JP2520278B2 - 止 縁 - Google Patents

止 縁

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JP2520278B2
JP2520278B2 JP63042801A JP4280188A JP2520278B2 JP 2520278 B2 JP2520278 B2 JP 2520278B2 JP 63042801 A JP63042801 A JP 63042801A JP 4280188 A JP4280188 A JP 4280188A JP 2520278 B2 JP2520278 B2 JP 2520278B2
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孝信 新関
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内、外装材として使用する壁材端面をカバー
したり、窓回りの納めに使用する止縁に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来から使用されている止縁A′としては、実開昭59
−12349号、すなわち第9図に示すような断面をカラー
鋼板、亜鉛鉄板、合成樹脂板等をほぼコ字状に形成した
ものが挙げられる。すなわち、ほぼコ字状に形成した壁
材挿入部αによって壁材Dの端部を被覆するものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような止縁A′では、壁材Dを土
台から施工していく場合、止縁A′をあらかじめ固定
し、壁材挿入部αの開口部を弾性変形によってこじあけ
て、壁材Dを差し込まなくてはならず、止縁A′に無理
がかかり、変形してしまう欠点があった。また、釘打ち
部分rを化粧面βより長く形成し、化粧面βより外側方
を釘で打設しなければならないため、胴縁の幅を大きく
しなければならない不利があった。さらに、ハンマ等で
釘を打設する際に誤って化粧面βに打痕、損傷を与える
欠点があった。しかも、止縁A′の内側aと壁材D間に
施工上、大きな空隙が生じ、断熱性の低下、あるいは壁
材Dが離脱するおそれがあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような欠点を除去するため、化粧面部と
差込部とから断面をL字状に形成した化粧キャップと、
釘打設部と係止部とからなる断面をL字状に形成した係
止体の2部材から構成すると共に、壁材の施工前に装着
した係止体に壁材を装着後に化粧キャップの差込部を挿
入することにより、断面をコ字状に形成した止縁であ
り、壁材を止縁の内側まで空隙を殆ど設けることなし
に施工できる。壁材の施工後に化粧キャップを施工す
るため変形することがない。係止体を最初に打設して
おくめ化粧キャップに打痕が生じない。2部材に分割
したため、色彩を化粧キャップと係止体とを同一にする
必要がないので、コストダウン、生産性が向上する。
ストッパリブを差込部の途中に形成したため化粧キャッ
プがガタついたり、壁材の厚さの許容範囲が1〜5mm位
と広くなる止縁を提案するものである。
〔実施例〕
以下に、図面を用いて本発明に係る代表的な止縁の一
実施例について詳細に説明する。第1図は上記止縁Aを
示す説明図であり、係止体Bと化粧キャップCとの2部
材から形成し、係止体Bを後記する胴縁に固定し、壁材
Dを施工後に化粧キャップCを係止体Bに嵌め殺し的に
嵌挿して一体化し、断面をコ字状とするものである。さ
らに説明すると、止縁Aはカラー鋼板、アルミニウム
板、塩ビ鋼板、ステンレス板、サンドイッチ鋼板、クラ
ッド鋼板、合成樹脂等の1種を用い、これをロール成
形、押出成形、射出成形等の1種によって成形したもの
である。すなわち、前記係止体Bは第2図に示すように
釘打設部1と係止部4とから断面をほぼL字状に形成した
ものであり、釘打設部1は壁下地に釘等に固定具を用い
て固定する部分であり、必要に応じてその端縁にははぜ
状の舌片2、および途中には突条3を形成したものであ
る。また、係止部4は釘打設部1の一側端縁にほぼ垂直に
