JP2523673Y2 - ロッカー用扉 - Google Patents
ロッカー用扉Info
- Publication number
- JP2523673Y2 JP2523673Y2 JP1993016177U JP1617793U JP2523673Y2 JP 2523673 Y2 JP2523673 Y2 JP 2523673Y2 JP 1993016177 U JP1993016177 U JP 1993016177U JP 1617793 U JP1617793 U JP 1617793U JP 2523673 Y2 JP2523673 Y2 JP 2523673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- back cover
- locking hook
- cover
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、裏面に裏カバーを装着
したロッカー用扉に関する。
したロッカー用扉に関する。
【0002】
【従来の技術】図11に示すように、一般的なロッカーの
扉(101)の裏面(101a)の外周には、補強用のフランジ(10
2)が折曲形成されているが、その端部(102a)が露呈して
おり、かつ扉(101)の裏面(101a)に溶着された補強杆(10
3)も露呈しているため、これらに衣服等を引っ掛けたり
することがあり、また見栄えが悪いという問題があっ
た。
扉(101)の裏面(101a)の外周には、補強用のフランジ(10
2)が折曲形成されているが、その端部(102a)が露呈して
おり、かつ扉(101)の裏面(101a)に溶着された補強杆(10
3)も露呈しているため、これらに衣服等を引っ掛けたり
することがあり、また見栄えが悪いという問題があっ
た。
【0003】上述の問題点を解消したものとして、図12
及び図13に示すように、扉(101)の 裏面(101a)に、裏カ
バー(104)を溶接等によって取付けることにより、裏カ
バー(104)の側縁をフランジの内側端に当接させ、かつ
扉(101)の裏面における補強杆等が見えないようにし
て、体裁を良好としたものもある。 なお、図12、図13に
おいて、(105)および(106)は、それぞれ裏カバー(104)
の裏面適所に止着された鏡および小物入れである。
及び図13に示すように、扉(101)の 裏面(101a)に、裏カ
バー(104)を溶接等によって取付けることにより、裏カ
バー(104)の側縁をフランジの内側端に当接させ、かつ
扉(101)の裏面における補強杆等が見えないようにし
て、体裁を良好としたものもある。 なお、図12、図13に
おいて、(105)および(106)は、それぞれ裏カバー(104)
の裏面適所に止着された鏡および小物入れである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし上述のようなロ
ッカー用扉においては、裏カバーを溶接等によって取付
けるのに、特別の設備又は技術を要し、かついったん取
付けた裏カバーは、損傷もしくは変形したりした場合に
も、容易に取外したり、交換したりすることはできない
という問題点がある。
ッカー用扉においては、裏カバーを溶接等によって取付
けるのに、特別の設備又は技術を要し、かついったん取
付けた裏カバーは、損傷もしくは変形したりした場合に
も、容易に取外したり、交換したりすることはできない
という問題点がある。
【0005】本考案は、裏カバーを扉の裏面の適所に容
易に取付けることができ、しかも必要に応じて、容易に
取外すことができるようにしたロッカー用扉を提供する
ことを目的としている。
易に取付けることができ、しかも必要に応じて、容易に
取外すことができるようにしたロッカー用扉を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案によると、上記課
題は次のようにして解決される。
題は次のようにして解決される。
【0007】(1) 扉の前面板の裏面に装着しようとす
る裏カバーの一側に、側方を向く差込部を突設するとと
もに、同じく他側に、前方を向く下向係止鉤を突設し、
前記差込部を、扉の表面板の一側縁に形成した内向コ形
のフランジ内へ嵌合し、かつ前記下向係止鉤を、扉の表
面板の他側縁の裏面に止着された補強杆の裏面に設けた
係止孔に挿入して、裏カバーを下降させることにより、
前記係止鉤を係止孔に係合して、裏カバーを扉の表面板
