰出し溝
21内の種子がブラシ26と摺接するのは瞬間的
であり、種子を溝内に押込む機能が低く毛のバネ
作用等により種子が散乱し易く、且つ種子量の調
整精度が低くなつている。
そのため従来技術においては、播種量が最適量
より多くなつてムレ苗を発生したり、散乱により
播きムラを発生したりして、1株当の植付本数に
バラツキが多くなつて欠株を生じたりすることが
あつた。
〔問題を解決するための手段〕
本考案は、このような従来技術の問題点を、ホ
ツパ13の下部開口24と繰出しロール20との
間に、上方からの種子荷重を遮断しながら種子を
繰出し溝21に案内供給する案内路43を形成す
ると共に、繰出し量調整ブラシ26を繰出しロー
ル20と逆方向に回転摺接する回転ブラシで形成
することにより、総て解決できるようにしたもの
である。
即ち、本考案の問題解決手段の具体的構成は、
育苗箱移送機構2の上方に、1対の傾斜底壁13
a,13bで下部開口24を形成しているホツパ
13と、このホツパ13より下方の繰出しロール
20とを配置すると共に、繰出しロール20の繰
出し溝21内に入る種子量を調整するブラシ26
を設け、ホツパ13の下部開口24と繰出しロー
ル20との間にホツパ13内の種子荷重を遮断し
ながら繰出し溝21へ種子Aを案内供給する案内
路43を形成し、前記ブラシ26を繰出しロール
20の略上方に位置して繰出しロール20に対し
て進退自在で且つ逆方向に回転摺接する回転ブラ
シで形成した育苗用播種機において、 前記案内路43は、ホツパ13の一方の傾斜底
壁13aから下部開口24の下方へ突出し、且つ
傾斜底壁13aに沿つて位置調整自在に設けられ
た区切板45と、ホツパ13の他方の傾斜底壁1
3bの下端近傍から繰出しロール20近傍まで下
部開口24の下方を横切つて配置され、且つ繰出
ロール20から離隔揺動可能にすべくその上部が
枢支された案内板44とで形成されている点を特
徴とする。
〔作用〕
案内路43は案内板44及び区切板45等で形
成されていて、ホツパ13の下部開口24と繰出
しロール20とを直線的に連通させない構造とな
つているため、ホツパ13内の種子荷重は区切板
45及び案内板44の受担壁44b等によつて支
えられ、繰出しロール20付近の種子Aに対して
遮断され、繰出しロール20付近の種子はその部
分の種子荷重及び重力だけで繰出し溝21内に入
り、繰出しロール20と逆方向に回転摺接する回
転ブラシ26によつて、溝内に押込めながら所要
の粒数より余分の種子が排除され、所要の粒数の
種子のみ繰出される。前記案内板44は上部を中
心に揺動すると、その下部は繰出しロール20か
ら離隔し、ホツパ13から繰出しロール20まで
の間に溜つている種子Aを排出し、区切板45は
傾斜底壁13aに沿つて位置調整すると、ホツパ
13から案内路43へ供給される種子量が変更さ
れる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1〜3図において、1は育苗用播種機で、育
苗箱移送機構2を支持する左右1対のフレーム3
上に播種装置4が搭載されている。
前記左右フレーム3は断面コ字形材で形成さ
れ、複数箇所で互いに連結されており、長手方向
等間隔に多数本の回転軸5が支持され、この各回
転軸5にコロ6を設けると共にスプロケツト7を
設け、図外のモータからの駆動力をチエーン8を
介して伝達可能としており、これらによつて、コ
ロ6上に載置される育苗箱9を矢印10方向へ一
定速度で移動させる移送機構2が構成されてい
る。
12は左右フレーム3上に立設された1対のス
タンド板で、左右スタンド板12間にホツパ13
が蝶ネジ14を介して固定されており、またロー
ル軸15が回転自在に支持されている。
ロール軸15はスタンド板12に固定の軸受ケ
ース16に軸受17を介して支持されており、巻
掛伝動手段18を介して移送機構2の回転軸5か
ら動力が伝達される。
37は巻掛伝動手段18のスプロケツト38
(又はプーリ)とロール軸15との間に設けられ
た爪クラツチで、ロール軸15の端部にスベリキ
ー39を介して爪車40が摺動自在に且つ一体回
転自在に嵌合され、スプリング41によつてスプ
ロケツト38側へ弾圧されており、この爪車40
の爪40aとスプロケツト38に設けた爪38a
とが咬合している。
このロール軸15の中央には繰出しロール20
が設けられている。繰出しロール20は外周に多
数の繰出し溝21を有し、条播及びバラマキ可能
となつており、内部が空洞で、ロール軸15に固
着された1対のブラケツト22を止め軸23とに
よつてロール軸15に固定されている。
前記繰出しロール20とホツパ13の下部開口
24との間には案内路43が形成されている。こ
の案内路43は案内板44と区切板45と左右ス
