JP2528642B2 - 化粧材 - Google Patents

化粧材

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JP2528642B2 JP61235891A JP23589186A JP2528642B2 JP 2528642 B2 JP2528642 B2 JP 2528642B2 JP 61235891 A JP61235891 A JP 61235891A JP 23589186 A JP23589186 A JP 23589186A JP 2528642 B2 JP2528642 B2 JP 2528642B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は化粧材に関する。
〔従来の技術〕
従来の化粧材として、薄葉紙に通常の方法で印刷を
施し、表面保護のため、アミノアルキッドウレタン樹脂
コート層を設けてなるシート、ポリ塩化ビニルフィル
ムの上に通常の印刷を施した後、透明性のあるポリ塩化
ビニルフィルムを積層してなるシート、薄葉紙に印刷
をした後、ポリ塩化ビニルフィルムを積層してなるシー
ト、紙質基材に印刷した後、ポリエステル樹脂フィル
ムを積層してなるシート等が知られている。また、立体
感を現出させ、意匠性の改良を図るために、上記の化
粧材において、ポリ塩化ビニルフィルムを積層した後、
エンボスを施し、更にエンボスの凹部にインキを充填し
て例えば木目の導管模様等を表現してなる化粧材も知ら
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の化粧材においては、シートの
強度が不十分であるため木端巻き、Vカット等の曲面加
工には適さず、且つ耐摩耗性等の物理的性質及び耐水
性、耐溶剤性、耐化学薬品性等の化学的性質に劣り、
、の化粧材においてはいずれもポリ塩化ビニルフィ
ルムを用いているため耐熱性、耐寒性等の物理的性質及
び耐溶剤性等の化学的性質に劣り、又の化粧材におい
ては、ポリエステル樹脂フィルムと紙、インキとの接着
が良好でなく界面で剥離が生じ易く、且つ熱エンボス加
工が困難であるという欠点があった。
更にエンボスを施し、立体感を現出させてなる化粧材
においては、意匠的には優れるものの、主としてポリ塩
化ビニルフィルムの如く通常の合成樹脂シートを用いて
いるため、上記したと同様の物理的性質や化学的性質に
劣るという欠点を有している。
本発明は従来の欠点を克服した化粧材を提供すること
を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するため、シート基材に印刷
層を形成し、少なくとも該印刷層側の表面に透明樹脂層
を介してエチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂フィ
ルムを積層してなる複合シートにエンボス加工を施しエ
ンボス凹部を形成し、更にワイピングによりエンボス凹
部にインキを充填してなり、上記エチレン−ビニルアル
コール共重合体樹脂フィルムのエチレン成分が30〜45モ
ル%であるという構成を有するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本発明化粧材の一実施例を示すもので、図中
1は化粧材を示す。該化粧材1はシート基材2と、該基
材2表面に設けられた印刷層3と、該印刷層を被覆して
設けられた透明樹脂層4及びエチレン−ビニルアルコー
ル共重合体樹脂フィルム5とから形成されている。又、
化粧材1にはエンボス加工を施すことによりエンボス凹
部6が形成されており、該エンボス凹部6にはワイピン
グによりインキ7が充填されている。
シート基材2の材質としては、薄葉紙等の紙質系素
材、合成樹脂、金属、不織布等が用いられ、その厚みは
30μm〜1000μmの範囲で適宜選択される。上記材質の
中でも、これらの化粧材を装着する化粧基材への接着適
性を考慮した場合、紙質系素材が好ましく、その場合、
坪量は23〜150g/m3が好ましい。
印刷層3は木目柄、抽象柄、石目柄等任意の模様を印
刷形成した層でも或いは印刷により着色を施した層でも
