JP2525246Y2 - ロッドレスシリンダの連結構造 - Google Patents

ロッドレスシリンダの連結構造

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JP2525246Y2
JP2525246Y2 JP1554294U JP1554294U JP2525246Y2 JP 2525246 Y2 JP2525246 Y2 JP 2525246Y2 JP 1554294 U JP1554294 U JP 1554294U JP 1554294 U JP1554294 U JP 1554294U JP 2525246 Y2 JP2525246 Y2 JP 2525246Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ロッドレスシリンダに
より移動されるスライダーと、案内部材によりスライダ
ーの移動方向と平行な方向へ案内されるキャリヤーとを
連結する連結構造に関するものである。なお、本願明細
書においては、キャリヤーをスライダーの上側に位置さ
せた状態において、上になる面を上面、下になる面を下
面、横向きになる面を側面として説明するが、ロッドレ
スシリンダの使用においてはこれに限定されることなく
キャリヤーをスライダーの下側等に位置させても良いも
のとする。
【0002】
【従来の技術】マグネットタイプのロッドレスシリンダ
1は、第3図に示すようにシリンダチューブ2内に封入
したピストンシャフト3に取付けたインナーマグネット
列5A等からなる内側移動体7と、スライダー10内に
上記インナーマグネット列5Aをシリンダチューブ2を
介して囲撓するように取付けたアウターマグネット列5
B等からなる外側移動体9とを備え、両マグネット列5
A、5Bの磁力で互いに吸引させ、圧空でシリンダチュ
ーブ2内を往復動する内側移動体7の動きを外側移動体
9に伝達することによってスライダー10をシリンダチ
ューブ2の軸線方向へ移動させるようになっている。ま
たスリットタイプのロッドレスシリンダにおいてもリン
ダチューブ内を往復動する内側移動体の動きを外側移動
体に伝達することによってスライダーをシリンダチュー
ブの軸線方向へ移動させるようになっている。このよう
に構成されたロッドレスシリンダ1で作業を行なう場合
に、スライダー10に直接ワーク(図示なし)を載置し
て作業を行なうこともあるが、この場合にはワークの重
量が直接スライダー10に負荷されるので、負荷の大き
さが極端に制限され、適用範囲がきわめて小さくなる。
以上の理由から、第1図に示すようにガイドロッド15
に移動自在に案内されるキャリヤー14上にワーク(図
示しない)を載置する方法やリニアガイドによって移動
自在に案内されるキャリヤー上にワークを載置する手段
が採用され、そのキャリヤー14とスライダー10との
間を連結金具で連結するようにしている。従来の連結金
具としては、スライダーにおける移動方向に対して直交
する側の両側面に係合ピンを取付けると共に、キャリヤ
ーに固着したフォークマウントの係合溝を係合ピンに嵌
合させた第1従来例や、キャリヤーに固着した金具にス
ライダーを移動方向において前後に挾む一対の係合片を
設けた第2従来例や、或はキャリヤーに固着した金具の
係合片をスライダーの上部に設けた係合凹部に係合させ
た第3従来例が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記第1従
来例にあっては、スライダーの両側面に係合ピンを夫々
取付けているので、両側の係合ピンの取付の際に面倒な
芯出し作業が必要であり、また係合ピンを取付けるため
の加工や組立てのコストが高くなり、しかもスライダー
の側壁に係合ピンを取付けるための大きな厚みを必要と
して全体として大型になる問題があった。また第2従来
例にあっては、キャリヤーに固着した金具にスライダー
を前後に挾む一対の係合片を設けているので、キャリヤ
ーに設ける金具の移動方向長さが長くなり、キャリヤー
のストロークを制約する上に、スライダーに対する係合
片の当接位置が変動して作動斑を生じる問題があった。
また第3従来例にあっては、キャリヤーに固着した金具
の係合片をスライダーの係合凹部に係合させているの
で、スライダーに係合凹部を加工するための嵩張りを必
要としてスライダーが大型になると共に、係合部の当接
位置が変動して作動斑を生じる問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記問題点を
解決するために、ロッドレスシリンダにより移動される
スライダーと、案内部材によりスライダーの移動方向と
平行な方向へ案内されるキャリヤーとを連結する連結構
造において、キャリヤーをスライダーの上側に位置させ
た状態において、スライダーの上面にピンサポートを取
付け、そのピンサポートの両端部にスライダーにおける
スライダー移動方向に対して直交する側の側面の側方に
所定の間隙を空けて垂下する保持部を夫々一体に設け、
それらの保持部にスライダー移動方向に対して直交する
方向の連結ピン挿入孔を設け、スライダーの側面と保持
部との間隙に座板を嵌入し、その座板に連結ピン挿入孔
を貫通して突出する連結ピンを一体に設け、その連結ピ
ンの先端部両側に上下方向の平行な押圧面を設け、キャ
リヤーの下面に取付けるフォークマウントにピンサポー
トの保持部の側方へ所定の間隙を空けて垂下する脚片を
設け、その脚片に連結ピンが嵌合されて押圧面と係合す
る上下方向の長孔を下側が開放するように設けて成るこ
とを特徴としている。
【0005】
【作用】スライダーにピンサポートを取付け前に、ピン
サポートの連結ピン挿入孔に連結ピンを内側から挿入し
て座板を保持部に沿わせ、その状態でピンサポートをス
ライダーの上面に取付け、座板を保持部とスライダー側
面との間の隙間に嵌入させてスライダーに保持させる。
このようにピンサポートをスライダーの上面に取付ける
と、連結ピンは連結ピン挿入孔の位置によって芯出しさ
れ、両側の連結ピンの芯出し作業を省くことができる。
その後キャリヤーに取付たフォークマウントの長孔を連
結ピンに嵌合させて押圧面に係合させるが、連結ピンは
回動自在であるので連結ピンの押圧面は長孔の縁部に対
して容易に面当りになる。両側の連結ピンは座板を隙間
に嵌入させて保持させているので、スライダーの側壁の
厚みを少なくして小型にできる上に、スライダーに対す
る加工個所を少なくできる。スライダーの推力をキャリ
ヤーに伝達する際には、スライダーの両側に保持されて
いる連結ピンの押圧面がフォークマウントの長孔の縁部
に当接して伝達するので、当接部分のこじり現象がな
く、推力を円滑に伝達でき、また当接部分の耐久性を良
くできる。
【0006】
【実施例】実施例はマグネットタイプのロッドレスシリ
ンダ1に実施した例を示している。第3図は内部構造を
示すもので、シリンダチューブ2内には、ピストンシャ
フト3に所定の順序でヨーク4とマグネット5とを交互
に嵌合し、ピストン6にて締付固定した内側移動体7が
封入されている。この内側移動体7は、両端部のエンド
キャップ16に設けたポート17から圧空を交互に供給
することにより、内側ウエアリング8がシリンダチュー
ブ2の内周面を摺接しながら所定ストロークの往復動を
行なう。外側移動体9は、シリンダチューブ2に遊合し
たスライダー10の内周面に、上記所定の順序で、ヨー
ク4とマグネット5とを交互に嵌込み、外側ウエアリン
グ13を保持するウエアリングホルダー11とスクレー
パーを保持するスクレーパーホルダー12とにより締付
固定して構成されている。この内側移動体7と外側移動
体9は、マグネット5の磁力により物理的に一体に結合
され、上記のように内側移動体7が移動するとこれと同
時に、外側移動体9も外側ウエアリング13がシリンダ
チューブ2の外周面を摺接しながら移動する。なお、外
側移動体9が移動する際に、スライダー10に偏荷重や
曲げモーメントが発生すると、外側ウエアリング13の
摩耗等の不具合が発生し特に無給油の場合は摩耗が顕著
で問題になる。またシリンダチューブ2は、薄いステン
レス等の非磁性体からなっているので、場合によっては
変形の慮れがある。第1図において、14は案内部材と
して示すガイドロッド15に移動自在に案内されるキャ
リヤーで、この上に例えばワーク(図示しない)を載置
して移送するようになっている。このキャリヤー14と
スライダー10との間は連結金具100で連結されてい
る。
【0007】上記連結金具100は、スライダー10に
取着されるピンサポート101、ピンサポート101に
保持される連結ピン部材102及びキャリヤー14に取
着されるフォークマウント103との三つの要部からな
っている。まずピンサポート101について説明する。
ピンサポート101は、第1図及び第2図に示すよう
に、スライダー10の上面に取付ける取付部104と該
取付部104の左右両端部から垂下する一対の保持部1
05とにより一体的に構成され、更に垂下した両保持部
105の内側寸法Lがスライダー10の横巾L1より所
定寸法だけ大きくなるように設定され、従ってピンサポ
ート101を図面に示すようにネジ106にてスライダ
ー10の上面に取付けた際、スライダー10の側面10
Aと保持部105との間に夫々χで示す所定の間隙を有
するようにしてある。更に保持部105には、ピンサポ
ート101を上記のようにスライダー10に取付けた際
に、シリンダチューブ2の軸線Sと直交する水平方向の
軸線S1を有する連結ピン挿入孔107が穿たれてい
る。また取付部104は、上記ネジ106の間の中間部
分が切り取られ、フォークマウント103の取付部分と
の干渉を避ける逃し108となっている。
【0008】連結ピン部材102は、第1図及び第2図
に示すように、方形の座板109とその座板109から
直角に突設されている連結ピン110とから構成してい
る。連結ピン110は、ピンサポート101の略肉厚に
相当する部分の基部を残してその他の先端部分の両側を
切取って上下方向の押圧面111を設けてある。座板1
09は、ピンサポート101の取付に先立って、ピンサ
ポート101とスライダー10との間の間隔χに嵌入さ
れ、連結ピン110の基部はピンサポート101の連結
ピン挿入孔107に回動自在に貫通されている。
【0009】次に、フォークマウント103について説
明する。フォークマウント103は、第1図及び第2図
に示すように、キャリヤー14の下面に固着される連結
部112の両端部に上記保持部105の側方へ垂下して
いる脚片113を一体的に設けて構成してある。連結部
112は従来知られているように左右に2分割してあっ
ても良い。両脚片113間の両側間寸法L3は、上記ピ
ンサポート101の横巾L2より所定寸法だけ大きくな
るように設定されている。脚片113には、連結ピン1
10が嵌合されて押圧面111が係合する上下方向の長
孔114が下側が開放するように形成されている。この
ように構成したフォークマウント103は、長孔114
を連結ピン110に嵌込んでピンサポート101に重合
するようにして組付け、連結部112をキャリヤー14
の下面にネジ115にて取付けるが、脚片113間の内
側寸法L3が上記の如くであるから、該脚片113とピ
ンサポート101の保持部105との間にはχ1にて示
す間隔が空けられている。
【0010】本実施例の連結金具100は上記の如く構
成され、キャリヤー14上にワーク(図示なし)を載置
してロッドレスシリンダ1を作動させると、内側移動体
7の往復動により往復動するスライダー10の動きは、
ピンサポート101から連結ピン部材102を介してフ
ォークマウント103に推力として伝えられ、キャリヤ
ー14を移動させてワークを所定の位置に搬送する。而
して連結ピン110は、上記のようにシリンダチューブ
2の軸線Sと直交する水平方向の軸線を有するようにピ
ンサポート101に穿った連結ピン挿入孔107に回動
自在に挿入され、シリンダチューブ2の軸線S上で推力
を伝達するようにしてあるので、スライダー10に曲げ
モーメントが発生するのを防止でき、外側移動体9をシ
リンダチューブ2と同芯に保持できてスライダー10を
円滑に移動できる。また推力の伝達を連結ピン110の
押圧面111と長孔114との平面にて行なっているの
で、効率の良い伝達が行なわれるのみならず、長期間の
使用によっても連結ピン110とフォークマウント10
3との接触点の摩耗を少なくできて推力の伝達を安定さ
せることができる。
【0011】更に連結ピン部材102は座板109を有
し、この座板109がピンサポート101の保持部10
5の内側に圧接しているので、推力を伝達する際に連結