タンド板12とによつて形成されている。案内板
44は上端に取付棒46を有し、この取付棒46
を左右スタンド板12に貫通して支持されてお
り、下部開口24から垂下した垂直壁44a、下
部開口24の下方を横切る受担壁44b及び受担
壁44bの下端から水平に延びる水平壁44cを
有し、この水平壁44cの左右端に形成したブラ
ケツト部44dがスタンド板12にボルト47を
介して固定されている。即ち、案内板44は、ホ
ツパ13の傾斜底壁13bの下端近傍から繰出し
ロール20近傍まで下部開口24の下方を横切つ
て配置され、その上部がスタンド板12に貫通し
た取付棒46に支持され、且つその下部がボルト
47で止められているだけであるため、このボル
ト47を外すことにより、取付棒46を中心に揺
動可能になり、揺動するとその下部を繰出しロー
ル20から離隔させて種子を落下可能にすること
が可能になる。
区切板45はホツパ13の一方の傾斜底壁13
aの下面に矢印48方向位置調整自在に設けられ
た断面への字板であり、ホツパ13の他方の傾斜
底壁13bの延長線と交差して、傾斜底壁13b
に沿つて流動する種子の荷重を受担し得る。即
ち、区切板45は傾斜底壁13aから下部開口2
4の下方へ突出し、傾斜底壁13aに沿つて位置
調整自在であるので、位置調整することによつて
案内板44との間隔が変更され、案内路43内を
落下する種子量が調整される。尚、一方の傾斜底
壁13aに沿つて流動する種子の荷重は前記垂直
壁44aが受担し、下部開口24の上方の種子の
荷重は前記受担壁44b及び区切板45で受担す
る。
26は繰出しロール20の上方に配置された回
転ブラシで、ブラシ軸51に帯状ブラシ材52を
螺旋状に巻付けて固着して形成されており、ブラ
シ軸51の両端は支持部材53に軸受ケース54
及び軸受55を介して回転自在に支持され、その
一端にギヤ56を有し、ローラ軸15の端部に設
けたギヤ57とアイドラギヤ58を介して咬合し
ており、ローラ軸15の動力が伝達されて第1図
時計方向に回転される。回転ブラシ26は繰出し
ロール20と同一方向に回転し、その摺接部分で
は逆方向に回転摺接することになる。
前記左右支持部材53はアイドラギヤ軸59に
揺動自在に枢支され、少なくとも一方にはハンド
ル部53aが突設されていて、このハンドル部5
3aを持つて揺動することにより、ブラシ軸51
はアイドラギヤ軸59を中心に円弧状に移動して
上下位置調整され、繰出しロール20に対して回
転ブラシ26は進退し、摺動時のオーバラツプ量
が調整される。即ち、回転ブラシ26を繰出しロ
ール20側へ進出させると、繰出し溝21内に入
るブラシの毛の長さが長くなり、溝21内の種子
をより多く排出させ、種子繰出し量を減少し、逆
の場合は種子繰出し量を増大させる。
前記ハンドル部53aとスタンド板12との間
には位置固定手段61が設けられている。この位
置固定手段61はスタンド板12に形成した長孔
62を貫通した蝶ボルト63の先端をハンドル部
53aに螺合し、その蝶ボルト63を締結するこ
とにより、ハンドル部53aをスタンド板12に
対して揺動した任意の位置で固定可能となつてい
る。
回転ブラシ26の軸51の左右軸受ケース54
はスタンド板12によつて軸方向の位置決めが為
されており、その小径部分がスタンド板12に形
成した長孔64に嵌入されている。この長孔64
はアイドラギヤ軸59を中心とする円弧状であ
る。
前記区切板45には案内路43の上側を覆うカ
バー板66が溶着されており、このカバー板66
は回転ブラシ26と側面視においてオーバラツプ
しており、回転ブラシ26が位置調整されても大
きく接触しないように切欠部66aが形成され、
この切欠部66aの上縁は回転ブラシ26の外周
とわずかに常に接触していて、回転ブラシ26に
付着してつれ廻りする種子を払い落すと共に、回
転ブラシ26によつて繰出溝21から排出される
種子が案内路43外へ飛散しないようにしてい
る。
また、67は左右1対の側部ガイド板でスタン
ド板12の内面に固定されており、案内路43か
ら繰出しロール20表面へ至る種子の側方の案内
をしている。
28は繰出しロール20の外周面と略同曲率の
案内板で、繰出しロール20の繰出側に当接可能
であつて、ホツパ13側で繰出し溝21内に入つ
た種子Aを繰出しロール20の下部まで自然落下
させずに案内する。
この案内板28は上部に支軸29を有し、その
両端がスタンド板12に形成された前後方向の長
孔30に挿入されて支持されており、案内板28
の左右側端に設けたブラケツト31にはピン32
が突設され、このピン32はスタンド板12に形
成された前後方向の長孔33に挿入支持され、且
つスタンド板12との間に引張りスプリング34
が張設されている。
前記案内板28は長孔30,33によつて繰出
