JP2518631Y2 - 車両のウォッシャノズル装置 - Google Patents
車両のウォッシャノズル装置Info
- Publication number
- JP2518631Y2 JP2518631Y2 JP1989145751U JP14575189U JP2518631Y2 JP 2518631 Y2 JP2518631 Y2 JP 2518631Y2 JP 1989145751 U JP1989145751 U JP 1989145751U JP 14575189 U JP14575189 U JP 14575189U JP 2518631 Y2 JP2518631 Y2 JP 2518631Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- washer nozzle
- packing
- vehicle body
- washer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/46—Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
- B60S1/48—Liquid supply therefor
- B60S1/52—Arrangement of nozzles; Liquid spreading means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、車両のフロントウインドシールド等を洗
浄するためのウォッシャノズル装置の改良に関する。
浄するためのウォッシャノズル装置の改良に関する。
(従来の技術とその解決すべき課題) ウォッシャノズル装置は、一般に車体パネル上の適当
な位置に取り付けたウォッシャノズルに対して、ノズル
チューブを介して電動ポンプにより洗浄液を供給し、こ
れを高速でウインドシールド面に噴射させるようになっ
ている。
な位置に取り付けたウォッシャノズルに対して、ノズル
チューブを介して電動ポンプにより洗浄液を供給し、こ
れを高速でウインドシールド面に噴射させるようになっ
ている。
ところで、キャブオーバ型車両のようにフロントウイ
ンドシールドの前方に車体フロントパネルが切れ落ちて
いる形状の車両では、ウォッシャノズルをそのまま車体
パネルに取り付けるとウインドシールドとの距離が近す
ぎるために効果的に洗浄液を噴射することができない。
このため、例えば従来は実公平1−30284号公報に見ら
れるようにウォッシャノズルを前方に大きく突出させ
て、できるだけ前方から洗浄液を供給するようにしてい
た。
ンドシールドの前方に車体フロントパネルが切れ落ちて
いる形状の車両では、ウォッシャノズルをそのまま車体
パネルに取り付けるとウインドシールドとの距離が近す
ぎるために効果的に洗浄液を噴射することができない。
このため、例えば従来は実公平1−30284号公報に見ら
れるようにウォッシャノズルを前方に大きく突出させ
て、できるだけ前方から洗浄液を供給するようにしてい
た。
しかしながら、このようにウォッシャノズルが大きく
前方に突出した形状は外観上好ましくなく、また車両走
行時の対人安全性の観点からも問題が生じる。
前方に突出した形状は外観上好ましくなく、また車両走
行時の対人安全性の観点からも問題が生じる。
これに対して、フロントウインドシールドの清掃作業
等を行うときの手掛かりとするためのアシストグリップ
など、車体パネルに取り付けられる外装部品にウォッシ
ャノズルを設けた構成のものがある。
等を行うときの手掛かりとするためのアシストグリップ
など、車体パネルに取り付けられる外装部品にウォッシ
ャノズルを設けた構成のものがある。
これを第2図にて説明すると、図中1がアシストグリ
ップであり、その脚部にてゴム製のパッキン2を挟んで
車体前面パネル3に取り付けられている。ウォッシャノ
ズル4はアシストグリップ1の一方の脚部の前方に位置
するように取り付けられており、第3図に示したように
その背後からノズルチューブ5が接続されている。ノズ
ルチューブ5は車体パネル3とパッキン2、及びアシス
トグリップ1の基部を貫通して車体内側からウォッシャ
ノズル4へと接続されており、装置作動時には図示しな
いポンプからの洗浄後をウォッシャノズル4へと供給す
る。
ップであり、その脚部にてゴム製のパッキン2を挟んで
車体前面パネル3に取り付けられている。ウォッシャノ
ズル4はアシストグリップ1の一方の脚部の前方に位置
するように取り付けられており、第3図に示したように
その背後からノズルチューブ5が接続されている。ノズ
ルチューブ5は車体パネル3とパッキン2、及びアシス
トグリップ1の基部を貫通して車体内側からウォッシャ
ノズル4へと接続されており、装置作動時には図示しな
いポンプからの洗浄後をウォッシャノズル4へと供給す
る。
このような構造のウォッシャノズル装置は、そのウォ
ッシャノズル4の位置がアシストグリップ1の前方に位
置しているためノズル4を前方に大きく突出させるまで
もなくフロントウインドシールドに対して適切な角度か
ら洗浄液を噴射させることができ、また見映えが良くな
るとともに安全性が向上するという利点がある。
ッシャノズル4の位置がアシストグリップ1の前方に位
置しているためノズル4を前方に大きく突出させるまで
もなくフロントウインドシールドに対して適切な角度か
ら洗浄液を噴射させることができ、また見映えが良くな
るとともに安全性が向上するという利点がある。
ところが、従来の抗したウォッシャノズル装置では、
車体パネル3及びパッキン2のノズルチューブが貫通す
る部分は単なる開口部となっていたので、アシストグリ
ップ1とパッキン2との間のから雨水が侵入したり、あ
るいはウォッシャノズル4とノズルチューブ5との接続
口から洗浄液が漏洩した場合にこうした水分が前記開口
部を通って車体パネル3の内側へと回り込んでしまい、
この結果発錆等の不具合を起こす恐れがあった。
車体パネル3及びパッキン2のノズルチューブが貫通す
る部分は単なる開口部となっていたので、アシストグリ
ップ1とパッキン2との間のから雨水が侵入したり、あ
るいはウォッシャノズル4とノズルチューブ5との接続
口から洗浄液が漏洩した場合にこうした水分が前記開口
部を通って車体パネル3の内側へと回り込んでしまい、
この結果発錆等の不具合を起こす恐れがあった。
また、上記従来の構造ではウォッシャノズル装置の取
付作業時にノズルチューブ5をウォッシャノズル4の背
後にガイドしたり位置決めしたりできないので、作業が
難しいという欠点もあった。
付作業時にノズルチューブ5をウォッシャノズル4の背
後にガイドしたり位置決めしたりできないので、作業が
難しいという欠点もあった。
この考案はこのような従来の問題点を解消することを
目的としている。
目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの考案は、車体パネル上
にパッキンを介して取り付けたアシストグリップにウォ
ッシャノズルを設け、このウォッシャノズルに前記車体
パネル及びパッキンを貫通して背後側からノズルチュー
ブを接続したウォッシャノズル装置において、前記パッ
キンのノズルチューブが貫通する貫通孔を、該ノズルチ
ューブの外径以下の内径を有する先端側の細径部とノズ
ルチューブの外径より大きい内径を有する基端側の大径
部とからなる段付円筒状の筒状突起部に形成し、かつ前
記ウォッシャノズルをアシストグリップの車体パネルへ
の取付脚部の前方に突設した。
にパッキンを介して取り付けたアシストグリップにウォ
ッシャノズルを設け、このウォッシャノズルに前記車体
パネル及びパッキンを貫通して背後側からノズルチュー
ブを接続したウォッシャノズル装置において、前記パッ
キンのノズルチューブが貫通する貫通孔を、該ノズルチ
ューブの外径以下の内径を有する先端側の細径部とノズ
ルチューブの外径より大きい内径を有する基端側の大径
部とからなる段付円筒状の筒状突起部に形成し、かつ前
記ウォッシャノズルをアシストグリップの車体パネルへ
の取付脚部の前方に突設した。
(作用) 上記構成によれば、ウォッシャノズルの取付作業時に
は、パッキンの大径部によりノズルチューブ先端部が案
内されて容易に細径部へと導かれ、この細径部の貫通孔
によってノズルチューブが仮止めされるので、ウォッシ
ャノズルの取付作業が容易になる。
は、パッキンの大径部によりノズルチューブ先端部が案
内されて容易に細径部へと導かれ、この細径部の貫通孔
によってノズルチューブが仮止めされるので、ウォッシ
ャノズルの取付作業が容易になる。
パッキンの筒状の貫通孔を介してノズルチューブがウ
ォッシャノズルに接続された状態では、ノズルチューブ
とパッキンの貫通孔がパッキン細径部にて筒状に嵌合す
ることによって防水性が発揮される。ウォッシャノズル
はアシストグリップの取付脚部前方に位置しているの
で、ノズルチューブを案内するための大径部を設けたと
しても、細径部によるノズルチューブと貫通孔との嵌合
長さを、該脚部の空間を利用して十分に確保することが
でき、したがって優れた防水性が得られる。このため、
ノズルチューブとウォッシャノズルとの接続部分、ある
いはパッキンをアシストグリップとの間の隙間から洗浄
液や水が漏洩しても、これが車体パネル内側に回り込む
ようなことがない。
ォッシャノズルに接続された状態では、ノズルチューブ
とパッキンの貫通孔がパッキン細径部にて筒状に嵌合す
ることによって防水性が発揮される。ウォッシャノズル
はアシストグリップの取付脚部前方に位置しているの
で、ノズルチューブを案内するための大径部を設けたと
しても、細径部によるノズルチューブと貫通孔との嵌合
長さを、該脚部の空間を利用して十分に確保することが
でき、したがって優れた防水性が得られる。このため、
ノズルチューブとウォッシャノズルとの接続部分、ある
いはパッキンをアシストグリップとの間の隙間から洗浄
液や水が漏洩しても、これが車体パネル内側に回り込む
ようなことがない。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1はアシストグリップ、3は車体前
面のパネル、4はウォッシャノズル、5はノズルチュー
ブであり、これらの構成は第3図に示したものと同様で
ある。
面のパネル、4はウォッシャノズル、5はノズルチュー
ブであり、これらの構成は第3図に示したものと同様で
ある。
ただし、アシストグリップ1と車体パネル3との間に
介装するパッキン12は、図示したようにノズルチューブ
5が貫通する貫通孔12Aを、該ノズルチューブ5の外径
と同一もしくはやや小さい内径を有する先端側の細径部
13Aとノズルチューブ5各々外径より大きい内径を有す
る基端側の大径部13Bとからなる段付円筒状の筒状突起
部12Bに形成してある。
介装するパッキン12は、図示したようにノズルチューブ
5が貫通する貫通孔12Aを、該ノズルチューブ5の外径
と同一もしくはやや小さい内径を有する先端側の細径部
13Aとノズルチューブ5各々外径より大きい内径を有す
る基端側の大径部13Bとからなる段付円筒状の筒状突起
部12Bに形成してある。
また、前記ウォッシャノズル4はアシストグリップ1
の車体パネル3への取付脚部1Aの前方に設け、このれに
より該脚部1Aの空間を利用して前記筒状突起部12Bの細
径部13Aの長さを十分に確保し得るようにしてある。
の車体パネル3への取付脚部1Aの前方に設け、このれに
より該脚部1Aの空間を利用して前記筒状突起部12Bの細
径部13Aの長さを十分に確保し得るようにしてある。
筒状突起部12Bは、ゴムまたは樹脂等の弾性材料から
パッキン12に一体的に形成してある。
パッキン12に一体的に形成してある。
上記構成において、ウォッシャノズル4の取付作業時
には、パッキン12の大径部3Bによりノズルチューブ5の
先端部が案内されて容易に細径部13Aへと、導かれ、こ
の細径部13Aの貫通孔12Aによってノズルチューブ5が仮
止めされるので、ウォッシャノズル4の取付作業は容易
である。
には、パッキン12の大径部3Bによりノズルチューブ5の
先端部が案内されて容易に細径部13Aへと、導かれ、こ
の細径部13Aの貫通孔12Aによってノズルチューブ5が仮
止めされるので、ウォッシャノズル4の取付作業は容易
である。
また、パッキン12の筒状の貫通孔12Aを介してノズル
チューブ5がウォッシャノズル4に接続された状態で
は、ノズルチューブ5と貫通孔12Aがパッキン細径部13A
にて筒状に密に嵌合するとによって防水性が発揮され
る。ウォッシャノズル4はアシストグリップ1の取付脚
部1Aの前方に位置しており、ノズルチューブ5を案内す
るための大径部13Bを設けたとしても、細径部13Aによる
ノズルチューブ5と貫通孔12Aとの嵌合長さを、該脚部1
Aの空間つまりパネル3からウォッシャノズル4までの
高さを利用して十分に確保することができ、したがって
優れた防水性が得られる。このため、ノズルチューブ5
とウォッシャノズル4との接続部分、あるいはパッキン
12とアシストグリップ1との間の隙間から洗浄液や水が
漏洩しても、これが車体パネル3の内側に回り込むよう
なことがなく、したがってパネル3等の腐食を確実に防
止できる。
チューブ5がウォッシャノズル4に接続された状態で
は、ノズルチューブ5と貫通孔12Aがパッキン細径部13A
にて筒状に密に嵌合するとによって防水性が発揮され
る。ウォッシャノズル4はアシストグリップ1の取付脚
部1Aの前方に位置しており、ノズルチューブ5を案内す
るための大径部13Bを設けたとしても、細径部13Aによる
ノズルチューブ5と貫通孔12Aとの嵌合長さを、該脚部1
Aの空間つまりパネル3からウォッシャノズル4までの
高さを利用して十分に確保することができ、したがって
優れた防水性が得られる。このため、ノズルチューブ5
とウォッシャノズル4との接続部分、あるいはパッキン
12とアシストグリップ1との間の隙間から洗浄液や水が
漏洩しても、これが車体パネル3の内側に回り込むよう
なことがなく、したがってパネル3等の腐食を確実に防
止できる。
(考案の効果) 以上のとおりこの考案によれば、ウォッシャノズルと
ノズルチューブとの接続部から洗浄液が漏れたり、パッ
キンとアシストグリップとの間から水が侵入したりする
不具合を確実に防止して車体パネルの発錆を確実に防止
できると共に、ウォッシャノズルの取付作業性を改善で
きるという効果が得られる。
ノズルチューブとの接続部から洗浄液が漏れたり、パッ
キンとアシストグリップとの間から水が侵入したりする
不具合を確実に防止して車体パネルの発錆を確実に防止
できると共に、ウォッシャノズルの取付作業性を改善で
きるという効果が得られる。
第1図はこの考案の一実施例の側面図、第2図はアシス
トグリップにウォッシャノズルを取り付けた構造を示す
ための外観斜視図、第3図は従来例の側面断面図であ
る。 1……アシストグリップ、1A……脚部、3……車体パネ
ル、4……ウォッシャノズル、5……ノズルチューブ、
12……パッキン、12A……貫通孔、12B……筒状突起部、
13A……細径部、13B……大径部。
トグリップにウォッシャノズルを取り付けた構造を示す
ための外観斜視図、第3図は従来例の側面断面図であ
る。 1……アシストグリップ、1A……脚部、3……車体パネ
ル、4……ウォッシャノズル、5……ノズルチューブ、
12……パッキン、12A……貫通孔、12B……筒状突起部、
13A……細径部、13B……大径部。
Claims (1)
- 【請求項1】車体パネル上にパッキンを介して取り付け
たアシストグリップにウォッシャノズルを設け、このウ
ォッシャノズルに前記車体パネル及びパッキンを貫通し
て背後側からノズルチューブを接続したウォッシャノズ
ル装置において、前記パッキンのノズルチューブが貫通
する貫通孔を、該ノズルチューブの外径以下の内径を有
する先端側の細径部とノズルチューブの外径より大きい
内径を有する基端側の大径部とからなる段付円筒状の筒
状突起部に形成し、かつ前記ウォッシャノズルをアシス
トグリップの車体パネルへの取付脚部の前方に突設した
ことを特徴とする車両のウォッシャノズル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989145751U JP2518631Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 車両のウォッシャノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989145751U JP2518631Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 車両のウォッシャノズル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0384262U JPH0384262U (ja) | 1991-08-27 |
JP2518631Y2 true JP2518631Y2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=31692374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989145751U Expired - Lifetime JP2518631Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 車両のウォッシャノズル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2518631Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4797850B2 (ja) * | 2006-07-14 | 2011-10-19 | 井関農機株式会社 | 作業車両のキャビン |
CH703972A1 (de) * | 2010-10-29 | 2012-04-30 | Obrist Engineering Gmbh | Verbrennungskraftmaschine. |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737652Y2 (ja) * | 1977-11-01 | 1982-08-19 | ||
JPS5822459Y2 (ja) * | 1978-07-28 | 1983-05-13 | 三菱自動車工業株式会社 | パイプ支持ブラケツト |
JPS5533847U (ja) * | 1978-08-25 | 1980-03-04 | ||
JPS6430284U (ja) * | 1987-08-17 | 1989-02-23 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1989145751U patent/JP2518631Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0384262U (ja) | 1991-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4318510A (en) | Washer system for an automotive vehicle | |
JP2518631Y2 (ja) | 車両のウォッシャノズル装置 | |
KR20050061092A (ko) | 레저용 차량의 워셔액 저장탱크 | |
US3300143A (en) | Nozzle for windshield clearing system | |
JP2526082Y2 (ja) | リヤウインドウガラス用ウォッシャノズルの配置構造 | |
JP3438541B2 (ja) | ウォッシャノズル取付け装置 | |
JPH0531000Y2 (ja) | ||
JP3681037B2 (ja) | 洗浄液用タンク | |
KR102681052B1 (ko) | 와이퍼 장착용 와셔노즐 | |
JPS5943340B2 (ja) | 車両用ウオツシヤノズルの取付構造 | |
JPH01297342A (ja) | ウォッシャノズル | |
KR100379967B1 (ko) | 자동차용 워셔 노즐의 장착구조 | |
JPH1178794A (ja) | ウオッシャー液噴射装置 | |
KR0132473Y1 (ko) | 자동차용 윈드실드의 노즐 구조체 | |
KR970069692A (ko) | 자동차의 전면유리 와셔액 분사장치 | |
JPS6117883Y2 (ja) | ||
JPH0712125Y2 (ja) | 自動車のテ−ルゲ−ト構造 | |
JPH049351U (ja) | ||
JPS61198158U (ja) | ||
JPH01116766U (ja) | ||
JPH0413457U (ja) | ||
JPS5923622Y2 (ja) | 自動車用外装品取付装置 | |
JPH06200847A (ja) | レゾネータの取付装置 | |
KR19980027995U (ko) | 와셔액 공급장치 | |
KR20010000206U (ko) | 와이퍼 장착용 와셔노즐 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |