JP3227775B2 - 苗植機 - Google Patents

苗植機

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JP3227775B2
JP3227775B2 JP10725692A JP10725692A JP3227775B2 JP 3227775 B2 JP3227775 B2 JP 3227775B2 JP 10725692 A JP10725692 A JP 10725692A JP 10725692 A JP10725692 A JP 10725692A JP 3227775 B2 JP3227775 B2 JP 3227775B2
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wheels
seedling
seedling plant
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transmission case
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伊佐夫 石田
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Iseki and Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、走行性能及び苗
植付性能を向上させ良好なる苗植付け作業が行える苗植
機に関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】この種の従来技術としては、特
開昭53−33815号公報に示すように、車輪単位で
の重量負担率を軽減する為に後輪を4輪にて構成した乗
用型田植機があるが、その整地フロートの構成及び配置
については開示されておらず、また、苗植装置の上下制
御に関しても記載がなく、実際に田植作業が適正に行な
えるものではない。
【0003】
【課題を解決するための手段】前記の従来技術のもつ課
題を解決すべく、請求項1記載の発明は、機体の左右方
向に4つの駆動車輪7a・7b・7c・7dを並設した
乗用型走行車体1にリ ンク機構21で苗植装置23を上
下動自在に装着した苗植機において、機体正面視で機体
内側の駆動車輪7b・7c間に配置した整地フロート3
7mの上下変位に基づいて苗植装置23の上下制御を行
なうように構成すると共に、機体内側の駆動車輪7b・
7cの直径を外側の駆動車輪7a・7dの直径よりも小
径とし、且つ、内側の駆動車輪7b・7cのラグ幅W1
を外側の駆動車輪7a・7dのラグ幅W2よりも小とし
た苗植機としたものであり、請求項2記載の発明は、請
求項1記載の苗植機における外側の駆動車輪7a・7d
の外側方に、更に、小径の駆動車輪7e・7fを設けた
苗植機としたものである。
【0004】
【発明の作用効果】請求項1記載の発明は、機体の左右
方向に4つの駆動車輪7a・7b・7c・7dを並設し
ことにより機体の左右方向の支持力が安定して走行性
能が向上することに加えて、機体内側の駆動車輪7b・
7cの直径を外側の駆動車輪7a・7dの直径よりも小
径とし、且つ、内側の駆動車輪7b・7cのラグ幅W1
を外側の駆動車輪7a・7dのラグ幅W2よりも小とし
た分だけ、中央の整地フロート37mに対する内側の駆
動車輪7b・7cの影響を少なくすることができて、中
央の整地フロート37mによる苗植装置23の上下制御
が適正に行なえ良好なる田植作業を行なうことができ
る。 請求項2記載の発明は、外側の駆動車輪7a・7d
の外側方に、更に、小径の駆動車輪7e・7fを設けた
ものであるから、更に機体の左右方向の支持力が安定し
て、走行性能が向上する。
【0005】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の一実施例である
苗植機の一種である8条植え乗用型田植機について説明
する。1は乗用型走行車体であって、機体は、前部に配
置されたミッションケース2と機体後部に配置された後
輪伝動ケース3とをフレーム4で連結して構成されてい
る。ミッションケース2の後部にはその左右側面に左右
フロントアクスルケース5・5を固着し、該左右フロン
