JP2523156Y2 - ウインドガラス用取付け部材 - Google Patents

ウインドガラス用取付け部材

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JP2523156Y2
JP2523156Y2 JP1990058080U JP5808090U JP2523156Y2 JP 2523156 Y2 JP2523156 Y2 JP 2523156Y2 JP 1990058080 U JP1990058080 U JP 1990058080U JP 5808090 U JP5808090 U JP 5808090U JP 2523156 Y2 JP2523156 Y2 JP 2523156Y2
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JP
Japan
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groove
glass
clip
engagement shaft
window glass
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富美夫 落合
正英 佐藤
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Togo Seisakusho Corp
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Togo Seisakusho Corp
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車のウインドガラスをボディパネル
側に保持しておくための取付け部材に関するものであ
る。
(従来の技術) 自動車のフロントあるいはリア等のウインドガラスは
接着剤を用いて固定されるのが一般的であるが、接着剤
が固まるまでの間ガラスを保持しておくために、第6図
および第7図に示すようなクリップ40が使用されること
がある。このクリップ40による保持構造を簡単に説明す
ると、ボディパネル側の窓枠部周りの構造は、窓枠周縁
にクリップ差込み孔41を有するウインドガラス設置面42
が形成され、その下面側(車室側)には溝部43を形成し
た構造となっている。また、ガラスGの周縁には合成樹
脂によるウェザストリップWが付着されている。このウ
ェザストリップWはガラスGの端縁を取囲むような断面
略コの字状をしており、インサート成形によってガラス
Gと一体化されている。
クリップ40はこのウェザストリップWの下面において
適当間隔毎にそれぞれ垂れ下がるようにして設けられて
おり、ウェザストリップWとはインサート成形によって
一体化されている。クリップ40は先端部に係止部45が形
成されている。この係止部45は錨の如く左右に張り出し
た形状をしており、前記ウインドガラス設置面42のクリ
ップ差込み孔41を通過できるような撓み変形が許容さ
れ、通過後に弾性復帰して差込み孔41に係合できるよう
になっており、これによってクリップ部材40がボディパ
ネル側へ固定可能となる。
このような固定構造であるため、ガラス装着時に各ク
リップ部材とクリップ差込み孔41とは全て整合するよう
な位置関係になければならない。そうでないと、クリッ
プ40が係合不良を起こしてガラスGが正規の状態で装着
されない。このような場合にはガラスの取換えを行わね
ばならず、作業のやり直しとなってしまう。しかし、現
実にはガラスGの曲率のばらつきあるいは孔位置のばら
つき等、回避困難なばらつき要素があるため、常に上記
のような理想的な位置関係を望むことはできない。
そこで、従来よりばらつきを吸収する方策が講じら
れ、例えばウェザストリップW側に設定されたものがあ
った(第7図参照)。この例ではウェザストリップW側
に設定された逃がしスペース46内をクリップ部材40の基
板47が適当な範囲で動くことができるようにし、これに
よって位置ずれを吸収するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、この様にクリップ40をフローティング支持す
る形式では、クリップ40は逃がしスペース46を有する保
持部材48に組込まれており、このように予め一体関係に
あるものが、ウェザストリップWの成形時においてさら
にこれと一体化されるわけである。したがって、ウェザ
ストリップWに対して直接クリップ40を取り付ける場合
