JP2518061B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JP2518061B2
JP2518061B2 JP1261142A JP26114289A JP2518061B2 JP 2518061 B2 JP2518061 B2 JP 2518061B2 JP 1261142 A JP1261142 A JP 1261142A JP 26114289 A JP26114289 A JP 26114289A JP 2518061 B2 JP2518061 B2 JP 2518061B2
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【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、一つ音色を複数個のエレメントで構成
し、各エレメントのパラメータをエディット可能にした
電子楽器に関する。
(b)従来の技術 シンセサイザ等の電子楽器では、一つの音色(ボイ
ス)を、選択可能な複数個のエレメントで構成し、ま
た、各エレメントのパラメータをエディット可能にした
ものがある。通常、こようなタイプの電子楽器では、パ
ラメータとして、キーボードを備える電子楽器ではエン
ベロープ,音色,キーベロシティーセンシティビティ
(キーイニシャルタッチのセンシティビティ),パン
(PAN)データ(音の定位を制御するデータ)等があ
る。
従来この種の電子楽器では、あるエレメントのパラメ
ータをエディット(編集)するモードにおいて、押鍵時
に、そのエレメントとともにグループ化されている全て
のエレメントの音、すなわち、そのエレメントと他のエ
レメントから構成される一つの音色の音を発音するよう
にしていた。また、編集対象となっているパラメータを
含むエレメントの音だけを発音させたい場合には、同一
グループ内の他のエレメントの発音をオフするための操
作(オブデータの書き込み、またはスイッチによるオフ
設定)を行っていた。
(c)発明が解決しようとする課題 しかしながら、押鍵時にグループ内の全てのエレメン
トの音を出す場合、全体としてのバランスを見るにはよ
いが、エディット中のエレメントの状態が分かりにくい
という問題がある。例えば、あるエレメントのパンデー
タをエディットしようとする場合、押鍵時に、他のエレ
メントの音もそれぞれ固有に設定されでいるパンデータ
に基づいて発音されるために、場合によってはエディッ
ト中のエレメントのパンの状態が全く分らないというこ
ともある。しかも、通常は、全体のバランスを見る前に
各エレメントのパン状態をエディットすることが多い。
そこで、従来の装置では、多くの場合、まず発音を必要
としないエレメント毎にオフの操作をする必要があった
が、このような操作は非常に煩雑であり、特にグループ
内のエレメント数が多ければ多いほどパラメータのエデ
ィット作業が非効率なものとなる問題があった。
この発明の目的は、エディット時には選択されたエレ
メント以外のエレメントの発音をオフしなくても自動的
に該選択されたエレメントの音のみを発音可能にして、
上記の問題を解決する電子楽器を提供することにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明は、一つの音色を複数のエレメントで構成
し、各エレメントのパラメータをエディット可能にした
電子楽器において、 前記パラメータをエディットするエレメントを任意に
選択する選択手段と、 この選択手段で選択されたエレメントのみの発音を可
能とするモードと、前記選択手段で選択されたエレメン
トに対応する音色を構成するエレメント群の発音を可能
とするモードとを選択的に指定する指定手段と、 このモード指定手段で指定されたモードに応じて発音
信号の発生を制御する制御手段と を設けたことを特徴としている。
(e)作用 この発明の電子楽器では、任意のエレメントのパラメ
ータエディットモードに入って、そのエレメント音のみ
が発音可能となるモードと、そのエレメントに対応する
音色を構成するエレメント群の音が発音可能となるモー
ドとを選択できるため、前者のモードにおいては、任意
のエレメントのパラメータエディットを行う際に、押鍵
すると、そのエレメントの音のみが発音される一方、後
者のモード選択時には、従来の電子楽器と同様に任意の
