JP2548716B2 - ワイヤレスリモコン式ブ−スタ - Google Patents
ワイヤレスリモコン式ブ−スタInfo
- Publication number
- JP2548716B2 JP2548716B2 JP6187787A JP6187787A JP2548716B2 JP 2548716 B2 JP2548716 B2 JP 2548716B2 JP 6187787 A JP6187787 A JP 6187787A JP 6187787 A JP6187787 A JP 6187787A JP 2548716 B2 JP2548716 B2 JP 2548716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- remote control
- circuit
- tuner
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、携帯テレビの室内に於ける受信度を向上さ
せるための室内用送信アンテナ付テレビ用ブースタに関
するものである。
せるための室内用送信アンテナ付テレビ用ブースタに関
するものである。
一般にテレビ電波の電界強度は室内特にコンクリート
壁の建物内では非常に低く、従って屋根の上等に指向性
のある例えば八木アンテナなどによりテレビ電波を受信
し、それを同軸ケーブル又はフィーダ線を介し室内のテ
レビのアンテナ入力端子に接続することによりテレビ画
面を得ている。これでも充分な画質が得られない時は、
テレビとアンテナ間にRF信号増巾器たるブースタを接続
し結果的に受信レベルを上げ改善している。
壁の建物内では非常に低く、従って屋根の上等に指向性
のある例えば八木アンテナなどによりテレビ電波を受信
し、それを同軸ケーブル又はフィーダ線を介し室内のテ
レビのアンテナ入力端子に接続することによりテレビ画
面を得ている。これでも充分な画質が得られない時は、
テレビとアンテナ間にRF信号増巾器たるブースタを接続
し結果的に受信レベルを上げ改善している。
一般のブースタにより画質は改善されるが、この場合
は据え置きテレビのようにブースタの出力をインピーダ
ンス整合を基に直接的に接続させた場合であり、最近の
小型卓上テレビ、特に液晶携帯テレビのように宅内配線
されたアンテナ端子との直結を前提としない場合には効
果がない。
は据え置きテレビのようにブースタの出力をインピーダ
ンス整合を基に直接的に接続させた場合であり、最近の
小型卓上テレビ、特に液晶携帯テレビのように宅内配線
されたアンテナ端子との直結を前提としない場合には効
果がない。
本発明の目的は、小型携帯テレビの使用者が宅内にお
いてテレビアンテナ端子と接続することなく自由なとこ
ろで電波を良好に受信しテレビを楽しむことのできる装
置を提供するものである。
いてテレビアンテナ端子と接続することなく自由なとこ
ろで電波を良好に受信しテレビを楽しむことのできる装
置を提供するものである。
宅内に於いて小型携帯テレビの受信が悪いのは宅内の
テレビ電波帯の電界強度が低いためS/N比が悪く、従っ
てテレビ受信機の受信感度を上げても画質の向上はあま
り期待できない。逆にS/N比の良い電波が宅内に存在す
ればテレビの受信状況は向上する。
テレビ電波帯の電界強度が低いためS/N比が悪く、従っ
てテレビ受信機の受信感度を上げても画質の向上はあま
り期待できない。逆にS/N比の良い電波が宅内に存在す
ればテレビの受信状況は向上する。
しかし、屋外で指向性のある高感度アンテナで電波を
受信し増巾し、それを宅内に送信アンテナを用いて単に
再送信したのではいろいろな問題が発生する。第１に既
存の電波とブーストされた電波との干渉による悪影響。
第２にブースタの増巾率を大きくし過ぎると、電界強度
の高いチャンネルは出力が飽和し、またそれによる他チ
ャンネル信号の波形歪み等が発生し画面が悪化。第３に
テレビのチャンネル帯はVHFからUHFまで巾広く存在する
ため、波長と密接な関係をもつアンテナに関し数少ない
送信アンテナで効率良く送信することは難しい。以上の
問題点を克服することが本発明の実質的な目的であり、
以下その手段について詳しく説明する。
受信し増巾し、それを宅内に送信アンテナを用いて単に
再送信したのではいろいろな問題が発生する。第１に既
存の電波とブーストされた電波との干渉による悪影響。
第２にブースタの増巾率を大きくし過ぎると、電界強度
の高いチャンネルは出力が飽和し、またそれによる他チ
ャンネル信号の波形歪み等が発生し画面が悪化。第３に
テレビのチャンネル帯はVHFからUHFまで巾広く存在する
ため、波長と密接な関係をもつアンテナに関し数少ない
送信アンテナで効率良く送信することは難しい。以上の
問題点を克服することが本発明の実質的な目的であり、
以下その手段について詳しく説明する。
本発明のシステム構成を説明する。
屋外アンテナで受信され同軸ケーブル又はフィーダ線
を介し送られてくるRF信号を入力とし、そのRF信号の中
から希望するチャンネル周波数帯を選択し周波数変換を
行ない中間周波信号を出力するオートチューナト、該チ
ューナ出力をチューナで選択されたチャンネル周波数帯
