JP2544296Y2 - 切削粉の収集機 - Google Patents
切削粉の収集機Info
- Publication number
- JP2544296Y2 JP2544296Y2 JP1993054773U JP5477393U JP2544296Y2 JP 2544296 Y2 JP2544296 Y2 JP 2544296Y2 JP 1993054773 U JP1993054773 U JP 1993054773U JP 5477393 U JP5477393 U JP 5477393U JP 2544296 Y2 JP2544296 Y2 JP 2544296Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting powder
- tank
- butterfly valve
- roots blower
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は鋳鉄、プラスチック、段
ボール等の切削加工を終了してワーク交換を行う場合、
清掃又は飛び散つた切削粉等の収集を行う時等に使用
し、収集作業時間の短縮と作業環境の浄化とを図る切削
粉の収集機にかかるものである。
ボール等の切削加工を終了してワーク交換を行う場合、
清掃又は飛び散つた切削粉等の収集を行う時等に使用
し、収集作業時間の短縮と作業環境の浄化とを図る切削
粉の収集機にかかるものである。
【0002】
【従来の技術】従来の切削粉の収集機は、ターボファ
ン、プレートファン等の容積移動型でないブロワーが多
く使用され、フイルターをブロワーの逆回転運転により
清掃できないから、運転開始時に大風量にしてタンクを
急速に負圧にする時、フイルターの目詰まりを生ずる。
また、湿気が多いときも前回の切削粉の排出が完全でな
く沈積した残留物があると、これがフイルターの目詰ま
りの原因になることもある。そこで、フイルターを大形
にするとか、ブロワーの運転中にでもフイルターを叩く
装置を設ける等の手段もあるが、前者は収集機の大形化
を招き、後者は騒音を伴う等の欠点をもつ。実開昭60
−74725号公報、実公昭63−6106 号公報にお
いてダスト、粒状材料の排出装置が開示されている。こ
れらの装置に用いられているブロワーは一方向回転の負
圧吸引作用を行うのみで、逆転運転により集塵室内に外
気を吐出してその内部を洗浄するいわゆる逆洗機能を有
するものではないため、前記同様の不具合を生ずる虞れ
がある。しかも、排出口を開閉するバタフライ弁には調
整式のバランスウェートを取り付けているので、ダスト
等の材質や重さによって該弁の閉じ状態を調整しなけれ
ばならないという不便さを伴うものであった。
ン、プレートファン等の容積移動型でないブロワーが多
く使用され、フイルターをブロワーの逆回転運転により
清掃できないから、運転開始時に大風量にしてタンクを
急速に負圧にする時、フイルターの目詰まりを生ずる。
また、湿気が多いときも前回の切削粉の排出が完全でな
く沈積した残留物があると、これがフイルターの目詰ま
りの原因になることもある。そこで、フイルターを大形
にするとか、ブロワーの運転中にでもフイルターを叩く
装置を設ける等の手段もあるが、前者は収集機の大形化
を招き、後者は騒音を伴う等の欠点をもつ。実開昭60
−74725号公報、実公昭63−6106 号公報にお
いてダスト、粒状材料の排出装置が開示されている。こ
れらの装置に用いられているブロワーは一方向回転の負
圧吸引作用を行うのみで、逆転運転により集塵室内に外
気を吐出してその内部を洗浄するいわゆる逆洗機能を有
するものではないため、前記同様の不具合を生ずる虞れ
がある。しかも、排出口を開閉するバタフライ弁には調
整式のバランスウェートを取り付けているので、ダスト
等の材質や重さによって該弁の閉じ状態を調整しなけれ
ばならないという不便さを伴うものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、正逆切替運
転可能なルーツブロワーと自重により排出口を開くバタ
フライ弁を採用した構造とし、該ブロワーの正転運転に
より切削粉を吸引収集し、その逆転運転によりフイルタ
ーの目詰まりの解消と残留した切削粉の排出を行う収集
機を提案することを目的とする。
転可能なルーツブロワーと自重により排出口を開くバタ
フライ弁を採用した構造とし、該ブロワーの正転運転に
より切削粉を吸引収集し、その逆転運転によりフイルタ
ーの目詰まりの解消と残留した切削粉の排出を行う収集
