JP2537272Y2 - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置

Info

Publication number
JP2537272Y2
JP2537272Y2 JP2898091U JP2898091U JP2537272Y2 JP 2537272 Y2 JP2537272 Y2 JP 2537272Y2 JP 2898091 U JP2898091 U JP 2898091U JP 2898091 U JP2898091 U JP 2898091U JP 2537272 Y2 JP2537272 Y2 JP 2537272Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
duct
air distribution
door
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2898091U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04123804U (ja
Inventor
光正 松田
Original Assignee
カルソニック株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by カルソニック株式会社 filed Critical カルソニック株式会社
Priority to JP2898091U priority Critical patent/JP2537272Y2/ja
Publication of JPH04123804U publication Critical patent/JPH04123804U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2537272Y2 publication Critical patent/JP2537272Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車用空気調和装置
に関し、特にドライバ席側と助手席側あるいは前席と後
席のように左右あるいは前後独立配風が可能な自動車用
空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は左右独立配風を行うことができる
自動車用空気調和装置の概略図であり、この自動車用空
気調和装置は周知の自動車用空気調和装置と同様に、内
気取入口13または外気取入口14から選択的に取り込
んだ空気をファン1により送風するインテークユニット
15と、このインテークユニット15からの空気を冷却
するエバポレータ16を有するクーラユニット2と、ク
ーラユニット2で冷却された空気の一部等をヒータコア
17によって加熱し適温に温度調節した後に吹き出すヒ
ータユニット3とを有している。この吹出しは、ヒータ
ユニット3に開設されたデフ吹出口18、ベント吹出口
19、フット吹出口20にデフダクト(不図示)、ベン
トダクト21、フットダクト22を接続し、これら各ダ
クトの配風口から車室内の所定部位に配風するようにし
ている。なお、図中「M」はモータである。
【0003】この左右独立配風式の自動車用空気調和装
置では、ドライバ席側Dと助手席側Aに配風するもので
あるため、ベント吹出口19に分岐ベントダクト6を連
結し、この分岐ベントダクト6の4つの配風口4a,4b,
5a,5b から空気を吹き出すようにしている。この装置
では、配風の分岐をより均等に行うため、分岐ベントダ
クト6とヒータユニット3との間に中心ダクト7を設
け、この中心ダクト7内を中央の仕切壁23により仕切
り、分岐通路9a,9b を形成している。また、この仕切
壁23の先端に配風ドア8を設け、この配風ドア8を中
立位置から左右に所定角度回動させることによりドライ
バ席側Dと助手席側Aから吹き出される空気の比率を調
節している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
左右独立配風式の自動車用空気調和装置において、例え
ばドライバ席側の風量を絞る場合には、単に配風ドアを
図4に示す位置に回動させるだけであるため、ドライバ
席側の分岐ベントダクトを通過する風速が増加し、騒音
が発生するという欠点があった。しかもこの場合、ドラ
イバ席側の風量の減少分だけが助手席側に迂回して吐出
されることから助手席側の風量が増加して助手席のフィ
ーリングを損なう結果となった。本考案は、このような
従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、相互に
離間した配風口から独立して空気を吹き出す方式の自動
車用空気調和装置において配風ドアが回動しても騒音レ
ベルを一定値に維持することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案は、ファン(1)が内設されたインテークユニ
ット(15)から送風された空気を冷却あるいは加熱す
るユニット(2,3)と、この空気を相互に離間した少
なくとも一対の配風口(4a,4b,5a,5b )から吹き出
す分岐ダクト(6)とを中心ダクト(7)を介して連通
し、この中心ダクト(7)の中央に配風ドア(8)を設
けて前記各配風口(4a,4b,5a,5b )と連通される分
