JP2532500Y2 - カラ―ドットレコ―ダ - Google Patents

カラ―ドットレコ―ダ

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JP2532500Y2
JP2532500Y2 JP428291U JP428291U JP2532500Y2 JP 2532500 Y2 JP2532500 Y2 JP 2532500Y2 JP 428291 U JP428291 U JP 428291U JP 428291 U JP428291 U JP 428291U JP 2532500 Y2 JP2532500 Y2 JP 2532500Y2
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幸典 笠島
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複数色に染め分けられ
たカラ―インクリボンを用いて打点カラ―記録を行うカ
ラ―ドットレコ―ダに関するものであり、詳しくは、エ
ンドレスのインクリボンが収納されたインクリボンカセ
ットのカセットホルダへの着脱の改善に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のこのようなカラ―記録装置
の概略構成説明図、図5はその要部の構成説明図であ
る。これら図において、10は記録紙20が巻き付けら
れたプラテンで、例えばステップモ―タおよびギアによ
り所定の速度で回転駆動される。30は記録ヘッドで、
例えばステップモ―タにより記録紙20の送り方向と直
交する方向に往復移動させられる。
【0003】図4は、このような記録ヘッド30の具体
例の要部を示す構成説明図である。なお、記録ヘッド3
0は本体とカバ―とで形成されているが、図4ではこれ
らを重ね合わせて一体化したものとして2点鎖線で示し
ている。図4において、本体の一端近傍には軸受31が
設けられてこの軸受31にはコイルばね32を介してワ
イヤハンマ33が垂直方向に変位可能に挿入され、他端
近傍にはヨ―ク34が配置されるとともにヨ―ク34の
上にはコイル35およびア―マチュア36が積層配置さ
れて磁気回路が形成されている。37はカバ―の内面に
取り付けられア―マチュア36の押えばねとして作用す
る板ばねであり、自由端がア―マチュア36を介してヨ
―ク34の端面にほぼ対向するようにして取り付けられ
ている。ア―マチュア36は、途中部分がカバ―の内面
の途中部分にア―マチュア36を垂直方向に変位可能に
案内するように形成されたガイド38に嵌め合い、一端
がワイヤハンマ33の端部を押圧し、他端が板ばね37
により押圧されてヨ―ク34およびコイル35に対向す
るように形成されている。そして、カバ―の板ばね37
の近傍の内面には板ばね37の自由端よりも突出するよ
うにして突起39が設けられるとともにア―マチュア3
6の板ばね37側の端部近傍には突起39に嵌め合う穴
40が設けられていて、カバ―は板ばね37およびア―
マチュア36を取り付けた状態で本体に重ね合わせるよ
うにして取り付けられる。これにより図4に示すような
記録ヘッド30が構成されることになり、ア―マチュア
36はコイル35の励磁の有無に応じてヨ―ク34およ
び板ばね37との接触部を回転中心にして回転変位し、
選択的にワイヤハンマ33をほぼ垂直方向に変位させる
ことになる。なお、41は記録ヘッド30を記録紙20
の送り方向と直交する方向に案内する案内軸である。
【0004】再び図3および図5において、50は幅方
向に複数色に染め分けられたエンドレスのカラ―インク
リボンであり、記録紙20の有効記録幅に対向した状態
で一定の方向に移動可能にインクリボンカセット51に
収納されている。インクリボンカセット51は、装置内
器前面の左右の両側板61,62間の上部に取付軸6
3,64を介して揺動可能に取り付けられたカセットホ
ルダ52に装置内器の前面から着脱可能に取り付けられ
ている。このカセットホルダ52は、図示しないモ―タ
でセクタギア65を回転させることにより往復方向に回
転駆動される。これにより、インクリボン50はカセッ
トホルダ52の取付軸63,64を揺動中心にして記録
紙20の送り方向に沿って揺動されることになる。ま
た、カセットホルダ52の背面にはカラ―インクリボン
50を巻きとるためのインクリボン巻きとり機構53が
取り付けられている。66はスケ―ルであり、カセット
ホルダ52の前面に対向した位置から上方向に回転可能
にレコ―ダ内器前面の側板61,62間の上部に取付軸
67,68を介して取り付けられている。69はポイン
タであり、スケ―ル65と正対する位置から下方向に回
転可能にキャリッジ30の前面に取り付けられている。
【0005】このように構成された装置の記録動作につ
いて説明する。まず、電源を投入することにより、記録
ヘッド30は一旦0%側(左方向)に移動し、例えばレ
バ―とフォトセンサとで構成された図示しない基準位置
信号発生手段を駆動して基準位置信号を発生させるとと
もに基準位置で停止する。一方、カセットホルダ52も
基準位置まで回転して図示しない同様な基準位置信号発
生手段を駆動して基準位置信号を発生させるとともに基
準位置で停止する。これにより、記録ヘッド30および
インクリボン50の初期化が行われることになる。
【0006】次に、インクリボン50の第1チャンネル
の色帯がワイヤハンマ51と正対するように、カセット
