JP2522084Y2 - 塗装用乾燥炉 - Google Patents

塗装用乾燥炉

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JP2522084Y2
JP2522084Y2 JP1990080925U JP8092590U JP2522084Y2 JP 2522084 Y2 JP2522084 Y2 JP 2522084Y2 JP 1990080925 U JP1990080925 U JP 1990080925U JP 8092590 U JP8092590 U JP 8092590U JP 2522084 Y2 JP2522084 Y2 JP 2522084Y2
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信彦 角
裕夫 八木
道夫 谷口
靖栄 羽根
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Trinity Industrial Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は塗装用乾燥炉に関する。
[従来の技術] 従来、塗装作業は、吹付,電着等による塗着工程と、
塗着された製品(以下、ワークと称する。)を乾燥焼付
する乾燥工程とからなる。
高品質塗装製品を得るには塗着工程における塗膜均一
性,密着性を高めることはもとより、乾燥工程において
その基本条件としての乾燥温度と乾燥時間とを均一で安
定に維持することが重要である。例えば、カチオン塗料
を塗着させた自動車車体の場合、乾燥温度180℃,乾燥
時間20分である。
したがって、従来の塗装用乾燥炉は、かかる高温で長
時間処理を必要とすることから、実公昭60−7814号公報
や実公昭62−43264号公報に示される如く、トンネル型
炉体の長手方向に搬送手段でワークを移動させつつ熱風
発生手段から熱風を循環させる構造とされているのが一
般的である。
具体的には、塗装用乾燥炉は、第5図および第6図に
示す如く、トンネル型炉体1,熱風吹出手段,排気手段,
熱風発生手段19および搬送手段等から構成されている。
ここで、炉体1は、外気と熱遮断するために断熱材で
トンネル状に形成されており、その入口部2および出口
部3にはエアカーテン4が張られている。
また、熱風吹出手段は、吹出口11(上部吹出口11U,下
部吹出口11L)を有しており,熱風発生手段19からダク
ト12,13を介して圧送されてきた熱風を上部,下部吹出
口11U,11LからワークWの側部Wsおよび底部Wbに吹付け
る構成とされている。なお、熱風発生手段19は、バーナ
ーおよび送風ファン等から形成されている。
また、排気手段は、吸込口15を有しており、この吸込
口15から吸込んだ排気をダクト16,17を介して熱風発生
手段19に戻すように構成されている。この吸込口15は、
ワークWの高さ変更の観点から吹出口11の上方に設けら
れるのが一般的である。
さらに、搬送手段は、台車21と,炉体1内の基準床面
(6)よりも上方に設けられて台車21を走行可能に支持
する搬送面(例えば、搬送レール25)と、この搬送面上
の台車21と係合し当該台車21を走行駆動可能な駆動手段
(例えば、駆動機構24)等とから形成されている。ここ
で、台車21は、キャリア23を介してワークWを搭載可能
とされている。また、台車21は、複数の車輪22を介して
高さH1(330mm程度)の搬送レール25上をコロガリ案内
され,かつチェーンコンベヤ等の駆動機構24によって引
っ張られ炉体1の長手方向(第5図紙面と直角な方向)
に走行するものとされている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記した塗装用乾燥炉では、排気用の吸込
口15が炉体1上部に設けられているので、吹出口11から
の熱風は炉体1内を一定温度に維持しつつも大局的には
上昇気流を形成することになる。そのため、ワークWの
側部Wsや上部Wtは、付近の空間が開けていることもあっ
て熱風の循環がよく十分に乾燥されるが、ワークWの底
部Wbは所定温度に維持されるのが困難で乾燥不足となり
やすい。
特に、ワークWが自動車車体である場合、底部を形成
するいわゆるボディーフロア部は形状複雑で熱容量も大
きいので加熱されにくく、一段と乾燥不足となりやすい
(なお、かかる問題は熱風をワークに直接的に吹付ける
上記吹付方法のみならず、例えば炉体の両内側に加熱ダ
クトを設け、この加熱ダクトに熱風を導き輻射熱を利用
して行ういわゆる輻射加熱方式の場合にも同様に生ずる
問題である。)。
そこで、本出願人は、ワークWを搬送する台車21をダ
クト構造とし,この台車21にも吹出口11から熱風を吹込
むことにより当該台車21を介してワークWを加熱するこ
