JP2541890B2 - シ―ト類への非連続粘着層形成方法 - Google Patents

シ―ト類への非連続粘着層形成方法

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JP2541890B2
JP2541890B2 JP4129361A JP12936192A JP2541890B2 JP 2541890 B2 JP2541890 B2 JP 2541890B2 JP 4129361 A JP4129361 A JP 4129361A JP 12936192 A JP12936192 A JP 12936192A JP 2541890 B2 JP2541890 B2 JP 2541890B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は防水下地材や壁下地材、
壁紙類で代表されるシート類に対する非連続粘着層の形
成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物や建造物の屋上、壁面、車輌の内
壁面などには、下地材としてあるいは仕上げ材として、
合成樹脂系、ゴム系、繊維系あるいはそれらの積層ない
し複合した材料からなる通気性のないシート類が使用さ
れている。このシート類の固定方法として一般に接着方
式が採用されるが、現場で接着剤を塗布して行うのは煩
雑であるところから、あらかじめシート表面に粘着剤層
を設けたものが使用されている。このようなシート類へ
の粘着剤層の形成方法として、従来一般に、離型処理さ
れた紙又はフィルム面に粘着剤を塗布し、それを被着体
としてのシート類に転写する手法が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法で
は、粘着剤層はシート類の全面に設けられる。このた
め、貼着作業時に粘着剤層と被貼着物との間に空気が溜
り、その空気の排除に手間と時間を要したり、空気をう
まく排除することができずにシートにしわがよったりす
るという問題があった。さらに、大きな問題として、被
貼着物の表面や内部に水分が残留しているような場合
に、シートにふくれ現象が生じて貼着効果が喪失ないし
減少することが挙げられる。これは、たとえばビルディ
ングの屋上などの防水下地工事の場合である。この場
合、被貼着物のスラブコンクリートには雨水等の水分が
残留しており、また、新設スラブコンクリートでは内部
にも水分が残留していることが多い。この様な状態でコ
ンクリート面にシートを配して粘着剤層を貼着すると、
コンクリートの温度上昇に伴い水分は蒸気となり、その
水蒸気は逃げ場がないため防水シートを突き上げ、いわ
ゆるふくれ現象として現われるのである。特に5月頃か
ら10月頃にかけて日射量が大きく、直射を受ける場合
ふくれが発生し、このような現象は防水膜にとって耐久
性を落とす大きな要因となり、漏水につながってくるも
のである。この対策として、実開昭63−54718号
公報には、発泡シートの貼着面に粘着剤層を不連続に設
けた防水下地材が提案されている。しかし、この先行技
術は、発泡シートに天然ゴム系、クロロプレン系、ニト
リル系、アクリル系の接着剤や粘着剤を塗布することに
よって不連続の粘着剤層を得るというだけに止まり、具
体的な不連続粘着剤層の形成が開示されておらず、不連
続の粘着剤層を工業的に安価に量産することができない
という問題があった。実際上も、粘着剤層を不連続に塗
布することは粘着剤の流動性の面から難しく、実際上は
シート長手方向ないしは長手方向と直角方向の筋状しか
得らない。たとえ、島状に独立した粘着剤層を設けるに
しても、粘着剤層をシートに細かく分散配置することが
困難であるため、空気や水蒸気類のふくれ防止の効果が
乏しくなるという問題があった。この対策として、彫刻
ロール(グラビアロール)などによる塗布方法も考えら
れるが、粘着剤の粘性の面から、塗布厚みはせいぜい1
5〜20ミクロン程度が限界であるため、所定の接着強
度を得ることが困難であるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記のような問
題点を解消するために創案されたもので、その目的とす
るところは、細かく分散配置されしかも塗布厚みが大き
い島状粘着剤層を有するシート類を安価に量産すること
ができる方法を提供することにある。この目的を達成す
るため本発明は、離型処理された紙又はフィルム上に粘
着剤を塗布し、その粘着剤面に薄層網目模様体を介して
シート類を積層状に配し、これらを厚さ方向に加圧する
ことにより粘着剤を薄層網目模様体の網目を介してシー
ト類に転着させ、シート上に非連続で所定形状の粘着層
を形成するようにしたものである。なお、本発明におい
て「シート類」とはシート状、フィルム状、ボード状な
ど比較的薄層の面状物を指し、材質としては非発泡樹
脂、発泡樹脂、ゴム、布、紙あるいはそれらの2種以上
の積層したものや複合化したものなどが挙げられる。本
発明によるシート類は、防水下地材、防水シート、壁下