ホルダ52が基準位置から所定の角度回転駆動される。
このようにしてカセットホルダ52を基準位置から所定
の角度回転駆動させた後、記録ヘッド30を基準位置
(0%)から100%側に向かって一定の速度で移動さ
せる。そして、記録ヘッド30が移動の途中で第1チャ
ンネルの記録位置に到達することにより記録ヘッド30
は停止し、コイル35が選択的に励磁されてワイヤハン
マ33による打点記録動作が行われる。これにより、記
録紙30には第1チャンネルに割り当てられた所定の色
で第1チャンネルの測定信号の大きさがドット記録され
ることになる。打点記録が終わると記録ヘッド30は1
00%位置まで移動して停止する。記録ヘッド30が1
00%位置で停止している状態で、インクリボン50の
第2チャンネルの色帯がワイヤハンマ33と正対するよ
うにカセットホルダ52を第1チャンネルの位置から所
定の角度回転駆動させる。このようにしてカセットホル
ダ52を第1チャンネルの位置から所定の角度回転駆動
させた後、記録ヘッド30を100%位置から0%側に
向かって一定の速度で移動させる。そして、記録ヘッド
30が移動の途中で第2チャンネルの記録位置に到達す
ることにより記録ヘッド30は停止し、コイル35が選
択的に励磁されてワイヤハンマ33による打点記録動作
が行われる。これにより、記録紙20には第2チャンネ
ルに割り当てられた所定の色で第2チャンネルの測定信
号の大きさがドット記録されることになる。打点記録が
終わると、記録ヘッド30は0%位置まで移動して停止
する。以下、同様な動作をインクリボン50の色帯の数
だけ繰り返して複数チャンネルの測定信号の大きさを各
チャンネルに割り当てられた所定の色のドットパタ―ン
でアナログ的に記録する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところで、このような
カラ―ドットレコ―ダにおいて、インクリボンカセット
51のカセットホルダ52への着脱は、内器を図示しな
いケ―スから引き出し、図5の状態からポインタ69を
下方に回転させてスケ―ル66を上方に回転させること
によりレコ―ダ内器の前面を大きく開放させた状態で行
う。図6は従来のインクリボンカセットの着脱説明図で
ある。カセットホルダ52の上部にはL字形の折曲げ辺
70が形成され、下部にはこの折曲げ辺70と対向する
ようにL字形に折曲げられて端部近傍に抜け止めのため
の折曲げ突起71が形成されたバネ性を有する折曲げ辺
72が形成されている。73は巻きとり軸である。この
カセットホルダ52の側面の間隔はインクリボンカセッ
ト51が正対した位置関係で緊密に嵌め合うように設定
されている。インクリボンカセット51は、カセットホ
ルダ52と正対した状態でその下辺で折曲げ辺72を押
し下げるようにしてカセットホルダ52の折曲げ辺7
0,72間に嵌め合わせ、折曲げ突起71を乗り越える
ようにする。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来のこのよ
うな構成では、インクリボンカセット51がカセットホ
ルダ52と正対する位置関係で装着しないと折曲げ辺7
2のバネ力に負けてしまってうまく装着できないという
問題がある。また、折曲げ辺72のバネ力でインクリボ
ンカセット51を支持する構造になっているのでかなり
強く押し込まないと途中で止まったままになってしま
う。さらに、インクリボンカセット51を安定に支持す
るために折曲げ辺72の横幅を広くしなければならず、
片手でのインクリボンカセット51の着脱は困難であ
る。これらから、インクリボンカセット51の着脱は内
器をケ―スから引き出して状態を目視確認しながら両手
で行わなければならず、操作性が悪い。本考案は、この
ような問題点に着目したものであり、その目的は、内器
をケ―スに収納した状態でインクリボンカセットの着脱
が片手で行えるカラ―ドットレコ―ダを実現することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本考案は、打点動作を行う1本のワイヤハンマを有し
記録紙の幅方向に沿って移動可能に配置されたキャリッ
ジと、幅方向に複数色に染め分けられたエンドレスのイ
ンクリボンが記録紙の有効記録幅に対向するように張り
渡された状態で収納されるインクリボンカセットと、レ
コ―ダ内器前面の側板間の上部に回転可能に取り付けら
れ張り渡されたインクリボンがワイヤハンマと記録紙の
間に位置するようにインクリボンカセットが着脱可能に
取り付けられるカセットホルダと、このカセットホルダ
を記録紙の送り方向に沿って前後方向に揺動させる揺動
機構とを具備したカラ―ドットレコ―ダにおいて、前記
インクリボンカセットとカセットホルダのいずれかに、
カセットホルダに装着されたインクリボンカセットを水
平方向の任意の方向に付勢するバネ部材を設けたことを
特徴とする。
【0010】
【作用】インクリボンカセットの着脱にあたって、イン
クリボンカセットの一端をバネ部材の付勢力に対抗する
ようにカセットホルダの内部の一端に押し付ける。これ
により、カセットホルダとインクリボンカセットの他端
間にはインクリボンカセットの着脱に充分な隙間がで
き、片手でも簡単にインクリボンカセットをカセットホ
ルダに着脱できる。また、バネ部材の形状を工夫するこ
とにより、インクリボンカセットをカセットホルダに正
しく装着した場合にクリック音を発生させて装着状態を