よい。印刷層3形成のためのインキとしては、シート基
材2の材質、形態にもよるが、一般的には硝化綿、酢酸
セルロース、ポリ塩化ビニル、ポリビニルブチラール、
ポリウレタン、アクリル樹脂ポリエステル等の単独重合
体、又は他のモノマーとの共重合体をビヒクルとし、こ
れに通常の顔料、染料を着色剤として含有させて構成さ
れるインキが用いられる。印刷層3の形成法としてはグ
ラビア印刷、オフセット印刷、凸版印刷、スクリーン印
刷等通常の印刷方式を用いることができるが、描絵でも
差支えない。
透明樹脂層4は印刷層3とフィルム5との間に介在し
て両者の接着力を良好ならしめる為に設けるものであ
り、又、トータルシート層の厚みを増し、木端巻きやV
カット等の曲面加工適性を付与し、更に意匠的な肉持ち
感を増加させる為に設けるものである。印刷層3側の表
面にエチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂フィルム
5を積層するに当たり、印刷層3に直接上記フィルム5
を積層しても良好な接着力が得られない。
透明樹脂層4の形成法としては、ポリエチレン等のポ
リオレフィン系樹脂やその他の樹脂をエクストルージョ
ンラミネート法により押出コーティングする方法、ゴム
系、アクリル系、エポキシ系、ウレタン系等の樹脂をド
ライラミネート法によりコーティングする方法、ゴムエ
マルジョン系、酢酸ビニル−アクリルエマルジョン系、
エポキシエマルジョン系等の樹脂をウェットラミネート
法によりコーティングする方法等が用いられるが、トー
タルシート層の厚みを増加させ、曲面加工適性や肉持ち
感を付与させるためにはポリオレフィン系樹脂を押出コ
ーティングする方法が望ましい。透明樹脂層4の厚みは
20〜50μmが好ましい。
エチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂フィルム5
としては、一般にエチレンとビニルアルコールのランダ
ム共重合体を成膜したフィルムが用いられる。共重合成
分の比率を変えることにより、エチレンの持つ熱可塑
性、耐水性と、ビニルアルコールの持つ剛性、耐油性、
耐溶剤性、非帯電性の性能の大小を任意に調整し得る
が、なるべく両者の特徴を兼ね備え、且つ加工適性に優
れたフィルムとするためにはエチレン成分が30〜45モル
%であるエチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂フィ
ルムを用いる。30モル%未満では熱可塑性、熱加工適
性、耐水性能に劣り、又、45モル%を越えると剛性、耐
油性、耐溶剤性、非帯電性に劣ることとなり好ましくな
い。
上記フィルム5の厚みは10〜100μmが好ましい。上
記フィルム5は印刷層3側の表面のみならず、該表面と
シート基材2側の表面との両面に積層してもよい。
化粧材1にはエンボス加工を施しエンボス凹部6が形
成されている。このエンボス加工は従来公知のエンボス
加工方法ならどの様な方法も採用できるが、例えば、通
常の熱エンボス機を用いて行うことができ、化粧材1表
面に凹凸を与えることができる。その凹部6にワイピン
グによりインキ7が充填されている。エンボス凹部6の
深さはそれによって表現される模様等により多少異なる
が、特に化粧材表面に良好な凹凸感をもたらすためには
20〜100μm程度であることが好ましい。エンボスは木
目の導管を表現したもの、塗装板の艶状態を再現したも
の、及びそれらを組合わせたものの他、抽象パターンや
石目パターン、布目パターンを用いることができる。
本発明においては木目の導管を表現したエンボスパタ
ーンが意匠効果面で最も優れている。
ワイピングをして使用する着色インキとしては、ウレ
タン樹脂、アクリル樹脂、ポリエステルその他常用のビ
ヒクルに顔料を加えたものを選択使用する。2液硬化型
の密着性、耐溶剤性の良好なものが好ましい。ワイピン
グ法は、ドクターブレード法、ロールコート法など、従
来から使用されているワイピング法のいずれによっても
よい。
第2図は本発明化粧材1の他の実施例を示すもので、
第1図に示す化粧材1に更にプライマー層8、隠蔽ベタ
インキ層9及び艶調整層10を設けてなる構成を有するも
のである。
プライマー層8はシート基材2と隠蔽ベタインキ層9
