JP2546138Y2 - 注出キャップ付き容器 - Google Patents
注出キャップ付き容器Info
- Publication number
- JP2546138Y2 JP2546138Y2 JP1991010306U JP1030691U JP2546138Y2 JP 2546138 Y2 JP2546138 Y2 JP 2546138Y2 JP 1991010306 U JP1991010306 U JP 1991010306U JP 1030691 U JP1030691 U JP 1030691U JP 2546138 Y2 JP2546138 Y2 JP 2546138Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- container
- cap body
- fitted
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、注出キャップ付き容器
に関する。
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、注出キャップ付き容器として、実
開昭５７−１１００５４号公報、或は、実開昭５８−３
３４４０号公報がある。前記実開昭５７−１１００５４
号公報に記載された注出キャップ付き容器は、図３に示
すように、硬質材料製の容器１の湾曲した口筒部２に、
キャップ本体１０の嵌着用筒１１を嵌着したものであ
る。
開昭５７−１１００５４号公報、或は、実開昭５８−３
３４４０号公報がある。前記実開昭５７−１１００５４
号公報に記載された注出キャップ付き容器は、図３に示
すように、硬質材料製の容器１の湾曲した口筒部２に、
キャップ本体１０の嵌着用筒１１を嵌着したものであ
る。
【０００３】前記実開昭５８−３３４４０号公報に記載
された注出キャップ付き容器は、合成樹脂製の容器の口
筒部に雄ねじを設け、この口筒部にキャップ本体の嵌着
用筒に設けた雌ねじを螺合して、口筒部にキャップ本体
を取り付けたものである。
された注出キャップ付き容器は、合成樹脂製の容器の口
筒部に雄ねじを設け、この口筒部にキャップ本体の嵌着
用筒に設けた雌ねじを螺合して、口筒部にキャップ本体
を取り付けたものである。
【０００４】前記図３に示す注出キャップ付き容器は、
容器１の口筒部２に、キャップ本体１０が簡単に嵌着で
きて便利である。
容器１の口筒部２に、キャップ本体１０が簡単に嵌着で
きて便利である。
【０００５】しかしながら、前記図３に示す注出キャッ
プ付き容器は、容器１を通常の合成樹脂で形成すると、
口筒部２に嵌着した嵌着用筒１１が強固に嵌合させられ
ず、がた付く虞れがある。
プ付き容器は、容器１を通常の合成樹脂で形成すると、
口筒部２に嵌着した嵌着用筒１１が強固に嵌合させられ
ず、がた付く虞れがある。
【０００６】また、前記実開昭５８−３３４４０号公報
に記載された注出キャップ付き容器は、口筒部にキャッ
プ本体の嵌着用筒を螺合して取付ているので、口筒部に
キャップ本体を取付るのが面倒である。
に記載された注出キャップ付き容器は、口筒部にキャッ
プ本体の嵌着用筒を螺合して取付ているので、口筒部に
キャップ本体を取付るのが面倒である。
【０００７】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、前記事項に
鑑みなされたものであり、合成樹脂製の容器の口筒部に
合成樹脂製のキャップ本体を容易に嵌着でき、しかも、
がた付くことのないように嵌着できるように形成し、か
つ、良く密閉されるように形成することを技術的課題と
する。
鑑みなされたものであり、合成樹脂製の容器の口筒部に
合成樹脂製のキャップ本体を容易に嵌着でき、しかも、
がた付くことのないように嵌着できるように形成し、か
つ、良く密閉されるように形成することを技術的課題と
する。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本考案は、合成樹脂製の
容器１の口筒部２の外周に、環状の段部３と、環状突起
４を設け、口筒部２の上端に内向きフランジ５を設け、
この口筒部２に合成樹脂製のキャップ本体１０から垂下
して設けた嵌着用筒１１を外嵌し、嵌着用筒１１の内周
面に設けた内向き段部１２の上面を、環状の段部３の下
面に係止し、嵌着用筒１１の内周面に縦方向に設けた多
数のリブ１３を、環状突起４に食い込ませて嵌合し、キ
ャップ本体１０の下面に設けたリング状突起１７を、内
向きフランジ５の上面に当接させ、キャップ本体１０か
ら垂下して設けた内筒１５を、内向きフランジ５に当接
させて嵌入し、キャップ本体１０に設けた注出孔１６
を、キャップ本体１０の１側部に、ヒンジ２２を介して
連設したキャップ２３に形成した、閉口具２４で閉鎖す
るように形成して注出キャップ付き容器とした。
容器１の口筒部２の外周に、環状の段部３と、環状突起
４を設け、口筒部２の上端に内向きフランジ５を設け、
この口筒部２に合成樹脂製のキャップ本体１０から垂下
して設けた嵌着用筒１１を外嵌し、嵌着用筒１１の内周
面に設けた内向き段部１２の上面を、環状の段部３の下