音で確認することもできる。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に
説明する。図1は本考案の一実施例の構成説明図、図2
はインクリボンカセットの着脱説明図であり、図6と同
一部分には同一符号を付けている。図において、80は
カセットホルダである。このカセットホルダ80の上部
にはL字形の折曲げ辺81が形成され、下部にもこの折
曲げ辺81と対向するようにL字形の折曲げ辺82が形
成されている。83は巻きとり軸である。カセットホル
ダ80の側面の間隔はインクリボンカセット51の横幅
よりもやや広く設定されている。カセットホルダ80の
一方の側面にはインクリボンカセット51の一端を挾持
するようにL字形に折り曲げられたバネ部材84が設け
られ、他方の側面にはインクリボンカセット51の他端
を保持するように端部近傍が山形に折り曲げられたバネ
部材85が設けられている。
【0012】このような構成において、インクリボンカ
セット51をカセットホルダ80に装着するのにあたっ
ては、インクリボンカセット51の一端をバネ部材84
に嵌め合わせるとともに、インクリボンカセット51と
バネ部材84の嵌め合わせ部分を回転支点にしてインク
リボンカセット51をカセットホルダ80に向かって回
転させることによってインクリボンカセット51の他端
をバネ部材85の山形の折り曲げ部分を乗り越えさせ
る。インクリボンカセット51の他端がバネ部材85の
山形の折り曲げ部分を乗り越えた後は、バネ部材85の
復元力によって自動的に所定の位置まで押し込まれる。
これにより、インクリボンカセット51の上下面はカセ
ットホルダ80の上下の折り曲げ辺81,82で挾持さ
れ、左右の側面はカセットホルダ80の左右の側面のバ
ネ部材84,85により挾持されてカセットホルダ80
の巻きとり軸83にインクリボンカセット51の巻きと
り軸86が係合することになり、緩みなどを生じること
なく安定に保持される。
【0013】一方、インクリボンカセット51をカセッ
トホルダ80から取り外すのにあたっては、インクリボ
ンカセット51をバネ部材84の付勢力に対抗してバネ
部材84に押し付けながらインクリボンカセット51と
バネ部材84の嵌め合わせ部分を回転支点にしてインク
リボンカセット51を手前に向かって回転させる。これ
により、インクリボンカセット51の他端とバネ部材8
5の山形の折り曲げ部分との係合が解除されてインクリ
ボンカセット51をカセットホルダ80から取り外すこ
とができる。
【0014】このような構成によれば、インクリボンカ
セット51の着脱にあたって従来のように内器をケ―ス
から引き出すことなく、片手で簡単確実に行える。そし
て、装着時にはバネ部材85のバネ力の強さに応じたク
リック音を発生させることができ、インクリボンカセッ
ト51がカセットホルダ80の所定の位置に正しく装着
されたことを聴覚的にも確認できる。
【0015】なお、上記実施例ではカセットホルダ80
の両側面にバネ部材84,85を設けているのでインク
リボンカセット51の形態の変更は不要になるが、イン
クリボンカセットの形態の変更が可能な場合にはインク
リボンカセットの側面にバネ部材を設けることによって
も同様の効果が得られる。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
内器をケ―スに収納した状態でインクリボンカセットの
着脱が片手で行えるカラ―ドットレコ―ダを実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成説明図である。
【図2】図1の動作説明図である。
【図3】従来のカラ―ドットレコ―ダの概略構成説明図
である。
【図4】図3および図5で用いる記録ヘッドの具体例の
要部を示す構成説明図である。
【図5】図3の要部の構成説明図である。
【図6】従来のインクリボンカセットの着脱説明図であ
る。
【符号の説明】
50 インクリボン 51 インクリボンカセット 80 カセットホルダ 81,82 折り曲げ辺 83,84 バネ部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打点動作を行う1本のワイヤハンマを有
    し記録紙の幅方向に沿って移動可能に配置されたキャリ
    ッジと、幅方向に複数色に染め分けられたエンドレスの
    インクリボンが記録紙の有効記録幅に対向するように張
    り渡された状態で収納されるインクリボンカセットと、
    レコ―ダ内器前面の側板間の上部に回転可能に取り付け
    られ張り渡されたインクリボンがワイヤハンマと記録紙
    の間に位置するようにインクリボンカセットが着脱可能
    に取り付けられるカセットホルダと、このカセットホル
    ダを記録紙の送り方向に沿って前後方向に揺動させる揺
    動機構とを具備したカラ―ドットレコ―ダにおいて、 前記インクリボンカセットとカセットホルダのいずれか
    に、カセットホルダに装着されたインクリボンカセット
    を水平方向の任意の方向に付勢するバネ部材を設けたこ
    とを特徴とするカラ―ドットレコ―ダ。
JP428291U 1991-02-06 1991-02-06 カラ―ドットレコ―ダ Expired - Fee Related JP2532500Y2 (ja)

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