とは異なる希望RF周波数帯へ周波数変換を行なうRFコン
バータと、該出力のゲイン調整を行ない出力が屋内送信
アンテナに接続されるアンプと、外部リモコン送信器か
ら送られてくる情報を受信するリモコン用受信回路と、
希望する受信テレビチャンネル及び室内へ送信する希望
チャンネル等を表示する電気光学的表示装置と、交流電
源を必要な直流電圧に変換する電源回路と、前記チュー
ナ、RFコンバータ、アンプ、リモコン受信回路、表示回
路及び電源回路をコントロールする制御回路とで、ワイ
ヤレスリモコン式ブースタを構成した。
を介し送られてくるRF信号を入力とし、そのRF信号の中
から希望するチャンネル周波数帯を選択し周波数変換を
行ない中間周波信号を出力するオートチューナト、該チ
ューナ出力をチューナで選択されたチャンネル周波数帯
とは異なる希望RF周波数帯へ周波数変換を行なうRFコン
バータと、該出力のゲイン調整を行ない出力が屋内送信
アンテナに接続されるアンプと、外部リモコン送信器か
ら送られてくる情報を受信するリモコン用受信回路と、
希望する受信テレビチャンネル及び室内へ送信する希望
チャンネル等を表示する電気光学的表示装置と、交流電
源を必要な直流電圧に変換する電源回路と、前記チュー
ナ、RFコンバータ、アンプ、リモコン受信回路、表示回
路及び電源回路をコントロールする制御回路とで、ワイ
ヤレスリモコン式ブースタを構成した。
〔作用〕 本発明のシステムに於いて、使用者が携帯テレビを使
用する場合、前もって本発明のブースタの送信用チャン
ネル（使用者の地域の周波数割当ての空きチャンネル、
例えば２チャンネル）を指定し、テレビを見る時は携帯
テレビの受信チャンネルをその送信用チャンネルに合わ
せて受信する。
用する場合、前もって本発明のブースタの送信用チャン
ネル（使用者の地域の周波数割当ての空きチャンネル、
例えば２チャンネル）を指定し、テレビを見る時は携帯
テレビの受信チャンネルをその送信用チャンネルに合わ
せて受信する。
従って使用者の希望する選択TVチャンネルは、チュー
ナ、RFコンバータにより空きチャンネルに周波数変換さ
れるため、既存の電波との電波障害がほとんど問題とな
らない。
ナ、RFコンバータにより空きチャンネルに周波数変換さ
れるため、既存の電波との電波障害がほとんど問題とな
らない。
また、宅内用送信アンテナにロッドアンテナを用いる
ことにより、送信周波数の波長に応じたアンテナ長に調
整できるため、指向性等も調整でき、ブースタの宅内に
於ける配置位置による適切な設定が可能であり、かつ、
本システムは小規模システムであるので既存の電波への
障害も心配ない。当然送信出力は最大でも電波法内に設
計することは言うまでもない。
ことにより、送信周波数の波長に応じたアンテナ長に調
整できるため、指向性等も調整でき、ブースタの宅内に
於ける配置位置による適切な設定が可能であり、かつ、
本システムは小規模システムであるので既存の電波への
障害も心配ない。当然送信出力は最大でも電波法内に設
計することは言うまでもない。
電界強度の低いチャンネルを選択した場合でも、たと
え電界強度の高いチャンネルがあったにせよ、それらと
は独立して周波数変換しゲインを上げられるので、飽和
現象もなく希望するチャンネルのみゲイン調整でき画質
の改善が得られる。
え電界強度の高いチャンネルがあったにせよ、それらと
は独立して周波数変換しゲインを上げられるので、飽和
現象もなく希望するチャンネルのみゲイン調整でき画質
の改善が得られる。
前記の受信チャンネル、送信チャンネル、送信レベル
の設定及び節電用の電源のON/OFF制御はリモコン送信機
によりコントロールされ、かつ設定状態を電気光学的表
示装置が使用者に知らせるため使い易い。
の設定及び節電用の電源のON/OFF制御はリモコン送信機
によりコントロールされ、かつ設定状態を電気光学的表
示装置が使用者に知らせるため使い易い。
以下本発明の実施例を第１図に基づいて説明する。
101は赤外線を利用したリモコン送信機で、使用者が
見たいテレビチャンネル、宅内に送信してほしいテレビ
チャンネル、送信出力の調整及び電源の節電スイッチの
ON/OFF等の制御をする。102はリモコン受信回路で、リ
モコン送信機101からの信号をデジタル信号に変換し、
制御回路103へ転送する。制御回路103は使用者のリモコ
ン設定に応じたブースタ内の各ブロックのコントロール
をし、例えば１チップマイクロコンピュータなどで構成
される。104は入力RF信号を２つ以上に分配する分配器
で、ブースタ内と外部機器用とに分配される。外部に分
配器を用いることを前提とするなら分配器104は削除も
可能である。105はオートチューナで、リモコン送信機
からの使用者の希望するテレビチャンネル帯を選択し、
中間周波信号に変換する回路である。自動チューニング
されることから例えばPLLデジタルチューニングシステ
ムが内蔵されており、その中のプログラマブル分周器の
設定を前記制御回路103が行なう。かつ必要な高周波ア
ンプ、フィルタ等も当然含まれる。106はRFコンバータ
で使用者の希望する出力テレビチャンネル帯へ選択され
たテレビ信号を変換する。
見たいテレビチャンネル、宅内に送信してほしいテレビ
