JP2530786Y2 - エアバッグリッドの取付部構造 - Google Patents
エアバッグリッドの取付部構造Info
- Publication number
- JP2530786Y2 JP2530786Y2 JP1991084066U JP8406691U JP2530786Y2 JP 2530786 Y2 JP2530786 Y2 JP 2530786Y2 JP 1991084066 U JP1991084066 U JP 1991084066U JP 8406691 U JP8406691 U JP 8406691U JP 2530786 Y2 JP2530786 Y2 JP 2530786Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air bag
- airbag
- lid
- opening
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Bags (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はエアバッグリッドの取付
部構造に関する。
部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に中には、例えば特開昭62−1
98547号公報に示されているように、助手席乗員の
衝突時保護対策のために、インストルメントパネルの助
手席前方に対応する位置にエアバッグユニットを組み込
んだものが知られている。
98547号公報に示されているように、助手席乗員の
衝突時保護対策のために、インストルメントパネルの助
手席前方に対応する位置にエアバッグユニットを組み込
んだものが知られている。
【0003】これを、図3,4によって具体的に説明す
ると、1はインストルメントパネルで、その助手席前方
に対応する位置には、インストルメントパネル1の上面
からロアカバー部2に廻り込んで開口部3を形成してあ
って、この開口部3の略上半部内にエアバッグ装置4を
配設してある。
ると、1はインストルメントパネルで、その助手席前方
に対応する位置には、インストルメントパネル1の上面
からロアカバー部2に廻り込んで開口部3を形成してあ
って、この開口部3の略上半部内にエアバッグ装置4を
配設してある。
【0004】5はエアバッグ装置4を覆って開口部3の
略上半部に装着したエアバッグリッドで、アルミ薄板等
の可撓性板材からなる基板6の表面にパッド材7を一体
にモールド成形して構成してあり、基板6の上縁フラン
ジ6aを開口部3の上縁部にボルト・ナット8により固
定して、エアバッグ装置4の作動時には、エアバッグ本
体4aの展開力によりエアバッグリッド5が前記上縁フ
ランジ6aのボルト・ナット8固定点をヒンジ点として
上方に開動、即ち、上開きし得るようになっている。ま
た、エアバッグリッド5の両側下端部の裏面にはソケッ
ト部9を設けて、このソケット部9をエアバッグ装置4
又は開口部3側縁に設けたクリップ10に嵌合して、エ
アバッグリッド5の下端が遊動しないように保持してあ
る。
略上半部に装着したエアバッグリッドで、アルミ薄板等
の可撓性板材からなる基板6の表面にパッド材7を一体
にモールド成形して構成してあり、基板6の上縁フラン
ジ6aを開口部3の上縁部にボルト・ナット8により固
定して、エアバッグ装置4の作動時には、エアバッグ本
体4aの展開力によりエアバッグリッド5が前記上縁フ
ランジ6aのボルト・ナット8固定点をヒンジ点として
上方に開動、即ち、上開きし得るようになっている。ま
た、エアバッグリッド5の両側下端部の裏面にはソケッ
ト部9を設けて、このソケット部9をエアバッグ装置4
又は開口部3側縁に設けたクリップ10に嵌合して、エ
アバッグリッド5の下端が遊動しないように保持してあ
る。
【0005】開口部3の略下半部には、下部にヒンジ点
12を備えて下方に開動、即ち、下開き自在なグローブ
ボックスリッド13を装着して、これらエアバッグリッ
ド5の下端5aと、グローブボックスリッド13の上端
13aとを連続面が得られるように整合して配置してあ
る。図4中14はグローブボックス14Aのボックス本
体を示す。
12を備えて下方に開動、即ち、下開き自在なグローブ
ボックスリッド13を装着して、これらエアバッグリッ
ド5の下端5aと、グローブボックスリッド13の上端
13aとを連続面が得られるように整合して配置してあ
る。図4中14はグローブボックス14Aのボックス本
体を示す。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】グローブボックスリッ
ド13を開くと、エアバッグリッド5の下端5aが開口
部3内に露出しているため、このエアバッグリッド5の
下端5aに指が引っ掛かってエアバッグリッド5を上開
きさせてしまう可能性がある。エアバッグリッド5が一
旦開いてしまうとヒンジ点となる基板6の上縁フランジ
6aが変形して、エアバッグリッド5を再度閉め直して
も、グローブボックスリッド13の整合性が悪くなって
外観を損なってしまう。
ド13を開くと、エアバッグリッド5の下端5aが開口
部3内に露出しているため、このエアバッグリッド5の
下端5aに指が引っ掛かってエアバッグリッド5を上開
きさせてしまう可能性がある。エアバッグリッド5が一
旦開いてしまうとヒンジ点となる基板6の上縁フランジ
6aが変形して、エアバッグリッド5を再度閉め直して
も、グローブボックスリッド13の整合性が悪くなって
外観を損なってしまう。
【0007】そこで、本考案は常態にあってはエアバッ
グリッドの上開きを確実に阻止できると共に、エアバッ
グ装置の作動時には、エアバッグ本体の展開力により、
エアバッグリッドを容易に開動することができるエアバ
ッグリッドの取付部構造を提供するものである。
グリッドの上開きを確実に阻止できると共に、エアバッ
グ装置の作動時には、エアバッグ本体の展開力により、
エアバッグリッドを容易に開動することができるエアバ
ッグリッドの取付部構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】インストルメントパネル
に形成した開口部の略上半部に、該開口部の略上半部内
に配設したエアバッグ装置を覆って、上部にヒンジ点を
備えて上開きするエアバッグリッドを装着すると共に、
該開口部の略下半部に、下部にヒンジ点を備えて下開き
するグローブボックスリッドを装着して、これらエアバ
ッグリッドの下端とグローブボックスリッドの上端とを
整合して配置した構造において、前記開口部内のエアバ
ッグリッドの下端部近傍に、該エアバッグリッドの下端
部に係止してエアバッグリッドの下端部を固定するロッ
ク部と、エアバッグ装置の作動時にエアバッグ本体の展
開力を受けて前記ロック部をロック解除作動する受圧部
とを備えたリッドロック装置を配設してある。
に形成した開口部の略上半部に、該開口部の略上半部内
に配設したエアバッグ装置を覆って、上部にヒンジ点を
備えて上開きするエアバッグリッドを装着すると共に、
該開口部の略下半部に、下部にヒンジ点を備えて下開き
するグローブボックスリッドを装着して、これらエアバ
ッグリッドの下端とグローブボックスリッドの上端とを
整合して配置した構造において、前記開口部内のエアバ
ッグリッドの下端部近傍に、該エアバッグリッドの下端
部に係止してエアバッグリッドの下端部を固定するロッ
ク部と、エアバッグ装置の作動時にエアバッグ本体の展
開力を受けて前記ロック部をロック解除作動する受圧部
とを備えたリッドロック装置を配設してある。
【0009】
【作用】エアバッグ装置が作動してエアバッグ本体が展
開すると、リッドロック装置の受圧部がエアバッグ本体
を部分的に受けて展開力を感知し、ロック部を直ちにロ
ック解除する。この結果、エアバッグリッドはエアバッ
グ本体の展開力によって上部のヒンジ点を中心として速
やかに上開きし、エアバッグ本体の車室内への展開を許
容する。
開すると、リッドロック装置の受圧部がエアバッグ本体
を部分的に受けて展開力を感知し、ロック部を直ちにロ
ック解除する。この結果、エアバッグリッドはエアバッ
グ本体の展開力によって上部のヒンジ点を中心として速
やかに上開きし、エアバッグ本体の車室内への展開を許
容する。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面と共に前記従
来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
【0011】図1〜3において、インストルメントパネ
ル1の上面からロアカバー部2に廻り込んで形成した開
口部3の略上半部内にエアバッグ装置4を配設してあっ
て、この開口部3の略上半部にはエアバッグ装置4を覆
って、アルミ薄板等の可撓性板材からなる基板6の上縁
フランジ6aのボルト・ナット8により固定して、エア
バッグ装置4の作動時には、エアバッグ本体4aの展開
力によりエアバッグリッド5が前記上縁フランジ6aの
ボルト・ナット8固定部分をヒンジ点として上開きする
エアバッグリッド5を装着してある点、開口部3の略下
半部には、下部にヒンジ点12を備えて下開きするグロ
ーブボックスリッド13を装着して、これらエアバッグ
リッド5の下端5aとグローブボックスリッド13の上
端13aとを整合して配置してある点、等の基本的構造
は前記従来と同様である。
ル1の上面からロアカバー部2に廻り込んで形成した開
口部3の略上半部内にエアバッグ装置4を配設してあっ
て、この開口部3の略上半部にはエアバッグ装置4を覆
って、アルミ薄板等の可撓性板材からなる基板6の上縁
フランジ6aのボルト・ナット8により固定して、エア
バッグ装置4の作動時には、エアバッグ本体4aの展開
力によりエアバッグリッド5が前記上縁フランジ6aの
ボルト・ナット8固定部分をヒンジ点として上開きする
エアバッグリッド5を装着してある点、開口部3の略下
半部には、下部にヒンジ点12を備えて下開きするグロ
ーブボックスリッド13を装着して、これらエアバッグ
リッド5の下端5aとグローブボックスリッド13の上
端13aとを整合して配置してある点、等の基本的構造
は前記従来と同様である。
【0012】ここで、前記開口部3内のエアバッグリッ
ド5の下端5a部近傍に、該エアバッグリッド5の下端
5aより下方に、前記基板6に形成した係止フック6b
に係止してエアバッグリッド5の下端部を固定するロッ
ク部17と、エアバッグ装置4の作動時にエアバッグ本
体4aの展開力を受けて前記ロック部17をロック解除
作動する受圧部18とを備えたリッドロック装置15を
配設してある。
ド5の下端5a部近傍に、該エアバッグリッド5の下端
5aより下方に、前記基板6に形成した係止フック6b
に係止してエアバッグリッド5の下端部を固定するロッ
ク部17と、エアバッグ装置4の作動時にエアバッグ本
体4aの展開力を受けて前記ロック部17をロック解除
作動する受圧部18とを備えたリッドロック装置15を
配設してある。
【0013】前記係止フック6bは、エアバッグリッド
5の基板6の下端に、側面略コ字形に曲折成形されて外
方に向くように延設してある。符号16はロックレバー
で、該ロックレバー16は、開口部3の側縁に配設して
あって、該係止フック6bに係合するリッドロック装置
15として機能する。より詳細に説明すると、ロックレ
バー16は、側面略J字状に形成されていて、下部湾曲
部分の略中央部をピン19により開口部3側縁に回動自
在に装着してあり、一端には前記係止フック6bに下側
から廻り込んで係合するロック部17としてのフック部
17aを形成してあると共に、他端にエアバッグ本体4
aの展開時にその下側部を受ける受圧部18を形成して
ある。
5の基板6の下端に、側面略コ字形に曲折成形されて外
方に向くように延設してある。符号16はロックレバー
で、該ロックレバー16は、開口部3の側縁に配設して
あって、該係止フック6bに係合するリッドロック装置
15として機能する。より詳細に説明すると、ロックレ
バー16は、側面略J字状に形成されていて、下部湾曲
部分の略中央部をピン19により開口部3側縁に回動自
在に装着してあり、一端には前記係止フック6bに下側
から廻り込んで係合するロック部17としてのフック部
17aを形成してあると共に、他端にエアバッグ本体4
aの展開時にその下側部を受ける受圧部18を形成して
ある。
【0014】以上の実施例構造によれば、グローブボッ
クスリッド13を開いている状態で、エアバッグリッド
5の下端に指を掛けて図1の矢印aで示すように斜め上
方に引き上げて該エアバッグリッド5を開けようとして
も、係止フック6bがロックレバー16のフック部17
aと噛み合う方向となり、ロックレバー16がこの開動
力に抗してエアバッグリッド5を固定したまま、即ち、
ロック状態を維持する。
クスリッド13を開いている状態で、エアバッグリッド
5の下端に指を掛けて図1の矢印aで示すように斜め上
方に引き上げて該エアバッグリッド5を開けようとして
も、係止フック6bがロックレバー16のフック部17
aと噛み合う方向となり、ロックレバー16がこの開動
力に抗してエアバッグリッド5を固定したまま、即ち、
ロック状態を維持する。
【0015】次に、車両の衝突時等にエアバッグ装置4
が作動してエアバッグ本体4aが展開すると、このエア
バッグ本体9がロックレバー16の受圧部18に接触し
て受圧部18を押動する。この結果、ロックレバー16
はピン19を中心に図1の時計方向に回動し、フック部
17aが係止フック6bから外れてエアバッグリッド5
下端のロックを解除する。従って、エアバッグリッド5
はエアバッグ本体4aの展開力により速やかに上開き
し、エアバッグ本体4aの車室内への展開を許容する。
が作動してエアバッグ本体4aが展開すると、このエア
バッグ本体9がロックレバー16の受圧部18に接触し
て受圧部18を押動する。この結果、ロックレバー16
はピン19を中心に図1の時計方向に回動し、フック部
17aが係止フック6bから外れてエアバッグリッド5
下端のロックを解除する。従って、エアバッグリッド5
はエアバッグ本体4aの展開力により速やかに上開き
し、エアバッグ本体4aの車室内への展開を許容する。
【0016】なお、前記実施例ではリッドロック装置1
5として、コスト的に有利なレバータイプのものを開示
したが、この他、感圧スイッチの作動によりロック解除
作動する電磁アクチュエータを用いることもでき、この
場合には感圧スイッチをエアバッグ本体の展開域内に配
設して受圧部とすればよい。
5として、コスト的に有利なレバータイプのものを開示
したが、この他、感圧スイッチの作動によりロック解除
作動する電磁アクチュエータを用いることもでき、この
場合には感圧スイッチをエアバッグ本体の展開域内に配
設して受圧部とすればよい。
【0017】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、リッドロ
ック装置は常態にあってはエアバッグリッドの下端部を
確実にロックして、該エアバッグリッドの悪戯等による
開動を阻止することができる一方、エアバッグ装置の作
動時には、エアバッグ本体の展開力を受圧部で受けてこ
れを感知し、ロック部を直ちにロック解除作動できるた
め、エアバッグ本体の展開力によりエアバッグリッドを
速やかに上開きすることができ、仍って、品質感,信頼
性を一段と向上することができる。
ック装置は常態にあってはエアバッグリッドの下端部を
確実にロックして、該エアバッグリッドの悪戯等による
開動を阻止することができる一方、エアバッグ装置の作
動時には、エアバッグ本体の展開力を受圧部で受けてこ
れを感知し、ロック部を直ちにロック解除作動できるた
め、エアバッグ本体の展開力によりエアバッグリッドを
速やかに上開きすることができ、仍って、品質感,信頼
性を一段と向上することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す図3のA−A線に沿う
断面図。
断面図。
【図2】同実施例のエアバッグリッドの下端部とリッド
ロック装置との関係を示す斜視図。
ロック装置との関係を示す斜視図。
【図3】本考案の対象とするインストルメントパネルの
斜視図。
斜視図。
【図4】従来の構造を示す図3のA−A線に沿う断面
図。
図。
1…インストルメントパネル、3…開口部、4…エアバ
ッグ装置、4a…エアバッグ本体、5…エアバッグリッ
ド、13…グローブボックスリッド、15…リッドロッ
ク装置、17…ロック部、18…受圧部。
ッグ装置、4a…エアバッグ本体、5…エアバッグリッ
ド、13…グローブボックスリッド、15…リッドロッ
ク装置、17…ロック部、18…受圧部。
Claims (1)
- 【請求項1】 インストルメントパネルに形成した開口
部の略上半部に、該開口部の略上半部内に配設したエア
バッグ装置を覆って、上部にヒンジ点を備えて上開きす
るエアバッグリッドを装着すると共に、該開口部の略下
半部に、下部にヒンジ点を備えて下開きするグローブボ
ックスリッドを装着して、これらエアバッグリッドの下
端とグローブボックスリッドの上端とを整合して配置し
た構造において、前記開口部内のエアバッグリッドの下
端部近傍に、該エアバッグリッドの下端部に係止してエ
アバッグリッドの下端部を固定するロック部と、エアバ
ッグ装置の作動時にエアバッグ本体の展開力を受けて前
記ロック部をロック解除作動する受圧部とを備えたリッ
ドロック装置を配設したことを特徴とするエアバッグリ
ッドの取付部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991084066U JP2530786Y2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | エアバッグリッドの取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991084066U JP2530786Y2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | エアバッグリッドの取付部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0534061U JPH0534061U (ja) | 1993-05-07 |
JP2530786Y2 true JP2530786Y2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=13820126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991084066U Expired - Lifetime JP2530786Y2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | エアバッグリッドの取付部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2530786Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP1991084066U patent/JP2530786Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0534061U (ja) | 1993-05-07 |
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