形成するものである。係止部4は釘打設部1の一側端縁を
直角に屈曲したストッパ兼ガイド5とストッパ兼ガイド
5の先端を内方に屈曲しU字状断面に形成した係止溝6
と係止溝6の入口に設けたストッパ用突起7とから形成
したものである。さらに説明すると、ストッパ兼ガイド
5は壁材Dを施工する際の壁材Dの端部に対するガイド
面として機能し、壁材Dの連結部における厚さtとスト
ッパ兼ガイド5の高さh1はh1≦tとし、ストッパ用突起
7は係止体Bの長手方向に連続、もしくは断続して設
け、化粧キャップCが離脱するのを防止するためのもの
である。また、図において、係止溝6は2重壁構造、所
謂、側壁6aと補強壁8とその下端を内方に屈曲し、先端
をはぜ状に屈曲した補強片9とから形成し、化粧キャッ
プCの係止を変形なく、より確実にするものであり、補
強壁8は係止体Bの強度が小さいときに係止溝6が必要
以上に大きく開くのを阻止し、化粧キャップCと係止体
Bの係止を強化すると共に、素材に金属板を用いたとき
には、金属板の裏面が外観に表われないようにすること
にも役立つものである。また補強片9は係止体Bの強度
の強化、および作業中の負傷の防止を図るためのもので
ある。化粧キャップCは例えば第3図(a)、(b)図
に示すように、壁材Dの化粧面端部を被覆する化粧面部
10と、化粧面部10の側端縁を下方に屈曲した差込部14
から断面をL字状に形成したものである。さらに説明を
加えると化粧キャップCは長尺状、あるいは図示しない
が、壁材Dが段張り状もしくは変形段張り状の場合は、
短尺状で、壁材Dの1段もしくは複数段の形状とし、壁
材Dの端部を被覆して、意匠性、防水性の付加するもの
である。なお、図では、化粧面部10は水平面11と、水平
面11の差込部14と反対側に設けた側壁化粧面12と、側壁
化粧面12の先端を内方に屈曲した受け面13とから形成し
たものである。差込部14は化粧面部10の一側縁をほぼ90
°に屈曲した差込縁15と、差込縁15の途中に化粧キャッ
プCの長手方向と平行に設けたストッパリブ15aと、差
込縁15の先端を例えばはぜ状に屈曲して形成した舌片16
とから構成したものである。さらに説明すると、差込縁
15は係止体Bの係止溝6に挿入し、化粧キャップCと係
止体Bとを一体にし、止縁Aを形成する連結部分であ
る。また、ストッパリブ15aは壁材Dの厚さtに対応し
た寸法位置に設け、数種の厚さtに追従させるための補
助ガイドストッパである。勿論、係止溝6の深さは上記
寸法をコントロールできる寸法に形成しておくものであ
る。また、舌片16は第3図(a)のX−X断面図である
第3図(b)に示すように、部分的に押圧してつぶし、
係止山部16aと谷部16bを形成したものである。この係合
山部16aは差込縁15を係合溝6に挿入した際に係止溝6
内のストッパ用突起7と係合することにより、係止体B
と化粧キャップCを一体化するものである。さらに、こ
の係合山部16aは、谷部16bを介して間隙を有して断続的
に形成されているため、係止溝6に差込縁15を挿入した
際に、ストッパ用突起7と係合山部16aの係合が部分的
になされるため、大きな力を必要とせずに係止体Bと化
粧キャップCを一体化することができる。また、ストッ
パ用突起7と係合山部16aとの係合は、係合山部16aそれ
ぞれ単独に行われているため、係合山部16aの1ケ所の
係合がはずれても、他の係合山部16aでの係合により化
粧キャップCは係止体Bから脱落することがなく、ま
た、係合山部16aは谷部16bを介在することにより、間隔
を有して形成されるため、1ケ所の係合の離脱が他の係
合山部16aの係合に連鎖することがなく、化粧キャップ
Cと係止体Bとは離脱しにくいものとなる。なお、舌片
16は、差込縁15の先端をはぜ状に屈曲した後、部分的に
差込縁15と舌片16間を押圧してつぶし、変形させること
により谷部16bと係合山部16aを形成するものであり、化
粧キャップCを連続してロール成形した後に行うことが
でき、製造が容易である。
次に施工例につき簡単に説明する。いま第2図、およ
び第3図(a)、(b)に示す係止体B、化粧キャップ
Cを用いて第1図に示すように施工すると仮定する。そ
