JP2546207Y2 - 床板支持装置 - Google Patents

床板支持装置

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JP2546207Y2
JP2546207Y2 JP1998691U JP1998691U JP2546207Y2 JP 2546207 Y2 JP2546207 Y2 JP 2546207Y2 JP 1998691 U JP1998691 U JP 1998691U JP 1998691 U JP1998691 U JP 1998691U JP 2546207 Y2 JP2546207 Y2 JP 2546207Y2
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力 中島
修治 向山
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朝日ウッドテック株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば、建築物にお
けるコンクリート床スラブのような、若干の不陸を有す
る床下地面に、畳、カーペット、クッションフロアー、
木質フロアー等の床仕上げ材を含む床板を、水平度よく
敷設する等の目的において使用される床板支持装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の床板支持装置として、従来よ
り、第8図に示されるように、耐震用のゴム製接床基台
(51)に調節用ボルト(52)が回転自在に立設され、該
ボルト(52)に螺装された雌ねじ部材(53)に方形状の
床板受け部材(54)が一体に設けられたものが用いられ
ている。なお、床板受け部材(54)の上面には接着シー
ト(55)が設けられている。
【0003】この床板支持装置(50)を用いた床板の敷
設作業は、次のように行われる。即ち、複数個の床板支
持装置(50)を用い、複数枚のベースパネル(B)を床
スラブ(A)上方の所定高さ位置において支承する。こ
の際、各床板支持装置(50)によるベースパネル(B)
の支承は同パネル(B)の周縁部において行うと共に、
ベースパネル(B)間には所定の隙間を開けるように
し、それによってその隙間から床板支持装置(50)の調
節用ボルト(52)の頂面が外部に露出するようにする。
次いで、ドライバーにて、各支持装置(50)の調節用ボ
ルト(52)を回転調節することによって、ベースパネル
(B)を水平状態となるように高さ調整し、そして、ボ
ルト(52)の不本意な回転による調整の狂いが生じない
よう、ボルト(52)と雌ねじ部材(53)とを接着剤にて
固定する。しかるのち、ベースパネル(B)上に捨貼合
板(C)を配置し、更に同合板(C)上にフローリング
等の床仕上げ材(D)を配置して敷設作業を完了する。
【0004】そして、従来、ボルト(52)と雌ねじ部材
(53)との接着剤による固定は、ボルト(52)のねじ部
に予め接着剤を塗布してこれを雌ねじ部材(53)に螺合
する方法、あるいは、螺合して高さ調節を終えた後にボ
ルト(52)の頂部部分に接着剤を注入する方法等が採用
されてれていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、ボルト
(52)に予め接着剤を塗布してこれを雌ねじ部材(53)
に螺合する方法では、作業中、その接着剤が他に付着し
て周囲を汚したり、作業者の手を汚したり、あるいは、
ドライバーを汚したりする等の問題や、また、接着剤の
塗布作業に時間がかかり、ひいては敷設作業の作業能率
を悪くしてしまうという問題もあった。
【0006】また、高さ調節後に接着剤を注入する方法
では、接着剤が、図示のように、ボルト(52)の頂部の
みに溜まって、螺合部内方に行き渡りにくく、十分な接
着強度が得られない。そのため、床板敷設後、歩行等の
振動に起因したボルト(52)の不本意な回転による調整
の狂いを生じさせる結果となるものであった。
【0007】この考案は、上記のような従来の欠点を解
消するもので、作業中における接着剤の周囲への付着等