ピン部材102に作用する曲げモーメントを支承し、ス
ライダー10に曲げモーメントが作用するのを防止す
る。また座板109をスライダー10と保持部105の
間に介在させて組付けているので、座板109をスライ
ダー10にねじ止めする必要が無く、スライダー10の
側壁の厚みを小さくでき、全体として小型にできる。ま
た連結ピン110は上記のように回動自在であるから、
この部分が一種の関節状に作用し、作動の円滑を図って
いる。
【0012】更に連結金具100は、ピンサポート10
1の一対の保持部105に穿った連結ピン挿入孔107
の軸線S1が、ピンサポート101をスライダー10に
取付けた際シリンダチューブ2の軸線Sと直交する水平
方向に位置するようになっているので、ピンサポート1
01の取付が連結ピン110の芯出しとなり、芯出し作
業を一切省くことができる。またピンサポート101と
フォークマウント103との間に間隔χ1を持たせると
ともに、長孔114に連結ピン110を係合したフロー
テング結合であるので、第2図において上下左右に所定
の範囲内で移動可能で、この範囲内で取付寸法の誤差を
吸収し、又同様に所定範囲内でのスライダー10の回動
をも許容するので、この範囲内での芯出し調整は不要で
ある。尚、図中の逃し108は、キャリヤー14との取
付間隔を可及的に短くし、推力の伝達を効果的にしたも
のである。本願の連結金具はスリットタイプのロッドレ
スシリンダにも同様に実施できる。
【0013】
【考案の効果】本考案にあっては、ピンサポートをスラ
イダーの上面に取付けると、連結ピンは連結ピン挿入孔
の位置によって芯出しされ、両側の連結ピンの芯出し作
業を省くことができて組付作業を簡易にできる。またス
ライダー側面とピンサポートの保持部との隙間に座板を
嵌入させて連結ピンを保持させているので、スライダー
の側壁の厚みを少なくして小型にできる上に、連結ピン
の取付構造を簡易にできて製造コストを低くできる。ま
た連結ピンを回動自在にして連結ピンの押圧面を長孔の
縁部に面当りするようにしているので、当接部分のこじ
り現象を防止して推力を円滑に伝達でき、また当接部分
の耐久性を良くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は部分正面図である。
【図2】図2は図1のII−II線断面図である。
【図3】図3は一部を切欠いて示すロッドレスシリンダ
の正面図である。
【符号の説明】
1 ロッドレスシリンダ、10 スライダー、14 キ
ャリヤー、15 ガイドロッド(案内部材)、101
ピンサポート、103 フォークマウント、105 保
持部、107 連結ピン挿入孔、109 座板、110
連結ピン、111 押圧面、113 脚片、114
長孔

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロッドレスシリンダにより移動されるス
    ライダーと、案内部材によりスライダーの移動方向と平
    行な方向へ案内されるキャリヤーとを連結する連結構造
    において、キャリヤーをスライダーの上側に位置させた
    状態において、スライダーの上面にピンサポートを取付
    け、そのピンサポートの両端部にスライダーにおけるス
    ライダー移動方向に対して直交する側の側面の側方に所
    定の間隙を空けて垂下する保持部を夫々一体に設け、そ
    れらの保持部にスライダー移動方向に対して直交する方
    向の連結ピン挿入孔を設け、スライダーの側面と保持部
    との間隙に座板を嵌入し、その座板に連結ピン挿入孔を
    貫通して突出する連結ピンを一体に設け、その連結ピン
    の先端部両側に上下方向の平行な押圧面を設け、キャリ
    ヤーの下面に取付けるフォークマウントにピンサポート
    の保持部の側方へ所定の間隙を空けて垂下する脚片を設
    け、その脚片に連結ピンが嵌合されて押圧面と係合する
    上下方向の長孔を下側が開放するように設けて成ること
    を特徴とするロッドレスシリンダの連結構造。
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