面に係止し、嵌着用筒１１の内周面に縦方向に設けた多
数のリブ１３を、環状突起４に食い込ませて嵌合し、キ
ャップ本体１０の下面に設けたリング状突起１７を、内
向きフランジ５の上面に当接させ、キャップ本体１０か
ら垂下して設けた内筒１５を、内向きフランジ５に当接
させて嵌入し、キャップ本体１０に設けた注出孔１６
を、キャップ本体１０の１側部に、ヒンジ２２を介して
連設したキャップ２３に形成した、閉口具２４で閉鎖す
るように形成して注出キャップ付き容器とした。
【０００９】
【作用】本考案は、容器１の口筒部２の先端部に、キャ
ップ本体１０の嵌着用筒１１を当てがい、下方に押す
と、口筒部２に嵌着用筒１１が嵌合すると共に、口筒部
２の環状突起４に、前記リブ１３が食い込む。
ップ本体１０の嵌着用筒１１を当てがい、下方に押す
と、口筒部２に嵌着用筒１１が嵌合すると共に、口筒部
２の環状突起４に、前記リブ１３が食い込む。
【００１０】そして、前記嵌着用筒１１は、口筒部２の
環状の段部３の下面に内向き段部１２の上面が係止さ
れ、リブ１３を、環状突起４に食い込ませて嵌合し、内
向きフランジ５にリング状突起１７が当接すると共に、
内向きフランジ５に円筒１５を当接させて嵌入し、４箇
所で嵌着用筒１１とキャップ本体１０を抑止することと
なる。従って、口筒部２が合成樹脂製で撓む虞れがあり
ながら、前記嵌着用筒１１は、口筒部２にがた付きがな
く嵌合する。また製造上の誤差によりリブ１３や環状突
起４が規定の寸法より異なっていても、食い込み代の範
囲内でその誤差を吸収できる。さらに、口筒部２は、内
向きフランジ５に内筒１５を当接させて嵌入し、内向き
フランジ５には、リング状突起１７が当接し、さらに、
口筒部２の環状の段部３に内向き段部１２が係止してい
るので、口筒部２は３箇所で液の漏出を抑制して、口筒
部２が合成樹脂製で撓む虞れがありながら、液の漏出を
充分に防止する。
環状の段部３の下面に内向き段部１２の上面が係止さ
れ、リブ１３を、環状突起４に食い込ませて嵌合し、内
向きフランジ５にリング状突起１７が当接すると共に、
内向きフランジ５に円筒１５を当接させて嵌入し、４箇
所で嵌着用筒１１とキャップ本体１０を抑止することと
なる。従って、口筒部２が合成樹脂製で撓む虞れがあり
ながら、前記嵌着用筒１１は、口筒部２にがた付きがな
く嵌合する。また製造上の誤差によりリブ１３や環状突
起４が規定の寸法より異なっていても、食い込み代の範
囲内でその誤差を吸収できる。さらに、口筒部２は、内
向きフランジ５に内筒１５を当接させて嵌入し、内向き
フランジ５には、リング状突起１７が当接し、さらに、
口筒部２の環状の段部３に内向き段部１２が係止してい
るので、口筒部２は３箇所で液の漏出を抑制して、口筒
部２が合成樹脂製で撓む虞れがありながら、液の漏出を
充分に防止する。
【００１１】
【実施例】図１及び図２は、本考案の一実施例の注出キ
ャップ付き容器の説明用の図である。
ャップ付き容器の説明用の図である。
【００１２】この実施例の注出キャップ付き容器は、ポ
リエチレンからなる合成樹脂製のチューブ状に形成され
た容器１を設け、この容器１の口筒部２の外周の下方
に、環状の段部３を設け、口筒部２の上方には、環状突
起４が設けてあり、口筒部２の上端には、内向きフラン
ジ５が設けてある。
リエチレンからなる合成樹脂製のチューブ状に形成され
た容器１を設け、この容器１の口筒部２の外周の下方
に、環状の段部３を設け、口筒部２の上方には、環状突
起４が設けてあり、口筒部２の上端には、内向きフラン
ジ５が設けてある。
【００１３】前記口筒部２には、硬質のポリエチレンか
らなる合成樹脂製のキャップ本体１０から、垂下して設
けた嵌着用筒１１を外嵌し、前記嵌着用筒１１の下方に
設けた係止用の内向き段部１２の上面を、前記口筒部２
の段部３の下面に係止して、前記口筒部２に、キャップ
本体１０を止着してある。
らなる合成樹脂製のキャップ本体１０から、垂下して設
けた嵌着用筒１１を外嵌し、前記嵌着用筒１１の下方に
設けた係止用の内向き段部１２の上面を、前記口筒部２
の段部３の下面に係止して、前記口筒部２に、キャップ
本体１０を止着してある。
【００１４】そして、それと共に、前記嵌着用筒１１の
上方の内周面に縦方向に設けた多数のリブ１３を、前記
口筒部２の環状突起４に嵌合し、キャップ本体１０の下
面に設けたリング状突起１７を、口筒部２の内向きフラ
ンジ５の上面に当接させ、キャップ本体１０から垂下し
て設けた内筒１５を、前記内向きフランジ５に嵌入して
ある。
上方の内周面に縦方向に設けた多数のリブ１３を、前記
口筒部２の環状突起４に嵌合し、キャップ本体１０の下
面に設けたリング状突起１７を、口筒部２の内向きフラ
ンジ５の上面に当接させ、キャップ本体１０から垂下し
て設けた内筒１５を、前記内向きフランジ５に嵌入して
ある。
【００１５】前記キャップ本体１０の中央部には、注出
口１６が設けてあり、キャップ本体１０の１側部には、
３点ヒンジとして形成されたヒンジ２２を介して、キャ
ップ２３が連設してあり、このキャップ２３には、前記
キャップ本体１０の注出口１６を閉鎖する栓として形成
された閉口具２４が設けてある。
口１６が設けてあり、キャップ本体１０の１側部には、