による接着剤汚れをなくすことができると共に、床板の
敷設作業を能率良く遂行することができ、しかも、高さ
調節用ボルトと雌ねじ部材との接着強度を十分なものと
し得る床板支持装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的において、この
考案は、接床基台と、該基台に回転自在に立設された高
さ調節用ボルトと、該ボルトに螺装された雌ねじ部材を
介してこれに一体に設けられた床板受け部材とよりなる
床板支持装置において、上記雌ねじ部材における雌ねじ
部の上方部位に拡開部が設けられて、該拡開部と高さ調
節用ボルトとの間に上端を開放する接着剤溜りが形成さ
れると共に、前記ボルトのねじ部外面及び雌ねじ部材の
ねじ部内面の少なくともいずれか一方に、軸線方向に連
続し、上端が上記接着剤溜りに連通する接着剤誘導溝が
設けられてなることを特徴とする床板支持装置を要旨と
する。
【0009】
【作用】上記床板支持装置では、接床基台を例えばスラ
ブ面上に配置して、調節用ボルトにて雌ねじ部材との高
さ方向における相対位置関係を適正なものに調節した
後、上方から、接着剤を接着剤溜りに注入する。する
と、その接着剤は誘導溝内に誘導され、螺合部内に移行
していく。これにより高さ調節用ボルトと雌ねじ部材と
の接着剤による接着が強固なものになる。
【0010】
【実施例】次に、実施例を説明する。
【0011】第1図及び第2図に示される床板支持装置
において、(2)は接床基台、(3)は高さ調節用ボル
ト、(4)は雌ねじ部材、(5)は床板受け部材、
(6)はワッシャーである。
【0012】接床基台(2)はゴム製で、コンクリート
床スラブ面(A)にジャストフッィトし、かつ防震の機
能を果たすものとなされている。そして、その頂面中央
部には、高さ調節用ボルト(3)の基端部を挿入するた
めの穴(2a)が設けられ、この穴(2a)の開口周縁部に
ワッシャー(6)が配置されている。
【0013】調節用ボルト(3)は、中間部基端側外周
面にフランジ(3a)が一体に設けられ、それよりも上部
に雄ねじ部(3b)が形成されている。そして、フランジ
(3a)よりも下方部(3c)が前記接床基台(2)の穴
(2a)に挿入され、フランジ(3a)が回転ワッシャー
(6)を介して接床基台(2)の頂面に支承された状態
にされることにより、該調節用ボルト(3)が接床基台
(2)に回転自在に立設されたものとなされている。な
お、(3d)は、調節用ボルト(3)の頂面に形成され
た、ドライバーと係合するマイナス字溝である。そし
て、この調節用ボルト(3)において雄ねじ部(3b)の
外周には、その全長にわたってボルト(3)の軸線方向
に連続して延びる2本の接着剤誘導溝(9)が設けられ
ている。
【0014】一方、雌ねじ部材(4)は、短筒体による
もので、その下端筒部の内周部には雌ねじ部(4a)が形
成され、該雌ねじ部(4a)に調節用ボルト(3)の雄ね
じ部(3b)が螺合されている。そして、該下端筒部に連
接する上端筒部は拡径されてその内径が調節用ボルト
(3)よりも径大な拡開部(4b)に形成され、この拡開
部(4b)と調節用ボルト(3)との間に、前記誘導溝
(9)と連通する接着剤溜り(10)が形成されている。
【0015】床板受け部材(5)は、中央部に取付用貫
通孔(14)を有し、かつ上面に接着シート(11)が設け
られた耐水合板によるもので、前記雌ねじ部材(4)の
上半部が取付孔(14)内に挿入配置され、かつ拡径部
(4b)外周のフランジ(4c)にて下面が支承された状態
で、雌ねじ部材(4)の上端にかしめ部(4d)が形成さ
れて、雌ねじ部材(4)に一体に取り付けられている。
【0016】上記構成の床板支持装置(1)を用いた床
板の敷設作業は、例えば、次のように行われる。即ち、
床板受け部材(5)の高さ位置を概略調節した複数個の
床板支持装置(1)を用意する。そして、これらの床板
支持装置(1)を用いて、例えばパーティクルボードに
よる複数枚のベースパネル(B)(例えば、幅・長さと
もに450mmあるいは幅が450mmで長さが900mm
等、そして厚さ20mm等)を床スラブ(A)上方の所定