及び印刷層3との密着性を向上させ、更に紙間強度を上
げるために設けられるものである。プライマー層9を形
成するプライマーとしては、ポリウレタン、アクリル樹
脂、ポリエステル樹脂等の単独又は共重合体をビヒクル
として、要すれば添加剤、着色剤等を含有させたインキ
を用いることができる。
又、ベタインキ層9はシート基材2と印刷層3との間
に設けられるものである。該インキ層9を設けたときは
シート基材2自体に隠蔽性が不足していても該インキ層
9で隠蔽性能を付与することができると共に、着色剤を
添加することによって意匠性を向上させることができる
という利点がある。
隠蔽ベタインキ層9を形成するために用いられるイン
キとしては二酸化チタンを30〜70重量部含んだもので、
適宜の着色剤を含んだもの等が挙げられ、上記インキ層
形成法としては、グラビア印刷、オフセット印刷、凸版
印刷若しくはスクリーン印刷等の通常の印刷方式又はロ
ールコート等の通常の塗布方式が用いられる。
又、艶調整層10は、化粧材表面の光沢度を調整するた
めに設けるものであるが、表面保護の役割もある。艶調
整層10は適宜のビヒクルを用いた塗料を塗布することに
より形成され、該ビヒクルとしては、ポリウレタン、ア
クリル樹脂、アミノ樹脂、ニトロセルロース樹脂、アル
キッド樹脂、ポリエステル、ポリビニルブチラール樹
脂、メラミン樹脂、酢酸セルロース、ポリ塩化ビニル樹
脂、ポリスチレン樹脂、ポリビニルアルコール樹脂等の
1種又は2種以上の混合樹脂を用いることができる。艶
調整層10を形成する塗料には通常、適量の艶消剤を分散
させて所望の艶消度を与えるが艶消剤としては、マイ
カ、シリカ、アルミナ、、炭酸カルシウム、ケイソウ
土、ケイ砂、シラスバルーン等が用いられる。上記塗料
の塗布方法としては、グラビアコート、ロールコート、
エアナイフコート、スプレーコート、フローコート等の
方式が用いられる。
更に本発明では特に図示しないが、印刷層と透明樹脂
層の接着力を更に向上させる目的で、印刷層上にアンカ
ーコート層を設けることもできる。
アンカーコート層は印刷層を通してシート基材中にし
み込み、紙間強度を向上させると共に透明樹脂層との接
着力を高めるのに有効である。
アンカーコート剤としては、ポリウレタン、アクリル
樹脂、ポリエステル樹脂等の1種又は2種以上の混合樹
脂のビヒクルを用いた塗料が適当であり、1液型、硬化
剤を配合した2液硬化型の塗料がある。接着力向上には
2液硬化型タイプが望ましい。
尚、本発明において上記プライマー層、隠蔽ベタイン
キ層、艶調整層、アンカーコート層は各々必要に応じて
設けることのできるものであり、設けなくても良い。
上記した様な本発明化粧材は壁面パネル、天井材、ド
ア、巾木等の主に住宅部材として好適に使用できる。
以下、本発明を具体的実施例を挙げて更に詳細に説明
する。
具体的実施例1 坪量65g/m3の紙間強化紙(三興製紙製:CB-FIX65S)の
上にアクリル樹脂をビヒクルとするインキ(諸星インキ
製:HAT)を用いて隠蔽ベタインキ層と、ニトロセルロー
スをビヒクルとするインキ(諸星インキ製:MA)を用い
てオーク柄で導管を除く模様をグラビア輪転機にて印刷
した。この木目印刷紙の上に押出機を用いてポリエチレ
ン樹脂を膜圧30μm厚でコートし、同時に接着面をコロ
ナ放電処理した、厚さ25μmのエチレン−ビニルアルコ
ール共重合体樹脂フィルム(クラレ製:エバールフィル
ムE25)をインライン同時ラミネートした。
こうして得た複合シートを温度150℃に加熱したヒー
トドラムに通した直後、オーク導管形状を有した金属ロ
ールにて熱圧エンボス加工を施し、エンボス複合シート
を得た。
次いで、エンボス模様を有する表面に着色インキ(昭
和インク製:W-141)を用いてワイピングを行い、さらに
このシート上に下記配合からなる艶調整用塗料を版深60
μmのグラビアロールにてコートした。
艶調整層用塗料 アクリルポリオール樹脂 100重量部 キシレンジイソシアネート 30重量部 マイクロシリカ 3重量部 酢酸エチル 30重量部 トルエン 30重量部 こうして得た木目印刷紙/ポリエチレン/エチレン−
ビニルアルコール共重合体樹脂フィルム/エンボス/ワ
イピング/艶調整層から構成される複合シートを、酢酸
ビニル系接着剤(中央理化製:AC315)を用いて4mm厚の
合板にラミネートした。得られたラミネート化粧材は物
理的、化学的性能に優れたものであった。またこの化粧
材はVカット加工したところ、破断もなかった。
意匠面からはワイピング加工及び下地の木目柄と表面
層の導管模様が60μmの透明層を挟んで立体感を現出す
ることにより天然木の深みや塗装感を感じさせる優れた
化粧材であった。
具体的実施例2 紙間強化紙と隠蔽ベタインキ層との間にアクリル樹脂
をビヒクルとするプライマー(昭和インク工業所製)を
グラビア印刷にてコートして紙間強化紙と隠蔽ベタイン
キ層との間にプライマー層を形成し、又、印刷層表面に
二次硬化型のウレタン樹脂をビヒクルとするプライマー
をグラビアコートして、印刷層とポリエチレン樹脂層と
の間にプライマー層を形成した以外は実施例1と同様に
して化粧シートを作製した。
こうして得られた化粧材は実施例1よりもさらに基材
シートの紙間が強化され、上層ポリエチレン層とも被接
着基材とも密着性良好な化粧材であった。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明化粧材はシート基材に印刷
層を形成し、少なくとも該印刷層側の表面に透明樹脂層
を介してエチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂フィ
ルムを積層してなる複合シートにエンボス加工を施しエ
ンボス凹部を形成し、更にワイピングによりエンボス凹
部にインキを充填してなるものである為、従来の化粧材
では果たし得なかった木端巻き、Vカット、ラッピング
等の曲面貼加工ができ、エチレン−ビニルアルコール共
重合体樹脂フィルムはエチレン成分が30〜45モル%であ
るから、エチレン重合体の持つ熱可塑性、耐水性等に優
れる特徴と、ビニルアルコール重合体の持つ剛性、耐油
性、耐溶剤性、非帯電性等の性能に優れる特徴とを兼ね
備え、化粧材としての耐摩耗性、耐熱性、耐寒性等の物
理的性質及び耐水性、耐化学薬品性等の化学的性質も良
好であり、且つ、エンボス、ワイピング加工により凹凸
感の良好な天然自然のものに酷似した意匠性の高い模様
が形成できる等の優れた化粧材を提供できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明化
粧材の一実施例を示す縦断面図、第2図は本発明化粧材
の他の実施例を示す縦断面図である。 1……化粧材 2……シート基材 3……印刷層 4……透明樹脂層 5……エチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂フィル
ム 6……エンボス凹部 7……インキ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート基材に印刷層を形成し、少なくとも
    該印刷層側の表面に透明樹脂層を介してエチレン−ビニ
    ルアルコール共重合体樹脂フィルムを積層してなる複合
    シートにエンボス加工を施しエンボス凹部を形成し、更
    にワイピングによりエンボス凹部にインキを充填してな
    り、上記エチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂フィ
    ルムのエチレン成分が30〜45モル%であることを特徴と
    する化粧材。
  2. 【請求項2】透明樹脂層がポリオレフィン系樹脂からな
    る特許請求の範囲第1項記載の化粧材。
  3. 【請求項3】シート基材に印刷層を形成する前にプライ
    マー層を設けてなる特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の化粧材。
  4. 【請求項4】エチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂
    フィルム表面に艶調整材層を設けてなる特許請求の範囲
    第1項〜第3項のいずれかに記載の化粧材。
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