JP2536164B2 - 田植機 - Google Patents

田植機

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JP2536164B2
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石田  伊佐男
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、過負荷クラッチを設けた田植機に関する
ものである。
(従来技術とその課題) 従来、植付装置への伝動系に正転方向の過負荷によっ
て動力が切断されるように構成した過負荷クラッチを設
けた田植機はあった。
(従来技術の課題) 従来、田植機にて田植作業を行なっていて、畦際で植
付装置の植付具が壊れることが時々発生していたが、そ
の理由が不明であった。
そこで、その理由に付き究明していたが、この度、そ
の理由が判明した。それは、畦際などの傾斜地で田植機
の主クラッチを切ったときに、田植機がその重量により
後進し、車輪が逆転することがある。そのとき、車輪の
逆転により植付装置への伝動系も逆転し、植付装置が壊
れるという理由であった。
(課題を解決するための手段) そこで、この発明は、上記の課題を解決するために、
次の技術的手段を講じた。
即ち、この発明は、原動機11の動力を車輪4・6に伝
動する伝動系Iから分岐して植付装置Cに動力を伝動す
る田植機において、該植付装置Cへの伝動系IIに正転方
向と逆転方向との何れの過負荷によっても動力が切断さ
れるように構成した過負荷クラッチ50を設けたことを特
徴とする田植機としたものである。
(発明の作用効果) この発明では、植付装置Cへの伝動系IIに逆転方向の
過負荷によっても動力が切断されるように構成した過負
荷クラッチ50を設けたから、従来技術における課題を解
消して、機械が破損することを適切に防止することがで
きるものである。
(実施例) この発明の一実施例である乗用型田植機について詳細
に説明する。
Aは乗用型牽引車、Bは昇降リンク機構、Cは植付装
置を示し、この乗用型田植機は、前記A,B,Cから構成さ
れている。
まず、乗用型牽引車Aについて詳述する。機体は、主
ミッションケース1と連結枠2と縦枠3とリヤーアクス
ルケース5と左右の伝動ケース5a,5bと、フロントアク
スルケース7等から構成されている。連結枠2は側面視
がコ字状をしていて、その先端が主ミッションケース1
に固着されている。そして、この連結枠2の内部にデフ
機構を内装するデフケースに一体的に設けたフロントア
クスルケース7のデフケース部7aを主ミッションケース
1側と連結枠2に固着の縦枠3とに回動自在に枢結イ、
ロしている。
27は同一平面よりなるステップで、操縦席13の前方及
び左右両側方に設けられており、これと一体にエンジン
カバー12が形成され、縦枠3に止着のエンジン台10上に
搭載の原動機としてのエンジン11を該エンジンカバー12
が前側・左右側をカバーするようになっている。そし
て、操縦席13の左右側方のステップ27,27の後端には後
方程高く形成された後輪4,4の上方を覆う左右フェンダ
ー27a,27aが一体に形成されている。また、ステップ27
の前部には、一段低く形成された補助ステップ27bが設
けられている。
連結枠2に前端が固着された縦枠3は、図例では太い
鉄製パイプで構成されていて、その後端にリヤーアクス
ルケース5が固着されている。このリヤーアクスルケー
ス5内には、デフ機構あるいはサイドクラッチ機構を内
装し、後輪4,4に動力が伝達される構成になっている。
5a,5aは車輪伝動ケースである。
Bは昇降リンク機構で、リヤーアクスルケース5上に
立設した支柱28,28に、上リンク29と下リンク30,30の基
部側を枢結し、両リンクの後部を縦リンク31で連結し
て、この上リンク29に下向きのアーム32を固着し、この
アーム32が牽引車A側に取付けられた油圧シリンダー33
によって作動されるように構成されている。
植付装置Cは、苗植付伝動ケース34を機枠にして、こ
れに左右往復動する苗載置台35、回転式の苗植付ケース
に取付けられた植付具36、整地フロート37,38,38等から
なり、この苗植付伝動ケース34の左右中間前部が前記縦
リンク31にローリング軸を介して装着されている。
ここで、植付具36について構成を説明すると、苗植付
