JP2523204Y2 - ストッパプレート表裏判別装置 - Google Patents

ストッパプレート表裏判別装置

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JP2523204Y2
JP2523204Y2 JP40392590U JP40392590U JP2523204Y2 JP 2523204 Y2 JP2523204 Y2 JP 2523204Y2 JP 40392590 U JP40392590 U JP 40392590U JP 40392590 U JP40392590 U JP 40392590U JP 2523204 Y2 JP2523204 Y2 JP 2523204Y2
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潤一 石島
邦治 鈴木
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株式会社ユニシアジェックス
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば燃料噴射弁のニ
ードル弁の開弁位置を規制するのに用いられるストッパ
プレートの表裏を自動的に判別するストッパプレート表
裏判別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車等のエンジンに用いられ
る燃料噴射弁は、コントロ−ルユニットからの噴射信号
によって、ニードル弁をストッパプレートにより規制さ
れる位置まで開弁し、これにより燃料ポンプから供給さ
れた燃料を噴射口から噴射するようになっている。そし
て、該ストッパプレートの組付け時には、外周側に面取
部が形成された表面側が上側に位置するように、ストッ
パプレートの表裏を自動判別装置等によって確認して組
付けるようになっている。
【0003】そこで、図7ないし図10に従来技術によ
るストッパプレート表裏判別装置を示す。
【0004】図において、1はU字形状又はC字形状に
形成されたストッパプレートを示し、該ストッパプレー
ト1の表面1A外周側には、図8にも示す如く、径方向
および高さ方向に1mm程度の面取部1Bが約45度の
面取り角度をもって全周に形成されている。そして、該
ストッパプレート1は表面1Aが上側に位置するように
して燃料噴射弁(図示せず)内に組付けられるようにな
っている。
【0005】2はストッパプレートを位置決めして支持
する支持ロッドを示し、該支持ロッド2の上端側にはス
トッパプレート1の溝1Cに嵌合する小径部2Aが形成
されている。そして、該支持ロッド2はストッパプレー
ト1が搬送されて所定位置に停止すると、アクチュエ−
タによって軸方向上側に押上げられ、小径部2Aがスト
ッパプレート1の溝1Cに嵌合することにより、ストッ
パプレート1を位置決めして支持するようになってい
る。
【0006】3は支持ロッド2の近傍に位置して設けら
れ、シ−ケンサ等のコントロ−ルユニット(図示せず)
に接続された反射型の光電スイッチを示し、該光電スイ
ッチ3はその光軸がストッパプレートの裏面外周側を狙
うようにして取付ブラケット(図示せず)に取付けられ
ている。そして、該光電スイッチ3は図7に示す如く、
ストッパプレート1の表面1A側が上側に位置する正常
な状態にあるときには受光しないから検出信号を出力せ
ず、また、図9に示す如くストッパプレート1の表裏が
逆転した不良状態にあるときには、ストッパプレート1
の面取部1Bで反射された光を受光して検出信号を出力
するようになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術では、反射型の光電スイッチ3によってストッパ
プレート1の面取部1Bの有無を検出し、ストッパプレ
ート1の表裏を自動判別するようになっているものの、
通常ストッパプレート1の裏面外周側にも0.2〜0.