しロール20に対して進退自在で、且つスプリン
グ34によつて弾圧されており、種子Aが繰出し
溝21からはみ出ていても、それを押つぶすこと
なく案内する。
尚、コロ6から繰出しロール20までの高さ
(間隙)Hは育苗箱9の高さより少しだけ高く、
従来技術に比べて繰出しロール20の下部は育苗
箱9の上面に極めて近い位置となつており、繰出
し溝21から床土上面までの距離hは短かい。
〔考案の効果〕
以上詳述した本考案によれば、ホツパ13の下
部開口24と繰出しロール20との間にホツパ1
3内の種子荷重を遮断しながら繰出し溝21へ種
子Aを案内供給する案内路43を形成しているの
で、種子Aが繰出し溝21内へ入る際にはホツパ
内種子の荷重は加わらなく、押込みがないので、
ブラシ26による種子量調整が正確にでき、しか
もブラシ26は繰出しロール20に対して進退自
在で且つ逆方向に回転摺接する回転ブラシを用い
ているので、繰出し溝21内の種子がブラシ26
と摺接する時間が従来技術に比べて長く、且つブ
ラシ26で種子を溝内に押込めると同時に余分な
種子を排除するので、種子量を正確にすることが
でき、ムレ苗及び播きムラの発生が減少し、バラ
ツキ及び欠株を少なくすることができる。また、
案内路43を形成する区切板45で、ホツパ13
から落下される種子量を大まかに調整でき、繰出
しロール20による播種量に対応してホツパ13
の種子供給量を調整することが可能になり、また
同じく案内路43を形成する案内板44で、ホツ
パ13から繰出しロール20までにある種子Aを
取出すことができ、作業終了時の種子Aの取出し
及び種子交換等が容易にできるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案の実施例を示しており、第
1図は断面正面図、第2図は第1図の−線断
面図、第3図は繰出しロールの断面図、第4図は
従来技術を示す断面説明図である。 1……育苗用播種機、2……育苗箱移送機構、
4……播種装置、9……育苗箱、13……ホツ
パ、20……繰出しロール、21……繰出し溝、
24……下部開口、26……ブラシ、43……案
内路、44……案内板、45……区切板、A……
種子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 育苗箱移送機構2の上方に、1対の傾斜底壁1
    3a,13bで下部開口24を形成しているホツ
    パ13と、このホツパ13より下方の繰出しロー
    ル20とを配置すると共に、繰出しロール20の
    繰出し溝21内に入る種子量を調整するブラシ2
    6を設け、ホツパ13の下部開口24と繰出しロ
    ール20との間にホツパ13内の種子荷重を遮断
    しながら繰出し溝21へ種子Aを案内供給する案
    内路43を形成し、前記ブラシ26を繰出しロー
    ル20の略上方に位置して繰出しロール20に対
    して進退自在で且つ逆方向に回転摺接する回転ブ
    ラシで形成した育苗用播種機において、 前記案内路43は、ホツパ13の一方の傾斜底
    壁13aから下部開口24の下方へ突出し、且つ
    傾斜底壁13aに沿つて位置調整自在に設けられ
    た区切板45と、ホツパ13の他方の傾斜底壁1
    3bの下端近傍から繰出しロール20近傍まで下
    部開口24の下方を横切つて配置され、且つ繰出
    ロール20から離隔揺動可能にすべくその上部が
    枢支された案内板44とで形成されていることを
    特徴とする育苗用播種機。
JP1984169340U 1984-11-08 1984-11-08 Expired JPH0132828Y2 (ja)

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JP1984169340U JPH0132828Y2 (ja) 1984-11-08 1984-11-08

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Publication Number Publication Date
JPS6183814U JPS6183814U (ja) 1986-06-03
JPH0132828Y2 true JPH0132828Y2 (ja) 1989-10-05

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JP1984169340U Expired JPH0132828Y2 (ja) 1984-11-08 1984-11-08

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