地材、壁紙、車輌などの内張り下地材、内張り材、写真
やカレンダーなどの貼着用パネル材などに適用できる。
【0005】以下本発明を添付図面に基いて具体的に説
明する。図1ないし図6は本発明によるシート類への非
連続粘着層形成方法を模式的に示している。図1は第1
工程を示しており、離型紙(フィルムを含む)1の全面ま
たは帯状に粘着剤2をロールナイフやドクターナイフ等
の塗布治具3によって所定量塗布する。粘着剤2はアク
リル系、ニトリル系、クロロプレン系、ポリオレフイン
系、ポリアミド系、エチレン共重合体系、天然ゴム系な
ど任意である。次いで、粘着剤2を塗布した離型紙1を
トンネル式加熱炉等によって加温し、粘着剤2に含有さ
れている蒸発物を飛散させ、粘着剤2をある程度乾燥し
た状態にする。図2と図3は第2工程を示しており、前
記乾燥した粘着剤2の上に薄層網目模様体4を積層し、
さらにその薄層網目模様体4の上に貼着面を得しめるべ
きシート類5を積層する。この例ではシート類は独立気
泡の樹脂シートである。薄層網目模様体4は、X方向の
筋40とY方向の筋41と、それらの筋40,41によ
って囲まれた空隙42を有しており、その空隙42の形
状は図7のように矩形状、円形状など任意である。ま
た、薄層網目模様体4は合成樹脂フィルム、布、紙など
任意の材質から選択され、勿論、離型処理を施したもの
も含まれる。
【0006】図4は第3工程を示しており、第2工程に
よる積層体Aを厚さ方向に加圧する。その加圧はプレス
などによって行ってもよいし、上下で1組をなすロール
に挟圧して圧下してもよい。この厚さ方向の加圧によっ
て、薄層網目模様体4の筋40,41は離型紙1に接近
ないし強接され、同時に離型紙1上に塗布されている粘
着剤2は筋40,41によって剪断されると共に流動
し、筋40,41で囲まれた空隙42に充填され、さら
に空隙42を通してシート類5の下面50に接着され
る。筋40,41はごく薄くなった粘着剤2を介して離
型紙1に接着される。この圧下後、所要時間、塾成を行
う。この第3工程によって、シート類5には、図6で例
示するように、それぞれが島状に独立した(非連続)一定
形状一定配列の粘着剤層6が多数形成され、粘着剤層6
の間はX方向とY方向に走る溝7,7が形成される。前
記各粘着剤層6の面積や間隔は、薄層網目模様体4の空
隙42の大きさ筋40,41の巾などで如何様にも設定
することができ、粘着剤層6の形状や配列も自在に選択
できる。また、粘着剤層6の厚みも、第1工程でロール
コーターや、ドクターナイフコーター等の治具3による
粘着剤2の塗布具合や、第3工程での圧力によって自由
にコントロールすることができる。ことに、粘着剤層6
が単なる転写でなく、薄層網目模様体4の剪断と粘着剤
の塑性流動によって形成されるため、60ミクロンを超
えるような厚い不連続粘着剤層6も確実に得ることがで
き、防水下地材や防水シートに適する高い接着力の自着
層とすることができる。
【0007】本発明は第3工程を終えた積層体をもって
製品としてもよい。この場合には、使用に当って、図5
のように薄層網目模様体4を離型紙1とともに引き剥が
す。粘着剤は離型紙1よりも親和力の強いシート類表面
50に接着されているため、図6のような不連続粘着剤
層6を配したシート類Bとなる。また、場合によって
は、図5のように薄層網目模様体4を離型紙1とともに
引き剥がし、仮想線で示すように不連続粘着剤層6に別
の離型紙1’を添着して製品としてもよい。薄層網目模
様体4については再使用してもよいし、表面に極薄い粘
着層があることを利用してスペーサや補強材として使用
するときには、離型紙1と反対側に離型紙を添着すれば
よい。図8は本発明方法をインラインに適用した例を示
しており、粘着剤2を塗布し乾燥を終えた離型紙1をコ
ンベア等により搬送しつつ、コイル状に巻いた薄層網目
模様体4とシート類5を繰り出して粘着剤2の上に重
ね、次いで加圧ロール8,8を通すことによって圧下
し、コイル状に巻き取るものである。なお、前記した2
体分離製品とする場合には、加圧ロール8,8と巻取機
の間で引き剥がし工程を入れ、離型紙を沿えてコイル状
に巻き取ればよい。
【0008】本発明は使用に当って、不連続粘着剤層6
を貼着対象面に押し当てればよく、不連続粘着剤層6が
貼着対象面に接着され、溝7,7によって縦横のダクト
が形成される。本発明によれば、不連続粘着剤層6を小
さな面積にして細かく多数配列可能であるから、貼着対
象面に凹凸があってもこれによくなじみ、密着させるこ
とができる。しかも、ダクトが縦横に細かい間隔で形成
されるため、貼着時に空気を円滑に逃すことができ、ま
た、防水下地や防水シートとして使用した場合に、コン
クリートスラブから発生した水蒸気をきわめて効果的に
排出することができ、ふくれ現象の発生をほぼ完全に防
止することができる。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例を示す。 実施例1 溶剤タイプアクリル系粘着剤150gwet/m2(固形分
46%)を、ドクターナイフで均一に離型紙に全面塗布