高さ位置において支承する。この際、第3図に示される
ように、各床板支持装置(1)によるベースパネル
(B)の支承は同パネル(B)の周縁部において行うと
共に、ベースパネル(B)間には所定の隙間を開けるよ
うにし、それによってその隙間から各床板支持装置
(1)の調節用ボルト(3)の頂面が外部に露出するよ
うにする。その支承状態において、ベースパネル(B)
間の隙間を通じて、上方からドライバーにて調節用ボル
ト(3)を回転させ、ベースパネル(B)が水平状態と
なるように床板受け部材(5)の高さを調節する。そし
て、図示しないが釘打ちによりベースパネル(B)と床
板受け部材(5)とを固定し、しかるのち、第1図に示
されるように、各支持装置(1)の接着剤溜り(10)に
所定量の接着剤(12)を注入する。これにより接着剤
(12)は、誘導溝(9)を伝って下方に流れていくと共
に、各ねじ山谷内にも浸透していく。この結果、調節用
ボルト(3)と雌ねじ部材(4)とが強固に接着され
る。その後、ベースパネル(B)上に捨貼合板(C)を
配置すると共に、その上にフローリング等の床仕上げ材
(D)を配置する。以上により床板の敷設作業を完了す
る。
【0017】第4図に示される他の実施例では、床板受
け部材(5)を支承する雌ねじ部材(4)のフランジ
(4c)が同雌ねじ部材(4)の下端部に設けられ、かつ
かしめ部(4d)が同時に拡開部(4b)を構成するものと
なされている。このような構成により、床板受け部材
(5)の高さ調整範囲をスラブ面(A)方向において拡
大することができる。
【0018】第5図に示される実施例では、床板受け部
材(5)の中央に、下半部を雌ねじ部材(4)の外周面
と適合する雌ねじ部材取付孔部(14a )とし、上半部を
該雌ねじ部材取付孔部(14a )よりも径大な拡開孔部
(14b )とする段付き貫通孔(14)が形成されている。
一方、雌ねじ部材(4)が、その下端部にフランジ(4
c)を有すると共に、長さが雌ねじ部材取付孔部(14a
)の長さに略一致し、かつ内周全長にわたってねじが
形成されたものとなされている。そして、該雌ねじ部材
(4)は、フランジ(4c)にて床板受け部材(5)の下
面を支承した状態に取付孔部(14a )内に嵌合配置さ
れ、該雌ねじ部材(4)にボルト(3)が螺合されるこ
とにより、床板受け部材(5)の拡開孔部(14b )とボ
ルト(3)との間に接着剤溜り(10)が設けられたもの
となされている。
【0019】第6図に示される実施例では、雌ねじ部材
(4)として、床板受け部材(5)中央の貫通孔(14)
に挿入配置した状態でその上端部が床板受け部材(5)
の上方に突出する態様のものを用い、該突出部(4e)を
逆円錐状に拡開することにより、床板受け部材(5)へ
の取付用かしめ部(4d)と拡開部(4b)の形成とを兼ね
たものとなされている。この構成により、上記突出部
(4e)をベースパネル(B)の位置決めに使用でき、ベ
ースパネル(B)を定間隔に保持して整然と能率よく配
設していくことができる。
【0020】また、第7図に示される実施例は、上記実
施例におけるベースパネル(B)を床板受け部材(13)
(例えば、幅・長さともに900mmあるいは幅が450
mmで長さが900mm等、そして厚さ20mm等)として使
用し、この床板受け部材(13)に複数個の雌ねじ部材
(4)を一体的に取り付け、各雌ねじ部材(4)に調節
用ボルト(3)を螺合したものとなされている。
【0021】なお、上記各実施例における誘導溝(9)
は、加工上の便からいずれも、調節用ボルト(3)側に
形成しているが、雌ねじ部材(4)側、あるいは、調節
用ボルト(3)と雌ねじ部材(4)の両方に形成するよ
うにしてもよい。
【0022】実施例1 直径9.0mmの調節用ボルト(3)に幅、深さがともに
1.5mmの2本の誘導溝(9)を有し、かつ接着剤溜り
(10)を持つ、第1図に示される本考案の床板支持装置
(1)を用い、接着剤溜り(10)に一液性ポリウレタン
系接着剤(粘度200ポイズ(20℃))を1.5g注
入し、20℃で72時間放置したのち、トルクを測定し
たところ、100〜150Kg・cmであった。このトルク
は、この種の床板支持装置に要求される略30Kg・cmの
トルクを超える適正なものであった。
【0023】比較例1 誘導溝、接着剤溜りのいずれも設けられていない第8図
に示される従来の床板支持装置(50)を用い、調節用ボ
ルト(52)に同じく一液性ポリウレタン系接着剤(粘度
200ポイズ(20℃))を塗布したのち、これを所定
長さ雌ねじ部材(53)に螺合して、20℃で72時間放
置したのち、トルクを測定したところ、130〜160
Kg・cmであった。このようにトルクは十分であったが、
作業中、接着剤による汚れを回避するのに相当の注意を
要するものであった。
【0024】比較例2 比較例1と同じ床板支持装置(50)を用い、高さ調節後
に調節用ボルト(52)の頭部部分に同じく一液性ポリウ
レタン系接着剤(粘度200ポイズ(20℃))を注入
し、20℃で72時間放置したのち、トルクを測定した
ところ、8〜12Kg・cmであり、基準値30Kg・cmを下
回る不適正なものであった。
【0025】
【発明の効果】上述の次第で、この考案の床板支持装置
によれば、ボルトによる高さ調節後に、接着剤を接着剤
溜りに注入すると、該接着剤は誘導溝内に誘導されて螺
合部内に入り、ボルトと雌ねじ部材とが強固に接着され
る。従って、床板敷設後のボルトの不本意な回転による
高さの狂いを有効的に防止することができる。
【0026】加えて、接着剤溜りに接着剤を所定量注入
すれば、後は自重等により自動的に誘導溝内に入り込む
から、接着剤の注入に手間を要することがなく、作業能
率の向上を図ることができる。
【0027】しかも、雌ねじ部材に螺合する前にボルト
に予め接着剤を塗布するというような方法によらなくて
よいから、作業において、接着剤の周囲への付着等によ
る接着剤汚れをなくすことができると共に、このよう
な、接着剤の塗布という手間のかかる厄介な作業を排除
することができて、床板の敷設作業を能率良く遂行する
ことができる
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例にかかる床板支持装置の断面図であ
る。
【図2】床板支持装置の分解斜視図である。
【図3】床板支持装置の使用状態を示す斜視図である。
【図4】他の実施例にかかる床板支持装置の断面図であ
る。
【図5】更に他の実施例にかかる床板支持装置の分解斜
視図である。
【図6】更に他の実施例にかかる床板支持装置の使用状
態を示す斜視図である。
【図7】変更例を示すもので、図(イ)は床板支持装置
の断面図、図(ロ)は同装置の斜視図である。
【図8】従来の床板支持装置の断面図である。
【符号の説明】
1…床板支持装置 2…接床基台 3…高さ調節用ボルト 4…雌ねじ部材 4b…拡開部 5…床板受け部材 9…接着剤誘導溝 10…接着剤溜り

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接床基台と、該基台に回転自在に立設さ
    れた高さ調節用ボルトと、該ボルトに螺装された雌ねじ
    部材を介してこれに一体に設けられた床板受け部材とよ
    りなる床板支持装置において、上記雌ねじ部材における
    雌ねじ部の上方部位に拡開部が設けられて、該拡開部と
    高さ調節用ボルトとの間に上端を開放する接着剤溜りが
    形成されると共に、前記ボルトのねじ部外面及び雌ねじ
    部材のねじ部内面の少なくともいずれか一方に、軸線方
    向に連続し、上端が上記接着剤溜りに連通する接着剤誘
    導溝が設けられてなることを特徴とする床板支持装置。
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JP2585961Y2 (ja) * 1992-03-27 1998-11-25 株式会社ノダ 床板支持装置
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JP6347502B2 (ja) * 2013-07-11 2018-06-27 住友林業株式会社 二重床構造及びその施工方法

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