トアクスルケース5・5の下部には左右操向駆動前輪6
・6が設けられている。
【0006】後輪伝動ケース3は、前記フレーム4に固
着された主ケース3aと該主ケース3aの左右両側部に
基部が固着されて後方に延出された左右チェーンケース
3b・3bとで平面視コ字状に構成されている。7a・
7b・7c・7dは駆動後輪であって、左駆動後輪7a
・7bは左チェーンケース3bの左右両側に軸架され、
右駆動後輪7c・7dは右チェーンケース3bの左右両
側に軸架されている。そして、内側の駆動後輪7b・7
cの直径は外側の駆動後輪7a・7dの直径よりも大径
になっている。
【0007】8はエンジンであって、後輪伝動ケース3
の上部に搭載され、該エンジン8より機体前部のミッシ
ョンケース2に動力が伝えられ、ミッションケース2よ
り前輪デフ機構を介して左右フロントアクスルケース5
・5内の伝動軸にて左右操向駆動前輪6・6に動力を伝
動し、更にフレーム4内の伝動軸9を介して後輪伝動ケ
ース3の主ケース3a内の後輪デフ機構10に動力が伝
えられ、該後輪デフ機構10より左右後輪駆動軸11・
11及び左右チェーンケース3b・3b内の伝動チェー
ン12・12を介して各々車軸14・14に動力が伝動
され、後輪7a・7b・7c・7dが駆動されるように
構成されている。
【0008】10aは後輪デフ機構10のデフロック装
置であって、左右後輪駆動軸11・11を差動回転させ
る非作用状態と左右後輪駆動軸11・11を一体的に回
転させるデフロック作用状態とに切替えれるように構成
している。そして、苗植付作業中にデフロック状態にな
るように、上記のデフロック装置10aは、後記の操作
レバー29を「入」位置に操作した時、デフロック作用
状態になるように操作レバー29に連繋している。(他
には、機体を旋回させるべく操縦ハンドル19を所定以
上に操作した時・左右ブレーキペダルをブレーキ操作し
た時・苗植装置23が所定以上にリフトされた時等にデ
フロック装置10aが非作用状態になるように連繋して
も良い。)15・15は後輪伝動ケース3の主ケース3
a内の左右後輪駆動軸11・11に設けられた左右サイ
ドブレーキであって、エンジン8の前方に設けられたス
テップ16の前部に設けられた左右ブレーキペダルの各
々の踏込操作により左右サイドブレーキが各々利くよう
に構成されている。即ち、左右ブレーキペダルの踏込操
作をした側の駆動後輪7a・7b又は7c・7dの駆動
が停止されブレーキが利くようになっている。
【0009】尚、ミッションケース2内には、後述の主
変速レバー17にてエンジン8の回転駆動力が変速され
る主変速機構と前輪用デフ機構とが内蔵されている。1
8はFRPにて成型された車体カバーであって、エンジ
ン8の周囲を覆うエンジンカバー部と前記エンジン8の
前方及び左右側方に設けられたステップ16とが一体形
成され、機体上に固着されている。そして、ステップ1
6は操縦ハンドル19の左右両側から前方まで延設され
て左右通路A・Aを構成している。
【0010】20は操縦座席であって、車体カバー18
の上部に装着されている。21は上部リンクと下部リン
クとにより構成されるリンク機構であって、その基端部
は、後輪伝動ケース3より上方に延設された支持フレー
ム22に枢着され、後端部は、苗植装置23をローリン
グ自在に支持するローリング軸24が設けられた縦枠2
5に枢着されている。
【0011】26は油圧シリンダー装置であって、シリ
ンダーの基部は後輪伝動ケース3に枢着され、ピストン
の先端が上部リンクに枢着されている。27はハンドル
ポストの周囲を覆う合成樹脂にて形成された前部カバー
であって、ステップ16の前部上面に固着されており、
その上面は各種表示装置やメータ類が設けられた操作パ
ネルになっている。そして、前部カバー27の左側部に
は前記主変速レバー17が設けられ、前部カバー27の
右側部にはエンジン8とミッションケース2との間の伝
動系に設けられたベルト式無段変速機構を操作する副変
速レバー28と植付クラッチの操作及び苗植装置23の
上下操作を行う操作レバー29とが設けられている。
【0012】30は該前部カバー27の左側方に設けら
れた主クラッチペダルである。苗植装置23は、前記縦
枠25のローリング軸24にローリング自在に装着され
たフレームを兼ねる植付伝動ケース31と、該植付伝動