チャンネル、送信出力の調整及び電源の節電スイッチの
ON/OFF等の制御をする。102はリモコン受信回路で、リ
モコン送信機101からの信号をデジタル信号に変換し、
制御回路103へ転送する。制御回路103は使用者のリモコ
ン設定に応じたブースタ内の各ブロックのコントロール
をし、例えば１チップマイクロコンピュータなどで構成
される。104は入力RF信号を２つ以上に分配する分配器
で、ブースタ内と外部機器用とに分配される。外部に分
配器を用いることを前提とするなら分配器104は削除も
可能である。105はオートチューナで、リモコン送信機
からの使用者の希望するテレビチャンネル帯を選択し、
中間周波信号に変換する回路である。自動チューニング
されることから例えばPLLデジタルチューニングシステ
ムが内蔵されており、その中のプログラマブル分周器の
設定を前記制御回路103が行なう。かつ必要な高周波ア
ンプ、フィルタ等も当然含まれる。106はRFコンバータ
で使用者の希望する出力テレビチャンネル帯へ選択され
たテレビ信号を変換する。
普通前記チューナに於いて、局部発振周波数は選択し
たいテレビチャンネル帯よりも、正確には映像搬送波周
波数よりも58.75MHz高く設定され、その結果の差の成分
である中間周波信号のスペクトルは入力RF信号に対し周
波数軸上で反転する。従ってRFコンバータ106に於いて
は、局部発振周波数を使用者が希望する送信テレビ周波
数帯上の映像搬送周波数分だけ中間周波数より高く設定
することより、局部発振信号と中間周波信号との混合出
力の差の成分のスペクトルは再度反転し、オートチュー
ナ105の入力であるRF信号スペクトルと周波軸上の関係
が同じとなり、結局選択したいテレビチャンネル帯が送
信したいテレビチャンネル帯に平行移動したのと等化と
なる。
たいテレビチャンネル帯よりも、正確には映像搬送波周
波数よりも58.75MHz高く設定され、その結果の差の成分
である中間周波信号のスペクトルは入力RF信号に対し周
波数軸上で反転する。従ってRFコンバータ106に於いて
は、局部発振周波数を使用者が希望する送信テレビ周波
数帯上の映像搬送周波数分だけ中間周波数より高く設定
することより、局部発振信号と中間周波信号との混合出
力の差の成分のスペクトルは再度反転し、オートチュー
ナ105の入力であるRF信号スペクトルと周波軸上の関係
が同じとなり、結局選択したいテレビチャンネル帯が送
信したいテレビチャンネル帯に平行移動したのと等化と
なる。
RFコンバータ内の局部発振周波数を制御回路により切
換えるが、通常使用者の地域の未使用テレビチャンネル
帯が選ばれるため、一度設定すれば半固定的である。
換えるが、通常使用者の地域の未使用テレビチャンネル
帯が選ばれるため、一度設定すれば半固定的である。
従って送信アンテナの長さ、向き等も一度出力チャン
ネル帯用に最適調整させればほとんど再調整の必要はな
い。RFコンバータにおける切替えられる局部発振周波数
の数は多いほど便利だか、フィルタ等の部品点数を考慮
すると少ないほど良く、４チャンネル程度あれば充分で
あろう。
ネル帯用に最適調整させればほとんど再調整の必要はな
い。RFコンバータにおける切替えられる局部発振周波数
の数は多いほど便利だか、フィルタ等の部品点数を考慮
すると少ないほど良く、４チャンネル程度あれば充分で
あろう。
107は制御回路103よりコントロール可能なRF信号可変
のアンプで送信アンテナ108の出力を調整する。
のアンプで送信アンテナ108の出力を調整する。
ロッドアンテナより送出される電波は距離によって電
界強度が大きく変化するので、使用者が携帯テレビを見
ながら最適な画質をとなるようその都度リモコンを用い
て調整できる。むろん電波法で定められている範囲内で
ある。
界強度が大きく変化するので、使用者が携帯テレビを見
ながら最適な画質をとなるようその都度リモコンを用い
て調整できる。むろん電波法で定められている範囲内で
ある。
109は受信チャンネル、送信チャンネル、電源のON/OF
F等を表示する例えばLEDなどの電気光学的表示回路で、
使用者に現状の設定を知らせる装置であり、制御回路10
3によりコントロールされる。
F等を表示する例えばLEDなどの電気光学的表示回路で、
使用者に現状の設定を知らせる装置であり、制御回路10
3によりコントロールされる。
110はAC−DCコンバータを含む電源回路で例えば100V
の交流から5V、±12V等の直流電圧に変換する回路で各
ブロックへ供給される。節電時には不必要なブロックへ
の供給をストップするなど制御回路によりコントロール
される。
の交流から5V、±12V等の直流電圧に変換する回路で各
ブロックへ供給される。節電時には不必要なブロックへ
の供給をストップするなど制御回路によりコントロール
される。
ユーザがテレビを見る際、送信周波数帯を例えば２チ
ャンネルに設定しておいたなら、携帯テレビのチャンネ
ルを２チャンネルに合わせ、その後リモコンで希望する
チャンネルをブースタに設定することより、携帯テレビ
にそのチャンネルの画面を映し出せる。もし画面の画質
が悪い時は送信出力レベルをリモコンで設定し直すこと
より良好な画面が得られる。
ャンネルに設定しておいたなら、携帯テレビのチャンネ
ルを２チャンネルに合わせ、その後リモコンで希望する
チャンネルをブースタに設定することより、携帯テレビ
にそのチャンネルの画面を映し出せる。もし画面の画質
が悪い時は送信出力レベルをリモコンで設定し直すこと
より良好な画面が得られる。
以上の説明で明らかなように本発明により、携帯テレ
ビにおける宅内受信を改善し、使用者が室内のほぼどこ
でも良好に希望するチャンネルを受信できることは非常
に有効かつ便利である。
ビにおける宅内受信を改善し、使用者が室内のほぼどこ
でも良好に希望するチャンネルを受信できることは非常
に有効かつ便利である。
本システムは小規模エリアシステムであるので屋外の
電波に影響を与えることもなく、かつその地域の未使用
チャンネル帯を使用するためより電波障害を与えること
もない。またもし本発明のブースタを用いる使用者が近
接した場合、送信チャンネルを切替えることより電波干
渉を避けることができる。
電波に影響を与えることもなく、かつその地域の未使用
チャンネル帯を使用するためより電波障害を与えること
もない。またもし本発明のブースタを用いる使用者が近
接した場合、送信チャンネルを切替えることより電波干
渉を避けることができる。
第１図は本発明の一実施例を示すワイヤレスリモコン式
ブースタのブロック図である。 101……リモコン送信機、 102……リモコン受信回路、 103……制御回路、 105……オートチューナ、 106……RFコンバータ。
ブースタのブロック図である。 101……リモコン送信機、 102……リモコン受信回路、 103……制御回路、 105……オートチューナ、 106……RFコンバータ。
Claims (1)
- 【請求項１】AC電源で動作するRFブースタに於いて、RF
信号を入力とし、該RF信号の中から希望する受信チャン
ネル周波数帯を自動選択し周波数変換を行ない中間周波
信号を出力するチューナと、該チューナ出力を入力と
し、前記チューナで選択されたチャンネル周波数帯とは
異なる希望RF周波数帯へ周波数変換を行なうRFコンバー
タと、該RFコンバータの出力のゲイン調整を行ない出力
が宅内送信アンテナに接続されるアンプ回路と、外部リ
モコン送信器と、該外部リモコン送信器から送られてく
る情報を受信するリモコン用受信回路と、希望する受信
チャンネル及び宅内へ送信する希望チャンネル等を表示
する電気光学的表示装置と、交流電源を必要な直流電圧
に変換する電源回路と、前記リモコン用受信回路を介し
て前記リモコン送信器から送られてくる情報に従って前
記チューナの受信チャンネル、前記RFコンバータの送信
チャンネル、前記アンプ回路のゲイン、前記表示回路の
表示データ及び前記電源回路のコントロールを行なう制
御回路とで構成されることを特徴とするワイヤレスリモ
コン式ブースタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187787A JP2548716B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | ワイヤレスリモコン式ブ−スタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187787A JP2548716B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | ワイヤレスリモコン式ブ−スタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63227221A JPS63227221A (ja) | 1988-09-21 |
| JP2548716B2 true JP2548716B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=13183801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6187787A Expired - Lifetime JP2548716B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | ワイヤレスリモコン式ブ−スタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548716B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4609798B2 (ja) * | 2006-10-13 | 2011-01-12 | サン電子株式会社 | 電源分離型ブースタ |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP6187787A patent/JP2548716B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63227221A (ja) | 1988-09-21 |
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