とを提案している(実願平1−127011号)。
上記提案によれば、ワーク底部Wbの乾燥不足を一掃す
ることができるが、既存の台車を大改造もしくは新規作
成しなければならないので、台車数が多い場合(例えば
数百台)に全ての台車に実行しようとすると経済性を損
ねるおそれがないとはいえない。
そこで、既存の台車を足を継ぎ足すなどして背を高く
して、ワーク底部Wb付近に熱風が循環しやすくなるよう
にして乾燥不足を解消することが考えられる。しかし、
このように塗装用乾燥炉を構成すると、乾燥工程の前後
工程にレイアウトの変更を強いたり、ワークWを検査す
る場合に見にくくなるといった不都合が生じるおそれが
ある。
本考案は、上記事情に鑑み、ワーク全体を迅速かつ均
一に所定温度に立上・維持しつつ高品質処理を達成でき
る塗装用乾燥炉を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、炉体内の基準床面よりも上方に設けられて
台車を走行可能に支持する搬送面と、この搬送面上の台
車と係合し当該台車を走行駆動可能な駆動手段と、台車
に載せられ塗着工程から搬送されたワーク底部に熱風発
生手段から導いた熱風を吹付ける吹出口とを備えた塗装
用乾燥炉において、前記台車の搬送面と前記基準床面と
の間隔を増大させるとともに前記駆動手段を前記基準床
面よりも上方に離隔配設して,当該台車と基準床面との
間に前記駆動手段を収容し前記吹出口から吹出された熱
風が流入して上昇気流を形成可能な熱風循環空間を形成
したことを特徴とする。
[作用] 本考案では、吹出口からワーク底部に吹き付けられた
熱風は、熱風循環空間内に流入し,当該空間内で上昇気
流となって台車を介してワーク底部を加熱する。この
際、熱風循環空間は、上下方向高さが十分にあり,しか
も駆動手段が基準床面よりも上方に離隔配設されている
ので、吹出口から遠く離れた熱風循環空間の下層部にお
いても熱風の上昇気流が形成される。したがって、難乾
燥部分であるワーク底部を効率よく加熱して所定温度に
維持することができる。その結果、ワーク全体を迅速か
つ均一に所定温度に立上・維持しつつ高品質処理を達成
できる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
(第1実施例) 本塗装用乾燥炉は、第1図に示す如く、台車21の搬送
面(搬送レール25)と基準床面(6)との間隔を増大さ
せるとともに、台車21を走行駆動可能な駆動手段(24)
を基準床面(6)よりも上方に離隔配設して,当該台車
21と基準床面(6)との間に熱風循環空間9を形成して
ワーク(本実施例では自動車車体)の底部Wb付近の熱風
循環を良好にし、当該底部Wbを所定温度に維持するよう
に構成したものである。
具体的には、塗装用乾燥炉は、トンネル型炉体1,熱風
吹出手段(吹出口11,ダクト12,13),排気手段(吸込口
15,ダクト16,17),熱風発生手段19および搬送手段等
(台車21,駆動機構24,搬送レール25)等から構成されて
いる。
なお、第5図および第6図に示した構成要素と同一の
ものについて同一の符号を付し、その説明を省略もしく
は簡略化する。
ここで、本塗装用乾燥炉は、台車21と基準床面(6)
との間に熱風循環空間9を形成するために,台車21の搬
送面(すなわち搬送レール25の上面)を基準床面より所
定高さだけ上方に設けた構成とされている。
本実施例においては、基準床面として炉体1の床面6
を選定し、搬送レール25を炉体1の長手方向に床面6よ
り複数の柱8を介して従来よりも高い位置に設置してい
る。より具体的には、搬送レール25は、第2図に示す如
く、乾燥工程の前後工程では従来と同様に床面6より高
さH1(=270mm程度)となる位置に設置され,乾燥工程
では床面6からの高さH2が従来よりも330mm程高い600mm
となるように設置されている。また、駆動機構24は、第
1図中左右の柱(8,8)上部の間に設けられている。こ
れにより、台車21と床面6との間にH2(=600mm)以上
の高さを有する熱風循環空間9が形成されることにな
り,乾燥工程中ワーク底部Wb付近の熱風循環が良好に維
持される。
次に、作用について説明する。
ワークWが台車21に搭載された状態で塗着工程から炉
体1内に搬送されてくると、熱風発生手段19が駆動され
て熱風がダクト12,13を介して上部.下部吹出口11U,11L
からワークWの側部Wsおよび底部Wbに吹き付けられ、ワ
ークWが加熱乾燥される。
この際、台車21と床面6との間には熱風循環空間9が
形成されているので、吹出口11(主に下部吹出口11L)
からワークW底部に吹き付けられた熱風は、当該熱風循
環空間9内を十分に循環して台車21を介してワークW底
部を加熱する。これにより、難乾燥部分であるワーク底
部Wbが効率よく加熱された所定温度に維持される。その
結果、ワークW全体が迅速かつ均一に所定温度に立上・
維持される。
しかして、この実施例によれば、台車21の搬送面を基
準床面(6)より所定高さだけ上方に設けるとともに駆
動機構24を基準床面(6)よりも上方に離隔配設して当
該台車21と基準床面(6)との間に駆動機構24を収容し
吹出口11から吹出された熱風が流入して上昇気流を形成
可能な熱風循環空間9を形成したので、ワークW全体を
迅速かつ均一に所定温度に立上・維持しつつ高品質処理
を達成できる。
また、台車21の搬送面を床面6より所定高さH2だけ上
方に設けた構成とし当該台車21には手を加えていないの
で、乾燥工程の前後工程にレイアウトの変更を強いた
り、ワークWを検査する場合に見にくくなるといった不
都合が生じることはない。
なお、上記した実施例においては、搬送レール25の乾
燥工程における設置高さH2(=600mm)を前後工程にお
ける高さH1(=270mm)よりも高くすることにより台車2
1の搬送面を基準床面より所定高さだけ上方に設けた
が、要は台車21と基準床面との間に熱風循環空間9を形
成することができれば、塗装用乾燥炉をどのように構成
してもよい。例えば、第3図に示す如く、床面6を所定
深さだけ掘り下げて形成した掘下床面7を基準床面と
し、この基準床面(7)上に柱8を介して搬送レール25
を設置することにより、当該レール25の乾燥工程と前後
工程の床面6上の高さを同一とした状態で台車21と基準
床面(7)との間にH2以上の高さを有する熱風循環空間
9を形成してもよい。
(第2実施例) この実施例は第4図に示される。
この実施例は、第1実施例がワークW全体に吹出口11
から直接的に吹き付けた熱風で当該ワークWを乾燥焼付
するのに対し、排気用のダクト16,16の代わりに加熱ダ
クト31,31を設けその輻射熱によって乾燥焼付する乾燥
炉である。なお、加熱ダクト31は、吹出口11用のダクト
13とほぼ同様の構造とされている。また、32は吸込ダク
トで、吹出口11からの熱風を排気するに十分なものとし
て天井に設けられている。
しかして、この実施例によれば、ワークWは一義的に
輻射加熱され、ワーク底部Wbは吹出口11と熱風循環空間
9と協働によって十分に加熱される。よって、第1実施
例と同様の作用効果を奏する。
因みに、一つの乾燥炉で上流側を塵付着防止の観点か
ら輻射加熱方式とし下流側を熱風吹付方式とする場合で
あっても本考案は有効である。
[考案の効果] 本考案によれば、台車の搬送面と基準床面との間隔を
増大させるとともに駆動手段を基準面よりも上方に離隔
配設して,当該台車と基準床面との間に駆動手段を収容
し吹出口から吹出された熱風が流入して上昇気流を形成
可能な熱風循環空間を形成したので、ワーク全体を迅速
かつ均一に所定温度に立上・維持しつつ高品質処理を達
成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の第1実施例を示す図で、第1
図は全体構成図,第2図は側断面図,第3図は変形例を
示す図である。第4図は本考案の第2実施例を示す全体
構成図である。第5図および第6図は従来の塗装用乾燥
炉を説明するための図である。 6…床面(基準床面)、7…掘下床面(基準床面)、9
…熱風循環空間、11…吹出口、19…熱風発生手段、21…
台車。
フロントページの続き (72)考案者 羽根 靖栄 愛知県豊田市柿本町1―9 トリニティ 工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−90970(JP,A) 特開 昭63−16069(JP,A) 実開 昭60−93896(JP,U) 実公 昭62−43264(JP,Y2) 実公 昭60−7814(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】炉体内の基準床面よりも上方に設けられて
    台車を走行可能に支持する搬送面と、この搬送面上の台
    車と係合し当該台車を走行駆動可能な駆動手段と、台車
    に載せられ塗着工程から搬送されたワーク底部に熱風発
    生手段から導いた熱風を吹付ける吹出口とを備えた塗装
    用乾燥炉において、 前記台車の搬送面と前記基準床面との間隔を増大させる
    とともに前記駆動手段を前記基準床面よりも上方に離隔
    配設して,当該台車と基準床面との間に前記駆動手段を
    収容し前記吹出口から吹出された熱風が流入して上昇気
    流を形成可能な熱風循環空間を形成したことを特徴とす
    る塗装用乾燥炉。
JP1990080925U 1990-07-30 1990-07-30 塗装用乾燥炉 Expired - Lifetime JP2522084Y2 (ja)

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