JP2534922Y2 - モータ - Google Patents

モータ

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JP2534922Y2
JP2534922Y2 JP1993034622U JP3462293U JP2534922Y2 JP 2534922 Y2 JP2534922 Y2 JP 2534922Y2 JP 1993034622 U JP1993034622 U JP 1993034622U JP 3462293 U JP3462293 U JP 3462293U JP 2534922 Y2 JP2534922 Y2 JP 2534922Y2
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利治 田中
功雄 井原
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天竜丸澤株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はモータに関し、一層詳細
にはステータコイルと、ロータと、回路基板と、回路基
板に配設され、ロータの回転を制御するための制御用I
Cと、回路基板に配設されると共に、制御用ICに接続
された信号処理用の電子チップ部品とを具備するモータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のモータ、例えばブラシレスモータ
にはロータの回転を制御するための制御用ICが設けら
れ、当該制御用ICへ送る信号を処理するための電子チ
ップ部品も設けられている。電子チップ部品のうち例え
ばサーボ制御や基準クロック制御用の電子チップ部品は
ノイズの影響を排除する必要がある。ブラシレスモータ
の場合、ステータコイルが最大のノイズ発生源であり、
ステータコイルと当該電子チップ部品との間のノイズシ
ールドが必要になっている。そこで、従来のモータでは
多層回路基板を使用することにより、当該電子チップ部
品へのステータコイルからのノイズの影響を受けにくく
している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のモータには次のような課題がある。多層回路基板
をステータコイルと電子チップ部品との間へ介挿するこ
とにより、両者の間のノイズの影響を軽減可能になる
が、多層回路基板は比較的高価であり、モータの製造コ
スト削減の障害になっている。従って、本考案は簡易な
構造でステータコイルと電子チップ部品との間のノイズ
の影響を軽減でき、製造コストを下げ得るモータを提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案は次の構成を備える。すなわち、回路基板
と、前記回路基板上に実装され、ロータの回転を制御す
るための制御用ICと、前記回路基板上に実装されると
共に、前記制御用ICに接続された電子チップ部品と、
前記回路基板を覆うように該回路基板と対向して配設さ
れ、前記回路基板との間に前記制御用IC及び電子チッ
プ部品を収容するための空間部を形成するモータ取付板
と、前記回路基板の電子チップ部品実装面側とは反対側
に配設したステータコイル及びロータと、を備えたモー
タにおいて、前記制御用ICを前記モータ取付板に接触
させて前記回路基板上に実装すると共に、前記電子チッ
プ部品を前記制御用ICと回路基板との間に形成される
空間部内に配設したことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成によれば、ステータコイルを回路基板
の電子チップ部品実装面側とは反対側に配設し、更には
電子チップ部品を制御用ICと回路基板との間に形成さ
れる空間部内に配設したことにより、前記電子チップ部
品と制御用ICとの距離を最短距離にできるため、前記
電子チップ部品に対するステータコイルから発生するノ
イズの影響を可及的に排除可能となる。 また、前記制御
用ICをモータ取付板に接触させて前記回路基板上に実
装することにより、前記モータ取付板を放熱板として兼
用することができる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。図1は本実施例のブラシレスモータ
10の断面図であり、図2はその底面図である。12は
軸受ハウジングであり、詳しい形状等は後述するが、両
端が開放された金属製(例えばアルミニウム)の筒状体
である。14はステータコイルであり、複数(例えば1
2個)設けられている。ステータコイル14は軸受ハウ
ジング12の外周面に周方向へ並設されると共に固定さ
れている。
【0007】16はロータであり、カップ部18、ロー
タマグネットを構成する駆動用マグネット20と速度検
出用マグネット22およびロータ軸24から成る。カッ
プ部18は、金属(例えば鉄)で形成され、上面が開放
されたカップ状に形成されている。カップ部18の底面
には複数の孔26が形成され軽量化、放熱効率の向上を
図っている。駆動用マグネット20は、リング状に形成
され、カップ部18の内周面に固定されている。駆動用
マグネット20の内周面には複数(例えば8個)のN、
S磁極が交互に周方向へ着磁されている。
【0008】速度検出用マグネット22は肉薄のリング
状マグネットであり、駆動用マグネット20の上端面に
固定されている。速度検出用マグネット22の上端面に
は後述する速度検出用平面コイルのターン数と等しい数
のN、S磁極が交互に周方向へ着磁されている。ロータ
軸24は、金属(例えば鉄)で形成され、カップ部18
の中心から立設されている。ロータ軸24は、軸受ハウ
ジング12へ回転可能に挿通されている。ロータ軸24
は、軸受ハウジング12内に固定されているボールベア
リング28を介して回転可能になっている。従って、ス
テータコイル14へ選択的に通電することによりステー
タコイル14に発生する磁力と駆動用マグネット20の
磁力との関係でロータ16はロータ軸24を中心に回転
する。
【0009】30は回路基板であり、合成樹脂(例えば
エポキシ樹脂)で形成され、上面および底面には後述す
る回路等が設けられている。回路基板30は、軸受ハウ
ジング12へ外嵌、固定されている。回路基板30の底
面にはロータ16の速度検出用平面コイル32がプリン
トされている。平面コイル32は速度検出用マグネット
22の上端面と対向しており、速度検出用マグネット2
2がロータ16と一体に回転すると、平面コイル32は
速度検出用マグネット22に誘導され、ロータ16の回
転速度に応じた周波数を有する信号である速度検出信号
をを出力する。この信号を処理することにより、ロータ
16の回転速度を検出可能となる。回路基板30の上面
にもロータ16の回転制御用に回路がプリントされてい
る。
【0010】34は制御用ICであり、回路基板30の
上面に配設されている。制御用IC34は、平面コイル
32の出力信号等のデータを基に、予めプログラムされ
た手順でステータコイル14への通電を制御してロータ
16の回転を制御する。制御用IC34は従来使用され
ていたものと同一のICを使用し、回路基板30上面と
の間には空間部36が設けられている。38は電子チッ
プ部品であり、例えばサーボ制御用、基準クロック制御
用の信号を処理する。電子チップ部品38は回路基板3
0の上面に配設され、プリントされた回路を介して制御
用IC34等と接続されている。電子チップ部品38は
ステータコイル14で発生するノイズの影響を受け易
く、ステータコイル14からできるだけ離間して配置す
ると共に、処理した信号を送る制御用IC34との間の
回路距離をできるだけ短くすることが望ましい。
【0011】そこで、本実施例では当該電子チップ部品
38を制御用IC34の底面と回路基板30上面との間
の空間部36内に配設している。当該位置に電子チップ
部品38を配置すると、回路基板30を介してステータ
コイル14から離間させることができる。また、電子チ
ップ部品38は空間部36内で制御用IC34に接近し
て配設されているので、特別な処理を施すこと無く、最
大のノイズ源であるステータコイル14からのノイズの
影響を可及的に軽減可能となる。
【0012】40はホール素子であり、ロータ16の回
転検出用に配設されている。ホール素子40は回路基板
30の底面側であり、平面コイル32へ接近した位置に
複数個(例えば3個)が非対称に設けられている。ホー
ル素子40は駆動用マグネット20の磁極の接離により
異なった信号を出力する。ホール素子40の出力信号を
処理することにより、ロータ16の回転の有無、回転方
向を検出可能になっている。42はコネクタであり、回
路基板30の上面に設けられている。コネクタ42を介
してステータコイル14へ直流電圧が印加される。
【0013】44はモータ取付板であり、熱伝導率の高
い金属(例えば鉄)で形成され、軸受ハウジング12へ
外嵌、固定されている。モータ取付板44はモータ10
の全上面を略覆う広さを有している。モータ取付板44
は、回路基板30と接近して配設され、底面が制御用I
C34の上面と接触している。両者を接触させているの
は熱伝導率の高い金属で形成され、かつ面積の広いモー
タ取付板44を制御用IC34の放熱部材として使用す
るためである。制御用IC34の熱を確実にモータ取付
板44へ伝導させるため、モータ取付板44の底面と制
御用IC34の上面との間には伝熱材の一例であるシリ
コーングリスが介挿されている。なお、本実施例ではモ
ータ取付板44の制御用IC34と対応する部分には透
孔45が設けられ、シリコーングリスの介挿を目視で確
認できるようになっている。
【0014】この構成により、制御用IC34から発生
した熱はシリコーングリスを介して接触しているモータ
取付板44へ伝導される。モータ取付板44は、モータ
10の全上面を覆うほど広い放熱面積を有するので効率
良く熱を大気中へ放出可能となる。さらに、モータ取付
板44と接触している軸受ハウジング12やボールベア
リング28、ロータ軸24、カップ部18等も金属で形
成されているので当該部材からも放熱することができ、
格段の放熱効果を有する46はボルトであり、ステータ
コイル14のコア48とモータ取付板44とを連結して
いる。
【0015】次に図3および図4と共に回路基板30の
形状と軸受ハウジング12の形状について説明する。回
路基板30の中心には、軸受ハウジング12を挿通用の
透孔50が透設されている。透孔50の縁部は一部が直
線縁部52に形成されている。一方、軸受ハウジング1
2は、外周面の一部分は他の部分より肉薄に形成され、
かつ透孔50の直線縁部52に対応する平面部54に形
成されている。平面部54は必ずしも軸受ハウジング1
2の長さ方向全長に亙り形成する必要はなく、少なくと
も軸受ハウジング12が透孔50へ挿通された際に回路
基板30の近傍となる部分に形成すればよい。この平面
部54を透孔50の直線縁部52へ対応させることによ
り、軸受ハウジング12を透孔50内へ嵌着させること
が可能となる。軸受ハウジング12の外周面には段差部
56が形成され、段差部56で回路基板30と掛止可能
になっている。
【0016】続いて図5(平面図)および図6(底面
図)と共に回路基板30の詳細について説明する。図5
および図6は回路基板へ軸受ハウジング12を挿通し、
軸受ハウジング12へロータ軸24を挿通した状態を示
す。回路基板30の上面には前述の如く制御用IC34
や電子チップ部品38等が配設されている(図5参
照)。制御用IC34は、長さ方向の側縁のうち内側の
側縁58が軸受ハウジング12の平面部54と平行かつ
可及的に接近して配設されている。すなわち、制御用I
C34は可及的に回路基板30の中央に配設されてい
る。制御用IC34の両側縁から延出されている多数の
アウターリード60の下端は、回路基板30を貫通さ
れ、回路基板30の下面側でプリントされた回路(不図
示)へ接続されている。なお、本実施例の回路基板30
では、ステータコイル14の銅線と回路基板30の回路
とを接続する半田付用ラウンド31が回路基板30の縁
部に設けられている。従って、当該半田付は例えばモー
タ10の組立後でも容易に行うことができる等、どの工
程で行うかを自由に選択可能である。
【0017】回路基板30の下面には前述の如く平面コ
イル32や回路がプリントされ、ホール素子40等が配
設されている(図6参照)。平面コイル32はロータ1
6の速度検出用マグネット22の上端面に対応して略3
60度に亙り形成されている。本実施例では、軸受ハウ
ジング12に平面部54を設け、制御用IC34の側縁
58を平面部54と平行かつ可及的に接近して配設する
ことにより、制御用IC34が中央よりの位置に配設さ
れている。従って、制御用IC34のアウターリード6
0の下端部であって、回路基板30の下面側へ突出して
形成した半田バンプ62を全て平面コイル32の内側に
位置させることが可能になっている。その結果、回路基
板30の大きさを大きくすることなく、もしくは回路基
板30を小さくしても平面コイル32を透孔50の外側
へ360度に亙り設けることができ、速度検出精度を向
上させることが可能になっている。なお、平面コイル3
2の出力である速度検出信号は、端子64から取り出す
ことができる。
【0018】本実施例のブラシレスモータ10では、ス
テータコイル14は、回路基板30の底面側に設けら
れ、制御用IC34は回路基板30の上面に配設され、
かつ電子チップ部品38も回路基板30の上面に配設さ
れている。これにより、ステータコイル14と電子チッ
プ部品38を離間して配置することができる。さらに、
回路基板30の上面と、制御用IC34の底面との間の
空間部36内に当該電子チップ部品38が配設されてい
るので、制御用IC34と当該電子チップ部品38との
距離を最短距離とすることができるので、電子チップ部
品38に対するステータコイル14から発生するノイズ
の影響を可及的に排除可能となる。特に、本実施例のモ
ータ10のように回路基板30を内蔵するタイプのモー
タにおいて顕著な効果を有する。また、空間部36内に
電子チップ部品38を配設することにより、回路基板3
0を大きくすることがなく、モータ10の小型化に資す
ることができる。以上、本考案の好適な実施例について
種々述べてきたが、本考案は上述の実施例に限定される
のではなく、考案の精神を逸脱しない範囲で多くの改変
を施しうるのはもちろんである。
【0019】
【考案の効果】本考案は前述したように、ステータコイ
ルを回路基板の電子チップ部品実装面側とは反対側に配
設し、更には電子チップ部品を制御用ICと回路基板と
の間に形成される空間部内に配設したことにより、前記
電子チップ部品と制御用ICとの距離を最短距離とする
ことができ、前記電子チップ部品に対するステータコイ
ルから発生するノイズの影響を可及的に排除可能とな
り、また前記回路基板として高価な多層回路基板を用い
ることないので、製造コストを低減することができる。
また、前記電子チップ部品を制御用ICと回路基板との
間に形成される空間部内に配設したので、回路基板の設
置面積を縮小化することができ、しかも前記制御用IC
をモータ取付板に接触させるように前記回路基板上に実
装して前記モータ取付板を放熱板として兼用することに
より、部品点数を減少させてモータの軸方向の高さを極
力抑えることができ、モータの小型化,薄型化に寄与で
きる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るブラシレスモータの実施例を示し
た断面図。
【図2】実施例のブラシレスモータの底面図。
【図3】回路基板の形状を示した平面図。
【図4】軸受ハウジングの斜視図。
【図5】軸受ハウジングを嵌着した状態の回路基板を示
した平面図。
【図6】軸受ハウジングを嵌着した状態の回路基板を示
した底面図。
【符号の説明】
10 ブラシレスモータ 14 ステータコイル 16 ロータ 30 回路基板 34 制御用IC 36 空間部 38 電子チップ部品

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板と、 前記回路基板上に実装され、ロータの回転を制御するた
    めの制御用ICと、 前記回路基板上に実装されると共に、前記制御用ICに
    接続された電子チップ部品と、 前記回路基板を覆うように該回路基板と対向して配設さ
    れ、前記回路基板との間に前記制御用IC及び電子チッ
    プ部品を収容するための空間部を形成するモータ取付板
    と、 前記回路基板の電子チップ部品実装面側とは反対側に配
    設したステータコイル及びロータと、を備えたモータに
    おいて、 前記制御用ICを前記モータ取付板に接触させて前記回
    路基板上に実装すると共に、前記電子チップ部品を前記
    制御用ICと回路基板との間に形成される空間部内に配
    設した ことを特徴とするモータ。
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JP5128186B2 (ja) * 2007-06-11 2013-01-23 ミネベアモータ株式会社 ブラシレスモータ

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