に比べ、保持部材48を介して間接的に取り付けるもので
あるから、ガラスGとガラス設置面42との間の高さは少
なくとも保持部材48の厚み以上の寸法が必要となる。こ
のため、こうしたフローティング支持によってばらつき
を吸収するような方式は、ガラスGとその設置面42との
間の高さ寸法に著しい制約がある場合には適切な方式と
は言えない。
本考案はこうした点を改良して、ガラス・ホディパネ
ル間のばらつきを吸収して正規の組み付け関係を得るこ
とができ、またガラスとボディパネルとの間隙に制約が
ある箇所への適用に有効な取付け部材を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案はその開口縁に
はガラス設置面が形成され、かつこのガラス設置面には
同面の下側に形成されたチャンネル状溝部へ通じるクリ
ップ差込み孔が貫通されてなる窓枠部に対し、この窓枠
部を覆うようにして装着されるウインドガラスを仮止め
しておくための取付け部材であって、 前記ウインドガラスの周縁に固着されるウェザストリ
ップの下面から垂設され、かつ前記クリップ差込み孔と
所定の間隙を保有して前記溝部内へ遊挿される係合軸を
備えたクリップ部材と、 前記溝部内を長手方向に沿ってスライド可能に形成さ
れかつ溝部の長手方向に沿う一方側の面には前記クリッ
プ部材の係合軸を受け入れるための受け口が開口すると
ともに、溝部に沿ってスライド変位させることによって
係合軸を受け口の奥側に撓み変形可能に形成された爪片
へ導いて両者を弾性係合させうる基部、およびこの基部
から下方へ撓み変形可能に張手され溝部の下面に対して
突っ張ることで基部を溝部の上面へ押付け可能な弾性脚
片を備えたホルダー部材とを含んで構成したのである。
(作用) ウインドガラスの装着作業ではまず、ガラス設置面上
の適当範囲に接着剤を塗布しておき、これが固化しない
うちに窓枠部に対しガラスを適合させる。この場合、前
記したばらつきに起因してクリップ部材とクリップ差込
み孔との位置関係において多少の位置ずれが有ったとし
ても、クリップ差込み孔はクリップ部材の係合軸を遊挿
できるように設定されているため、この間の隙間によっ
て上記したばらつきが有効に吸収される。こうして係合
軸が溝部内へ差込まれた後、ホルダー部材を溝部内に収
納させる。この収納状態では、弾性脚片が溝部内で突っ
張って基部を溝部の上面に押し当てるため、溝部内に差
込まれた係合軸と受け口とは高さ方向に関して正規の位
置関係が得られ、自動的に両者を整合させることができ
る。したがって、しかる後にホルダー部材を溝部に沿っ
てスライドさせれば、クリップ部材の係合軸と爪片とが
係合してガラスの仮止め状態が実現される。
(実施例) 以下、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって
詳細に説明する。
まず、第2図によってボディパネル側の構造を説明す
る。第2図は自動車のリアウインドの窓枠部の断面を示
すものである。窓枠部の構造は基本的には従来と同様で
あるため、説明は簡単に行うと窓枠部の開口縁は所定幅
を有したガラス設置面1となっており、その外周縁には
側壁2が起立形成されている。また、ガラス設置面1の
下側(車室側)には内周側に開口するチャンネル溝状の
溝部3が形成されている。また溝部3の内周側における
上下両開口縁にはそれぞれ抜け止め縁4a,4bが相互に向
き合う方向に膨出形成されて溝部3の開口幅を狭くして
いる。そして、この開口部の全縁にはガラスGの装着作
業後において軟質ゴム等よりなるシール部材5が嵌装さ
れる。さらに、ガラス設置面1には長手方向に沿って適
当間隔毎にクリップ差込み孔6が貫通している。各クリ
ップ差込み孔6は後述するクリップ部材7の係合軸8よ
り適宜大径に形成されており、詳しくは既述したボディ
パネル・ガラス間に生じるばらつきに起因した組付け上
の誤差の範囲内でこれを有効に吸収できる程度の孔径に
設定されている。
ウインドガラスGの周縁には合成樹脂製のウェザスト
リップWが付着されている。このウェザストリップWは
ウインドガラスGの端面を上下および側面方向から密着
して覆っており、また上面の外周からはボディパネルの
側壁2を覆うリップ片9がほぼ水平に張出している。さ
らに、ウェザストリップWにおけるガラス設置面1と対
向する面には、突起10が形成されており、ガラス装着時
の圧縮程度に応じてガラスGの取付け高さを調節する役
割を果たす。
クリップ部材7は合成樹脂材により予め所定形状に成
形されたものが使用され、ウェザストリップWの成形時
においてその下面の所定位置にインサート成形によって
組込まれる。クリップ部材7自体はその付け根側に円盤
状の接合盤11を有しており、ウェザストリップWへはこ
の部分がウェザストリップWとほぼ面一にして埋め込ま
れる。すなわち、ウェザストリップWの厚みは僅かに接
合盤11の厚み分を設定すれば良いことになる。なお、詳
しくは図示されないが、本例では接合盤11の周面には放
射位置に凹部が切欠かれウェザストリップWとの接着力
の強化が図られている。なお、この点は放射状にリブを
設けるような構造でも達成される。そして、接合盤11か
らは同軸で係合軸8が垂下している。係合軸8は前述し
たようにクリップ差込み孔6とは充分な間隙が保有され
るような外径に設定されると共に、その先端側は小径の
スロート軸13を介して係合凸部14が張出し形成されてお
り、係合軸8全体は係合凸部14が溝部3内へ所定高さま
で突入されるような長さが設定されている。
次に、ホルダー部材15について説明する。ホルダー部
材15も合成樹脂材により一体に形成されており、基部16
と一対の弾性脚片17より構成されている。基部16は一側
面を開口させた方形の枠状に形成されており、この開口
はホルダー部材15を溝部3へ収納させた際にクリップ部
材7の係合軸8に向けられ、ホルダー部材15のスライド
によって係合軸8を内側へ受け入れる際の受け口18とさ
れている。そして、基部16の内部は受け口18より迎え入
れられた係合軸8を係合させる手段が設けられている
(第4図および第5図参照)。すなわち、基部16におい
て対向する両内壁面の一方には薄肉平板状のガイド面19
が形成されており、このガイド面19の奥部にはクリップ
部材7のスロート軸13の外形に適合する係止凹部20が湾
状をなして形成されると共に、ガイド面19の端縁はこの
係止凹部20に向けて徐々に内側へ迫り出すように形成さ
れている。一方、反対側の内壁面からは係止凹部20へ向
けて爪片21が形成されている。この爪片21の先端は通常
は第4図に示すように、係止凹部20の入り口を部分的に
遮るような状態でその前方に臨んでおり、スロート軸13
を迎え入れる場合には係止凹部20の入り口を開放する方
向へ撓み、スロート軸13が係止凹部20に適合した後に
は、復帰して第5図に示すようにスロート軸13と係合し
てその抜け止めを果たす。
基部16における受け口18が設けられている側面および
これに対向する側面はこれらの隣接する面よりさらに下
方へ延びており、ここからはそれぞれ弾性脚片17が斜め
下向きにかつ左右対称に延出している。両弾性脚片17は
共に開脚方向への撓み変形が許容されているが、本例で
は両弾性脚片17の中央部がそれぞれ肉抜き17a,17bされ
て、これらの弾性力の強弱が調整されている。但し、一
方の肉抜き17aは受け口18と連通している。
また、ホルダー部材15はその自然状態では弾性脚片17
の先端から基部16の上面までの高さが溝部3内の高さよ
り高く設定されているものの、弾性脚片17を撓ませたと
きには、両抜け止め縁4a,4b間の隙間を通して溝部3へ
収納させることができるようになっている。また、溝部
3内では両弾性脚片17が突っ張り、基部16の上面を溝部
3の上面に押し付けた状態で収納される。
次に、ガラスGの装着作業の手順を説明する。ガラス
設置面上に図示しないダムを介してシーラ剤(接着剤)
を塗布しておき、これが固化しないうちに窓枠部に対し
ガラスGを適合させる。この時には、各クリップ部材7
の係合軸8を対応するクリップ差込み孔6へ差込むので
あるが、この際の位置ずれがあっても係合軸8とクリッ
プ差込み孔6との間に保有される間隙によって吸収され
るため、係合軸8はクリップ差込み孔6を通して溝部3
内へほぼ確実に差込むことができる。このことは、ガラ
スの適合にあたり係合軸8とクリップ差込み孔6とのシ
ビアな整合作業が強いられないことを意味し、作業が容
易となる。
次に、ホルダー部材15をクリップ部材7の係合軸8が
差込まれている位置の近傍において基部16の側面を両抜
け止め縁4a,4b間に押し当て弾性脚片17を撓み変形させ
ながら溝部3側へ押し込んで収納させる。この場合に、
ホルダー部材15は受け口18がクリップ部材7側へ向くよ
うな姿勢で収納されている。そして、収納されている状
態では両弾性脚片17の撓み変形の結果、基部16が溝部3
内の上面に突き上げられるため、溝部3内の上面から係
止凹部20までの距離が一定に保たれ、これによって係止
凹部20とクリップ部材7のスロート軸13との正規の位置
関係が自動的に得られることになる。したがって、後は
ホルダー部材15を溝部3内を滑らせてやれば、作業者は
その状況を目視によらずともクリップ部材7との結合を
図ることができる。結合の状況はスロート軸13が受け口
18を経てガイド面19に案内されながら徐々に内部へ侵入
し、爪片21を押しやって係止凹部20に入り込み、爪片21
の復帰によって抜け止めされる順になされる。こうして
クリップ部材7とホルダー部材15との結合が完了すれ
ば、ホルダー部材15が溝部3内で突っ張ているため、上
下方向のがたつきも規制され、ガラスGを安定して保持
することができる。
以上の作業を各クリップ部材7について行えば、ガラ
ス装着作業が完了する。
なお、本例では自動車のリアウインドガラスに適用し
た場合を説明したが、フロントあるいはサイドウインド
ガラスに適用可能であるのは勿論である。
(考案の効果) 本考案の効果は次のようである。
クリップ部材の係合軸をクリップ差込み孔へ遊挿する
ようにしたため、この間でボディパネル側とガラスとの
組み付け関係のばらつきを吸収することができ、これに
よって取付け部材の良好な係合状態が実現される。
クリップ部材を従来のように保持部材を介して間接的
にウェザストリップに取付けるのでなく、一体成形によ
って直に取り付けるようにしたため、ウェザストリップ
とボディパネルとの間に位置ずれ吸収用のスペースを設
定する必要がなく、したがってガラスとボディパネルと
の間の高さ寸法に制約がある箇所へ適用する場合に有効
である。
クリップ部材を差込上み孔へ遊挿するため、作業がし
やすく、また差込み時に孔周りの塗膜を傷付けることも
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図はウインドガラスの装着作業を示す分解斜視図、
第2図はガラスの装着状態を示す正断面図、第3図は同
側断面図、第4図および第5図はそれぞれホルダー部材
とクリップ保持部材との結合作業を示す平面図、第6図
は従来のウインドガラスの装着作業を示す分解斜視図、
第7図は同装着状態を示す断面図である。 1……ガラス設置面 3……溝部 6……クリップ差込み孔 7……クリップ部材 8……係合軸 16……基部 17……弾性脚片 18……受け口 21……爪片 W……ウェザストリップ G……ウインドガラス

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】その開口縁にはガラス設置面が形成され、
    かつこのガラス設置面には同面の下側に形成されたチャ
    ンネル状溝部へ通じるクリップ差込み孔が貫通されてな
    る窓枠部に対し、この窓枠部を覆うようにして装着され
    るウインドガラスを仮止めしておくための取付け部材で
    あって、 前記ウインドガラスの周縁に固着されるウェザストリッ
    プの下面から垂設され、かつ前記クリップ差込み孔と所
    定の間隙を保有して前記溝部内へ遊挿される係合軸を備
    えたクリップ部材と、 前記溝部内を長手方向に沿ってスライド可能に形成され
    かつ溝部の長手方向に沿う一方側の面には前記クリップ
    部材の係合軸を受け入れるための受け口が開口するとと
    もに、溝部に沿ってスライド変位させることによって係
    合軸を受け口の奥側に撓み変形可能に形成された爪片へ
    導いて両者を弾性係合させうる基部、およびこの基部か
    ら下方へ撓み変形可能に張出され溝部の下面に対して突
    っ張ることで基部を溝部の上面へ押付け可能な弾性脚片
    を備えたホルダー部材とを含んで構成されることを特徴
    とするウインドガラス用取付け部材。
JP1990058080U 1990-05-31 1990-05-31 ウインドガラス用取付け部材 Expired - Lifetime JP2523156Y2 (ja)

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DE102008034400A1 (de) 2008-07-23 2010-01-28 Richard Fritz Gmbh + Co. Kg Anordnung einer feststehenden Scheibe an einem Karosserieflansch sowie Befestigungsclip zur Montage der feststehenden Scheibe

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