ケース31に設けられた下部支持部材32及び上部支持
部材33に支持されて機体左右方向に往復動する苗載台
34と、植付伝動ケース31の後端部に装着され前記苗
載台34の下端より1株分づつの苗を分割して圃場に植
え付ける苗植付け装置35…と、植付伝動ケース31の
下部にその後部が軸36にて枢支されてその前部が上下
揺動自在に装着された整地体である3条分の苗植付位置
を整地する整地フロート37j・整地フロート37kと
2条分の苗植付位置を整地する整地フロート37m等に
て構成されている。
【0013】整地フロート37j・37kは、各々駆動
後輪7a・7b・7c・7dの後方に配置されており、
該駆動後輪7a・7b・7c・7dにて掻き乱された圃
場を各々整地すると共に3条分の苗植付け装置35・3
5・35にて苗が植付けられる圃場の前方を各々整地す
べく設けられている。そして、中央の整地フロート37
は、条分の苗植付け装置35にて苗が植付けられる
圃場の前方を整地すると共に、内側の駆動後輪7b・7
cの間に位置するように設けられている。
【0014】38は中央の整地フロート37mの前部上
面と植付伝動ケース31との間に設けられた油圧バルブ
であって、整地フロート37mの前部が外力にて適正範
囲以上に持ち上げられた時にはミッションケース2の左
側面に装着された油圧ポンプにてミッションケース2内
から汲み出された圧油を油圧シリンダー26に送り込ん
でピストンを突出させリンク機構21を上動させて苗植
装置23を所定位置まで上昇せしめ、また、整地フロー
37mの前部が適正範囲以上に下がった時には油圧シ
リンダー26内の圧油をミッションケース2内に戻して
リンク機構21を下動させて苗植装置23を所定位置ま
で下降せしめ、そして、整地フロート37mの前部が適
正範囲にあるとき(苗植装置23が適正な所定位置にあ
る時)には油圧シリンダー26内の圧油の出入りを止め
て苗植装置23を一定位置に保持せしめるべく設けられ
ている。
【0015】一方、内側の駆動後輪7b・7cの直径を
外側の駆動後輪7a・7dの直径よりも小径とし、内側
の駆動後輪7b・7cのラグ幅W1を外側の駆動後輪7
a・7dのラグ幅W2よりも小としている。すると、内
側の駆動後輪7b・7cのラグ幅W1を小とした分だ
け、内側の駆動後輪7b・7cの装着位置を機体外方に
移動できるので、内側の駆動後輪7b・7cの間W3が
広くなる。従って、中央の整地フロート37mの左右幅
W4を広くすることができるので、上記の中央の整地フ
ロート37mによる苗植装置23の上下制御が適正に行
なえ良好なる田植作業が行なえる。
【0016】前部カバー27の右側方より突出して操縦
ハンドル19の右下側に設けられた操作レバー29は、
ミッションケース2内に設けられたPTOクラッチを操
作して苗植装置23への動力を入切り操作できるように
構成されていると共に、油圧バルブ38を操作して手動
にて苗植装置23を上下動できるように構成されてい
る。即ち、操作レバー29を「固定」位置にすると、P
TOクラッチが切れ苗植装置23の作動が停止し且つ油
圧バルブ38が油圧シリンダー26内の圧油の出入りを
止めて苗植装置23を一定位置に保持せしめる位置に切
換えられ苗植装置23は上昇も下降もしない。そして、
操作レバー29を後方に操作して「下」位置にすると、
PTOクラッチは切りで苗植装置23の作動は停止した
ままであるが油圧バルブ38は整地フロート37mの上
下動にて切換えられる自動制御状態となる。そして、更
に、操作レバー29を「入」位置にすると、PTOクラ
ッチが入り苗植装置23が駆動され且つ油圧バルブ38
は整地フロート37mの上下動にて切換えられる自動制
御状態となる。逆に、操作レバー29を前方に操作して
「上」位置にすると、PTOクラッチが切れ苗植装置2
3の作動が停止し且つ油圧バルブ38が強制的に苗植装
置23を上昇する側に切換えられ、苗植装置23が上昇
される。
【0017】39は左右操向駆動前輪6・6の伝動系中
の前輪デフ機構のデフロックペダルである。イ…は、8
つの苗植付け装置35…による各苗植付位置を示す。上
記のように構成された乗用型田植機を水田圃場に入れ
て、苗載台34に苗を載置してエンジン8を始動し主変
速レバー17を「植付速」位置にし副変速レバー28を