した。ついで、溶剤を蒸発させるため、温度100〜1
10℃のトンネル式乾燥ボックス内を約3分間通し、乾
燥させた。その後、正方形格子状に構成されたポリエチ
レン延伸フィルム(幅3mmの延伸ヤーン3×3/イン
チ)を粘着剤の上に積層し、その上に3mm厚みの架橋ポ
リエチレンシート(発泡倍率20倍)を積層してロール圧
着して積層品とし、巻き取った。次いで、20〜25℃
にて24時、巻きロールの状態で放置し熟成を行った。
その後、延伸フィルムと離型紙を発泡ポリエチレンシー
トから引き剥がすことによって、延伸フィルムの形状通
りの不連続粘着剤層を有するシートが得られ、不連続粘
着剤層に別の離型紙を添着することによって製品とし
た。不連続粘着剤層は平均膜厚71ミクロン、平面寸法
7.5×7.5mmであり、不連続粘着剤層間には3mm幅の
非粘着溝が整然と形成されていた。
【0010】実施例2 エマルジョンタイプアクリル系粘着剤180gwet/m2
(固形分60%)をドクターナイフで離型紙に全面塗布
し、次いで、110〜120℃のトンネル式乾燥ボック
スを約5分間通し乾燥させた。その後、粘着剤の上に実
施例1と同じ延伸フィルムを積層し、その上に2mm厚の
EPT/ブチルゴムシートを積層し、ロール圧着した
後、巻き取り、20〜25℃にて24時間放置し、熟成
を行い製品とした。延伸フィルムと離型紙をゴムシート
から引き離したところ、延伸フィルムの形状通りの不連
続粘着剤層を有するシートが得られた。このシートにお
いては、平均膜厚が110ミクロンであり、他の諸元は
実施例1と同じであった。
【0011】実施例3 溶剤タイプアクリル系粘着剤140gwlt/m2(固形分
46%)を、ドクターナイフで均一に離型紙に全面塗布
し、温度100〜110℃のトンネル式乾燥ボックス内
を約3分間通し、乾燥させた。その後、直径10mmの円
孔を5mm間隔で開けたクラフト紙を粘着剤上に積層し、
発泡ポリエチレンシート(発泡倍率30倍、厚さ4mm)を
その上に積層し、ロール圧着した。ついで、20〜25
℃にて24時間放置し、熟成を行い製品とした。使用に
際して、クラフト紙と離型紙を引き剥がすと、クラフト
紙の円孔通りの形状をした平均膜厚65ミクロン、直径
10mmの不連続粘着剤層が最小間隔で5mmごとに形成さ
れシートが得られた。
【0012】
【発明の効果】以上説明した本発明によるときには、厚
みが大きい島状の非連続粘着剤層を有するシート類をき
わめて簡単に、また安価に量産することができる。こと
に、薄層網目模様体を使用し、圧下を加えて粘着剤を剪
断するため、各島状粘着剤層を確実に分離させることが
できとともに、細かく分散配置することができ、したが
って、凹凸にもよくなじみ、空気や水蒸気の排出を確実
に行えるシート類を作ることができるというすぐれた効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1工程を示す部分的断面図である。
【図2】本発明の第2工程を示す断面図である。
【図3】第2工程の切欠平面図である。
【図4】本発明の第3工程を示す断面図である。
【図5】使用時の状態を示す断面図である。
【図6】本発明により得られたシート類の部分切欠平面
図である。
【図7】本発明に使用する薄層網目模様体を例示した部
分的斜視図である。
【図8】本発明方法の具体例を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 離型紙 2 粘着剤 3 塗布治具 4 薄層網目模様体 5 シート類 6 不連続粘着剤層 7 溝
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 7/02 JKN C09J 7/02 JKN JKZ JKZ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】離型処理された紙又はフィルム上に粘着剤
    を塗布し、その粘着剤面に薄層網目模様体を介してシー
    ト類を積層状に配し、これらを厚さ方向に加圧すること
    により粘着剤を薄層網目模様体の網目を介してシート類
    に転着させ、シート上に非連続で所定形状の粘着層を形
    成することを特徴とするシート類への非連続粘着層形成
    方法。
  2. 【請求項2】薄層網目模様体が、合成樹脂フィルム、
    布、紙等から選択される請求項1に記載のシート類への
    非連続粘着層形成方法。
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JP5545704B2 (ja) * 2008-12-18 2014-07-09 キネシオ アイピー エルエルシー 粘着テープの製造方法および粘着テープ
KR101401401B1 (ko) * 2013-09-27 2014-05-30 이정테크(주) 격자시트를 갖는 터널용 방수시트 및 이를 이용한 터널방수공법과 터널방수구조
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