エレメントのパラメータエディット時に、押鍵すると同
一のグループ内の全てのエレメントの音を同時に発音さ
せることができる。
通常、一つの音色を1グループのエレメント群で構成
する電子楽器において、あるエレメントのパラメータエ
ディットを行う時には、各エレメント毎に音の状態を把
握し、途中または最後に各エレメント毎の全体のバラン
スを見るようにした方がエディットの能率が上がる場合
が多い。したがって、この発明では、エレメントのパラ
メータエディットモードにおいて、選択したエレメント
音のみを発音するモードが指定されると他のエレメント
の発音をオフする操作が不要なので、能率のよい音作り
が出来るようになる。また、上記選択したエレメントに
対応する音色を構成するエレメント群の発音を可能とす
るモードにおいては全体のバランスを見ることも容易に
なる。
(f)実施例 第1図はこの発明の実施例の電子楽器において、エレ
メントのパラメータエディット時の発音モードの説明図
である。この実施例では一つのボイスを構成する1グル
ープのエレメント群が4個のエレメントで構成される。
ボイスには、例えば、エレクトリックピアノ,ギター等
があり、エレメントには、例えば、単一のFM音源,PCM音
源またはそれらの組み合わせが考えられる。電子楽器本
体の中には多くのエレメントを記憶するファイルが設け
られており、ボイスの決定はこのエレメントファイルの
中から任意のエレメントを最大4個まで選択することに
よって行なわれる。エディットの実際の対象となるパラ
メータには、エンベロープ(BG),ベロシティーセンシ
ティビティ(イニシャルキータッチのセンシティビテ
ィ),等の一般のパラメータに加えて、,本実施例では
パン(PAN:定位)がある。後述の実施例の具体的な説明
においては、このパンのエディットを対象としている。
任意のエレメントのパラメータエディットモードに入
ると、自動的にそのエレメントの音のみを発音可能とす
るモードに設定される。この状態が第1図(A)に示さ
れている。第1図(A)ではエレメント2のパラメータ
エディットモードにあることを示している。すなわちエ
レメント2がエディット中にある時には、押鍵すると、
エレメント2の音のみが発音される。また、第1図
(A)に示す状態において、特定の操作を行うと同一グ
ループ内の全てのエレメントの音の発音が可能になる。
この状態が第1図(B)に示されている。すなわち、同
図(B)に示す状態では、押鍵するとエレメント1〜エ
レメント4の各エレメントの音が全て同時に発音され
る。
第2図では上記電子楽器の制御部のブロック図であ
る。キーボード1(鍵盤),スイッチ群2,表示部を構成
するLED3,LCD4は電子楽器本体の上面に配置されてい
る。LCD4は複数行の文字列およびグラフィックの表示を
行うことができる比較的面積が大きなドッドマトリック
スパネルで構成され、エディット時等に使用される。バ
ス5に接続されるROM6はプログラム等を記憶する。ROM7
には各種レジスタ類やワークエリアア等が配置され、タ
イマ9はCPU8に対して割り込みをかける。また、ドライ
バ10はLED3およびLCD4を駆動し、キーオン検出回路11は
キーボード1の各キーのキーオン状態を検出する。スイ
ッチインターフェース12はスイッチ群2の各スイッチ
(ホイール等の操作子も含む)の状態を検出し、トーン
ジェネレータ13はCPU8から送られたデーダに基づいて楽
音を生成し、サウンドシステム14において楽音を発生さ
せる。
第3図はエディット対象を選択する時のLCD4の状態を
示している。この表示状態はLCD4の下方に配置されてい
るキー群20を使用して、図示しなメインメニューから選
ばれる。LCD4の表示画面には、カーソルCSが表されてお
り、エディット対象の選択表示画面においてもこのカー
ソルCSによってエディットの種類を選択する。エディッ
トの種類にはパン(PAN)やエンベローブ(EG)等があ
るが、本実施例ではエディットの種類としてパンが選択
される場合について説明する。図に示すように、パンエ
ディットを選択するにはキー群20の中のカーソル移動キ
ーを移動してカーソルCSをPANの位置に移動させ、エン
ターキーENTを押す。この操作が終了すると、第4図に
示すパンエディットを表示画面に移行する。なお、説明
を簡単にするために、同図では一つの表示画面にボイス
ナンバー,エレメントナンバー,パンソースナンバー,
パンデプス(PAN DEPTH)を同時に表示しているが、実
際はこれらの分類が多岐に渡っているために選択の度に
画面が切り換わるようにしてある。ここでパンソーズナ
ンバーとは、パンを制御する要素(例えばキーベロシテ
ィやキーコート等)の番号を表し、パンデプスとはパン
ソースに対する効果の深さを表している。パンエディッ
トモードでは、ボイスナンバー,エレメントナンバーを
設定した状態で、そのエレメントナンバーのパラメータ
の一つであるパンデータ(パンソースナンバーとパンデ
プス)を設定する。それぞれのナンバーの設定やパンデ
プスの大きさを設定するには、キー群20内のカーソル移
動キーやエンターキーの他、図示しないテンキーが使用
される。
本実施例の電子楽器では、第4図に示すパンエディッ
トモードに入ると、選択されたエレメントナンバーのみ
の発音を可能とするモードに自動的に設定される。した
がって、その状態で押鍵するとエディット中のエレメン
ト音が出力される。
一方、上記の初期設定モードを変更して、選択されて
いるエレメントナンバーと同一グループ内の全てのエレ
メントの各音を同時に発音可能にするモードに切り換え
たい場合には、第4図の表示画面において、ファンクシ
ョンキーF2を押す。このファンクションキーF2の上方に
は各ファンクションキーF1〜F7の機能を定義するための
文字が表示されており、ファンクションキーF2の上方に
は全てのエレメント(ALL ELEMENT)を示すALL.ELが表
示されている。このファンクションキーF2を押して押鍵
すると、エディット中のエレメントを含む同一グループ
内の全てのエレメントの音が同時に発音される。
次に、上記のパンエディットモードにおいてのCPU8の
概略の動作について説明する。
第5図(A)〜(C)はCPU8の概略の動作を示すフロ
ーチャートであり、第6図はパンエディットモードにお
いて使用するフラグ類を示している。
電源がオンされてイニシャル状態になると、最初にn1
で各種レジスタ類の初期設定が行なわれる。この初期設
定には後述のAELFLG(全エレメント発音フラグ)セット
される処理も含む。続いてn2で押鍵処理ルーチンを実行
し、n3でパンエディットルーチンを実行し、n4でその他
の処理ルーチンを実行して元の押鍵処理ルーチンn2に戻
る。なお、パンエディットルーチンn3はパンエディット
モードが選択された時に実行されたルーチンである。こ
のルーチン詳細は第5図(C)に示される。
第5図(B)は押鍵処理ルーチンを示している。
このルーチンでは最初に押鍵されたキーコードおよび
ベロシテイ、その他の情報(アフタータッチ情報等)を
取り込む。n11,n12でキーオンイベントかキーオフイベ
ントかを判定し、キーオフイベントの場合には消音処理
を行って(n13)リターンする。また、キーオンイベン
トの時には、n14でチャンネル割り当て処理を行い、続
いてAELFLGの状態を判定する。すなわち、今選択されて
いるボイスナンバーの音(そのボイスナンバーを構成す
るグルーブ内の全てのエレメントの音)を発音するかど
うかの判定を行う。もしAELFLG=1なら、その全てのエ
レメントの発音処理を行なってリターンする。AELFLG=
0ならn17〜n20においてELFLGの状態を判定する。ELFLG
は、発音エレメントフラグであり、ELFLG=1ならエレ
メント1の発音を指定する。なお、ELFLG(1)はエレ
メント1を表し、ELFLG(2)はエレメント2を表して
いる。n21〜n26はELFLG=1のエレメントに対する発音
処理を行うステップである。全ての(4個の)エレメン
ト個々に対するELFLGの判定と、発音処理を行った後リ
ターンする。
次にパンエディットルーチンについて第5図(C)を
参照して説明する。
最初にPEDFLGの状態を判定する。このPEDFLGはパンエ
ディットフラグであり、パンエディットモードになると
セットされる。ここではパンエディットモードが選択さ
れているためにn30→n30と進み、ここでPANEDNOの状態
を判定する。PANEDNOは、パンエディットナンバーフラ
グである。図示はしていないが、このPANEDNOはパンエ
ディットモードが選択されたときに初期設定としてPANE
DNO=0に設定される。このPANEDNOが“1"(セット状
態)の場合パンデータ設定ステップn40に進み、“0"
(リセット状態)の場合にはエディットするエレメント
の選択と表示画面上でのパンデータの実際のエディット
処理ルーチンに移る。すなわち、まずn32でエディット
を行うエレメントの選択を行い(この選択は上述のよう
にカーソル移動キー等を使用して行われる)、続いて、
選択したエレメントのELFLGをセットし、他のエレメン
トのELFLGをリセット状態におく。このステップによっ
て、エディット中のエレメントの音だけの発音処理が可
能になる。続いてn34においてパンソースナンバーの選
択やパンデプスの設定等を行う。このパンデータの選択
は予めプリセットされたものが最初の画面上に表示され
るが、カーソル移動キーやテンキー等を使用してこのパ
ンデータを変更することが可能である。続いて、n35に
おいてF2キーが押されたかどうかを判定し、押されてい
なければn36でAELFLG=0に設定し、押されていればn37
でAELFLG=1に設定する。更に、n38でエンターキーが
操作されるの待ってn39へ進み、ここでPANEDNOを反転さ
せて(0→1)リターンする。次のパンエディットルー
チンのサイクルにおいては、n31でPANEDNO=1となって
いるために、n40に進んでエンターキーの操作によって
確定したパンデータが所定のレジスタ類に設定される。
またn41でPEDFLGを反転させ(1→0)ることでリセッ
トし、パンエディットモードが解除されるようにする。
以上の動作によって、パンエディットモードにおいて
はエディットするエレメントを選択すると自動的にその
エレメントの音のみの発音を可能とするモードに初期設
定される。
一方、上記のモードから同一グループ内の全でのエレ
メントの同時発音を可能にするモードに設定しようとす
る場合には、パンエディットモードの特定の表図画面に
おいてオールエレメントを指定するための操作(第4図
に示す表示画面ではファンクションキーF2を押す)を行
う。するとn35からn37に進んで、AELFLG=1の処理を行
う。このステップによって、押鍵時には同一グループ内
の全てのエレメントの音の同時発音が行われるようにな
る(n15,n16)。
なお、実施例ではパンエディットモードについて説明
したが、これに限らず、あらゆる種類のエディットに対
しても本発明は有効である。
(g)発明の効果 この発明によれば、任意のパラメータエディット時に
そのエレメントの音のみの発音を可能とするモードに設
定して他のエレメントの音の発音を自動的にオフするた
めに、エディット中のエレメントの状態を見るのに極め
て好都合であり、エディット作業全体の能率を向上させ
ることができる。また、同一グループ内の全てのエレメ
ントの音を同時に出すこともできるために全体のバラン
スを見ることも容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図(A),(B)は本発明の実施例において、エレ
メントのみの発音を可能とするモードおよび全てのエレ
メントの音を発音するモードの状態を示す図である。第
2図は本発明の実施例の電子楽器の制御部のブロック
図、第3図,第4図は表示画面の一例を示す図、第5図
(A)〜(C)はCPUの概略の動作を示すフローチャー
ト、第6図はパンエディットモード時において使用する
フラグ類を示す図である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一つの音色を複数のエレメントで構成し、
    各エレメントのパラメータをエディット可能にした電子
    楽器において、 前記パラメータをエディットするエレメントを任意に選
    択する選択手段と、 この選択手段で選択されたエレメントのみの発音を可能
    とするモードと、前記選択手段で選択されたエレメント
    に対応する音色を構成するエレメント群の発音を可能と
    するモードとを選択的に指定する指定手段と、 このモード指定手段で指定されたモードに応じて発音信
    号の発生を制御する制御手段と を設けたことを特徴とする電子楽器。
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JPS6436894U (ja) * 1987-08-27 1989-03-06

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