伝動ケース34から後方に延設された伝動ケース34′の側
部に駆動軸36aにて回転自在に装着された回転ケース36b
の先端に、該植付具36は装着されている。そして、植付
具36には、苗分割爪36cと苗押出しアーム36dとが設けら
れており、該苗押出しアーム36dは回転カム36eにより揺
動する揺動アーム36fにて苗分割爪36cの裏面に沿って移
動するように構成されている。この苗押出しアーム36d
の移動につき更に詳しく説明すると、苗分割爪36cが苗
載台35より分割した苗を圃場に植付けるとき、上記の回
転カム36eの段部36gが揺動アーム36fの摺接部36hに位置
し、揺動アーム36fはバネ36iの付勢力によりト方向に揺
動し、苗押出しアーム36dは苗分割爪36cの裏面に沿って
移動し、苗を圃場に植付ける。
次に、伝動機構を説明すると、エンジン11からの動力
はプーリ15・ベルト39・プーリ17を介して油圧ポンプ16
へ伝達され、このポンプ16の伝動軸の延長上の軸18が、
前方にエンジンの側方で延びていて、この軸18の先端に
止着のプーリ19から、ベルト22を介して主クラッチ41が
内装されるプーリ21に伝動され、主ミッションケース1
の入力軸20へ動力が伝達される。そして、この入力軸20
から変速歯車を介して走行駆動軸23に動力が伝動され前
輪6と後輪4とへ動力が伝達される。尚、走行駆動軸23
はフロントアクスルケース7のデフケース7a部に突入し
て、デフを介して後方へ後輪伝動用の軸23aとして延び
ている。
一方、上記前輪6と後輪4とへ動力が伝達される伝動
系Iから株間変速歯車Dを介して動力が分岐され植付装
置Cを駆動する軸24に動力が伝動される。そして、軸24
は、一旦クラッチケース25内で過負荷クラッチ50・副株
間変速歯車51・植付クラッチ52を介して減速されてPTO
軸26として後方へ突出し、このPTO軸26から植付装置C
の苗植付伝動ケース34へ軸42でもって動力を伝えるよう
になっている。このようにして、植付装置Cへの伝動系
IIが構成されている。
ここで、クラッチケース25内につき詳述すると、過負
荷クラッチ50の駆動片50aは軸24の角軸部24aに嵌入され
軸24と一体に回転するように構成されている。一方、過
負荷クラッチ50の従動片50b及び副株間変速歯車51の駆
動歯車51aとは、軸24にハーニ方向に摺動自在で、バネ5
3にてハ方向に付勢されて設けられている。そして、駆
動片50aと従動片50bとの接合面には各々凸部50a′と凹
部50b′とが形成されており、その凸部50a′と凹部50
b′との正転方向側には傾斜面50cが形成され、逆転方向
側には緩やかな傾斜面50dが形成されている。従って、
過負荷クラッチ50の駆動片50aと従動片50bとはバネ53の
付勢力により結合されており、バネ53の付勢力に抗する
一定の負荷までは動力を伝達するが、一定の負荷を超え
るとバネ53の付勢力に抗して該駆動片50aと従動片50bと
が離れて動力を伝達しないように構成されている。尚、
正転方向側の傾斜面50cよりも逆転方向側の傾斜面50dの
方が緩やかな傾斜面に形成されているから、軸24が正転
する場合よりも該軸24が逆転する場合の方が軽い負荷で
クラッチが切れるようになっている。
51bは副株間変速歯車51の従動歯車であって、PTO軸26
に遊転自在に軸支されており、シフター54にて軸方向に
移動されて前記駆動歯車51aの何れかの歯車に噛合する
ように構成されている。また、該従動歯車51bの端部に
は、クラッチの係合片52aが形成されており、バネ55に
て付勢されたクラッチの他の係合片52bと係合連結する
ように構成され、この係合片52aと係合片52bとにより植
付クラッチ52が構成されている。56はクラッチ作動ピン
であって、後述の植付クラッチレバー47にてホ−ヘ方向
に操作され、ヘ方向に操作されたときは係合片52a係合
片52bとは係合連結され動力を伝達するようになり、ホ
方向に操作されたときはピン56の先端が係合片52bのカ
ム面52b′に係合して、係合片52aから係合片52bが離れ
て動力を伝達しないようになる。
尚、図中43は主クラッチ41を入・切する主クラッチレ
バー、44は副変速レバー、45はチェンジレバーである。
46は油圧切替バルブで、フロート37の上下動によって切
替えられ、油圧シリンダー33を作動してフロート37が常
に所定範囲の接地圧に保たれるように構成している。
47は植付クラッチレバーを示し、エンジンカバー12の
右側方に設けられており、左側方に設けられた他の操作
レバー48も含めて、その操作によって該レバー47,48が
操縦席13の上方若しくは前方に突出しないように配設さ
れており、各種作業の邪魔にならないようになってい
る。
49,49は左右予備苗載台であって、操縦席13の左右側
方のステップ27,27の外側方に設けられており、その基
部は縦枠3に固着されている。
上例の構成によると、エンジン11が機体の前後中間位
置に配設されて、そのボンネットカバーが機体の前部に
なくなり、単にハンドル支枠9が設けられた構成である
にもかかわらず、主ミッションケース1が機体の前部に
位置するから前後バランスがくずれて前側が浮上せずに
安定して植付装置Cを牽引でき、しかも、エンジン11か
ら主ミッションケース1への動力はエンジンの一側方に
おいて常時回転の必要な油圧ポンプ16を介した恰好で簡
単に伝達でき、また、植付装置C側への動力はエンジン
の側方部の伝動軸で伝動でき、左右にバランスのとれた
伝動構成になって、組立も簡単になり、特に、前部と後
部のベルト39,22で主ミッションケース1側へ動力が伝
達される構成であって、ベルトの掛換え等も簡単にでき
る。
そして、特に、田植作業(苗植付け作業)時に、畦に
向って植付作業をしていて畦に前輪が乗り上げるまで植
付をして回行する場合に、畦に前輪が乗り上がった状態
で主クラッチレバー43を操作して主クラッチ41を切った
とき、田植機がその重量により後退し、車輪4・6が逆
転する。そのとき、植付クラッチ52は接続されたままな
ので、車輪4・6の逆転により、走行駆動軸23・株間変
速歯車D・軸24も逆転する為に、PTO軸26も逆転し、植
付装置Cに逆転の動力が伝達される。すると、植付具36
の回転カム36eも逆転し、回転カム36eの段部36gが揺動
アーム36fの摺接部36hに当接し、回転カム36eの逆転が
阻止され、所謂メカロックの状態になり、植付装置Cへ
の伝動系IIは過負荷状態になるので、過負荷クラッチ50
が切れて動力が切断され、植付装置Cの破損が防止され
る。
また、過負荷クラッチ50は、正転方向側の傾斜面50c
よりも逆転方向側の傾斜面50dの方が緩やかな傾斜面に
形成されており、軸24が正転する場合よりも該軸24が逆
転する場合の方が軽い負荷でクラッチが切れるようにな
っているので(田植機を工場から出荷する時点では、こ
の逆転方向の過負荷に対する過負荷クラッチ50の馴らし
運転が十分にできないので、小さい過負荷で切れるよう
に設定している。)、上記のような機体が後進する場合
によって発生する過負荷状態を適正に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例である乗用型の田植機を示し
たもので、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図は
要部の側断面図、第4図は要部の平断面図、第5図は伝
動機構図、第6図は要部の斜面図、第7図は要部の平面
図、第8図は要部の断面図、第9図は植付具の一部断面
側面図である。 尚、図中符号1は主ミッションケース、2は連結枠、3
は縦枠、4は後輪(車輪)、5はリヤーアクスルケー
ス、6は前輪(車輪)、7はフロントアクスルケース、
8は操縦ハンドル、9はハンドル支枠、10はエンジン
台、11はエンジン、12はエンジンカバー、13は操縦席、
14は出力軸、15は原動プーリ、16は油圧ポンプ、17は入
力プーリ、18,24は軸、19,21はプーリ、20は入力軸、22
はベルト、23は伝動軸、25はクラッチケース、26はPTO
軸、27はステップ、27aはフェンダー、27bは補助ステッ
プ、50は過負荷クラッチ、Aは乗用牽引車、Bは昇降リ
ンク機構、Cは植付装置を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原動機11の動力を車輪4・6に伝動する伝
    動系Iから分岐して植付装置Cに動力を伝動する田植機
    において、該植付装置Cへの伝動系IIに正転方向と逆転
    方向との何れの過負荷によっても動力が切断されるよう
    に構成した過負荷クラッチ50を設けたことを特徴とする
    田植機。
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