３点ヒンジとして形成されたヒンジ２２を介して、キャ
ップ２３が連設してあり、このキャップ２３には、前記
キャップ本体１０の注出口１６を閉鎖する栓として形成
された閉口具２４が設けてある。
【００１６】そして、前記キャップ本体１０は、容器１
と同様の軟質のポリエチレン、或は、硬質のポリエチレ
ンと軟質のポリエチレンを混合したものなどとすること
も可能であり、さらに、他の同様な合成樹脂製とするこ
とも可能である。
と同様の軟質のポリエチレン、或は、硬質のポリエチレ
ンと軟質のポリエチレンを混合したものなどとすること
も可能であり、さらに、他の同様な合成樹脂製とするこ
とも可能である。
【００１７】本実施例では、合成樹脂製の容器１の口筒
部２の外周に、係止用の段部３と環状突起４を設け、合
成樹脂製のキャップ本体１０の嵌着用筒１１に設けた係
止用の内向き段部１２の上面を、前記段部３の下面に係
止すると共に、嵌着用筒１１の内周面に設けた多数のリ
ブ１３を、前記環状突起４に嵌合したものである。
部２の外周に、係止用の段部３と環状突起４を設け、合
成樹脂製のキャップ本体１０の嵌着用筒１１に設けた係
止用の内向き段部１２の上面を、前記段部３の下面に係
止すると共に、嵌着用筒１１の内周面に設けた多数のリ
ブ１３を、前記環状突起４に嵌合したものである。
【００１８】したがって、嵌着用筒１１は、２箇所で口
筒部２に嵌合し、しかも、リブ１３が環状突起４に食い
込み、がた付きがない。
筒部２に嵌合し、しかも、リブ１３が環状突起４に食い
込み、がた付きがない。
【００１９】
【考案の効果】本考案では、環状突起４にリブ１３が食
い込むため、容器１の口筒部２に、キャップ本体１０の
嵌着用筒１１ががたつきなく嵌合することができる。そ
して、本考案は前記環状突起４にリブ１３が食い込む箇
所のほかに、口筒部２の環状の段部３の下面に内向き段
部１２の上面が係止され、内向きフランジ５にリング状
突起１７が当接すると共に、内向きフランジ５に円筒１
５を当接させて嵌入して、合計４箇所で嵌着用筒１１と
キャップ本体１０を抑止できるものである。 従って、口
筒部２が合成樹脂製で撓む虞れがある材料で形成したも
のでありながら、嵌着用筒１１は、口筒部２にがた付き
がなく嵌合するものである。 さらに、口筒部２は、内向
きフランジ５に内筒１５を当接させて嵌入すると共に、
内向きフランジ５の上面には、リング状突起１７が当接
し、さらに、口筒部２の環状の段部３の下面に内向き段
部１２の上面が係止しており、口筒部２は、３箇所で液
の漏出を抑制して、口筒部２が合成樹脂製で撓む虞れが
ありながら、液の漏出を充分に防ぐことができる。
い込むため、容器１の口筒部２に、キャップ本体１０の
嵌着用筒１１ががたつきなく嵌合することができる。そ
して、本考案は前記環状突起４にリブ１３が食い込む箇
所のほかに、口筒部２の環状の段部３の下面に内向き段
部１２の上面が係止され、内向きフランジ５にリング状
突起１７が当接すると共に、内向きフランジ５に円筒１
５を当接させて嵌入して、合計４箇所で嵌着用筒１１と
キャップ本体１０を抑止できるものである。 従って、口
筒部２が合成樹脂製で撓む虞れがある材料で形成したも
のでありながら、嵌着用筒１１は、口筒部２にがた付き
がなく嵌合するものである。 さらに、口筒部２は、内向
きフランジ５に内筒１５を当接させて嵌入すると共に、
内向きフランジ５の上面には、リング状突起１７が当接
し、さらに、口筒部２の環状の段部３の下面に内向き段
部１２の上面が係止しており、口筒部２は、３箇所で液
の漏出を抑制して、口筒部２が合成樹脂製で撓む虞れが
ありながら、液の漏出を充分に防ぐことができる。
【００２０】また、製造上の誤差によりリブ１３や環状
突起４が規定の寸法より異なっていても、食い込み代の
範囲内でその誤差を吸収できる。
突起４が規定の寸法より異なっていても、食い込み代の
範囲内でその誤差を吸収できる。
【図１】本考案の一実施例の要部の断面図である。
【図２】本考案の一実施例の断面図である。
【図３】従来例の断面図である。
１‥容器、２‥口筒部、３‥段部、４‥環状突起、１０
‥キャップ本体、１１‥嵌着用筒、１２‥内向き段部、
１３‥リブ、１６‥注出口、２３‥キャップ、２４‥閉
口具。
‥キャップ本体、１１‥嵌着用筒、１２‥内向き段部、
１３‥リブ、１６‥注出口、２３‥キャップ、２４‥閉
口具。
Claims (1)
- 【請求項１】 合成樹脂製の容器１の口筒部２の外周
に、環状の段部３と、環状突起４を設け、口筒部２の上
端に内向きフランジ５を設け、この口筒部２に合成樹脂
製のキャップ本体１０から垂下して設けた嵌着用筒１１
を外嵌し、嵌着用筒１１の内周面に設けた内向き段部１
２の上面を、環状の段部３の下面に係止し、嵌着用筒１
１の内周面に縦方向に設けた多数のリブ１３を、環状突
起４に食い込ませて嵌合し、キャップ本体１０の下面に
設けたリング状突起１７を、内向きフランジ５の上面に
当接させ、キャップ本体１０から垂下して設けた内筒１
５を、内向きフランジ５に当接させて嵌入し、キャップ
本体１０に設けた注出孔１６を、キャップ本体１０の１
側部に、ヒンジ２２を介して連設したキャップ２３に形