の裏面に装着する。
る裏カバーの一側に、側方を向く差込部を突設するとと
もに、同じく他側に、前方を向く下向係止鉤を突設し、
前記差込部を、扉の表面板の一側縁に形成した内向コ形
のフランジ内へ嵌合し、かつ前記下向係止鉤を、扉の表
面板の他側縁の裏面に止着された補強杆の裏面に設けた
係止孔に挿入して、裏カバーを下降させることにより、
前記係止鉤を係止孔に係合して、裏カバーを扉の表面板
の裏面に装着する。
【0008】(2) 上記(1)項において、表面板の裏面
の適所に、裏カバーの一部と係合することにより、裏カ
バーが上昇して、その下向係止鉤が前記係止孔より外れ
るのを防止するようにしたストッパを設ける。
の適所に、裏カバーの一部と係合することにより、裏カ
バーが上昇して、その下向係止鉤が前記係止孔より外れ
るのを防止するようにしたストッパを設ける。
【0009】(3) 上記(1)または(2)項において、裏
カバーに、鏡の取付部や小物入れ等の凹所を、その扉の
遊端側が前方へより深く入り込むように傾斜させて設け
る。
カバーに、鏡の取付部や小物入れ等の凹所を、その扉の
遊端側が前方へより深く入り込むように傾斜させて設け
る。
【0010】
【作用】裏カバーの一側の差込部を、扉の表面板の一側
のフランジ内へ嵌合した後、裏カバーの他側を回動させ
て、扉の表面板に近接させ、下向係止鉤を係止孔へ挿入
してから、裏カバーをやや下降させて、下向係止鉤を係
止孔の下縁に係合させることにより、溶接やねじ止め等
を一切行うことなく、裏カバーを簡単に取付けることが
でき、またその取外しも容易である。
のフランジ内へ嵌合した後、裏カバーの他側を回動させ
て、扉の表面板に近接させ、下向係止鉤を係止孔へ挿入
してから、裏カバーをやや下降させて、下向係止鉤を係
止孔の下縁に係合させることにより、溶接やねじ止め等
を一切行うことなく、裏カバーを簡単に取付けることが
でき、またその取外しも容易である。
【0011】
【実施例】本考案の実施例を、図1〜図6に基づいて説
明する。図1に示すように、ロッカーの扉(1)の表面板
(1a)の裏面(1b)の上下及び両側縁の外周縁には、内向
コ形断面の補強用のフランジ(1c)が形成されている。
明する。図1に示すように、ロッカーの扉(1)の表面板
(1a)の裏面(1b)の上下及び両側縁の外周縁には、内向
コ形断面の補強用のフランジ(1c)が形成されている。
【0012】扉(1)の裏面(1b)の遊端側(図における左
側)に止着された補強杆(2)の裏面には、上下に並ぶ複
数の係止孔(2a)が穿設されている。
側)に止着された補強杆(2)の裏面には、上下に並ぶ複
数の係止孔(2a)が穿設されている。
【0013】扉(1)の裏面(1b)に装着された、合成樹
脂等の材料で一体成形された装飾用の裏カバー(3)の両
側端には、扉(1)の裏面(1b)と対向する突条(3c)が形
成されている。
脂等の材料で一体成形された装飾用の裏カバー(3)の両
側端には、扉(1)の裏面(1b)と対向する突条(3c)が形
成されている。
【0014】裏カバー(3)の上部には、扉(1)の表面側
に凹む鏡(4)装着用の取付部(5)が、またその下方に
は、棚(6a)を有する小物入れ(6)が形成されている。
に凹む鏡(4)装着用の取付部(5)が、またその下方に
は、棚(6a)を有する小物入れ(6)が形成されている。
【0015】裏カバー(3)の一方の側縁(図4における
右側)における後方へ突出する突条(3a)の外端には、外
側および前側を向く段状の差込部(3a)が形成され、同
じく他方の突条(3a)の外側(図4における左側)には、前
方へ向かって突出して、各係止孔(2a)に係合しうる複
数の下向係止鈎(3b)が形成されている。
右側)における後方へ突出する突条(3a)の外端には、外
側および前側を向く段状の差込部(3a)が形成され、同
じく他方の突条(3a)の外側(図4における左側)には、前
方へ向かって突出して、各係止孔(2a)に係合しうる複
数の下向係止鈎(3b)が形成されている。
【0016】裏カバー(3)は、図5に示すように、前記
差込部(3a)を一方のフランジ(1c)と表面板(1a)との間
の隙間に斜めに嵌入した後、その部分を支点として前向
回動させて、各下向係止鉤(3b)を相対する補強杆(2)
の各係止孔(2a)に挿入し、次いで、裏カバー(3)全体
をやや下方へ移動させることにより、裏カバー(3)の両
側縁の突条(3c)(3c)を、扉(1)の裏面両側のフランジ(1
c)(1c)の間に嵌合させて、扉(1)の裏面(1b)に装着さ
れる。
差込部(3a)を一方のフランジ(1c)と表面板(1a)との間
の隙間に斜めに嵌入した後、その部分を支点として前向
回動させて、各下向係止鉤(3b)を相対する補強杆(2)
の各係止孔(2a)に挿入し、次いで、裏カバー(3)全体
をやや下方へ移動させることにより、裏カバー(3)の両
側縁の突条(3c)(3c)を、扉(1)の裏面両側のフランジ(1
c)(1c)の間に嵌合させて、扉(1)の裏面(1b)に装着さ
れる。
【0017】図1、図2の(7)は、扉(1)を閉じた際
に、相対するロッカー本体に当接することにより、衝撃
を吸収するゴム製の戸当たりゴム兼ストッパで、裏カバ
ー(3)を扉(1)の裏面(1b)に装着した後、裏カバー
(3)の直上において扉(1)に取付けることにより、裏カ
バー(3)の上方へのガタ付きを阻止して、係止孔(2a)
から下向係止鉤(3b)が離脱するのを防ぐものである。
に、相対するロッカー本体に当接することにより、衝撃
を吸収するゴム製の戸当たりゴム兼ストッパで、裏カバ
ー(3)を扉(1)の裏面(1b)に装着した後、裏カバー
(3)の直上において扉(1)に取付けることにより、裏カ
バー(3)の上方へのガタ付きを阻止して、係止孔(2a)
から下向係止鉤(3b)が離脱するのを防ぐものである。
【0018】以上のように、裏カバー(3)を扉(1)の裏
面の左右のフランジ(1c)(1c)間に嵌合して装着すると、
裏カバー(3)により扉(1)の剛性は高められ、かつ扉
(1)の裏面の体裁はすぐれたものとなる。
面の左右のフランジ(1c)(1c)間に嵌合して装着すると、
裏カバー(3)により扉(1)の剛性は高められ、かつ扉
(1)の裏面の体裁はすぐれたものとなる。
【0019】図7〜図9は、本考案の他の実施例を示
す。この実施例では、裏カバー(3)に凹設した鏡の取付
部(8)の取付面(8a)及び小物入れ(9)等を、その扉の
遊端側(図7における右側)が前方へより深く入り込むよ
うに傾斜させてある。
す。この実施例では、裏カバー(3)に凹設した鏡の取付
部(8)の取付面(8a)及び小物入れ(9)等を、その扉の
遊端側(図7における右側)が前方へより深く入り込むよ
うに傾斜させてある。
【0020】鏡(4)を傾斜した取付面(8a)に装着する
と、図7及び図8に示すように、鏡(4)の取付面(8a)及
び小物入れ(9)が、扉(1)の開扉方向に深く凹入してい
るため、扉(1)を開けた際、鏡(4)の取付面(8a)及び小
物入れ(9)は、扉(1)の開扉角度以上に開くこととなる
ため、隣のロッカーの利用者の邪魔をすることなく、鏡
(4)を利用したり、小物入れ(9)を利用したりすること
ができる。また、従来のように、扉(1)の裏面に鏡(4)
を平行に装着した場合に比し、鏡(4)の幅を大きくする
ことができる。
と、図7及び図8に示すように、鏡(4)の取付面(8a)及
び小物入れ(9)が、扉(1)の開扉方向に深く凹入してい
るため、扉(1)を開けた際、鏡(4)の取付面(8a)及び小
物入れ(9)は、扉(1)の開扉角度以上に開くこととなる
ため、隣のロッカーの利用者の邪魔をすることなく、鏡
(4)を利用したり、小物入れ(9)を利用したりすること
ができる。また、従来のように、扉(1)の裏面に鏡(4)
を平行に装着した場合に比し、鏡(4)の幅を大きくする
ことができる。
【0021】
【考案の効果】溶接やねじ止め等を一切行うことなく、
裏カバーを簡単に取付けることができ、またその取外し
も容易である。
裏カバーを簡単に取付けることができ、またその取外し
も容易である。
【図1】裏カバーを装着する前の扉を、裏側から見た斜
視図である。
視図である。
【図2】扉を裏側から見た部分斜視図である。
【図3】裏カバーを裏から見た斜視図である。
【図4】図2におけるA−A線断面図である。
【図5】裏カバーの装着作業を示す、図4と同様な部位
の扉の横断面図である。
の扉の横断面図である。
【図6】図2におけるB−B線断面図である。
【図7】他の実施例の、図2におけるA−A線に対応す
る断面図である。
る断面図である。
【図8】他の実施例の、図2におけるB−B線に対応す
る断面図である。
る断面図である。
【図9】他の実施例の、裏カバーの装着作業を示す図8
と同様な部位の扉の横断面図である。
と同様な部位の扉の横断面図である。
【図10】図2におけるC−C線断面図である。
【図11】従来の扉の横断面図である。
【図12】他の従来の、図4に対応する部位の扉の横断
面図である。
面図である。
【図13】他の従来の、図6に対応する部位の扉の横断
面図である。
面図である。
(1)扉(1a)表面板 (1b)裏面(1c)フランジ (2)補強杆 (2a)係止孔 (3)裏カバー (3a)差込部 (3b)下向係止鉤 (3c)突条 (4)鏡 (5)取付部 (6)小物入れ (7)ストッパ (8)鏡取付部 (8a)取付面 (9)小物入れ
Claims (3)
- 【請求項1】 扉の前面板の裏面に装着しようとする裏
カバーの一側に、側方を向く差込部を突設するととも
に、同じく他側に、前方を向く下向係止鉤を突設し、前
記差込部を、扉の表面板の一側縁に形成した内向コ形の
フランジ内へ嵌合し、かつ前記下向係止鉤を、扉の表面
板の他側縁の裏面に止着された補強杆の裏面に設けた係
止孔に挿入して、裏カバーを下降させることにより、前
記係止鉤を係止孔に係合して、裏カバーを扉の表面板の
裏面に装着したことを特徴とするロッカー用扉。 - 【請求項2】 表面板の裏面の適所に、裏カバーの一部
と係合することにより、裏カバーが上昇して、その下向
係止鉤が前記係止孔より外れるのを防止するようにした
ストッパを設けてなる請求項1記載のロッカー用扉。 - 【請求項3】 裏カバーに、鏡の取付部や小物入れ等の
凹所を、その扉の遊端側が前方へより深く入り込むよう
に傾斜させて設けてなる請求項1〜2のいずれかに記載
のロッカー用扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993016177U JP2523673Y2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | ロッカー用扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993016177U JP2523673Y2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | ロッカー用扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0675231U JPH0675231U (ja) | 1994-10-25 |
JP2523673Y2 true JP2523673Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=11909234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993016177U Expired - Fee Related JP2523673Y2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | ロッカー用扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2523673Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102619358B1 (ko) * | 2023-09-01 | 2023-12-29 | 주식회사 대유시스템 | 거울 후면 부착용 수납도구 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5744166A (en) * | 1981-06-22 | 1982-03-12 | Minolta Camera Co Ltd | Scanning exposure type copier |
-
1993
- 1993-04-01 JP JP1993016177U patent/JP2523673Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102619358B1 (ko) * | 2023-09-01 | 2023-12-29 | 주식회사 대유시스템 | 거울 후면 부착용 수납도구 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0675231U (ja) | 1994-10-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960723 |
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