JP2520236Y2 - パレット - Google Patents

パレット

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JP2520236Y2
JP2520236Y2 JP13087690U JP13087690U JP2520236Y2 JP 2520236 Y2 JP2520236 Y2 JP 2520236Y2 JP 13087690 U JP13087690 U JP 13087690U JP 13087690 U JP13087690 U JP 13087690U JP 2520236 Y2 JP2520236 Y2 JP 2520236Y2
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frames
pallet
door frames
pedestal
door
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JP13087690U
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勝美 細谷
豊 吉元
浩之 渡辺
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いすゞ物流株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は荷物を載置する台座の周囲に立てた四枚の囲
み枠を脱着及び折畳み可能としたパレットに関するもの
である。
〈従来の技術〉 近年、物流の近代化、例えばコンテナ船の普及、荷役
の機械化等により、多量の自動車部品類を輪出する場合
等は、周囲に囲み枠を配設したパレットによる場合が多
い。そして上記パレットへの荷物の積込みは、最近では
コンベア上にパレットを並べ、これを左右方向に移動し
ながら仕向先別に定められた荷物を順次積込んで行くこ
とが多い。この場合、コンベア上のパレットの間隔をで
きるだけ詰めて、スペース効率を高めることが行われる
が、このためには、囲み枠のうち荷物の積込みのため開
いた前後の扉枠は側枠の外側に添って折畳めるのが望ま
しい。
また、荷物を仕向先に届けて空いたパレットは、折畳
んで出荷元に送り返すのがスペースコスト上よいが、こ
のように荷物を載置する台座の周囲に立てた囲み枠を折
畳み可能としたパレットとしては、例えば実開昭51−13
9139号公報に開示されたものがある。
上記実開昭公報に示されたパレットは、パレット
(1)上面の左右両側部に着脱自在に取付けた左右両側
枠(3A,3B)を該パレット(1)上に折畳み可能に構成
するとともに、前記パレット(1)上面の前後両側部に
位置する前後枠(4A,4B)を、前記左右両側枠(3A,3B)
に対して、上下に移動可能ならびに上下軸心周りに回動
可能に枢着し、かつ、この前後枠(4A,4B)とパレット
(1)とのあいだには、前後枠(4A,4B)を所定位置に
回動展張して下降させることによりその回動を阻止する
落し込み嵌合部(5A,5B)を構成させたものである。
(( )内数字,符号は前記実開昭公報において使用の
ものである。) 〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら上記実開昭公報に示されたパレットで
は、側枠(3A,3B)の両端部材が短形断面であり、該部
材にパレット(1)の左右方向に向いたヒンジによって
丸パイプ製の前後枠(4A,4B)を取付けるようにしてい
るので、前後枠(4A,4B)はパレット(1)の内側に向
かってのみ回動しうるものであり、前記の如くコンベア
上にパレットを詰めて並べるときは前後枠(4A,4B)を
開いた状態で並べることになり、危険であるばかりでな
く、もし上記危険を避けてパレットを前後枠(4A,4B)
を開いた状態でコンベア上に並べるとすれば、パレット
の間隔は詰められず、スペース効率も悪いという欠点が
ある。
本考案は上記に鑑み、コンベア上にパレットを並べて
荷物を積込むとき、或はパレットが空となってこれを折
畳んで送り返すときの夫々に応じて扉枠を外側又は内側
に折畳むことができ、荷物を積込んだときの強度が高い
パレットを提供することを課題として案出されたもので
ある。
〈考案が解決しようとする手段〉 前記課題を解決するための本考案パレットの構成は、
フォーク差込用チャンネルを設けた台座の四隅に支柱立
設穴を設け、該穴に中央よりやゝ下方に支持リングを固
定した円管状支柱を抜き差し可能に挿入立設するととも
に、両端上下に固定リングを固着した側枠と、各々一端
の上下に可動リングを回動自在に取付けた前、後の観音
開き扉枠とを、前記固定リング及び可動リングを重ねて
前記支柱に嵌装、支持せしめ、且つ前記前、後の観音開
き扉枠間に相当する長さの支持棒の両端に、左右の扉枠
の相対する端部を連結する連結具を固着した補強棒を備
えたものである。
〈作用〉 前記構成の本考案パレットでは、その組立は次のよう
に行う。即ちまず4本の支柱2,…の下端を支柱立設穴11
に挿入した上、左右の側枠3,3′固定リング26,26′に前
後の扉枠4a,4b及び4′a,4′bの各可動リング28,28′
を重ね、立設した支柱2,…に嵌装し、左右の扉枠4a、4b
及び4′a,4′bの落し込み29を落し込み嵌合部30に挿
入して組立を完了する。
パレットに荷物を積み込む場合、パレットをコンベア
上に並べて流れ作業で行うときは、前又は後(又は両
方)の左右扉枠4a(4′a),4b(4′b)を外側に回
動し、左右の側枠3,3′に添わせるよう折畳んでからコ
ンベア上に並べる。この折畳みの際は前記可動リング2
8,28′が支柱2を軸にして回動し、また扉枠4a(4′
a),4b(4′b)も小リング27,27′中で回動するの
で、扉枠4a(4′a),4b(4′b)は側枠3,3′に密着
して折畳まれる。
この状態で荷物の積込みを終了した時点で、フオーク
差込口7,7′を利用してフオークリフトでパレットをコ
ンベアから降し、左右の扉枠4a(4′a),4b(4′
b)を前記と逆方向に回動して元に戻す。ここで前記補
強棒5の逆U字形連結具32の両端を、前後の扉枠4,4′
の合せ面の部材4c,4d及び4′c,4′dの上端に差込んで
左右の扉枠4a(4′a)と4b(4′b)間及び前後の扉
枠4,4′間を連結し、補強する。
荷物を積み込んだパレットをコンテナ船に積載して運
搬する場合等では、パレットを2段積みするが、このと
き下のパレットの支柱2、…のキャツプ23の先端が底板
13の下方空間部12より進入し、穴13aより前記立設穴11
内に突出する。これによって上部のパレットは確実に保
持される。
仕向地で荷物を降ろした後、パレットを折畳むとき
は、前記前及び後の左右扉枠4a、4′a及び4b、4′b
を内側または外側に回動し、左右の側枠3,3′に添わせ
るよう折畳み、次に各支持柱2、…を前記立設穴11より
引抜いて互いにその先端を向い合わせて前記台座1上に
倒せばよい。この折畳みの際は前記と同様、前記可動リ
ング28,28′が支柱2を軸にして回動し、また扉枠4a
(4′a),4b(4′b)も小リング27,27′中で回動す
るので、扉枠4a(4′a),4b(4′b)は側枠3,3′に
密着して折畳まれることになり、パレットP1、P2の如く
複数個を重ねて送ることができる。
この際、前記前及び後の左右扉枠4a、4′a及び4b、
4′bを内側に回動して畳めば、側枠3、3′が上面に
なるので、扉枠4、4′が保護される。
〈実施例〉 本考案の実施例を図により詳細に説明すると、本考案
パレットは第1図〜第4図に示すように、台座1の四隅
に立てた支柱2に着脱自在に取付けた左右の側枠3,3′
と、同じく支柱2に着脱自在且つ回動自在に取付けた前
後の観音開き扉枠4,4′と、該扉枠4,4′の各左右扉枠4
a,4b及4′a、4′bの合わせ面を連結し且つ前後の扉
枠4,4′を連結補強する補強棒5とからなる。
前記台座1は、JIS(日本工業規格)に合致するコン
テナ状となし、第3図,第4図から明らかなように、ま
ずその骨組は、前後方向に配設した所定間隔のフオーク
差込用チャンネル7,7′をはさんでこれと並行に左右の
チャンネル縦材6,6′を配し、これら左右のチャンネル
縦材6,6′及びフォーク差込用チャンネル7,7′間を前記
チャンネル材6,6′と同断面形状のチャンネル横材8,8′
で連結し、殊にチャンネル縦材6,6′及び同横材8,8′と
はパッチ9,9′及び角廻し板10で連結したものである。
上記チャンネル縦,横材6,6′,8,8′は開口を上に向
けて配設し、またその頂部は、前記フオーク差込用チャ
ンネル7,7′の上面より後記床板の厚さ分やゝ低くして
ある。
上記骨組において台座1の四隅に該当する位置には、
角廻し板10と前記チャンネル縦,横材6,6′,8,8′の各
端部との間にて前記支柱2の立設穴11を形成し、ここに
第6図、第7図に示すように、下方に空間部12を残して
穴13aをあけた底板13を溶接するとともに、前記立設穴
の角廻し板10と反対側に、台座1の左右方向では低く
(第6図参照)、また台座1の前後方向には高い(第7
図参照)支え板14,15を設けている。
台座1は上記骨組のチャンネル縦材6,6′と前記フオ
ーク差込用チャンネル7,7′との間に第5図(a)に示
す床板16を、また上記フオーク差込用チャンネル7と
7′間に第5図(b)に示す床板17を張るがこれは各々
その下面に取付けた材木16a,17aを前記チャンネル縦、
横材6,6′,8,8′ま開口部に押込み且つ、前記フオーク
差込用チャンネル7,7′に固着した止め具19に取付けて
固定する。
尚、20はフオーク差込用チャンネル7,7′の下面に貼
ったフオークの外れ防止補強板であり、21は前記骨組の
周囲に貼ったすそ板である。
前記支柱2は第8図に詳細示すように、下端が、前記
立設穴11に隙なく挿入される如き、比較的厚肉の円筒状
をなし、下方適宜位置に支持リング22を固定するととも
に、頂部に先端が半球状のキャップ23を溶接固定したも
のであり、その長さは前記台座1の左右長さの1/2以下
としている。
前記左右の側枠3,3′は同形で、第1図〜第3図に明
らかなように、これを台座1に立設した前記支柱2に取
付けたとき上端が支柱2よりやゝ低く下端が台座1から
上にある格子24と、その左右の上、下端付近に固着した
支柱2,2まで延びる取付材25と、該取付材25の先端に固
着した固定リング26,26′とからなる。
前記前後の観音開き扉枠4,4′は同じく第1図〜第3
図に示すように前後同形で、これも台座1に立設した前
記支柱2に取付けたとき、上下端が、前記側枠3,3′同
位置にある格子状の左右扉枠4a,4b及び4′,4′bと、
上記扉枠の夫々における互いに離れた端部の上下に、小
リング27,27′を介して回動自在に取り付けた可動リン
グ28,28′とからなり、上記可動リング28,28′は支柱2
に取付けたとき、前記側枠3,3′の固定リング26,26′に
重なるような位置に取付けられる。
尚、前記左右扉枠4a,4b,4′a,4′bは、実施例におい
ては円管を組合せて構成され、その合せ面の部材4c,4d,
4′c,4′dは上端が開口している。また上記合せ面の下
端には落し込み29の上端が溶接されており、その下端が
前記台座1のすそ板21内側に設けた落し込み嵌合部30に
嵌合するようになつている。
前記補強棒5は第9図に詳細に示すように、前記前後
の扉枠4a,4bと4′a,4′b間に相当する長さの支持棒31
の両端に、前記扉枠の合せ面の部材4cと4d及び4′cと
4′dを各々連結する逆U字形連結具32を固着したもの
である 上記構成の本考案パレットの組立は次のように行う。
即ちまず4本の支柱2,…の下端を台座1の四隅に形成さ
れた支柱立設穴11に挿入した上、左右の側枠3,3′両端
の固定リング26,26′に前後の扉枠4a,4b及び4′a,4′
bの各可動リング28,28′を重ね、前記立設した支柱2,
…に嵌装し、左右の扉枠4a、4b及び4′a,4′bの落し
込み29を落し込み嵌合部30に挿入して組立を完了する。
パレットに荷物を積む場合、前記の如くパレットをコ
ンベア上に並べて流れ作業で行うときは、前又は後(又
は両方)の左右扉枠4a(4′a),4b(4′b)を第10
図で矢印ロ方向に回動し、左右の側枠3,3′に添わせる
よう折畳んでからコンベア上に並べる。この折畳みの際
は前記可動リング28,28′が支柱2を軸にして回動し、
また扉枠4a(4′a),4b(4′b)も小リング27,27′
中で回動するので、扉枠4a(4′a),4b(4′b)は
側枠3,3′に密着して折畳まれることになる。
この状態で荷物の積込みを終了した時点で、フオーク
差込口7,7′を利用してフオークリフトでパレットをコ
ンベアから降し、左右の扉枠4a(4′a),4b(4′
b)を前記と逆方向に回動して元に戻し、落し込み29を
落し込み嵌合部30に挿入する。ここで前記補強棒5の逆
U字形連結具32の両端を、前後の扉枠4,4′の合せ面の
部材4c,4d及び4′c,4′dの上端に差込んで左右の扉枠
4a(4′a)と4b(4′b)間及び前後の扉枠4,4′間
を連結し、補強する。
荷物を積み込んだパレットをコンテナ船に積載して運
搬する場合等では、パレットを2段積みするが、このと
き下のパレットの支柱2、…のキャツプ23の先端が第6
図、第7図に示すように、底板13の下方空間部12より進
入し、穴13aより前記立設穴11内に突出する。これによ
って上部のパレットは確実に保持される。
仕向地で荷物を降ろした後、パレットを折畳むとき
は、前記前及び後の左右扉枠4a、4′a及び4b、4′b
を第10図で矢印イ又はロ方向に回動し、左右の側枠3,
3′に添わせるよう折畳み、次に各支持柱2、…を前記
立設穴11より引抜いて第11図に示すように、互いにその
先端を向い合わせて前記台座1上に倒せばよい。この折
畳みの際は前記と同様、前記可動リング28,28′が支柱
2を軸にして回動し、また扉枠4a(4′a),4b(4′
b)も小リング27,27′中で回動するので、扉枠4a
(4′a),4b(4′b)は側枠3,3′に密着して折畳ま
れることになり、第12図、第13図のようにパレットP1
P2の如く複数個を重ねて送ることができる。
この際、前記前及び後の左右扉枠4a、4′a及び4b、
4′bを第10図で矢印イ方向に回動して畳めば、側枠
3、3′が上面になるので、扉枠4、4′が保護され
る。
〈考案の効果〉 本考案パレットは、フォーク差込用チャンネルを設け
た台座の四隅に支柱立設穴を設け、該穴に中央よりやゝ
下方に支持リングを固定した円管状支柱を抜き差し可能
に挿入立設するとともに、両端上下に固定リングを固着
した側枠と、各々一端の上下に可動リングを回動自在に
取付けた前、後の観音開き扉枠とを、前記固定リング及
び可動リングを重ねて前記支柱に嵌装、支持せしめ、且
つ前記前、後の観音開き扉枠間に相当する長さの支持棒
の両端に、左右の扉枠の相対する端部を連結する連結具
を固着した補強棒を備えたので、コンベア上にパレット
を並べて荷物を積込むときは扉枠を外側又は内側に折畳
んでパレットの間隔を詰めることができ、且つパレット
が空となってこれを折畳んで送り返すときは事情に応じ
て扉枠を外側又は内側に折畳むことができるなど、夫々
必要に応じて無理なく扉枠を外側又は内側に折畳むこと
ができ、更に荷物を積込んだときの強度が高いパレット
を提供することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案パレットの全体斜視図、第2図は一部断
面正面図、第3図は一部断面側面図、第4図は一部床板
を除いた状態を示す平面図、第5図(a)、(b)は床
板の平面図、第6図は第4図のA−A断面矢視図、第7
図は第4図のB−B断面矢視図、第8図は支持柱の一部
断面正面図、第9図(a)は補強棒の正面図、第9図
(b)は平面図、第10図は観音開き扉枠を側枠側へ折り
重ねた状態を示す本考案パレットの平面略図、第11図は
折畳んだときの平面図、第12図は同正面図、第13図は同
側面図である。 1;台座、2、…;支柱、3、3′;側枠、4、4′;観
音開き扉枠、5;補強棒、6、6′;チャンネル縦材、
7、7′;フオーク差込み用チャンネル、8、8′;チ
ャンネル横材、9、9′;パッチ、11;立設穴、12;空間
部、13;底板、14、15;支え板、16、17;床板、22;支持リ
ング、23;キャップ、24;格子、25;取付材、26、26′;
固定リング、27、27′;小リング、28、28′;可動リン
グ、29;落込み、30;落込み嵌合部、31;支持棒、32;逆U
字形連結具。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フォーク差込用チャンネルを設けた台座の
    四隅に支柱立設穴を設け、該穴に中央よりやゝ下方に支
    持リングを固定した円管状支柱を抜き差し可能に挿入立
    設するとともに、両端上下に固定リングを固着した側枠
    と、各々一端の上下に可動リングを回動自在に取付けた
    前、後の観音開き扉枠とを、前記固定リング及び可動リ
    ングを重ねて前記支柱に嵌装、支持せしめ、且つ前記
    前、後の観音開き扉枠間に相当する長さの支持棒の両端
    に、左右の扉枠の相対する端部を連結する連結具を固着
    した補強棒を備えたことを特徴とするパレット。
JP13087690U 1990-11-30 1990-11-30 パレット Expired - Lifetime JP2520236Y2 (ja)

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RU2530866C2 (ru) * 2008-10-10 2014-10-20 МЕКАНА СиСи Складной контейнер(варианты)

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