成した、閉口具２４で閉鎖するように形成した注出キャ
ップ付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991010306U JP2546138Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 注出キャップ付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991010306U JP2546138Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 注出キャップ付き容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522351U JPH0522351U (ja) | 1993-03-23 |
| JP2546138Y2 true JP2546138Y2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=11746567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991010306U Expired - Lifetime JP2546138Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 注出キャップ付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546138Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57110054U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-07 | ||
| JP2525955Y2 (ja) * | 1987-10-23 | 1997-02-12 | 村角工業 株式会社 | キャップ |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP1991010306U patent/JP2546138Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522351U (ja) | 1993-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4036385A (en) | Safety closure for containers | |
| US6161711A (en) | Container and closure system | |
| US6327770B1 (en) | Child resistant package | |
| US5197634A (en) | Side orifice dispensing closure | |
| US5096077A (en) | Stoppering device non-removably attached to the neck of a container | |
| AU2002246339B2 (en) | Screw cap of synthetic resin | |
| US6910607B2 (en) | Cover for dispensing closure with pressure actuated valve | |
| JPH0454113Y2 (ja) | ||
| GB2114959A (en) | Stopper with pouring facility | |
| HUT71857A (en) | Pouring stopper for container | |
| US5016787A (en) | Side orifice dispensing closure | |
| US5607086A (en) | Container assembly with movable spout | |
| JP2546138Y2 (ja) | 注出キャップ付き容器 | |
| JP2004051218A (ja) | 安全キャップ付き容器 | |
| JP3789611B2 (ja) | 押出容器 | |
| US3828958A (en) | Safety bottle cap | |
| JP2534269Y2 (ja) | 容器の注出具 | |
| JPH0356551U (ja) | ||
| JPH0738165Y2 (ja) | キャップの封緘機構を備えた容器 | |
| JP3363863B2 (ja) | バージンシール付き容器及びその組立方法 | |
| JP2510168B2 (ja) | 燃料タンク用キヤツプ | |
| JPH034352Y2 (ja) | ||
| JPH078446Y2 (ja) | 液体容器 | |
| JPH057157Y2 (ja) | ||
| JPH0318368Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |