JP2548270B2 - 紙葉類の収納装置 - Google Patents

紙葉類の収納装置

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JP2548270B2 JP63023706A JP2370688A JP2548270B2 JP 2548270 B2 JP2548270 B2 JP 2548270B2 JP 63023706 A JP63023706 A JP 63023706A JP 2370688 A JP2370688 A JP 2370688A JP 2548270 B2 JP2548270 B2 JP 2548270B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、紙葉類を収納する収納装置に関し、特に大
きさの異なる複数種類の紙葉類を収納する収納装置に関
する。
(従来の技術) 従来、たとえば実公昭61−21490号公報に開示される
ように、紙葉類を収納する装置についてはさまざまな考
案がなされ、実施されている。また、発券装置等におい
ても、回収した使用済の紙葉類を収納する収納装置を設
けて使用済の紙葉類の処理に役立てているものがある。
以下この種の装置について図面にしたがって説明する。
第8図は従来の収納装置を示す概略斜視図であり、第
9図は紙葉類を収納した状態を示す説明図である。
第8図において、紙葉類1を搬送する搬送路には搬送
用ベルト2が設けられ、その手前には紙葉類1が送られ
てきたことを検知するための走行監視センサ3が配置さ
れている。搬送用ベルト2は図示せぬモータで駆動され
る。ベルト2の両側には、紙葉類1を収納箱4の方向に
繰出す繰出ローラ5,6がそれぞれ配置されている。繰出
ローラ5が取付けられたシャフト7の一端にはプーリ8
が、また繰出ローラ6が取付けられたシャフト9の一端
にはプーリ10が取付けられ、それぞれのプーリ8,10には
ベルト11が巻き掛けられ、図示せぬモータで回転するよ
うになっている。紙葉類1は収納箱4がこの大きさに合
わせてある大きさの紙葉類である。
収納箱4の中には紙葉類1を積載する積載板12が図示
せぬガイド板により上下方向に移動可能に取付けられて
いる。
次に動作を説明する。紙葉類1は第8図に示す矢因A
方向に図示せぬ搬送手段により搬送されてくる。走行監
視センサ3により紙葉類1の先端が検知され、紙葉類1
がなおも搬送されてその後端を検知した時点からさらに
所定の時間図示せぬモータを駆動することにより、搬送
用ベルト2を回転させて停止させる。これにより紙葉類
1は矢印A方向に搬送され、先端が位置イに来たところ
で停止する。ここで図示せぬモータを駆動してベルト11
を回転させ、プーリ8,10を矢印B方向に回転させる。こ
れにより繰出ローラ5,6がそれぞれ回転し、紙葉類1が
矢印C方向に繰り出される。繰り出された紙葉類1は、
収納箱4の中に取付けられた積載板12上に落とし込まれ
る。このようにして紙葉類1は第9図に示すように順次
積載板12上に収納されていく。
また紙葉類1より小さいサイズの紙葉類を収納する場
合も、前述した場合と同様に、搬送用ベルト2により第
8図に示す位置イまで搬送した後、繰出ローラ5,6を回
転させ収納箱4の方向へ繰り出して収納箱4内の積載板
12上に収納している。したがって小さいサイズの紙葉類
13は第10図に示すように、積載板12上の一定箇所に堆積
する状態で収納箱4に収納される。なお第10図は、小さ
い紙葉類の収納状態を示す説明図である。
(発明が解決しようとする課題) 前述したように、上記構成の収納装置においては、大
きい紙葉類に対して小さいサイズの紙葉類を収納する場
合、積載板上の一定箇所に堆積する状態で収納箱に収納
される。それ故、小さい紙葉類が高く堆積されると崩れ
易くなり、実際に崩れると収納箱内が乱雑になるという
問題があった。
また、収納箱内に紙葉類により満たされない空間がで
きるので、収納効率が悪いという問題もあった。
したがって本発明は、上記問題点を除去し、小さいサ
イズの紙葉類の収納箱内における収納位置を順次変える
ことにより、収納効率のすぐれた収納装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本発明は、大きさの異な
る複数種類の紙葉類を搬送して方向転換部で停止させ、
その後方向転換して搬送し、収納箱に収納する紙葉類の
収納装置において、前記複数種類の紙葉類の大きさを検
出する検出手段と、前記複数種類の紙葉類を前記方向転
換部の複数の任意の位置に停止させる手段とを設け、前
記検出手段により検出した紙葉類が所定の大きさより小
さい場合、前回の停止とは異なる位置に停止させ、他
方、大きい場合、予め定められた位置に停止させること
を特徴とするものである。
(作 用) 上記構成にもとづく本発明の作用を説明する。大きさ
の異なる複数種類の紙葉類のうち小さいサイズの紙葉類
を収納箱に収納する場合、まず検出手段により搬送され
てきた小さい紙葉類の大きさを検出する。次にこの検出
結果にもとづいて、収納場所の1か所に停止させ、続い
て収納箱に収納する。そして次に搬送されてきた小さい
紙葉類は前の紙葉類とは異なる位置に停止させ、収納箱
に収納する。このように小さい紙葉類が搬送されてきた
場合には、順次異なる位置に停止させて収納箱に収納す
る。
また、大きいサイズの紙葉類を収納する場合は、前記
検出手段により大きさを検出し、その結果にもとづいて
搬送されてきた大きい紙葉類を常に同一位置で停止させ
て収納箱に収納する。
(実施例) 以下、本発明に係る実施例を図面にしたがって説明す
る。なお、各図面に共通する要素には同一の符号を付
す。
まず、本発明に係る実施例の構成を第1図、第2図に
したがって説明する。第1図は本発明に係る実施例を示
す概略斜視図であり、第2図は紙葉類の搬送経路を示す
説明図である。
第2図に示す搬送路21の右側には紙葉類を挿入するた
めの挿入口22が設けられている。搬送路21の上下には複
数の搬送ローラ23が設けられ、また紙葉類の大きさを検
出するためのセンサ24および紙葉類の位置を検出するた
めの走行監視センサ3がそれぞれ設けられている。セン
サ24により紙葉類の大きさを検出する方法としては、た
とえば、搬送されてくる紙葉類の先端を検知してから後
端を検知するまでの時間を計測し、この計測値と搬送速
度を計算して求める。このセンサ24として、本実施例で
は発光素子、受光素子を有する透過型光センサを使用し
ている。さらに搬送路21の下側には搬送用ベルト2が回
転可能に設けられ、これと対向する上側の位置に複数の
押圧ローラ26が配置されている。この搬送用ベルト2に
ついては後述する。
第1図において、搬送用ベルト2が巻き掛けられたプ
ーリ27はモータ58に連動されており、このモータ58は制
御部59に接続されている。さらに制御部59にはセンサ24
が接続されている。搬送用ベルト2の両側には、従来例
と同様に、繰出ローラ5,6がそれぞれシャフト7,9に取付
けられて回転可能に配置されている。第1図に示してい
ないが、繰出ローラ5の上部にはこれらと対向する位置
に複数の押圧ローラが配置され、また繰出ローラ6の上
部には常にこれらのローラ6と接触する複数の押圧ロー
ラが設けられている。シャフト7,9の一端にはそれぞれ
プーリ8,10が取付けられ、これらのプーリ8,10にはベル
ト11が巻き掛けられている。このベルト11は図示せぬモ
ータにより回転するようになっている。また、紙葉類が
繰り出される位置には収納箱4が配置され、収納箱4内
には、紙葉類を積載するための積載板12が設けられてい
る。
次に、搬送用ベルト2、繰出ローラ5および収納箱4
について、第3図、第4図および第5図にしたがって詳
細に説明する。第3図は搬送用ベルトを示す説明図、第
4図は繰出機構を示す説明図、第5図は収納箱を示す第
1図G−G断面図である。
第3図において、搬送用ベルト2はプーリ27,28に巻
き掛けられている。プーリ27は、前述したようにモータ
58に連動されており、このモータ58により回転しベルト
2を回転させるようになっている。ベルト2の内側には
複数のローラ29を取付けたブラケット30が配置されてい
る。また略L字形の部材32,33が図示せぬ装置本体にそ
れぞれ支点34,35を中心に回転可能に取付けられてい
る。L字形部材32の一端にはピン36が取付けられ、この
ピン36はソレノイド37の可動鉄芯の先端を貫通してブラ
ケット30の穴に遊嵌している。またL字形部材33の一端
にもピン38が取付けられブラケット30の穴に遊嵌してお
り、他端は図示せぬ装置本体に固定されたポスト39に係
止された引張スプリング40により矢印D方向に付勢され
ている。第3図は紙葉類を搬送する場合の状態を示して
おり、引張スプリング40により複数のローラ29がベルト
2を内側から上方に押圧し、ベルト2をローラ26に接触
させて紙葉類を搬送できるようになっている。
第4図において、繰出ローラ5の上方には押圧ローラ
43が配置され、この押圧ローラ43はL字形部材44の一端
に回転可能に取付けられている。L字形部材44は図示せ
ぬ装置本体に支点45を中心に回転可能に取付けられてお
り、他端はソレノイド46の可動鉄芯の先端と揺動可能に
係合している。したがって押圧ローラ43は、ソレノイド
46を付勢することにより排出ローラ5と接触し、付勢を
停止すると離れる。押圧ローラ43は排出ローラ5と対応
して複数設けられている。
第5図において、収納箱4の内部には両側にガイド板
50が設けられている。2枚のガイド板50および収納箱4
の右側の側板には、図示していないが縦長のガイド孔が
形成されており、このガイド孔に沿って上下動するスラ
イダ51が収納箱4内に設けられている。このスライダ51
の上に積載板1が載置されている。収納箱4の右側の側
板には、この側板に固定されたフランジ52を介してシャ
フト53が固定されている。スライダ51の三角形部51aに
は、このシャフト53を上下動可能に挾持する3本のロー
ラ54が形成されている。三角形部51aの上部には引張ス
プリング55の一端が取付けられ、この引張スプリング55
はローラ56を巻回して下方のフランジ52にその他端が取
付けられている。したがってスライダ51は、積載板12上
に紙葉類が載置されるにつれて次第に下降し、紙葉類が
取り除かれると上昇するようになっている。
次に本実施例の動作を前記の各図面を適宜参照しなが
ら第6図に示すフローチャートにしたがって説明する。
第6図は本発明に係る収納装置の動作を示すフローチャ
ートである。
まず、第2図に示す挿入口22から紙葉類を挿入する
(ステップ101)。挿入された紙葉類は第2図に示すロ
ーラ23により、矢印A方向に搬送される。紙葉類はセン
サ24により先端から後端までの長さを検出され、大きい
紙葉類か又は小さい紙葉類かを判別する(ステップ10
2)。
そこで、小さい紙葉類を検出した場合について説明す
る。まず走行監視センサ3により紙葉類の先端が検出さ
れる(ステップ103)。紙葉類はなおも搬送され、続い
て後端が同じセンサ3によって検出される(ステップ10
4)。このとき搬送用ベルト2は第1図に示すモータ58
により回転しており、紙葉類の先端部分は搬送用ベルト
2と押圧ローラ26により挾持されている。ここで制御部
59により、たとえば第1図に示す位置イまで搬送して停
止する指令が出されるものとすると、センサ3が紙葉類
の後端を検出した時点から所定時間後にモータ58を停止
させる。これにより紙葉類13は位置イに先端がきたとこ
ろで停止する(ステップ105)。制御部59は、紙葉類13
が位置イで停止したのを確認した後、次に搬送されてく
る小さい紙葉類を位置ロで停止させる指令を出す(ステ
ップ106)。次に、第4図に示すソレノイド46を付勢し
て押圧ローラ43を下方に移動させる。これにより紙葉類
は、押圧ローラ43と繰出ローラに圧接挾持される。ここ
で第3図に示すソレノイド37を付勢して、L字形部材32
を支点34を中心として矢印F方向に回転させる。これに
よりブラケット30が下方に移動し、これに伴って搬送用
ベルト2も下がる。この結果搬送用ベルト2と押圧ロー
ラ26との間に間隙が生じ、紙葉類は繰出ローラ5と押圧
ローラ43とのみに保持されることになる。ここで図示せ
ぬモータを駆動して第1図に示すベルト11を回転させ繰
出ローラ5,6を回転させる。これにより紙葉類13は矢印
C方向に繰り出され、収納箱4内の積載板12上に載置さ
れる(ステップ114)。この小さい紙葉類13は収納箱4
内において第7図に示す右側に収納される。なお第7図
は本実施例における紙葉類の収納状態を示す説明図であ
る。
さらに、小さいサイズの紙葉類が挿入された場合につ
いて説明する。センサ3により挿入された紙葉類の後端
を検出する(ステップ104)までは前述した場合と同様
である。この後、第1図において制御部59の指令により
モータ58をさらに所定時間駆動して搬送用ベルト2を回
転させ、紙葉類13をその先端が破線で示すように位置ロ
に来るまで搬送する(ステップ107)。そして制御部59
は次の小さい紙葉類を位置ハに停止させる指令を出す
(ステップ108)。この後の動作も前述した場合と同様
であるが、収納箱に収納された小さい紙葉類13は第7図
に示すほぼ中央の位置に収納される。そしてさらに小さ
いサイズの紙葉類が新たに挿入された場合は、この紙葉
類13は第1図に破線で示すように位置ハまで搬送され
(ステップ109)、第7図に示す収納箱4内の左側に収
納される。また制御部59は次の小さい紙葉類を位置イに
停止させる指令を出す(ステップ110)。このように小
さいサイズの紙葉類13は順次収納位置を変えて収納箱4
内に収納される。本実施例では、小さい紙葉類13は横に
3枚並べると、重ならずに収納箱4に収納される。
次に、大きい紙葉類が挿入された場合について説明す
る。第2図に示すセンサ24により紙葉類の大きさが検出
された(ステップ102)後、前述した場合と同様、セン
サ3により紙葉類の先端および後端を検出する(ステッ
プ111,112)。紙葉類の後端を検出した時点から、搬送
用ベルト2をさらに所定時間回転させて、大きい紙葉類
1をその先端が第1図に示す位置ハに来るまで搬送する
(ステップ113)。
次に繰出ローラ5,6を駆動して大きいサイズの紙葉類
1を収納箱4内に収納する(ステップ111)。このよう
に大きい紙葉類の場合は、常に第1図に示す位置ハまで
搬送して収納箱4に収納する。
第7図は大小の紙葉類の収納状態を示しているが、収
納される紙葉類が多くなれば、その重さで積載板12は下
降し、紙葉類が取り除かれると積載板12は上昇する。し
たがって、繰出ローラにより繰り出された紙葉類が収納
箱4内の積載板12上まで落下する落下距離は常に短くな
っているので、紙葉類は繰り出された位置のほぼ真下に
落下する。
本実施例では、大小2種類の紙葉類について説明した
が、本発明は、小さい紙葉類を搬送して停止させる位置
を、3か所に限定した訳ではなく、紙葉類の大きさに応
じて変えることができる。さらに本発明においては、3
種類以上の紙葉類についても、それぞれの大きさに応じ
て停止位置を順次変えることが可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、複数種類
の紙葉類を収納箱に収納する場合、小さいサイズの紙葉
類が積載板上にほぼ均等に落下するので、紙葉類が乱れ
ることなく整然と収納される。また収納箱内に空いてい
る空間がなくなるので、多くの紙葉類が収納可能とな
り、収納効率の向上を図ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例を示す概略斜視図、第2図
は紙葉類の搬送経路を示す説明図、第3図は搬送用ベル
トを示す説明図、第4図は繰出機構を示す説明図、第5
図は収納箱を示す第1図G−G断面図、第6図は本発明
に係る収納装置の動作を示すフローチャート、第7図は
本実施例における紙葉類の収納状態を示す説明図、第8
図は従来の収納装置を示す概略斜視図、第9図は紙葉類
の収納状態を示す説明図、第10図は小さい紙葉類の収納
状態を示す説明図である。 2……搬送用ベルト、3……走行監視センサ、4……収
納箱、5,6……排出ローラ、13……小さい紙葉類、イ,
ロ,ハ……紙葉類の停止位置、24……センサ、58……モ
ータ、59……制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】大きさの異なる複数種類の紙葉類を搬送し
    て方向転換部で停止させ、その後方向転換して搬送し、
    収納箱に収納する紙葉類の収納装置において、 前記複数種類の紙葉類の大きさを検出する検出手段と、 前記複数種類の紙葉類を前記方向点転換部の複数の任意
    の位置に停止させる手段とを設け、 前記検出手段により検出した紙葉類が所定の大きさより
    小さい場合、前回の停止とは異なる位置に停止させ、他
    方、大きい場合、予め定められた位置に停止させること
    を特徴とする紙葉類の収納装置。
JP63023706A 1988-02-05 1988-02-05 紙葉類の収納装置 Expired - Fee Related JP2548270B2 (ja)

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DE3048298C2 (de) * 1980-12-20 1983-08-11 Otto Dipl.-Ing. 4553 Subingen Solothurn Bay Vorrichtung zum Transport von Blattbögen unterschiedlichen Rechteckformates

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