こで、まず間柱、主柱、胴縁、防水シート等からなる壁
下地Eの止縁Aを用いてる部分に係止体Bの釘打設部1
を釘Fで固定する。次に壁材Dを順々に固定し、壁体を
形成する。次に化粧キャップCの差込部14を係止体Bの
係止溝6に嵌挿して図示するような止縁Aを施工するも
のである。このようにして施工する止縁Aは釘打設部1
の上部の化粧面部10が存在しないうちに釘F等の固定具
によって固定できるため、化粧面部10と釘打設部1の幅
関係を自由に設定することができ、釘打設部1の幅を胴
縁に合わせて選ぶことができる。また、化粧キャップC
は壁体を形成した後に取り付けるため、止縁Aの開口部
に無理をかけることがなく止縁Aの変形を防止すること
ができ、美観性を損なうことがない。さらに、化粧キャ
ップCは壁材Dの表面から取り付けるため、壁材Dと化
粧キャップCが擦れることがなく、壁材Dに傷、損傷を
与えるのを防止することができる。なお、図示しない
が、壁材Dの化粧面部分の化粧キャップCで被覆される
部分に1条のコーキング材を植設した後に化粧キャップ
Cを装着したり、化粧キャップCの化粧面部10と壁材D
との境界にコーキング材を植設して、より防水性を強化
することも可能である。また、側壁6aの高さh2はh1
h2、h1<h2、h1>h2いずれでもよく、特に補強の構造と
してはh1<h2が好ましい。
上述したのは本発明に係る止縁Aの一実施例にすぎ
ず、第4図(a)〜(u)〜第8図(a)〜(f)に示
すように形成することもできる。すなわち、第4図
(a)〜(u)、第5図(a)〜(l)は係止体Bの変
形例であり、第4図(a)は突条3を除去した係止体
B、(b)図は釘打設部1に凹条3aを設けた係止体B、
(c)図は舌片2をほぼ垂直上方に屈曲して形成した係
止体B、(d)、(e)図は舌片2を上はぜ状に形成し
た係止体B、(f)図はストッパ兼ガイド5の高さh1
側壁6a、または垂直壁8の高さh3とをh1≒h3とした係止
体B、(g)図はh1>h3とした係止体B、(h)図は係
止溝6と垂直壁8との間にΔW1の幅をもたらせ係止体B
(i)図は係止溝6の形状を略三角状に形成した係止体
B、(j)図はストッパ用突起7の反対面に補助突起7a
を設け、ストッパ用突起7と舌片16の係合力の強化、あ
るいは2種類の厚さの壁材Dに使用可能とした係止体
B、(k)図は補強片9を除去した係止体B、(l)図
はストッパ用突起7を反対面に形成した係止体B、
(m)図は垂直壁8、補強片9を除去した係止体B、
(n)図はストッパ兼ガイド5と係止溝6間にΔW2の幅
を持たせた係止体B、(o)図はストッパ用突起7を複
数形成した係止体B、(p)、(q)図は釘打設部1
端縁を上方に屈曲して垂直壁8を形成し、垂直壁8の内
側に係止溝6を形成した係止体B、(r)、(s)図
は、アルミ合金、プラスチックス等を押出成形により形
成した係止体Bで、特に(s)図は釘打設部1に突条3
のかわりにヒレ状の防水片17を配設した係止体B、
(t)図は垂直壁8の途中で切断し、その先端を外方の
屈曲して図示しないサッシとの納まり、コーキング受け
として機能する係止体B、(u)図は側壁6aの先端を内
方へはぜ状に屈曲した係止体Bである。なお、防水片17
は係止体B本体と同質素材、あるいは軟質のプラスチッ
クのように異質の素材でもよい。また、第5図(a)〜
(l)はストッパ用突起7の変形であり、絞り加工によ
って形成したり、また第4図(m)、(p)に示す場合
は第5図(k)、(l)に示すようにはぜ状に屈曲して
形成することもできる。また、第6図(a)〜(i)〜
第8図(a)〜(f)は化粧キャップCの変形例であ
り、第6図(a)〜(i)は側壁化粧面12、および受け
面13の変形例で、壁材Dと線接触によって壁下地側に押
圧するよに形成した化粧キャップC、(d)図は水平面
11に化粧溝11aを1本以上形成した化粧キャップC、
(e)、(f)図は水平面11と差込部14との中間に係止
体Bの係止部4を被覆するような化粧突起11bを形成した
化粧キャップC、(g)図は差込部14に舌片16と反対方
向に、突状14aを形成し、係合力を強化した化粧キャッ
プC、(h)図は舌片16を反対側に形成した化粧キャッ
プC、(i)図は舌片16を単なる危険防止とし、係合片
として舌片16とストッパリブ15aとの中間に、突起18を
断続的に形成した化粧キャップCである。また、第7図
(a)〜(p)は、壁材Dの化粧面の形状によって化粧
面部10の形状を変形した短尺状の化粧キャップCであ
る。さらに第8図(a)〜(f)は係合山部16aの変形
例であり、(a)図は三角形状に形成した係合山部16
a、(b)図は半円状、あるいは弓状に形成した係合山
部16a、(c)図は谷部16bと差込縁15との間に間隙を有
する舌片16、(d)図は谷部16bと係合山部16aを波状に
形成した舌片16、(e)、(f)図は係合山部16aを大
きくし、谷部16bを狭く形成した舌片16である。
〔発明の効果〕
上述したように本発明に係る止縁によれば、壁下地に
固定する部分である係止体と、壁材の端部を被覆する化
粧キャップの2部材から構成したため、釘の打設が容易
となり、化粧キャップの化粧面部の幅と関係なく釘等の
固定具の打設位置を決定できるため、特に胴縁等の幅を
広くする必要がない。また、係止体、壁材を固定後に化
粧キャップを取り付けるため、壁材と化粧キャップが擦
れることがなく、壁材の表面に傷をつけることがなく、
壁材の表面に傷をつけることがない。しかも、化粧キャ
ップは係止体に嵌挿するだけで装着できるため、打痕、
変形が生じない特徴がある。さらに、壁材を挿入する必
要がないため、壁材の寸法取りが簡単で、施工が容易と
なる。その上、化粧キャップと係止体の係合は、断続的
に形成された係合山部とストッパ用突起により行われ、
かつ、係合山部はそれぞれ独立した係合を行うため化粧
キャップの係止体への挿入には大きな力を必要とせず、
容易に行われるが、化粧キャップと係止体との係合は強
固で離脱することがない特徴がある。しかも、係合山部
の形成は、差込縁の先端をはぜ状に屈曲した後、部分的
に押圧してつぶすことにより形成することができ、製造
も容易となる特徴がある。さらに、ストッパリブは壁材
Dの板厚に対応して成形すればある範囲の壁材厚に使用
できる特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る止縁の一実施例を示す説明図、第
2図、第3図(a)、(b)は本発明に係る止縁の係止
体と化粧キャップを示す説明図、第4図(a)〜
(u)、第5図(a)〜(l)、第6図(a)〜
(i)、第7図(a)〜(p)、第8図(a)〜(f)
はその他の実施例を示す説明図、第9図は従来例を示す
説明図である。 A……止縁、B……係止体、C……化粧キャップ、4
…係止部、6……係止溝、7……ストッパ用突起、14
…差込部、15a……ストッパリブ、16……舌片、16a……
係合山部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺状の金属板、合成樹脂板の断面をほぼ
    コ字状に形成して乾式壁材の端部を被覆する止縁におい
    て、水平な釘打設部と該釘打設部に対してほぼ垂直に形
    成した係止部とから断面をほぼL字状に形成した係止体
    と、化粧面部と差込部とから断面をほぼL字状に形成し
    た化粧キャップとの2部材から構成し、上記係止体は釘
    打設部と該釘打設部の一側端を垂設したストッパ兼ガイ
    ドと、該ガイドの先端を内方に屈曲しU字状断面に形成
    すると共に、入口にストッパ用突起を設け前記化粧キャ
    ップの差込部を嵌挿する係止溝とから構成し、また前記
    化粧キャップは水平な化粧面とその先端を内方へ屈曲し
    た側壁化粧面からなる化粧面部と、他端をほぼ垂直に屈
    曲し、途中に内側に突出させたストッパリブと、その下
    端に係合片を形成した差込部とからなり、該差込部の先
    端にははぜ状に屈曲した舌片を形成すると共に、該舌片
    を部分的につぶして係合山部と谷部を形成し、該差込部
    を前記係止体の係止溝に嵌合することにより全体をコ字
    状に形成することを特徴とする止縁。
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