岐通路(9a,9b )を形成してなる自動車用空気調和装
置において、前記中心ダクト(7)の左右側壁にそれぞ
れ開口(10,11)を開設すると共に、これらの開口
(10,11)をそれぞれ開閉するように空気の上流側
に向かって開閉ドア(10D,11D)を設け、前記開
口(10,11)と前記インテークユニット(15)の
ファン上流側とを帰還ダクト(12)を介して連通した
ことを特徴とする自動車用空気調和装置である。
【0006】
【作用】このように構成した本考案にあっては、ファン
(1)により送風された空気を冷却ユニット(2)およ
び/または加熱ユニット(3)にて所望の調和空気とし
た後に、中心ダクト(7)および分岐ダクト(6)を介
して配風口(4a,4b,5a,5b )から吐出する。このと
き、配風ドア(8)を中立位置から回動させると一対の
配風口(4a,4b /5a,5b )から吹き出されるそれぞ
れの風量比が変化することとなるが、配風ドア(8)を
回動させた側の中心ダクト(7)に設けられた開閉ドア
(10D)を開くと共に反対側の開閉ドア(11D)を
閉じておくと、配風ドア(8)が回動した側の中心ダク
トの側壁に沿って流下した空気は開口(10)から帰還
ダクト(12)を介してインテークユニット(15)に
戻されることになる。これによって、配風ドア(8)の
回動によって狭小となった側の分岐ダクト(9a )の通
過風量が減少することから騒音レベルを一定値に維持す
ることができる。また、配風ドア(8)の回動によって
拡大された側の分岐ダクト(9b )の通気抵抗は減少す
るが、同様に通過風量が減少することから配風ドア
(8)の回動前後における風量の増減が少なく、乗員に
対する違和感を防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本考案の一実施例を示す概念図、図2〜
図4は同実施例の作用を説明するベントダクトの概念図
であり、図5に示す部材と同一部材には同一符号を付
し、その説明を一部省略する。
【0008】本実施例に係る自動車用空気調和装置はイ
ンテークユニット15、クーラユニット2、およびヒー
タユニット3を有している。インテークユニット15に
は送風用のファン1と、これを回転駆動するモータMが
内蔵され、ファン1の上流側にはインテークドア24が
装着されて空気を車室内または車室外から適宜選択して
導入するようになっている。クーラユニット2には通過
する空気の冷却あるいは除湿を行うエバポレータ16が
設けられ、内部に冷媒が循環し、この冷媒との熱交換に
より通過する空気が冷却されるようになっている。ま
た、ヒータユニット3には、通過する空気を加熱するヒ
ータコア17が設けられ、側部には迂回路25が形成さ
れている。このヒータコア17にはエンジン冷却水が循
環し、通過する空気を熱交換して加熱するようになって
いる。ヒータコア17の上流側には、ヒータコア17お
よび迂回路25を流通する空気の量を制御して車室内に
吹き出される空気の温度を調節するミックスドア26が
回動自在に装着されており、このヒータコア17を通過
し加熱された空気と迂回路25を流通した空気とは混合
室27内でミックスされて所定の温度に制御される。そ
して、この温度制御された空気はヒータユニット3に開
設されたデフ吹出口18、ベント吹出口19、フット吹
出口20から各吹出口18,19,20に接続されたデ
フダクト(不図示)、ベントダクト21、およびフット
ダクト22を通って各ダクトの配風口から車室内の所定
の部位、すなわち、デフ吹出口18にあってはフロント
ガラスの内面、ベント吹出口19にあっては乗員の上半
身、フット吹出口20にあっては乗員の足元にそれぞれ
配風される。なお、これら各吹出口18,19,20に
はデフドア28、ベントドア29およびフットドア30
が設けられているので、これら各ドア28,29,30
を制御することにより配風部位が決定されることにな
る。
【0009】本実施例に係る自動車用空気調和装置は、
左右独立配風を行うものであるために前述したベント吹
出口19に分岐ベントダクト6を連通しているが、この
配風の分岐をより均等に行うために、分岐ベントダクト
6とヒータユニット3との間に中心ダクト7を設けてい
る。この中心ダクト7内の中央には仕切壁23が設けら
れ、2つの分岐通路9a,9b が形成されている。また、
仕切壁23の先端には左右の分配比率を適宜調節できる
ように配風ドア8が仕切壁23の面方向に伸延してい
る。この配風ドア8には当該配風ドアの中立位置からの
開度を検出する開度検出手段(例えば配風ドアを駆動す
るアクチュエータに内設したポテンショメータ(PB
R)、図示せず)が設けられており、この開度検出手段
によって検出された開度データを制御手段(図示せず)
に出力し、後述する開閉ドア10D,11Dの作動を制
御する。
【0010】前記配風ドア8の面方向に略平行な中心ダ
クト7の左右側壁には、それぞれ開口10,11が開設
されており、さらにこれらの開口10,11を開閉する
ための開閉ドア10D,11Dが回動自在に設けられて
いる。開閉ドア10D,11Dの回動軸は空気の流下方
向に対して下流側に設定することが好ましく、本実施例
にあっては図1に示すように、開閉ドア本体が上流側に
向かって位置するように設けられている。これらの開口
10,11は、インテークユニット15のファン1の上
流側に開設された開口24と帰還ダクト12を介して連
通している。この帰還ダクト12は図1に示すように、
それぞれの開口10,11から合流した後にインテーク
ユニット15の開口24に接続しても良く、また、それ
ぞれの開口10,11からそれぞれの帰還ダクトにより
インテークユニット15に接続しても良い。
【0011】本実施例に係る2つの開閉ドア10D,1
1Dは配風ドア8の開度によって開閉制御がなされ、前
述したように配風ドア8の開度をPBR等で検出し、こ
のデータに基づいて制御手段から2つの開閉ドア10
D,11Dの作動を司るアクチュエータ(不図示)に出
力される。また、このようなアクチュエータによる開閉
動に限定されずに、例えばリンク機構により配風ドア8
と2つの開閉ドア10D,11Dを制御しても良い。
【0012】制御手段は、上述した配風ドア8の開度検
出手段からの開度データを取込み、配風ドア8が中立位
置から何れかの方向に回動したときに、その回動量に応
じてた2つの開閉ドア10D,11Dの開度を演算する
ものである。具体的には、配風ドア8の回動量が大きく
なればなるほど回動した側の分岐ベントダクト(図3に
示す状態にあっては分岐ベントダクト9a )の通気抵抗
は増加することから、ここから発生する騒音もこれにと
もなって増加することとなるが、配風ドア8の回動方向
に対応する中心ダクト7の側壁に設けられた開閉ドア1
0Dを開けば、この側壁に沿って流下する空気の一部は
開口10から帰還ダクト12を介してインテークユニッ
ト15に戻ることになり、これによって狭小となった分
岐ベントダクト9a を通過する風量も減少するから、騒
音の発生を抑制できる。一方、拡大された側の分岐ベン
トダクト(図3に示す状態にあっては分岐ベントダクト
9b )には配風ドア8の回動前の風量より多量の空気が
流通しようとするが、中心ダクト7を通過する空気の一
部は開口10から帰還ダクト12によりインテークユニ
ット15に戻されたため、この風量の減少によって回動
前と同等の風量の空気を通過させることにより乗員に対
して風量の変動により与える違和感を緩和することがで
きる。本実施例の制御手段は、かかる思想に基づいて開
度データと回転数データとによってファンの回転数を制
御するようになっている。
【0013】次に図2〜図4を参照して作用を説明す
る。図2は配風ドアを中立位置に回動させた状態、図3
は配風ドアをドライバ席側に回動させた状態、図4は配
風ドアを助手席側に回動させた状態をそれぞれ示してい
る。図2に示すように、配風ドアが中立位置にある場合
には、開閉ドアはいづれも開口を閉塞している。これに
より中心ダクトを通過する調和空気は配風ドアにより等
分されて左右の分岐ベントダクトに流れた後に、各配風
口から車室内に吹出される。
【0014】これに対して、ドライバ席側Dの風量を絞
る場合には、図3に示すように、配風ドア8をドライバ
席側Dに振る。これによりドライバ席側Dの分岐ベント
ダクト9a に流入する空気量は実質的に中心ダクト7の
内壁と配風ドア8の先端とによって決定されることにな
る。ここで、ファン1により送風される空気量が一定で
あると狭小となったドライバ席側Dの分岐ベントダクト
9a を通過する風速が高まるので、そこから生じる騒音
も当然増加することになるが、本実施例の場合は、配風
ドア8の回動位置を開度検出手段により検出して制御手
段に出力し、この制御手段から開閉ドア10Dのアクチ
ュエータに指令信号が出力され、これにより配風ドア8
が回動した側の開閉ドア10Dが配風ドア8の回動量に
応じて開き始め、この開口10が開設された側壁に沿っ
て流下する空気の一部を帰還ダクト12内に導いた後
に、インテークユニット15に戻す。したがって、狭小
となった分岐ベントダクト9a を通過する風量も減少す
るから、騒音の発生を抑制できる。一方このとき、拡大
された側の分岐ベントダクト(図3に示す状態にあって
は分岐ベントダクト9b )には配風ドア8の回動前の風
量より多量の空気が流通しようとするが、中心ダクト7
を通過する空気の一部は開口10から帰還ダクト12に
よりインテークユニット15に戻されたため、この風量
の減少によって回動前と同等の風量の空気を通過させる
ことにより乗員に対して風量の変動により与える違和感
を緩和することができる。逆に助手席側Aの風量を絞る
場合には、図4に示すように、配風ドア8を助手席側A
に振れば、上述した場合と逆の作用を奏する。
【0015】上述した実施例はベントダクト21を左右
独立に配風するようにしたものであるが、本考案はこの
実施例のみに限定されることなく、例えばフットダクト
22に適用することもできる。
【0016】
【考案の効果】以上述べたように本考案によれば、中心
ダクトの左右側壁にそれぞれ開口を開設すると共に、こ
れらの開口をそれぞれ開閉するように空気の上流側に向
かって開閉ドアを設け、開口とインテークユニットのフ
ァン上流側とを帰還ダクトを介して連通したため、独立
配風を行う場合に生じる騒音を抑制することができ、ま
た、これに加えて配風量の変動にともなう乗員への違和
感を緩和することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本考案の一実施例を示す概念図である。
【図2】は同実施例の作用を説明するベントダクトであ
って、配風ドアが中立位置にある状態を示す概念図であ
る。
【図3】は同実施例の作用を説明するベントダクトであ
って、配風ドアがドライバ席側にある状態を示す概念図
である。
【図4】は同実施例の作用を説明するベントダクトであ
って、配風ドアが助手席側にある状態を示す概念図であ
る。
【図5】は従来の自動車用空気調和装置を示す概念図で
ある。
【符号の説明】
1…ファン、 2…クーラユニッ
ト、3…ヒータユニット、4a,5a …ドライバ席側の配
風口、4b,5b …助手席側の配風口、 6…分岐ダク
ト、7…中心ダクト、 8…配風ドア、
9a,9b …分岐通路、 10,11…開口、
10D,11D…開閉ドア、 12…帰還ダクト。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファン(1)が内設されたインテークユニ
    ット(15)から送風された空気を冷却あるいは加熱す
    るユニット(2,3)と、この空気を相互に離間した少
    なくとも一対の配風口(4a,4b,5a,5b )から吹き出
    す分岐ダクト(6)とを中心ダクト(7)を介して連通
    し、この中心ダクト(7)の中央に配風ドア(8)を設
    けて前記各配風口(4a,4b,5a,5b )と連通される分
    岐通路(9a,9b )を形成してなる自動車用空気調和装
    置において、前記中心ダクト(7)の左右側壁にそれぞ
    れ開口(10,11)を開設すると共に、これらの開口
    (10,11)をそれぞれ開閉するように空気の上流側
    に向かって開閉ドア(10D,11D)を設け、前記開
    口(10,11)と前記インテークユニット(15)の
    ファン上流側とを帰還ダクト(12)を介して連通した
    ことを特徴とする自動車用空気調和装置。
JP2898091U 1991-04-24 1991-04-24 自動車用空気調和装置 Expired - Lifetime JP2537272Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2898091U JP2537272Y2 (ja) 1991-04-24 1991-04-24 自動車用空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2898091U JP2537272Y2 (ja) 1991-04-24 1991-04-24 自動車用空気調和装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04123804U JPH04123804U (ja) 1992-11-10
JP2537272Y2 true JP2537272Y2 (ja) 1997-05-28

Family

ID=31912966

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2898091U Expired - Lifetime JP2537272Y2 (ja) 1991-04-24 1991-04-24 自動車用空気調和装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2537272Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015160515A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 カルソニックカンセイ株式会社 車両用空調装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04123804U (ja) 1992-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4898325A (en) Automobile air conditioner with separate flow adjustment for central and side vents
JP2001055037A (ja) 車両用空調装置
JP3690021B2 (ja) 車両用空気調和装置
JPS6312005B2 (ja)
JPH11208245A (ja) 車両用空調装置
JP2537272Y2 (ja) 自動車用空気調和装置
JPS58122213A (ja) 車両用空調装置
JP2694983B2 (ja) 自動車用空気調和装置
JP4098485B2 (ja) 車両用空調装置
JPH0751928Y2 (ja) 自動車用空気調和装置
JP3931488B2 (ja) 車両用空調装置
GB2329465A (en) Air conditioner for vehicle
JP2528407Y2 (ja) 自動車用空気調和装置
JP2005343390A (ja) 風量独立制御エアコンユニットの制御方法
JPH0728971Y2 (ja) 自動車用空気調和装置
JP2000094928A (ja) 空気調和装置
JP3662073B2 (ja) 左右独立温調式の車両用空気調和装置
JP2528408Y2 (ja) 自動車用空気調和装置
JP4337182B2 (ja) 車両用空調装置
JP2531274B2 (ja) 自動車用空調装置
JP2000185543A (ja) 車両用空調装置
JPH081126Y2 (ja) 自動車用空気調和装置のヒータユニット
JPH04109612U (ja) 自動車用空気調和装置
JPS6228483Y2 (ja)
JPS633282Y2 (ja)