3mm程度の微小な面取部(図示せず)が施されている
から、図10に示す如く、光電スイッチ3が機械的振動
等によってこの面取部で反射した光を受光して誤検出す
ることがある。
【0008】このため従来技術によるものでは、光電ス
イッチ3の光軸を調整するのが難しく、この光軸調整等
の初期設定作業に手間がかかるばかりか、光電スイッチ
3が誤検出する度に組立てラインが停止してしまい、検
査、組立て作業の効率が大幅に低下するという問題があ
る。
【0009】本考案は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本考案はストッパプレートの表裏判別を
確実に自動判別できるようにしたストッパプレート表裏
判別装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本考案が採用する構成は、表面外周側に面取部が
形成されたストッパプレートを位置決めして支持する一
側支持部と、該一側支持部に対向して設けられ、先端側
が前記ストッパプレートの表面に当接して固定する他側
支持部と、該他側支持部の外周側に摺動可能に設けら
れ、先端側が前記ストッパプレートの面取部に当接する
測定部と、該測定部の基端側に設けられた標識部と、前
記他側支持部の基端側に設けられ、該標識部の位置を検
出して検出信号を出力する標識部検出手段とからなる。
【0011】
【作用】上記構成により、ストッパプレートの表裏が正
常な場合は、測定部はその先端側がストッパプレートの
面取部に当接し、標識部検出手段はこのときの標識部の
位置を検出して検出信号を出力することができる。そし
て、ストッパプレートの表裏が逆転した場合は、測定部
の先端側がストッパプレートの面取部に当接しないか
ら、標識部の位置が変位し、標識部検出手段はこの変位
を検出して検出信号を出力することができる。
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1ないし図6に基
づいて説明する。なお、実施例では前述した図7ないし
図10に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を
付し、その説明を省略するものとする。
【0013】図中、11は図示しない床に固定された軸
受部、12は該軸受部11に固定され、上向きに開口し
た大径筒状の下側フ−ド部を示し、該下側フ−ド部12
内には小径筒状のガイド部12Aが軸方向上向きに突設
され、下側にはエア供給口12Bが軸方向下向きに突設
されている。そして、該下側フ−ド部12は後述の上側
フ−ド部15との間に形成される密閉空間内に、エア供
給口12Bからエアを流入し、ストッパプレート1をエ
ア洗浄するようになっている。
【0014】13は下側フ−ド部12のガイド部12A
内に摺動可能に設けられた一側支持部としての下側支持
ロッドを示し、該下側支持ロッド13の上端側にはスト
ッパプレート1の溝1C内に嵌合する小径部13Aが形
成されている。そして、該下側支持ロッド13はストッ
パプレート1が搬送されて所定位置に停止すると、図示
しないアクチュエ−タによって上向きに伸長し、小径部
13Aが溝1C内に嵌合してストッパプレート1を位置
決めして支持するようになっている。
【0015】14は軸受部11に摺動可能に設けられた
連結ロッド、15は該連結ロッド14の上端側に取付け
られ、下向きに開口した大径筒状の上側フ−ド部を示
し、該上側フ−ド部15のストッパ筒15Aには後述の
上側支持ロッド16が摺動可能に設けられている。そし
て、該上側フ−ド部15は後述のエアシリンダ22の作
動によって下降し、図2に示す如く下側フ−ド部12上
に当接して密閉空間を形成するようになっている。
【0016】即ち、16は前記上側フ−ド部15のスト
ッパ筒15A内に摺動可能に設けられた他側支持部とし
ての上側支持ロッドを示し、該上側支持ロッド16の下
端側には、例えば3個の押え爪16A,16A,・・・ が
周方向に離間して形成されている。そして、該上側支持
ロッド16は各押え爪16Aの先端側でストッパプレー
ト1の表面1A側を上側から押えて支持、固定するよう
になっている。また、該上側支持ロッド16は後述の取
付ステ−20と固着され、該取付ステ−20が前記スト
ッパ筒15Aに当接することにより、位置決めされてい
る。
【0017】17は上側支持ロッド16の外周側に摺動
可能に設けられた測定部を示し、該測定部17は図3、
図4にも示す如く、上側支持ロッド16が取付けられ、
厚肉平板状に形成された平板部17Aと、該平板部17
Aの一端側から軸方向下向きに設けられ、ストッパプレ
ート1の面取部1Bの面取り角度に対応した角度をもっ
て周方向に離間して形成された例えば3個のガイド爪1
7B,17B,・・・ と、平板部17Aの他端側から軸方
向上向きに突設された板部17Cとから構成され、該板
部17Cの上端側には、図5、図6に示す如く後述の光
路穴18が穿設されている。そして、該測定部17は後
述のばね21によって常時下向きに付勢され、図3に示
す如くストッパプレート1の表面1Aが上側に位置する
場合(正常状態)には、各ガイド爪17Bがストッパプ
レート1の面取部1Bに当接し、図4に示す如くストッ
パプレート1の表裏が逆転した場合(不良状態)には、
各ガイド爪17Bがばね21のばね力に抗して上昇し、
ストッパプレート1の裏面側に当接するようになってい
る。
【0018】即ち、18は測定部17の板部17C上端
側に穿設された標識部としての光路穴を示し、該光路穴
18は、ストッパプレート1の表裏が正常状態にあると
きに、図5に実線で示す正常位置に位置し、ストッパプ
レート1の表裏が逆転した不良状態にあるときには、図
5に一点鎖線で示す如く、正常位置よりもストッパプレ
ート1の面取部1Bの高さ寸法h(約1mm)だけ高い
不良位置に位置するようになっている。
【0019】19は上側支持ロッド16の上端側に固着
された取付ステ−20を介して取付られ、シ−ケンサ等
のコントロ−ルユニット(図示せず)に接続された標識
部検出手段としての透過型光電スイッチを示し、該光電
スイッチ19は図5、図6に示す如く、光路穴18が正
常位置にある場合には、発光部19Aから出射した赤外
線等の光が光路穴18を介して受光部19Bに入射して
良信号を出力し、光路穴18が不良位置にある場合に
は、発光部19Aからの光が測定部17の板部17Cに
より遮光されて否信号を出力するようになっている。
【0020】21は上側フ−ド部15のストッパ筒15
Aと測定部17の平板部17Aとの間に設けられたコイ
ルばねからなるばねを示し、該ばね21は測定部17を
常時下向きに付勢するようになっている。
【0021】22は軸受部11に固定されたエアシリン
ダを示し、該エアシリンダ22は円筒状のチュ−ブ22
Aと、該チュ−ブ22A内に伸縮可能に設けられ、先端
側が連結ロッド14の下端側に取付られたピストンロッ
ド22Bとから構成されている。そして、該エアシリン
ダ22はコントロ−ルユニットからの制御信号により電
磁弁(図示せず)が開閉弁してエアが給排されると、こ
の給排されたエアに応じてピストンロッド22Bが伸長
し、これにより連結ロッド14を介して上側フ−ド部1
5を下側に移動させ、図2に示す如く下側フ−ド部12
に当接させるようになっている。
【0022】本実施例によるストッパプレート表裏判別
装置は上述の如き構成を有するもので、次にその作動に
ついて説明する。
【0023】まず、ストッパプレート1が搬送されて所
定位置に停止すると、下側支持ロッド13の小径部13
Aがストッパプレート1の溝1Cに嵌合してストッパプ
レート1を支持すると共に、エアシリンダ22のピスト
ンロッド22Bが伸長し、これにより連結ロッド14が
下降して、上側フ−ド部15が下側フ−ド部12に当接
して密閉空間を形成する。
【0024】次に、図3に示す如くストッパプレート1
の表裏が正常な場合は、上側支持ロッド16が各押え爪
16Aでストッパプレート1の表面1A側を押えつけて
支持し、測定部17の各ガイド爪17Bがストッパプレ
ート1の面取部1Bに当接すし、これにより光路穴18
は図5に実線で示す正常位置に位置して、光電スイッチ
19の発光部19Aからの光が該光路穴18を介して受
光部19Bで受光されるのを許し、光電スイッチ19は
良信号をコントロ−ルユニットに出力する。そして、コ
ントロ−ルユニットは光電スイッチ19からの良信号に
より、下側フ−ド部12のエア供給口12Bからエアを
供給してストッパプレート1をエア洗浄した後、エアシ
リンダ22のピストンロッド22Bを縮めさせて上側フ
−ド部15を上昇させ、ストッパプレート1を次工程に
送り出す。
【0025】一方、図4に示す如くストッパプレート1
の表裏が逆転した場合は、上側支持ロッド16の各押え
爪16Aがストッパプレート1の裏面側を押えつけて支
持し、測定部17の各ガイド爪17Bはばね21のばね
力に抗してストッパプレート1の裏面側外周に当接し、
これにより光路穴18は図5に一点鎖線で示す如く、正
常位置よりもストッパプレート1の面取部1Bの高さ寸
法hだけ高い不良位置に位置して、光電スイッチ19の
発光部19Aからの光が測定部17の板部17Cで遮光
され、光電スイッチ19は否信号を出力する。
【0026】かくして、本実施例によれば、ストッパプ
レート1の表裏が正常状態にあるときは、測定部17の
各ガイド爪17Bがストッパプレート1の面取部1Bに
当接して、光路穴18が正常位置に位置するから、光電
スイッチ19は該光路穴18を介して発光部19Aから
の光を受光部19Bで受光して、良信号をコントロ−ル
ユニットに出力でき、ストッパプレート1の表裏が逆転
した不良状態にあるときは、測定部17の各ガイド爪1
7Bがばね20に抗してストッパプレート1の裏面側外
周に接触するから、光路穴18が不良位置に位置して、
光電スイッチ19の受光部19Bが測定部17の板部1
7Cで遮光され、光電スイッチ19は否信号を出力する
ことができる。
【0027】従って、本実施例によれば、ストッパプレ
ート1の表裏を測定部17によって光路穴18の位置変
位に変換し、この変位を透過型光電スイッチ19で検出
するようにしているから、機械的振動等によって誤検出
することがなく、安定して確実にストッパプレート1の
表裏を自動判別でき、従来技術で述べた如く面倒な初期
設定作業を不要にでき、検査、組立て作業の効率を大幅
に向上させることができる。
【0028】なお、前記実施例では、標識部としての光
路穴18を標識部検出手段としての透過型光電スイッチ
19で検出するものとして述べたが、これに替えて、例
えば標識部として小さな鉄片や磁石を用い、これを標識
部検出手段としての近接スイッチや磁気抵抗素子等で検
出するようにしてもよい。
【0029】また、前記実施例では、燃料噴射弁のニー
ドル弁の開弁位置を規制するストッパプレート1を例に
挙げて説明したが、本考案はこれに限らず、表面側に面
取部が形成された他のストッパプレートの表裏判別にも
用いることができる。
【0030】
【考案の効果】以上詳述した通り、本考案によれば、表
面外周側に面取部が形成されたストッパプレートを位置
決めして支持する一側支持部と、該一側支持部に対向し
て設けられ、先端側が前記ストッパプレートの表面に当
接して固定する他側支持部と、該他側支持部の外周側に
摺動可能に設けられ、先端側が前記ストッパプレートの
面取部に当接する測定部と、該測定部の基端側に設けら
れた標識部と、前記他側支持部の基端側に設けられ、該
標識部の位置を検出して検出信号を出力する標識部検出
手段とから構成したから、ストッパプレートの表裏が正
常な場合は、測定部はその先端側がストッパプレートの
面取部に当接し、標識部検出手段はこのときの標識部の
位置を検出して検出信号を出力することができ、ストッ
パプレートの表裏が逆転した場合は、ストッパプレート
の面取部に測定部の先端側が当接しないから、標識部の
位置が変位し、標識部検出手段はこの変位を検出して検
出信号を出力することができ、ストッパプレートの表裏
を確実に自動判別することができ、検査、組立て作業の
効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すストッパプレート表裏判
別装置の縦断面図である。
【図2】図1中の要部を拡大して示す縦断面図である。
【図3】測定部のガイド爪、ストッパプレート等を拡大
して示す縦断面図である。
【図4】ストッパプレートの表裏が逆転した状態を示す
図3と同様の縦断面図である。
【図5】光路穴と光電スイッチ等を拡大して示す図1中
の一部破断の拡大図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】従来技術を示すストッパプレート表裏判別装置
の正面図である。
【図8】図7中のストッパプレートを拡大して示す平面
図である。
【図9】ストッパプレートの表裏が逆転した状態を示す
図7と同様の正面図である。
【図10】光電スイッチが誤検出した状態を示す図7と
同様の正面図である。
【符号の説明】
1 ストッパプレート 1A 表面 1B 面取部 13 下側支持ロッド(一側支持部) 16 上側支持ロッド(他側支持部) 18 光路穴(標識部) 19 光電スイッチ(標識部検出手段)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面外周側に面取部が形成されたストッ
    パプレートを位置決めして支持する一側支持部と、該一
    側支持部に対向して設けられ、先端側が前記ストッパプ
    レートの表面に当接して固定する他側支持部と、該他側
    支持部の外周側に摺動可能に設けられ、先端側が前記ス
    トッパプレートの面取部に当接する測定部と、該測定部
    の基端側に設けられた標識部と、前記他側支持部の基端
    側に設けられ、該標識部の位置を検出して検出信号を出
    力する標識部検出手段とから構成してなるストッパプレ
    ート表裏判別装置。
JP40392590U 1990-12-19 1990-12-19 ストッパプレート表裏判別装置 Expired - Fee Related JP2523204Y2 (ja)

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