機を提案することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は前記目的に合致
させたものであって、切削粉収集タンクの下端の排出口
にバタフライ弁を揺動自由に設け、ブロワーにより前記
タンク内を負圧にして切削粉を吸引すると共に前記バタ
フライ弁が排出口を閉じるようにした切削粉の収集機で
あって、前記切削粉収集タンクはその底面を水平面に対
し45°以内の斜め角度に設けてキャスター付架台に取
り付けられ、該切削粉収集タンクのフイルターを備えた
排気口に正逆切替運転可能なルーツブロワーの吸込側を
連結し、該ルーツブロワーの運転休止時に前記バタフラ
イ弁が自重により排出口を開くように設け、逆転運転時
に外気を前記切削粉収集タンク内に吐出させて内部を洗
浄するように構成したことを特徴とする。
させたものであって、切削粉収集タンクの下端の排出口
にバタフライ弁を揺動自由に設け、ブロワーにより前記
タンク内を負圧にして切削粉を吸引すると共に前記バタ
フライ弁が排出口を閉じるようにした切削粉の収集機で
あって、前記切削粉収集タンクはその底面を水平面に対
し45°以内の斜め角度に設けてキャスター付架台に取
り付けられ、該切削粉収集タンクのフイルターを備えた
排気口に正逆切替運転可能なルーツブロワーの吸込側を
連結し、該ルーツブロワーの運転休止時に前記バタフラ
イ弁が自重により排出口を開くように設け、逆転運転時
に外気を前記切削粉収集タンク内に吐出させて内部を洗
浄するように構成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】本考案の収集機によれば、ルーツブロワーの正
転運転により切削粉収集タンク内を負圧にして切削粉を
吸引収集した後に運転を休止すると、バタフライ弁が切
削粉の押出し圧力により排出口を開くので切削粉が円滑
に排出される。そして、 運転が再開されて切削粉収集タ
ンク内が再び負圧に保持されると、新たな切削粉が吸引
収集される。 また、切削粉等がフイルターに凝集付着し
て目詰まりを生じたときは、ルーツブロワーの逆転運転
による逆洗機能により外気を前記切削粉収集タンク内に
吐出させて切削粉等を取り除くことができるので、長期
間にわたって安定した集塵効果を維持することが可能と
なる。このため、切削粉の沈積が生じても従来の集塵機
におけるタンクを叩いて振動を生じさせたり、残留した
切削粉の面倒な掻出し作業等が不要となる。
転運転により切削粉収集タンク内を負圧にして切削粉を
吸引収集した後に運転を休止すると、バタフライ弁が切
削粉の押出し圧力により排出口を開くので切削粉が円滑
に排出される。そして、 運転が再開されて切削粉収集タ
ンク内が再び負圧に保持されると、新たな切削粉が吸引
収集される。 また、切削粉等がフイルターに凝集付着し
て目詰まりを生じたときは、ルーツブロワーの逆転運転
による逆洗機能により外気を前記切削粉収集タンク内に
吐出させて切削粉等を取り除くことができるので、長期
間にわたって安定した集塵効果を維持することが可能と
なる。このため、切削粉の沈積が生じても従来の集塵機
におけるタンクを叩いて振動を生じさせたり、残留した
切削粉の面倒な掻出し作業等が不要となる。
【0006】
【実施例】添付図面は本考案の1実施例を示すもので、
図1は一部切欠側面図、図2は正面図、図3は切削粉収
集タンクの排出口のバタフライ弁の側面図、図4はスイ
ツチボツクスの正面図である。
図1は一部切欠側面図、図2は正面図、図3は切削粉収
集タンクの排出口のバタフライ弁の側面図、図4はスイ
ツチボツクスの正面図である。
【0007】図において、1は切削粉の収集機を移動可
能とするキャスター付架台であり、その取付け杆2に、
排出口4を下方にすると共に、底面を水平面に対し45
゜の斜め角にした切削粉収集タンク3を取付ける。切削
粉収集タンク3は、円筒形に形成してから上面のみを順
次に絞り、排出口4を緩傾斜の小径とし、かつ垂直面に
対し15゜〜25°の角度に形成する。その切削粉収集
タンク3の排出口4に固着されたバタフライ弁取付具5
には、自重によりほぼ垂直姿勢になつて排出口4の開口
を保持するゴム製材料からなるバタフライ弁6を揺動自
由に設ける。7はバタフライ弁6の錘りである。
能とするキャスター付架台であり、その取付け杆2に、
排出口4を下方にすると共に、底面を水平面に対し45
゜の斜め角にした切削粉収集タンク3を取付ける。切削
粉収集タンク3は、円筒形に形成してから上面のみを順
次に絞り、排出口4を緩傾斜の小径とし、かつ垂直面に
対し15゜〜25°の角度に形成する。その切削粉収集
タンク3の排出口4に固着されたバタフライ弁取付具5
には、自重によりほぼ垂直姿勢になつて排出口4の開口
を保持するゴム製材料からなるバタフライ弁6を揺動自
由に設ける。7はバタフライ弁6の錘りである。
【0008】キャスター付架台1には切削粉収集タンク
3の下方にルーツブロワー8を据付け、その吸込側を吸
込サイレンサー9、ホース10を介して切削粉収集タン
ク3内のフイルター12を備えた排気口3aに連通す
る。(フイルター12は、収集する切削粉の状態に応じ
て、排出口4側に長いものを使用できる)。吐出側は吐
出サイレンサー11を介して大気中に解放する。ルーツ
ブロワー8は正逆切替運転が可能な構造であり、逆運転
に切替えたときには、吸込側が吐出側になり、吐出側が
吸込側になる。
3の下方にルーツブロワー8を据付け、その吸込側を吸
込サイレンサー9、ホース10を介して切削粉収集タン
ク3内のフイルター12を備えた排気口3aに連通す
る。(フイルター12は、収集する切削粉の状態に応じ
て、排出口4側に長いものを使用できる)。吐出側は吐
出サイレンサー11を介して大気中に解放する。ルーツ
ブロワー8は正逆切替運転が可能な構造であり、逆運転
に切替えたときには、吸込側が吐出側になり、吐出側が
吸込側になる。
【0009】13は切削粉収集タンク3に連通した切削
粉流入ダクトであつて、該ダクト13に切削粉(キリ
コ)14発生の工作機ごとに開閉弁を備える開口嘴を設
ける。前記バタフライ弁6は、ブロワー8の運転休止時
に、自重によりほぼ垂直に下がつて収集タンク3の排出
口4の開口を保持し、収集タンク3の内部を負圧にする
ブロワー8の運転時には排出口4を負圧作用により閉じ
る。
粉流入ダクトであつて、該ダクト13に切削粉(キリ
コ)14発生の工作機ごとに開閉弁を備える開口嘴を設
ける。前記バタフライ弁6は、ブロワー8の運転休止時
に、自重によりほぼ垂直に下がつて収集タンク3の排出
口4の開口を保持し、収集タンク3の内部を負圧にする
ブロワー8の運転時には排出口4を負圧作用により閉じ
る。
【0010】30は前記ルーツブロワー8の運転制御を
行うためのキャスター付架台1の正面に設けたスイツチ
ボツクスであつて、メインスイツチの押釦31と、作動
スイツチの押釦32と、作動スイツチ回路のタイマーダ
イヤル釦32aと、逆転スイツチの押釦33と、逆転ス
イツチ回路のタイマーダイヤル釦33aとを備える。各
押釦の作用は公知のものと変わるところはないので省略
する。
行うためのキャスター付架台1の正面に設けたスイツチ
ボツクスであつて、メインスイツチの押釦31と、作動
スイツチの押釦32と、作動スイツチ回路のタイマーダ
イヤル釦32aと、逆転スイツチの押釦33と、逆転ス
イツチ回路のタイマーダイヤル釦33aとを備える。各
押釦の作用は公知のものと変わるところはないので省略
する。
【0011】かかる構成になる切削粉の収集機の作動に
ついて説明するに、ルーツブロワー8の正転運転を行う
と、切削粉収集タンク3の内空が負圧となり排出口4が
バタフライ弁6により閉じられて、切削粉流入ダクト1
3から吸い込まれた切削粉(キリコ)14は排出口4近
くの底面、側面等に堆積する。休憩または終業のとき、
その他適時にルーツブロワー8の運転を停止すると、バ
タフライ弁6が前記のように垂直姿勢となり堆積若しく
は付着した切削粉が自重により外に排出される。また、
フイルター12が目詰まりしたときには、ルーツブロワ
ー8を逆転運転することにより切削粉収集タンク3内部
も含めて洗浄を行う。
ついて説明するに、ルーツブロワー8の正転運転を行う
と、切削粉収集タンク3の内空が負圧となり排出口4が
バタフライ弁6により閉じられて、切削粉流入ダクト1
3から吸い込まれた切削粉(キリコ)14は排出口4近
くの底面、側面等に堆積する。休憩または終業のとき、
その他適時にルーツブロワー8の運転を停止すると、バ
タフライ弁6が前記のように垂直姿勢となり堆積若しく
は付着した切削粉が自重により外に排出される。また、
フイルター12が目詰まりしたときには、ルーツブロワ
ー8を逆転運転することにより切削粉収集タンク3内部
も含めて洗浄を行う。
【0012】
【考案の効果】本考案の切削粉の収集機は、ルーツブロ
ワーの正転運転により切削粉を吸引収集し、その逆転運
転によりフイルターの目詰まりの解消と残留した切削粉
の排出を円滑に行い、長期間にわたって安定した集塵効
果を維持することができ、さらには移動可能な構造であ
るので使い勝手が良い等の幾多の効果をもつ。
ワーの正転運転により切削粉を吸引収集し、その逆転運
転によりフイルターの目詰まりの解消と残留した切削粉
の排出を円滑に行い、長期間にわたって安定した集塵効
果を維持することができ、さらには移動可能な構造であ
るので使い勝手が良い等の幾多の効果をもつ。
【図面の簡単な説明】 添付図面は本考案の1実施例を示すもので、
【図1】図1は一部切欠側面図、
【図2】図2は正面図、
【図3】図3は切削粉収集タンクの排出口のバタフライ
弁の側面図、
弁の側面図、
【図4】図4はスイツチボツクスの正面図、
1→キャスター付架台 3→切削粉収集タンク 3a→
排気口 4→排出口6→バタフライ弁 8→ルーツブロ
ワー 12→フイルター
排気口 4→排出口6→バタフライ弁 8→ルーツブロ
ワー 12→フイルター
Claims (1)
- 【請求項1】切削粉収集タンクの下端の排出口にバタフ
ライ弁を揺動自由に設け、ブロワーにより前記タンク内
を負圧にして切削粉を吸引すると共に前記バタフライ弁
が排出口を閉じるようにした切削粉の収集機であって、
前記切削粉収集タンクはその底面を水平面に対し45゜
以内の斜め角度に設けてキャスター付架台に取り付けら
れ、該切削粉収集タンクのフイルターを備えた排気口に
正逆切替運転可能なルーツブロワーの吸込側を連結し、
該ルーツブロワーの運転休止時に前記バタフライ弁が自
重により排出口を開くように設け、逆転運転時に外気を
前記切削粉収集タンク内に吐出させて内部を洗浄するよ
うに構成したことを特徴とする切削粉の収集機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993054773U JP2544296Y2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 切削粉の収集機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993054773U JP2544296Y2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 切削粉の収集機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0721115U JPH0721115U (ja) | 1995-04-18 |
JP2544296Y2 true JP2544296Y2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=12980100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993054773U Expired - Lifetime JP2544296Y2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 切削粉の収集機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2544296Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2992120B1 (fr) | 2012-06-15 | 2014-07-18 | Commissariat Energie Atomique | Actionneur pour moteur ultrasonique et moteur ultrasonique comportant au moins un tel actionneur |
CN109051818B (zh) * | 2018-08-22 | 2024-04-26 | 盐城名杰纸品包装有限公司 | 一种纸制品加工用边角料收集装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58166494A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | アマノ株式会社 | タイムレコ−ダ装置 |
JPS636106U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-16 |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP1993054773U patent/JP2544296Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0721115U (ja) | 1995-04-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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