「高」又は「低」位置にして操作レバー29を「入」位
置にして各部を駆動し機体を前進せしめれば、苗植装置
23は自動的に適正位置に上下制御され田植作業が行わ
れる。このとき、苗植付作業中は操作レバー29が
「入」位置になっているので、デフロック装置10aは
デフロック作用状態になっており、後輪デフ機構10は
差動回転せず、後輪7a・7b・7c・7dは全て同回
転するので、機体は直進性が良く、まっすぐに苗を植付
けることができる。また、4つの後輪7a・7b・7c
・7dはその間隔が2条以上づつ苗を植付けれるような
広い間隔に設けられているので、その機体支持性能が良
く、更に、後輪7a・7b・7c・7d間にて泥土を挾
んで持ち上げるような恐れも少なく、きわめて良好なる
走行性能を発揮し、適正な田植え作業が行える。
【0018】そして、畦際で機体を旋回させる時には、
操作レバー29を「上」位置にすると、PTOクラッチ
が切れ苗植装置23の作動が停止し且つ油圧バルブ38
が強制的に苗植装置23を上昇する側に切換えられて苗
植装置23が上昇され、デフロック装置10aは非作用
状態となり後輪デフ機構10は差動回転するようにな
る。そこで、作業者が操縦ハンドル19を操作して機体
を旋回させると、後輪7a…は適正に差動回転し、圃場
泥面をあまり乱さずに小回りすることができ、枕地をあ
まり痛めないので枕地植え作業が良好に行える。この旋
回時に、作業者が操縦ハンドル19を操作すると同時に
旋回する側のブレーキペダルを踏むと、更に、小回りが
できる。
【0019】尚、作業者が熟練者の場合は、副変速レバ
ー28を「高」位置にすれば高速の作業速となり作業能
率が向上する。一方、路上走行の場合は、操作レバー2
9は「固定」位置に操作されているので、デフロック装
置10aは非作用状態となり後輪デフ機構10は差動回
転する。従って、後輪7a…は差動回転するので、良好
な路上走行を行うことができる。
【0020】次に、図3に基づいて第2実施例を説明す
る。この第2実施例は、第1実施例の8条植え乗用型田
植機の外側の駆動後輪7a・7dの外側に補助駆動車輪
7e・7fを装着したものであり、この補助駆動車輪7
e・7fは内側の駆動後輪7b・7cと同径の小径車輪
を用いている。このように後輪を6輪にすると機体支持
力は更に向上し、走行性能が良い。尚、上記実施例にお
いては、乗用型走行車体の後部に苗植装置を装着した乗
用型田植機に本発明を実施した例をしめしたが、他の如
何なる苗植機に本発明を実施しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の全体側面図
【図2】乗用型田植機の要部平面図
【図3】第2実施例を示す要部平面図
【符号の説明】
1 乗用型走行車体 2 ミッション
ケース 3 後輪伝動ケース 4 フレーム 5 フロントアクスルケース 6 操向駆動前
輪 7a… 駆動後輪 8 エンジン 16 ステップ 17 変速レバ
ー(主変速レバー) 19 操縦ハンドル 21 リンク機
構 23 苗植装置 26 油圧シリ
ンダー装置 28 副変速レバー 29 操作レバ
ー 37j… 整地フロート

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体の左右方向に4つの駆動車輪7a・
    7b・7c・7dを並設した乗用型走行車体1にリンク
    機構21で苗植装置23を上下動自在に装着した苗植機
    において、機体正面視で機体内側の駆動車輪7b・7c
    間に配置した整地フロート37mの上下変位に基づいて
    苗植装置23の上下制御を行なうように構成すると共
    に、機体内側の駆動車輪7b・7cの直径を外側の駆動
    車輪7a・7dの直径よりも小径とし、且つ、内側の駆
    動車輪7b・7cのラグ幅W1を外側の駆動車輪7a・
    7dのラグ幅W2よりも小としたことを特徴とする苗植
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の苗植機における外側の駆
    動車輪7a・7dの外側方に、更に、小径の駆動車輪7
    e・7fを設けたことを特徴とする苗植機。
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